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2012年2月1日

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患者から見た白内障手術!

6時起床、ナースに起こされて、いつもの朝の薬を服用して、30分おきに点眼し、
8時20分に病棟から手術室へ、車椅子で移動します。
 
手術室へ入ると、中にはスタッフが先生ほか、10人以上いたように見えました。
手術用の椅子(床屋の椅子に似ていますが、肘掛部分が複雑になっていて、座ると直ぐに、
看護師さんやスタッフに取り囲まれて、心電図、血圧計、点滴用ルート取り、などと同時進行で、
目の消毒や麻酔液の点眼が始まりました。
 
この時点で、頭をよぎったのは、自分に対して
「まだ見えなくなった訳ではないので、早まったかな?まだやめること出来るぞ!」
でも、左目を手術してから4年、右目も徐々に視力が落ちて来ていて、以前の術後に新調したメガネも合わなくなり、それまでのメガネ生活の体験から、この先に視力低下は避けられないので、もうやるしかない!と自分に言い聞かせ、俎板の鯉状態で、医師団に身を任せました。
 
目の部分が空いている手術用シートをかけられて、目の周りの消毒がはじまり、
目の処置と同時進行でルート取りに手こずられ、神経はルート取りにいてしまっている間に、処置は進んでゆき、多分(自分にはもう何も見えていません!)、手術用顕微鏡の照明が明るくて、そのせいか視界は明るくなり、視界の真ん中に豚の鼻を縦にした形の特別赤っぽい部分以外は、綺麗で明るく、まるで昼間にオーロラを見ているような感じになり、それこそ見たことのない映像を見ている感じで、
虹色の世界、万華鏡の中にいるみたいな感じでした。
目の方は、水晶体を超音波で破壊している針(?)の動きや、崩れた水晶体を吸引している感じがしていましたが、時折絞り出す動作か?眼球が押しつけられていたせいか少し痛かった。
 
うまく手術が出来れば、人口レンズを入れた傷口は、そのままで終了するのですが、
今回は新人先生が執刀したようで、傷口を少し縫ったそうです。
 
手術室へ入ってから、約30分で退室、前回は講師の担当医が執刀してくれましたが、
今回は若い経験が少ない先生のようで、少し手こずったようです。
手術中、見えなくても。声は聞こえますので、そんな感じを受けながら失敗しないように祈っていました。
 
退院前日の検査で、教授(?)から、私の目を見て注意されていましたが、
専門用語でチンプンカンプンでした。
 
術後は、点眼の回数が多く、写真のように予定表の上に目薬を置き、点眼後、位置をずらしてゆきます。
イメージ 1
 
上の四色のケースは、薬の管理boxです。
自分はいつも右側のケースに、薬局から処方された時の袋で,毎回上から順に、小さなカップに出して服用する習慣があり、飲み終わったもののそのシートを全部終わるまで処分しない方法ですが、
今回の入院では、一錠ずつばらして、一日分を4色のケースに入れ、ナースが毎回チェックしていました。これは、かなりとまどいました。
 
遠くの視力は回復しましたが、近距離は大きな虫メガネが無いと見えません
あと2ヶ月ぐらいはこのまま我慢してから、新規に近距離用の中近量両用の眼鏡を新調しましょう。
 

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