アンバー(琥珀)
5千年前の恐竜時代の末期、現在のバルト海と呼ばれているこの地域で 松柏科植物(マツ・スギ・ヒノキなど)の樹脂が長い間地中にあって 化石化したものが琥珀です。 一般的に良く知られているのが、べっ甲色。 その他、バタースコッチ、グリーンアンバー、チェリーと気候や風土によって 色々な色の琥珀が出来上がるのです。 石では、ありませんが、パワーストンの仲間に入っています。 それは、幸福の石と言って、ヨーロッパでは、琥珀をプレゼントする事が 『幸運を送る』という意味を持つからです。 イギリスでは「琥珀婚」と言って、結婚10年目に琥珀を贈り合う習慣もあります。 18世紀には、バルト沿岸地では、子供の災いや病気から守ると信じられ、子供の幸せを願って 出産すると、母親が身に着けたとも言われています。 私は上記の子供の話は知りませんでしたが、長男が生まれてすぐに、琥珀のコレクションを はじめました。 きっかけは、あるTVで見た琥珀の美しさに一目ぼれです。 私 『今日から集めるから』 この一言ではじまりました。 今では、かなりの数の琥珀を持っています。 そして、今日一つ仲間入りしました。(写真の物です。) *接続部分が金属の物はよくありますが、黒檀の物は珍しいと思います。 ポーランドの工場で一つ一つ手作りで、形もすべて違います。 琥珀サロンに立ち寄り、お気に入りの琥珀は無いかと選んでいると、 店員の方に声をかけられました。 店 『かなり、沢山もってらっしゃいますね^^』 私 『何で分かりますか?』 店 『選ばれた物が、集めきった次に選ぶセレクトだからそう思いました。 最初に原石を選ぶ方はまず少ないですから。』 なんて話から、色んな琥珀のお話に花が咲き、コーヒーまで頂き、1時間ほど楽しい 時間を過ごしました。 琥珀は松脂なので、大きくてもとっても軽いのが特徴です。 そして、コーディネイトひとつで、年齢を問わず付けられるのが気に入っています。 一つ一つ、琥珀の中を見つめていると、宇宙に吸い込まれたような神秘的な気持ちになるのは 私だけでしょうか? 琥珀のオーダーも、パワーストン同様にお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。 |



