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●アルゲリッチさんは演奏も素晴らしいけど、人間的にも素晴らしいなぁ〜!
な〜んてあらためて思う今日この頃ですo(゚∀゚o)
「ヘソ曲げて演奏会キャンセルとかするのに?」
とか言わないのぉ〜♪
●こちらはグラモフォンでのショパンのソナタの録音です。
ショパンはピアノ・ソナタを3曲作曲してますけど、
第一番は若き日の習作で演奏される機会も少ないんで、
実質2番3番の2曲がショパンのソナタ、って感じですか。
●なんと言っても有名なのは“葬送行進曲”のついている“2番”
っていうか、もともとあった“葬送”を第三楽章に据えて、
後から第一、二、四楽章を作曲したので、
この“第2番”は“葬送行進曲ありき”ですねo(゚∀゚o)
そう考えると、純粋なピアノ・ソナタと考えた時、
3番こそがショパンのソナタの真髄、とも言えそうですね。
●第2番第三楽章“葬送”、
これはひらの年代の人にはとりわけ馴染み深いメロディーですねo(゚∀゚o)
“スペース・インベーダー”で使われてましたから。
ひらはゲームはやらなかったけど、
YMOの1stアルバムにも収録されてましたしね♪
それはともかく(*゜▽゜ノノ゛
●悲劇的な予感を感じさせる第二楽章、
幻想的で、時間にして一分半ほどの第四楽章、
それらの楽章が、全て“葬送”を引き立てるためにある感じです。
でも、“葬送行進曲”の中間部って、あまり知られてないかな?
失われた魂を慰めるかのような、切々と歌い上げるアルゲリッチさんの表現、
感動で思わず何度も繰り返し聴いちゃいますヽ(^▽^@)ノ
●第3番こそ、やっぱりショパンの真骨頂じゃないですかねぇ〜
ソナタ形式の第一楽章では、荒々しく絶望を予感させるかのような第一主題に続いて、
まるで暗雲から逃れて平穏をとりもどしたかのような第二主題。
これは展開され、再現されるときにはナゼか第一主題はなくなってる。
その分かどうか、アルゲリッチさんはちょっと躍動感のある演奏をしています。
●第二楽章は短いながらも緩急のはっきりした楽章。さすがのショパン。
第三楽章は“葬送”に勝るとも劣らない内容。
重厚な表現の序奏に、美しい中間部を持つラルゴ。
そして第二番には無い、堂々たるフィナーレ!
う〜ん、素晴らしいですなぁ♪
●この録音、フォトはひらの生まれる前後のものでね、
いやぁ〜お若いですねぇ〜
最近はちょっとヤマンバっぽいですが(;^^)
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