ガーデナーの雑記帳

これから初夏まで、たくさんの花が楽しめる季節です!/頑張ろうニッポン!(^o^)/

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憧れの薪ストーブ2011

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(撮影2011/1/3) サルスベリの千手観音かかしに続き、お約束の「薪ストーブ」編です(^.^) 
義兄の里へお正月にお邪魔した折に撮らせてもらいました。お正月に伺った目的の一つは、この薪ストーブ!
(夏には楽しめませんものね)/ただし、mayはこの道の専門家でも何でもないので、誤解があるやもしれませんので、どうぞご容赦くださいませ
 
 
さて 「炎をただボ〜ッと眺める」 のは、いったい何年ぶりでしょうか?
確かまだ幼い頃、我が家は田舎にあって、木塀で囲まれた、とある会社の平屋の社宅でした。
庭はあって、花壇やら、ちょっとした芝生のスペースやら…、庭の隅に穴が掘ってあって、たいがいの紙ごみやらはそこで燃やしていたと思います。
小学校の頃だったか、家の周りの玉ツゲの剪定は私の役目で、大きな木の剪定は無理だったが、玉ツゲの剪定はまるでトピアリー作りのようで楽しかったのを思い出します。そして剪定した木々は全てそこで燃やしておりました。
まだ剪定したてで水分もありますから、燃えるには燃えるのですが、相当の煙が出て、それなりに大変でした。
今ではダイオキシン問題やら、ご家庭の焼却炉でそんなものを燃やそうものなら、すぐに通報されそうです(^^ゞ
当時はおおらかだったですね〜
 
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小さいながらも部屋の中の薪ストーブは圧倒的な存在感です
 
当時の火の管理は私の仕事でしたら、森で拾ってきた木々やらを工夫して中の空気がよく通るようにして、燃え残りのないようにするのが結構得意でした。焼き芋もそういえば私の役目でした
炎をボ〜ッと眺めるのは、きっとその時以来… 懐かしい感覚が蘇ってきます(^o^)
 
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薪ストーブの全景:周りの壁と炉台は耐火レンガです
煙突は高さ、長さともに調整できて、安全規格に応じて現場でつくります
 
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薪は全て間伐材です、針葉樹はヤニが出て、ススが出てよくありません
落葉広葉樹の間伐材が良いそうです/オイル缶に入った薪はもう残り少ない
薪はよく乾燥させたものでなければなりません(すごくよく燃えます!!)
 
薪ストーブを据えようと思ったキッカケは、キッチンのリフォームもあったのですが、山の手入れで出てくる膨大な間伐材をいかに有効利用するか、という悩みがあったからだとのことでした。上の普通のオイル缶に入った薪ですが、この時期1日でこの缶6杯は必要なのだそうです(そんなに〜〜!?)
ただし、そのくらいの薪はいくらでもあるのだとか…
薪の大きさも、上の写真のだと小さすぎて、アッという間に燃え尽きてしまいますから、もっと大きめにしないといけないのだとか……薪が十分にあってこその薪ストーブなのです
 
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薪の投入口は右側にあります/丸い円盤のようなのは温度計です
 
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レバーをひねって薪の投入口を開けて……かなり熱い!!温度計は200度くらいです
 
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新しい薪を投入すると、少し待ったところで、すぐに樹皮の方から燃えてきます
ナルホド、これは薪がたくさんいるはずだわ!
 
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先ほどの温度計のアップです/
真ん中の白い範囲の温度で使いなさいということだそうです
 
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薪ストーブの正面のアップです、薪ストーブの魅力の一つは
上の写真にあるような丸いつまみのようなものがたくさん付いてるところですよね〜
(いかにも素人っぽい感想ですが…(^^ゞ)、これは空気を取り込むための調整穴。
左に回して吸入口を開けばよく燃える、閉じれば燃え方はゆっくりになる(当たり前か?)
 
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さて、問題はこの一番下のレバーです、素人には分からないこのレバー、複流炎を発生させて
不完全燃焼を起こさせない(不純物を燃やす)役割を果たすのだという……???何のことか分かりません
 
この薪ストーブのメーカーさんの本間製作所さんのHPがあったので、ちょっと助けてもらいましょう
●ホンマ製作所さんHP  http://www.honma-seisakusyo.co.jp/index.html
その中に「2次燃焼方式」のしくみ、というのがありますからこちらをご参考ください
●ホンマ製作所さんHPの「2次燃焼方式とは」のページより http://www.honma-seisakusyo.co.jp/om/om.html
これにより、2次燃焼独特の炎(フレアー燃焼)が楽しめるといことです。フレアー燃焼??? ホンマさんのHPをまた参考に、動画がありましたのでご参考ください〜〜お〜ッきれいな炎!!(^.^)
 
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炉台の床の耐火煉瓦です/これはガーデンにも馴染み深いレンガですね写真は新品ですが
アンティークのこのレンガをお庭に使っておられる方も多いのではないでしょうか?
 
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壁もSK-32の耐火煉瓦です。ちなみにこのSK-32の「32」というのは耐火煉瓦でいうところの「番手」
 
ちょっと説明すると、耐火煉瓦の番手には32以下もあります、例えば26、28、30など、またそれ以上では34、38、40などが使われます。番手の数が大きいほど耐火度が高いということです(ちなみにSK-32では1300度くらいまでは適応できる)。耐火煉瓦はケイ酸、アルミナや若干の酸化鉄でできていますが、アルミナが多いほど耐火度は増します。ただしアルミナは大変高額なので、必要以上に耐火度を増す必要がないところにお金をかける必要もないわけですね。SK-30以下は基準があいまいで信頼度に欠けます、ということでSK-32は信頼できる耐火度を持つ、最も廉価な耐火レンガである、ということです。
ちなみに耐火レンガSK-32には、耐火モルタルSK-32を使います(熱をかけないと固まりません)
この施工も耐火モルタルです、普通のモルタルと違い粘度が高いので、きれいな目地入れはかなり苦労します
耐火レンガのJIS規格は230*114*65ですが、異型レンガもたくさんありますから、いろんな焼き窯ができます(^.^)
 
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一番下の扉は灰をかき出すためのものですね
 
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ここに灰が溜まります/灰もお庭に撒かれますから、捨てるところはありません
 
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薪ストーブには南部鉄瓶がよく似合う(^.^)/これで飲むハーブティーがなかなか良い!(^.^)!
 
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これはナンだっけ?(一説によるとモチ焼き器〜鍋ももちろん乗せる)(^^ゞ
(^o^)/
 
さて、いかがでしたでしょうか?薪ストーブ
海外のメーカーなどいろんな薪ストーブがあるので、選択肢は多いですが、このように間伐材の薪が豊富にあるところでないとコストがかかってしまいますね。ただの飾りではしょうがないですし… でもガーデンハウスなどでも憧れの薪ストーブ、しっかりと頭の片隅にインプットされましたよ(^o^)
なんといってもやはりこの炎の魅力です
この日は私は運転手で、お酒がまったく飲めなかったので、炎を眺めながらブランデー片手にくつろぐこともなく、残念なことでした。それでもイノシシの焼肉をいただき、鹿肉を頂戴し、大変ありがたい一日でございました
以前取り上げた燻製づくりや、この薪ストーブ、季節と時を楽しむ贅沢ってステキですね〜!(^o^)/
 
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炎には思考を自由にして潜在意識を引き出す効果があるのかも〜ずっと眺めていたい!(^o^)/
 
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おまけ:薪ストーブの横のバケツの中は、燻製器の記事にも登場した山サクラだ!

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薪ストーブいいですよね〜
身体が心から温まる感じがします^^
うちでは薪作りからやっていますが、木を切って夏に貯蓄してます。
今日は温度が500度を超えていました(汗)
炎って不思議と見てて飽きなくてな〜んか癒されますね(*^-^)

2011/1/6(木) 午後 8:15 Jasmin

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憧れます!! この辺は〜〜温暖な地域なので…(>_<)…火鉢のようなのでいいかもですね!! ポチ!

2011/1/6(木) 午後 9:21 アーちゃん

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うちにも安ものですが、薪ストーブありますよ。
ここは北国なので薪ストーブの暖かさはほんとうにくせになります。もう薪ストーブなしでは生きていけません。
夏場に薪を作る作業は大変だけど、エネルギーを自然の力と労働からつくり出すところが気に入っています。

2011/1/6(木) 午後 10:30 さんきち

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いいですね〜!薪ストーブ。あたたかさが、電気や石油と違うよね。憧れます!家の脇に斧で割った木が積んである風景もなんとなく素敵です。

2011/1/7(金) 午前 7:48 [ dicila ]

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薪ストーブは憧れですね。
今度改築の時には絶対になんて思ってますが・・・・何時の事やら。
庭では木は燃やせないけどストーブならいいなんておかしいと思いますよ。
ご近所で使われてますが他の暖房器具は一切要らないと言われてました。

2011/1/7(金) 午後 3:14 kuruminoki109

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薪が豊富にあるって凄いですね。
子供の頃は囲炉裏があって薪を燃してましたが薪拾いに近くの山へ・・・・・
子供達の日常の仕事でした。
炎を見ると暖かさが増します。
私の地域では剪定した枝は病害虫の駆除のためとして燃やすことを黙認されてるようです。
今の時期はあちこちで煙が上がってます。

2011/1/7(金) 午後 7:02 さくら

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Jasminさん、おはようございます
Jasminさんのところには当たり前に薪ストーブがおありなんですね〜! 今年は寒さが続きますね、かなり薪がいりそうですね
夏から薪づくりをされるんですね〜
こちらは暖地の平地なので、薪を作って貯蔵する風景にあこがれてしまいますが、木を切り倒すところからすると大変な労力ですね、脱帽です(^.^) でもそれもあこがれです(^o^)!

2011/1/10(月) 午前 8:40 may33124416

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アーちゃんさんおはようございます
こちらも温暖なので、薪ストーブどころか、火鉢もありません(^^ゞ
温暖な気候はそれはそれでモチロン良いことはたくさんありますが
だからなのか、山間などへ伺うと身近にはない多くの暮らしの知恵にふれて、驚きもあり、感心させられることしきりですね(^.^)
ポチありがとうございました!

2011/1/10(月) 午前 8:43 may33124416

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さんきちさん、おはようございます
>夏場に薪を作る作業は大変だけど、エネルギーを自然の力と労働か>らつくり出すところが気に入っています
っと〜〜そこなんですよね!
今の私に足らないもの、長年忘れているもの!そして絶対必要なもの、ガーデンもそうなんですよね、
素敵な言葉ありがとうございます!(^o^)/

2011/1/10(月) 午前 8:51 may33124416

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さなえ先生、遅ればせながらあけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします!
そうなんです〜薪を貯蔵する窯のあるガーデンの風景は憧れです
薪ストーブでなくても、バーベキュー炉でもピザ窯でも、はたまた陶芸用の炉でも、火のあるところには薪あり!ですね!
耐火レンガでお庭に炉を作っちゃおうかな〜!(^o^)
今年もまたさなえ先生、Peace of Mindさんたち、皆々様のご活躍を楽しみにしております!(^o^)

2011/1/10(月) 午前 8:58 may33124416

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くるみのきさん、おはようございます
そうそう、ストーブはOK、焚き火はダメって、変ですよね
言われて見ると不思議、上の写真の薪ストーブの2次燃焼方式という、不完全燃焼させない、というのもミソなのかもしれませんね、今度聞いてみよう( ..)φメモメモ
写真の薪ストーブ一つで、リビング〜部屋続きのキッチンと、20畳くらいでしょうか、ほんとにあったかでしたから、かなり暖房効果はありますね、不思議と天井から床までほかほかでしたね、これも不思議ですね、今度また聞いてみます( ..)φメモメモ
くるみのきさんの、次回リフォーム時には、ぜひ薪ストーブを!
(^o^)/

2011/1/10(月) 午前 9:05 may33124416

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さくらさん、おはようございます
囲炉裏(いろり)がある、といのはまた風情がありますね、私の本家の方はかなりの旧家だったんですが、幼い頃昔ながらの土間の炊事場はあったけど囲炉裏はなかったな〜、とあらためて思いました
焚き木拾いの山歩きも懐かしい響きですね〜
炎のことを考え始めると、どうして懐かしい気持ちになるのか、って
炎がキッチン以外に目に見えなくなったからですね、きっと(それも今はもうIHですし…(^^ゞ)
剪定木をご自宅で燃やせるのはうらやましいことです
きっと地域の方々のお気持ちもおおらかなんですね、立上る煙の風景ってステキです(^o^)

2011/1/10(月) 午前 9:16 may33124416

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懐かしいですねえ。。薪ストーブは。。見ているだけでも温まりますねえ。。でも薪が有ってこその薪ストーブは、それなりに準備も
大変ですねえ。。meyさんの様に色々研究されて設置し、素晴らしいです。。ポチ

2011/1/16(日) 午前 8:37 アートフラワー

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アートフラワーさんこんばんは
昨日からの大雪、この冬は特に冷え込みますね〜
雪も随分と降っています
この薪ストーブ、義兄のお宅のもので、我が家ではないんですが
自然とともにくらす知恵を、いつも勉強させていただいてます
ポチありがとうございます(^o^)

2011/1/16(日) 午後 9:13 may33124416

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こんばんは〜
いいですね〜
私も薪ストーブに憧れていまーす
mayさんの写真を見ているだけでも暖まってきまーす ぽち

2011/1/17(月) 午後 6:42 [ syakunage ]

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syakunageさんおはようございます
毎日寒いですね〜あちこちで凍害も出ていますがそちらはいかがですか? 寒さに強い私も今年は着膨れです…
とにかく安全に十二分に気をつけましょうね(^.^)
薪ストーブ、ポチ、ありがとうございます
炎の写真で暖まっていただけると幸いです(^o^)V

2011/1/18(火) 午前 7:32 may33124416

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