SIKI での思い出
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こんにちは、 なほこと言います。 現在、日本で派遣社員として働いています。 私はちょうど3年前の今日(2006/7/25)、SIKIの日本語教師インターンシッププログラムに参加するためにバリ島へと出発しました。 バリ島滞在予定は半年。 プログラムへは3ヶ月の予定で、残りの3ヶ月は大好きなウブドに滞在して楽器をならったりウブドでの生活を満喫しながら のんびり過ごすつもりでした。 大学の頃にゼミ仲間で初めてバリ島とジャワへ行った時からバリ島の文化や宗教にはまってしまい、それ以来10年以上、社会人になってもバリ島一筋で会社の休みが取れればバリへ足を運んでいました。 いつしか一度ちゃんとバリ島で生活してみたいという気持ちが大きくなって、ついにバリ島長期滞在を決行しました。 日本で独学でインドネシア語の勉強をしていたこともあり、教科書の初級は飛ばして主に会話中心の授業をしてもらうようお願いしました。 毎日自分が話したいトピックを1時間話し込みその中で、単語や表現や便利な言い回し、またインドネシアの文化や生活を教えてもらいました。 日本語教師プログラムでは最初の数回はデンパサールにある高校の日本語の授業に参加させてもらい、その後SIKIのレギュラークラスを週に3,4日ほど担当させてもらいました。 日本では地域ボランティアで2年ほど教えてましたが、実際に海外で日本語を教えるのとはまた生徒の背景や環境も違うし、教材の準備も難しかったですが、SIKIには同じ時に同じように日本語教師プログラムに参加する友達や先輩がいたので、相談したり色々教えてもらったりしてなんとかクラスをこなすことができました。 影絵芝居や、バリ人の儀式で演奏される伝統的な楽器で、3ヶ月毎日習って、最後に観光客用の舞台で演奏させてもらうことができました。 30キロもあるその楽器も日本に買って帰りました。(さすがに日本では弾けずインテリアになってますが) 長期滞在という夢を果たしても結局バリが好きという思いは消えることはなく、それどころかますます強くなりました。 これからもバリへ通うことができるようにまた日本で働き始め、会社の休みのたびにバリへ行ってなつかしいSIKIへ遊びにいきます。 SIKIには変わらないなつかしいスタッフや先生、新しいスタッフや生徒さんの声が出迎えてくれます。 SIKIのプログラムに参加して助けてもらいながらも、自力で生活した甲斐もあって今ではバリ島の主要な場所へはほぼ自由に自分でどこへでもいけるようになり、勝手もわかってきて動きやすく有意義な滞在を送ることができます。 時々日本で働いていて、雨が降ってきてバイクの音なんかが聞こえたりすると、ふっとバリへトリップしてしまってもう一度あの生活が送りたいなあと遠い目になってしまうこともありますが、その思いがまた次はなにを目標にするかを考えるパワーになっています。 また私のように日本に帰ってきて次のバリのために働いている人もいます。 自分なりのバリスタイルを見つけてそれぞれががんばっています。 |

