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5月中旬、介護施設(今後のこともあり実名を伏せます)にいる母親が股関節
(大腿骨頚部)骨折して、手術しました。
要介護5で、自分では寝起きも出来ない状態で、経験不足の介護士がベッド
から車椅子に移乗させる際、支えきれずにしりもちをつかせたことが原因です。
ケアマネージャーは「あってはいけないこと」ですと、痛恨の態でしたが、介護
医療の現場の人不足の現実に身をもって曝された事故でした。単純骨折ではなく
捩れたように折れているため、チタンの心材を骨の中にいれ、ボルトで固定しな
けれければなりませんでした。84歳で全身麻酔で、リスクが高そうに感じられ、
手術が終わるのを待つのがしんどかったです。
菊名の(今後のこともあり実名を伏せます)病院での手術は無事成功でした。
長いリハビリがまた始まりました。
母親の寝起きもままならぬ身を重ねて襲う仕打ちに、ひとが老いてゆくことにつ
いて、複雑な思いがよぎります。手術は、歩行を回復するというよりは、ベッド
から車椅子への移乗や、寝返りとオムツがえの際に痛みが出ないようにすること
が主目的であると、担当医は申し訳なさそうに言いました。
そのご、1ヶ月して、介護施設には戻りましたが、今度は心筋梗塞で、救急車で
(今後のこともあり実名を伏せます)病院に緊急入院。
ここの担当医は、骨折と心筋梗塞の因果関係は認めませんでしたが、
母親は、もともと糖尿から来る脳梗塞などによる要介護5で、食事とリハビリの
ほかは、寝たきりだったのですが、5月の介護ミス(骨折)その入院手術、介護
施設に戻ってからの不調。最近の実家の叔父の死去。などが心理的負担になり、
遠因になって心筋梗塞に至ったのだろうとおもいます。
心不全による肺うっ血で、水がたまり呼吸が苦しい状況です。治療は利尿剤の投与で、
徐々に楽になってきているようですが、苦しそうな息遣いをみていると介護現場
の疲弊の被害者ではないかと思うと、憔悴と苛立ちが募ります。
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はじめまして、新藤修一氏のはてなアンテナからやってきました。ご心中察し申し上げます、私の母(83歳)も特別養護老人ホームで介護士の緩慢さから、同様に螺旋骨折をしてしまいました、5月の20日の介護事故でまだギブスが取れません、ホント介護現場は疲弊に近いですね。明日にでも私のブログに記事書き込み致します、ところで新藤氏のSTかどこかでお会いしましたでしょうか、この歳になると、忘れっぽくなるのじゃなく忘れてしまいますから・笑 takapon photo blog digital やってますgogleでtakaponで検索したら 多分一番上に来てると思います、では。
2008/6/22(日) 午前 1:54 [ たかぽん ]
takaponさま。ご来訪、ありがとうございます。
母上様がウチの母と同様の事故に遭われたとのこと、介護現場のねじれが日常化していることを憂慮すると共に、一刻も早くご快癒冴えることをお祈りします。
新藤さんとはクライアントとしての接点に始まり、20年余りのご親交をいただいています。takaponさん(立派なヨネダタカシさんブログを拝見しましたが)とは新藤さんの写真展でお会いしたことがあるかもしれません。僕も、よる年波で・・・今後とも、宜しく。
2008/6/22(日) 午前 8:59
コメント返信有り難うございます、本日午前中に3回目の検査でギブスを外します、施術?手術になることはとても不安です、要介護5の母、もう1ヶ月
まともにお風呂に入っていません!お湯で体を拭いてもらってるだけ・・・ストレスも溜まっています
いくつになっても母は母・・・この心の疲弊は同じ状態の家族を持つ人にしか、わかってもらえない、自分で消化して行くしかない・・・世阿弥が「秘すれば華」と風姿花伝で言ってますが、もう黙っていられない・・・私のほうが疲弊しそうです・笑
2008/6/23(月) 午前 9:06 [ たかぽん ]