M@yM@i Movie Lover

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2007年2月23日

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MayMai OSCAR & Movie Award 2007 -主演女優賞−

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主演女優賞


2007年度OSCARノミネート者

メリル・ストリープ(Meryl Streep)『The Devil Wears Prada』(邦題:プラダを着た悪魔) 

ヘレン・ミレン (Helen Mirren) 『The Queen』

ペネロペ・クルズ(Penelope Cruz) 『Volver』

ジュディ・デンチ(Judi Dench) 『Notes on a Scandal』

ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet) 『Little Children』

MayMai Movie Awardでは・・・
ヘレン・ミレン

どんな作品でも、彼女が入るとスパイスになります。演技にも「ピシャッ」と喝が入る感じ。しかし、どんな役柄でも厳しさの中に何処か人間味があり、すごく近しい人間に思える。メリル・ストリープにも同様の匂いをこの頃感じます。しかしまだ、貫禄の部分ではヘレンに勝てません。ジュディ・デンチも捨てがたいんです。今年は何と、アカデミー主演女優賞ノミネートの5名のうち、メリル・ストリープのみがアメリカ人という驚きの結果・・・。海外勢の台頭がこうしたノミネートにも垣間見える気がします。

MayMai Movie Award受賞者


今年はこの他にこの方々に主演女優賞を差し上げたいと思います。

アビゲイル・ブレスリン(Abigail Breslin)『Little Miss Sunshine』
彼女はポスト、ダコタ・ファニング。いや、ダコタちゃんを越えるかも知れない逸材。実はオスカーでは何故か助演女優賞にノミネート・・・。この作品は明らかに彼女が主人公!なのに、どうしてそうなっちゃうんですか?多分、制作者サイドが一番納得行ってないような気がします・・・。未来ある子、どうか健やかに映画界を生き抜いて下さい!(→懇願)

レイチェル・ワイズ (Rachel Weisz) 『The Fountain』
ホントに女優さんって気品があるレイチェルちゃん!この作品ではヒュー・ジャックマンに切ない想いをさせながらも前向きに余命と戦う女性を演じています。彼女が微笑むほど胸が痛む。そんな作品でした。そして、彼女でなければ出来ない作品でもありました。

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MayMai OSCAR & Movie Award 2007 -主演男優賞−

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忘れてませんよ!またこの時期がやって来ましたね。実はこのブログを開始したのも、アメリカでOSCARを観てからでした。そしてアタシは一応映画人。今年からは、OSCAR予想ではなく、

MayMai Movie Award


として、OSCARの選出者の中から、MayMai Movie Awardを選出したいと思います。また、該当者が中途半端にしか選出出来ない場合は、MayMaiが昨年3月より今月までの鑑賞の中で見付けた適材にこの章を送りたいと思います。


主演男優賞


2007年度OSCARノミネート者'

ウィル・スミス(Will Smith)『The Pursuit of Happyness』(邦題:幸せのちから) 

ライアン・ゴスリング (Ryan Gosling) 『Half Nelson』

レオナルド・ディカプリオ(Leonard DiCaprio) 『Blood Diamond』(邦題:ブラッド・ダイアモンド)

フォレスト・ウィテカー(Forest Whitaker) 『The Last King of Scotland』

ピーター・オートゥール (Peter O'toole) 『Venus』

MayMai Movie Awardでは・・・
該当者なし

しかし、有力候補として挙げますならば「フォレスト・ウィテカー」に。彼はどの作品に出ても素晴らしい。その演技力は是非ともオスカーを手にして欲しい。そう思います。

MayMai Movie Award受賞者


今年はこの5名に主演男優賞を差し上げたいと思います。

エドワード・ノートン (Edward Norton) 『The Illusionist』
彼がオスカーに行けないのは「Norton Anti Virus」が働いてるからじゃないかと思えてならない今日この頃(→ありえへんギャグ:笑)「マジシャンに恋されるとこんなことが起こるのかぁ・・・。」と見惚れてしまいました。切なさも情感も全て出せる万能俳優。ナゼにオスカーは彼を見捨てるのか?

クリスチャン・ベール (Christian Bale) 『The Prestige』
今や『バットマン』として不動の人気を手にした彼ですが、実は彼の本領が発揮されるのはこの手の濃い作品なんです。「人間は騙し合うもの。そう、魔術師のように。」これがこの映画のメッセージ。しかし、その根底には人間たる故の煩悩の数々が秘められています。この作品がオスカーに行かなかったのは驚きでした。

クライヴ・オーウェン (Clive Owen) 『Children of Men』
この作品は彼にとって誇るべき作品になると思います。共に、彼でなければ演ずることが出来なかったハードボイルドな役柄でした。この作品の中の彼は、どこか高倉健さんを彷彿とさせるものがありました。

ジョニー・デップ (Johnny Depp) 『Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest』
こんなにもキャラクターに息吹を吹き込んだ演技が出来る彼はやっぱり永遠の憧れです。自身も子供を持って、人間としての成長もありました。そんな色んなことが重なり、この役は誰からも愛すべき作品となりました。最終章も頑張って下さい。

グレッグ・キニア (Greg Kennear) 『Little Miss Sunshine』
映画の2時間の中でキャラクターに「成長」を感じさせる演技が出来るこの人はホントにスゴイ。ダメ親父から、娘を最高に応援出来るパパに。彼なくしてこの作品なし!長年イイ演技で頑張ってきました。だから、アタシから彼に賞を贈りたいと思います。

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