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CBR150Rの新車にはEAGLE GLIPという井上ゴム製タイヤが履かせてある。
このEAGLE GLIP、常に足元をすくわれそうな堅さを感じ、ブレーキ時のタイヤの鳴きはほとんど漫画的、70年代刑事ドラマのクルマの停車シーン以上のものであった。
近所の人などにも(遠くからキキーっ!と急ブレーキの音がするとしばらくして松田さんが帰ってくる)と言われて、痛み入ってしまったほどEAGLE GLIPは鳴きまくった。
最初は(なんなんすかこれは!)と思っていた俺がいた。
しかし、このいちいち雄叫びをあげるEAGLE GLIP、慣れると便利だった。
この超絶激しいキキーっスキッド音は、はからずもクラクション代わりに使えてしまい、大変下品ではあるが、便利に思えてしまった。
別にどいてくれなくてもいいのに、後ろでキキーッ!とやってしまうと物凄いスピードの奴が追いついてきたのかと思われるらしく、道を譲ってくれたりするのだ。
音のデカいマフラーが一般人にはしかめ面をされるが音がデカいものだから目立って安全度はアップしてしまうというあのパターンと同じだ。
そういうEAGLE GLIPが、鳴かなくなった。
それだけではない。
グリップ力が激増した…。
一体、何がやりたいEAGLE GLIPっ!
つまり、今まで檄厚の皮を被っていたのか??
そして八千キロの走行を経てやっと本来のゴムが出て来たというのか??
意味が、意味がわかりません。
今は、普通のまともなタイヤになっている。ちょっとした強めのブレーキでタイヤが鳴きまくるという事もない。
EAGLE GLIPの全く使われていないショルダー部を見て見ると、艶がありいかにも堅そうだ。触ってみても指にゴムが引っ掛からない。
ツルツルだ。
かつてはこのツルツル被膜がEAGLE GLIP全体を覆っていたに違いない。
それがCBR150Rの激しいキュキーッ!であったのだ。
峠で遊ぶ時にやる“タイヤの皮剥き”に、七千キロかかったというのだ!!
ハイグリップタイヤに交換したような感じさえするCBR150R。
しかし調子に乗っているとその先にあるのは、まだ新品のままのツルツルトレッドのショルダー部だ。
だまされてはいけない。
バッタバッタとライバルを倒し、チギリにチギリ中なのは本当だが、僕は決してシビコを寝かさない。
あのツートンカラータイヤが僕に「アスファルトつかむ自信ないから寝かさんといて」といっている。
僕はシビコのいうことは素直にきく
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ぷっ
爆笑しましたぁ〜
2009/11/19(木) 午後 8:20 [ よきち ]
こんばんは!前回コメントさせて頂いた者です。「70年代刑事ドラマのクルマの停車シーン」の音が異常なのに気がついていた方がいらっしゃったことに感動してます。
ところでサイドのつやのある部分を使ってブレーキターンからアクセルターンへとつなぐ連携がうまくいきそうな気がしますね。
2009/11/21(土) 午後 11:12
まったく話には関係ありませんが、
シンさんがFTRで我が家に遊びに来ました。
CB1300とFTRとモンキー、
うらやましい限りです。
2009/11/23(月) 午後 0:58 [ SUZURO ]
FTR!!
まじすかっ!!フルコースですかあ!
しかし、FTRとモンキーは実はキャラがかぶってる説ありますよう
2009/12/9(水) 午後 8:52 [ 松田昌彦 ]