さかずきゆうと 平成世捨て人の天の邪鬼てき日記

右といえば左 上といえば下 尼のジャックの良い大砲台
 久々に、思わず感動の余り鳥肌が立ってしまった。先週の日曜日は娘の華燭の典で計らずも人目を憚ることなく号泣してしまったが、今日は稀勢の里の優勝に思わず魂が共鳴(もらい)泣きしてしまった。13日目に横綱日馬富士との対戦で左肩を痛めてしまった。にも拘わらず強行出場したのだが、昨日(14日目)は横綱鶴竜に一方的に押し出された。昨日の相撲を見た人は「ああ、稀勢の里の優勝は絶望的か、、?」と落胆したことであろう。勿論小生もそうであったが、、。
 2敗で迎えた千秋楽は、1敗の大関照ノ富士との対戦。昨日の相撲が奇跡の逆転優勝という「妄想」を遮る。ところが、何と稀勢の里は照ノ富士を突き落としで破り、、13勝2敗の同成績での優勝決定戦に持ち込んだ。もしかすると、、、まさかの・・・否、奇跡の逆転優勝・・・??だが、何故かそれを妄想するまでには至らなかった。しかし、勝っても平然とした様子の稀勢の里には何かしらの後ろ盾があるかのように直感した。神ってる・・?のではなく、背後(せお)ってる・・・そう、後ろに何かの守り霊が寄り添っているようにさえ感じられた。が、、まだ勝てる気配を感じられなくて、、ふと稀勢の里が気の毒になってきた・・・。
    ところが、稀勢の里に寄り添った守り霊は、、、
            照ノ富士との優勝決定戦で小手投げでの逆転優勝へと導いたのである。
                   これぞまさしく奇跡の逆転優勝である。
                https://sports.yahoo.co.jp/video/player/328401
      13日目の怪我にもくじけず、絶対優勝を密かに誓っていたのだろうか、、、見事であり、立派である。

 とりわけ、、最近は国会周辺でのすっきりしないことばかりで気が滅入っていたところだったが、稀勢の里のお陰で一気に溜飲を下げさせてもらった。なんとも心地よいものを見せて頂いた。これが「日本人の心意気」の範であろう。
 蛇足ながら、、横綱稀勢の里は、ただの関取ではない。彼こそは「奇跡取りの関取」であり、、気(き=心意気)の付いた関取・・「気関取(きせきとり)」であろう。
              気関取(奇跡取り)の横綱稀勢の里の益々の活躍を魂を込めて祈りたい。

      横綱稀勢の里殿、、、おおいなる感動を有難う。今日の奇跡は永遠に語り継がれるに違いない。

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 森友学園問題は、、仕掛け人がたとえ誰であろうとも、今や日本全国津々浦々まで知れ渡った話題である。お陰でマスコミにとっては盆と正月がいっぺんに来たかのような賑わいであり、商売繁盛で多いに結構なことである。とまあ、これくらい覚めた目でみないと我々庶民は馬鹿馬鹿しくてやってられない、、というのが本音である。
 証人喚問を見ても、まあ何というか「狐と狸の馬鹿試合」以上でも未満でもない・・いわゆる「バラエティー」と捉えて楽しむ以外に手はない。。。そうこう考えながら証人喚問をみているうちに気付いたことがある。

以下は、衆議院での証人喚問である。まあネタの一つとしてちょっとだけ垣間見るのも一興ではなかろうか。

 渦中の籠池氏は、有名人2人を足して2で割った人物である。一人は昭和の二枚目スターであり鬼籍に入られているが、もう一人は関西お笑いの重鎮でありなお健在であり活躍?中の人物である。
 籠池氏の風貌と言い、その声と言い・・、まさしくその2人を足して2で割った、、、と言うべきである。

 その2人とは、、、先ずは昭和の二枚目スター・・・それは「キーハンター」「Gメンシリーズ」で一世を風靡した・・今は亡き、、丹波哲郎氏である。そしてもう一人は、、関西お笑いの重鎮・・・坂田とし夫氏である。この2人を足して2で割れば、、間違いなく籠池氏になる・・・と小生は直感した。森友疑獄は早々に主犯格2人を牢屋にぶち込んで終わりにしてもらい、、その後は森友バラエティーで楽しもうではないか・・。昭和の2枚目スター「丹波哲郎」氏を偲び、そして関西お笑い界の重鎮坂田とし夫さんにスポットを当てて、よき日本を取り戻した方がいい、、、と、ふと今そう思いついたのだった。

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 外国人には理解出来ない日本人独特の精神的美徳は「義理・人情・心意気」であったと考えられる。残念ながらその「義理・人情・心意気」という日本人にとってのシーラカンス的精神文化は、「権力」という物質を触媒として、日本社会独特の精神文化「損得・忖度・隠匿」とポピュリズムのシンボルたる「経済発展」に分解された、、と考えるべきであろう。
    化学的に言えば、水に過酸化水素という触媒を加えて酸素と水素に分解した、ということである。
 即ち日本人の「義理・人情・心意気」は、「権力」という化け物によって「損得・忖度・隠匿」と「経済発展」に分解された、、のである。このことに気付いていようがいまいがこれは歴然とした真実であるから、現在世間を賑せている森友学園問題などという類のものは、氷山の一角に過ぎないことは明白であり、いまの日本社会は「権力」によって「損得・忖度・隠匿」が奨励され、その果実として「経済発展(経済的恩恵)」が振舞われている・・・ということのようである。
 ただ、今回の森友学園「疑獄」において見逃してはならないのは、果実として振舞われるべき「経済的恩恵」が日本国民に対してではなく一部の政治家であったことと、その金額があまりに大きかった・・ということである。蛇足ながら仮面夫婦を装った権力者夫妻が国民を誑かして日本という国家を私物化しようと企んだことが最も重大な誤謬であったと考えなければならない。あまりの酷さにさすがに政権与党の自浄作用が働いたのか外的作用が働いたかは別としても、一定の重たい区切りが付く筈である。
 しかしながら、、日本という国は永遠に、「権力」という触媒が「経済的恩恵」のための「損得勘定・忖度感情・隠匿感状」を永遠に続けて行く・・・ことは明々白々なのである。自民党という政党は日本国民に対してその「触媒」たる役割を担わされて結党させられた、、ということである。これが日本最大の誤謬であろう。

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宇祖亞派の陰謀

「辺唖さん、あんたもう十分やったんだから、そろそろ代わった方がいいんじゃない?」
「・・・え?、、、」
「体調も良くないみたいだし、一度じっくり診てもらったら、、、。」
「・・・・・・・」

 辺唖は周囲の勧めもあり、人間ドックに行くこととなった。そういえば体がだるい。持病はここまで何とか政権維持強欲で抑えてきたのだが、どうも急にそれが衰えたというか萎えてしまった気がする。
行きつけの病院に行った瞬間、驚いた。何故かもう入院の手筈となっていたのだ。抗うこともなく催眠術に掛けられたように辺唖は誘われた。そこには妻と実母がいた・・・。

 宇祖亜は、マイクを握るなり薄ら笑いを浮かべるように言った。「先ほど辺唖総理から、、体調不良による辞任の意向を聞き及んだ。その際、、今後は吹総理である不肖この宇祖亜を中心にして引き続き政権を担当して欲しい・・との意向を承った次第であります、、。」急遽記者会見が開かれるということで集まったマスコミ関係者からどよめきが起こった。「、、辺唖総理は辞任するということか?」「宇祖亜吹総理が辺唖総理から禅譲の意向を受けたということか?」「・・・」
   「以上で記者会見を終了します!」一段と大きなどよめきと共に記者会見は一瞬にして幕を降ろした。

「これでやっと・・、あのヒットラーより質の悪いヤツが消える。それにしても、、しつこさといい往生際の悪さといい・・史上最悪だった、、。しかし、ま・・、銅之池さん。あんたには世話を掛けて済まんかったがお陰で一区切り付いたことだし、次はあんたに服総理を頼むよ・・。」

            全ては宇祖亜を中心とする派が入念に練り上げたシナリオであった。

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  籠池氏が参議院&衆議院で証人として喚問され、多くのことを語ったが・・、ただ一点だけ偽証を行っている。
         それは、「昭恵夫人から直接100万円の寄付を受けた」というくだりである。

    この部分に関する真実は
『<当日の講演料として昭恵夫人に差し出した「10万円」を、昭恵夫人から辞退されたので、
            蒲池氏は「ならば安倍総理からの寄付として預からせて頂きたい」と申し出た。
                           それに対して、昭恵夫人は微笑むだけで何も言わなかった。>』であろう。

         これならば、昭恵夫人が「寄付などをした記憶がない」ということと辻褄が合う。

  では、何故蒲池氏は「10万円」を「100万円」に誇張し、「100万円入りの袋を昭恵夫人と二人だけになった部屋で直接夫人から『安倍晋三からです』と言って渡され受け取った」などと偽証したのだろうか?

 それは、言うまでもなく、、昭恵夫人が『真実』を言えるはずがないことが明々白々であるからである。
           まさか、、、昭恵夫人が「籠池氏は嘘を言っています。本当は

 『当日の講演料として私(昭恵夫人)に差し出した「10万円」を、私(昭恵夫人)が辞退したので、
            蒲池氏は「ならば安倍総理からの寄付として預からせて頂きたい」と申し出た。
                       それに対して、私(昭恵夫人)は微笑むだけで何も言わなかった。』

              と、、いうことを言う訳には行かない。絶対にそれは出来ない。

  であるから、昭恵夫人側としては「寄付をしたという記憶はない」としかいいようがないのであり、、「寄付をしたという記憶はない」というのは嘘ではなく、事実であろう。

 しかしながら、、ちょっと前までは「素晴らしい教育者」と持ち上げられていたにも拘わらず、、手のひらを反すような態度を取られた・・、いわば「安倍夫妻から裏切られた」と思うことへの『意趣返し』と『挑発』を兼ねて・・・
あえて『偽証』したのであろう。誰も真実を言わないであろうから。。偽証がばれて罪に問われることもない。それがあるとすれば「総理大臣がただの人になる」のと引き換えであるから、十分溜飲は下がる・・のである。

         昭恵夫人は夫から絶対に真実<>を口外せぬよう口止めされているだろう・・・。

 が、、、この夫人が・・、全ての真実を披瀝する、、、のではないか・・・と、密かに淡い期待を寄せている。
 
 何故ならば、夫人がこのままずっと、、、じっと我慢の子になって・・・『100万円を「安倍晋三からです」といって直接籠池氏に手渡した』という大噓に、果たして耐えうるかどうか多いに疑問であるからだ。ある時、ふと堰を切ったように・・夫人の口から『真実』が放たれる時が来るのではないか・・・。

   それにしても、、ロッキード事件では小佐野賢治氏が、アベッキード疑獄では夫人が「記憶にありません」と・・、まさか同じセリフを並べるとは誰も想像だにしなかったであろう。

 まだまだ、波紋は広がり、、疑獄は泥沼に嵌りこむであろう。かなりの政治家が返り血を浴びるに違いない。
            日本の憲政史上最大最悪の疑獄となるかもしれない。







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