W126
座位の快楽-このイス、いいっスねぇ- PART120万キロまであと少しと迫っているわが愛車。
実はコッソリとATのオーバーホールなぞいたしまして。
以前お世話になった茨城のジャストさんで、とっても格安にやっていただきました。
ていうか、普通ならこんな1大イベント、ブログネタにしないわけがないのですが
そこをあえてネタにしない、京懐石のような贅沢ぶりが
このブログのよさでもあるわけです。(←意味不明)
でまあ、そのジャストさんにわが126を持ち込みまして、
まずは試乗してコンディションをチェックするかとあいなりました。
ただ、ジャストの社長さん、お世話になって長いことや
W126の集まりで交流させていただいてることもあってか、親しさの裏返しで
のっけからコメントがとっても正直、
ていうか容赦なく刺さるわけです。
「うわ、なに、このイス? ぽっこりヘコんじまって」
「いやー、これはダメだっぺよー」
「メルセデスに乗ってるのにイスがコレじゃ…」
「ちょっとみじめだっぺよー」
「体重何キロあんの?
オレと2kgしか違わない?
いやいやいや、そりゃないっぺよー」
ヽ(`Д´#)ノ ウワァァァン
結構じゃあーりませんか。
やってやる、やってやりましょ。
ということで一念発起。運転席のレストアを決定しました。
運転席はこんな感じ。確かに座面中央がぽっこりとヘコんでおります。見てすぐわかるね。 しかも中央のクッションはズレてしまって、シート前端部はこんな感じで段差ができてしまってます。
一方こちらは何の問題もない助手席。違いが分かるでしょうか?
さあ、善は急げです。
まずはパーツの手配。
カッカしたまま速攻で電話、パーツをオーダーします。 このころのメルセデスはイスがヒジョーに豪華でして、
スプリングフレームの上にヤシの繊維を固めたクッションパッドを置き、
その上にウレタンクッションを敷き、表皮を張っているのです。
「呼吸するシート」なんて言われる、疲労とは無縁のシートは
こうした凝った構造から成り立っていたわけですな。
ということで、おそらくスプリングが折れているであろう、
土台のスプリングフレームとクッションパッドを依頼します。
しかしながら、クッションパッドはどうにか手に入りましたが、
スプリングフレームがない。
アレコレ探して、ようやくアメリカで発見。
ドコのメーカーかもわからない無印販売でしたが、
まあ現状よりマシでしょ、とオーダーしやした。
でも届いてビックリ! あら、純正デナイノ。
左がスプリングフレーム、右がクッションパッド。
両方セットで純正・新品が手に入るなんて、もうコレが最後かもしんないので記念に一枚。
材料が揃ったらアノお方に連絡します。
え? アノお方って?
続きはまた今度。
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