乗騎の名前なお考え中DETOX

自分のための備忘録。便所のラクガキの如きもの。〜招かねどあまたのをこのすだきなむ我が名の無きぞうれしかりける

鉄の馬

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プチツー

今朝は早起き、メイト君に騎って、筑波へ。
MFJ全日本ロードレース選手権を見に行く。
 
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今時のレーサーはハイティーン、そんで女の子のようなかわいい顔をしてゐる。
 
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手持ちコメリート(双眼鏡の見口にカメラ直づけ)だから、綺麗には撮れないのであった。
 
今年は行きつけのYSP店がYSPレースチームの主務で、そんでもって見事に優勝。
そうでなくとも、目の前で見るレースは迫力がある。
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詳細は気が向いたらいずれ。

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ついでに

スーパーカブ伝説。
「銃撃しても壊れない。まさに装甲バイク」。ビルの屋上から落としてもまだ走る。
 
オイルの代わりに食用廃油、ってのは、ホンダの開発陣もそれを肯定していた。
そんでウチのメイト君も頑丈だ。たぶん私の方が先にくたばるに違いない。ははははは。
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新カブ子あらわる

う〜ん、事前の情報通りと言えばその通りなんだが…。
 
やはり角目になっちゃったのね。生産チュコクというのはまぁありでしょう。
でもまぁ、タイカブといえばタイカブだよなぁ。
どうせなら125ccにすりゃよかったのに。
ただ、あの安っぽいチェーンカバーが改善されたように、見える、のはいいかも。
 
あと、先代で廃止されちゃった、パンク時にポンパッ!で後輪外れる機能はどうなったんだろう。
そのうちいろんなサイトでレビュー見られるんだろうけど、早く読んでみたいものだなぁ。

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petit旅行

週末は行きつけのバイク屋の新年会だった。
 
お店は近県の著名な高原にある。私は高速バスでそちらへ向かう。
このバスは、現地バス会社と、東京の大手私鉄系バス会社との共同運行である。便によって車が違う。待っているとバスがやって来、トリコロールでKEIOと書いてある。
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社名はともかくこの色遣い、何か関係でもあるんだろうか。
 
ところが私が乗るバスは別であった。KEIOは2号車であるらしい。Qマークの付いたそのバスに乗り込むと、運転手さんは女性、あらま珍しい。
 
天気は雨、この雲なら現地は雪だろうなと想像して出発。予想違わず、県境の峠を越える頃から積雪を観る。トンネルを抜けるとそれは一層積もっていた。
 
座席は4列、私は通路側。幾度もこのバスは乗っているが、隣にデブが来るとそりゃもう大変だからだ。
通路を挟んで隣は、地元へ帰るらしい、高校生と見えるカップルである。2人とも、うれしそうに萌え萌えの紙袋を提げて乗り込んできた。アキバでも行ってきたのだろう。
 
と、なにやら珍しい音がした。女の子の声だが、あたかもアニメのキャラクターのような発声をする。驚いて改めて女の子を見ると、この寒いのに膝上何センチといった装いである。2人はよほど仲むつまじいと見え、寄り添って座ったり眠ったり。
 
やがて雪はますます激しくなる。高原地帯に入ると、道路にも積もり始めたし、窓拭いて眺めれば、どか雪と言って良い降りである。
そうこうするうち、前方に何やら黄色い回転灯の群れが見える。ビノ取り出して見れば除雪車が作業中。
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ゆえにバスを含め、全ての車はその後ろをノロノロと進む。
 
運転手さんは走行が遅くなる旨をマイクで伝える。それ聞いて男の子と女の子は目を覚ます。そのうち何やらごそごそしているので見ると、どうやら女の子が、前を見たいとせがんだらしい。男の子は女の子をひざに乗せてあげている。体格差はあまりない(女の子の恰幅がいいのではなく、男の子が何とも細い)ようなので、けっこうつらいだろうに。まことに微笑ましい景色である。
 
やがて降りるべきバス停について私は外に出る。雪はがんがん降っている。あれま、レインコートかマントでも持ってくれば良かった。傘広げて細い道を歩き出す。
 
積雪は2、30センチほどだろうか。新雪の下は踏み固められて凍っている。降る雪は何ともベタ雪で、傘をはみ出てダウンコートの袖を濡らす。ただし風がなかったのは有り難い。
 
道は真っ暗だが、そこそこ車の通りがある。さして広くもなく、曲がった道ではまことに危険だ。ドライバーにその気がなくとも、停まれず突っ込んでくる可能性があるからだ。ゆえに車が来れば慎重に道を空け、通り過ぎるのを待って歩き出す。
 
やがてお店に着き、しばらく休んで新年会へ。
ハネたらまたお店に戻り2次会、メンバーのうなぎ屋さんがテレビに紹介された録画などを見て過ごす。
 
帰れるメンバーは帰り、そうでないのはお店に雑魚寝。お父さんお母さんが布団を敷いてくれるが、私はシュラフ持っているので敷き布団のみ。
私は以前この地に住んでいたので、冬の寒さは知っている。枕元の水が凍らなかったから、0度は下回っていなかったのだが、何とも地冷えがするのはこの地ならではだ。
 
先日伊豆大島ツーに備えて買ったシュラフカバーを、ここで初めて使った。加えてハクキンカイロも仕込んであるから、しばらくするとホカホカである。
 
朝、目が覚めて寝床を撤収。バスは始発だからゆっくりもしてられない。お願いしておいたメイト君のオイル受け取り、停留所までお父さんに送って頂く。
 
そいでここからが本題。
本日メイト君のオイルを替えた。レースにも使われる、モチュールの最高グレードのオイルである。全国に原チャリはあまた居ると言えど、ここまでのオイルを飲んでいる子はザラにはいまい。
 
ここのところお店に行ってなくて、仕方なしにドンキの最安オイルを入れていたのは以前書いたとおり。安物は安物だけあって安い働きをする。ギアの掛かりは雲を掴むような感覚で、今何速なのかはっきりしない。大島から帰った時、オイルチェックして驚いたのは、レベルゲージの下端よりもなお減っていたことだ。
 
モチュールに替えてエンジンかけてみる。ギアはスコンスコンといい感じ。やはりこれでなくてはね!

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お疲れさん!

昨夜やや降った雨も上がり、今日はよい天気だ。
というわけで昨日、日延べを決め込んだ、メイト君のお風呂を決行する。
 
お風呂と言っても風呂桶に入れるわけにはいかないから、シャワーに過ぎない。それでもお風呂というゆえんは、今日は温水だからだ。
リールホースを伸ばしておき、メイト君をねぐらから出す。何スか、ご主人。
 
上から順に、エンジン下まで、たっぷりのお湯で十分に洗う。それというのも今回の伊豆大島ツーリングで、ずいぶんと潮風に吹かれたし、初日の晩が明けたとき、メイト君にびっしりと塩分が付いていたからだ。
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物言えぬメイト君だから、封神演義のスープーのように、「気持ちイイッス、ご主人!」とは言ってくれないまでも、気持ちよさげだと勝手な観察は出来る。人間や動物たち同様、機械もまたかわいがってやらねばヘソを曲げる道理であり、ましてや日ごろ忠実に仕えてくれるメイト君ならなおさらだ。
 
一通り洗い終わった後、オイルの量をチェックする。それというのは竹橋桟橋から自宅への帰途、ミッションが引っかかる感触があったからだ。これぞ物言わぬ機械の物言いである。
 
開けて見たらやはり、エンジンオイルが減っていた。前回入れた残りのオイルを、少しずつ足していく。
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結局全部入れ切って、やっとレベル量の下限に達するぐらい。
もともとメイト君には、お店のおすすめ(ていうかデフォルト)でモチュールという、原付にはもったいないような高級品を入れていたのだが、行きつけの店に私がちっとも行かないものだから、近場のドンキの最安品を、前回の入れ替え以降飲ませていた。
 
対して重爆RS号はずっとモチュールであり、オイル入れ替えも車検の際だから、RS号はこれ以外を飲んだことがない。ゆえにオイルが減る、なんて事態は私も初めてであり、なるほど値段のことだけはあると感心する。
 
近々店には行く予定があるから、今日の所はこれで我慢してくれい、メイト君や。

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