アトモス部屋

ばたばたしていて、レス、訪問遅れてすみません。

全体表示

[ リスト ]

【ファイルSI 103】2015.09.30 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その98)

◆ そもそもの発端は、怪しげなアメリカのブロガー=ポール·ノフラー氏の立てたスレッドのコメント欄。(その5)

“大宅壮一賞記者”毎日新聞社科学環境部須田桃子氏が書いた、「ネイチャー誌が『(STAP)現象が本当ではないことを立証した』」という大嘘記事と、そのニュースソースと思われるポール·ノフラー氏のブログ!!

前回は、↓

◆ (その4) レーン3の切り貼りの指摘は、なんと!ネイチャー電子版公開から、僅か4日と12時間後!!

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55711334.html

↑ という記事を書きました。

実は、今回はそれに関連して、NHKが2015年3月10日(火)放送した『クローズアップ現代論文不正は止められるのか 〜始まった防止への取り組み〜』について書くつもりだったのですが、このタイミングでまたぞろSTAP叩きのメディアがおかしな動きをし始めたのでそちらを優先します。


今回の連載 『◆ そもそもの発端は、怪しげなアメリカのブロガー=ポール·ノフラー氏の立てたスレッドの書き込み。(その1)』から読まれる方はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55693785.html

 『【ファイルSI 06】2014.04.17 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

ということで、今回は例のSTAP論文及び執筆者の誹謗中傷名誉棄損本で第46回大宅壮一ノンフィクション賞書籍部門を受賞なさった毎日新聞科学環境部須田桃子氏のスクープ記事(?)の信じがたく、そして許しがたい大嘘について分析、批判を致します。


その前に、どうやら須田桃子氏の肩書は、“毎日新聞科学環境部須田桃子氏”ではなく、“大宅賞記者 須田桃子氏”になったようなので、今回はそのように呼ばせていただきます。


対談集『文系の壁 (PHP新書) 新書 – 2015/6/16養老 孟司 (著)』の増刷版の帯に、ちゃっかりそう書いてあるので、須田氏はご自身が所属する毎日新聞の出版部門ではなく、わざわざ文芸春秋社から出版した著作が、文芸春秋社が主宰するこの出来レース大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したことが余程誇らしいご様子なのでした。↓


イメージ 1



イメージ 2



↑ こういうのが、養老孟司東大名誉教授のベストセラー本の表題にもなった、超えられない『バカの壁』の典型なのでした。


須田氏は、あれだけ、個人的にも親切を受け、懸命に誠実に、須田氏からの取材やメールへの回答等、STAPへの理解を求めるための努力の労を惜しまず、なんと入院の病床からもメール応対された、故笹井博士の恩を土足で踏みにじって書いた本が、大宅壮一ノンフィクション賞に受賞したことが、とても嬉しいような、そういうお人柄らしいのです。

↑ この本の主著者で、例の誹謗中傷名誉棄損本に対する書評を書かれた養老孟司東大名誉教授や、以前、故笹井博士の発見された、神経誘引物質で、胚の背腹の位置に関与するコーディン、竹市センター長のノーベル賞級の発見カドヘリンの説明について記事を引用させていただいた、池田清彦氏についても書くべきことがあるのですが、これも別の機会に譲ります。


それで、その“大宅賞記者 須田桃子氏”が毎日新聞にまたまた酷い嘘記事を書きました。↓


 ※    ※    ※

イメージ 3



STAP細胞:133回の再現実験ですべて作れず

毎日新聞 2015年09月24日 02時00分
http://mainichi.jp/select/news/20150924k0000m040122000c.html

◇米ハーバード大など、ネイチャーに発表


STAP細胞論文の研究不正問題で、米ハーバード大のグループなどが計133回の再現実験ですべてSTAP細胞を作れなかったとの報告を、24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

理化学研究所も「STAP細胞はES細胞(胚性幹細胞)由来だった」との試料解析結果を報告した。


同誌に掲載されたSTAP論文は昨年7月に撤回されており、撤回済みの論文に関する報告を載せるのは異例という。ネイチャーは論説欄で「論文撤回時の説明はSTAP現象が本物である可能性を残していたが、2本の報告は現象が本当ではないことを立証した」とコメントした。

ハーバード大のジョージ・デイリー教授らの報告によると、再現実験は米国、中国、イスラエルの計7グループが実施。STAP細胞の作製方法は、論文に掲載された以外にも共著者で同大のチャールズ・バカンティ教授らが発表していたが、どの方法でも成功しなかったという。

理研の報告は松崎文雄チームリーダーらがまとめ、既に昨年12月に理研調査委員会が公表した最終報告にも反映されている。松崎チームリーダーは「国際的にも影響が大きかったので、試料の解析結果を科学的論文として報告する必要があると判断した」と説明した。

【須田桃子】


 ※    ※    ※

↑ まあ、なんとよくこれだけの嘘記事を“大宅賞記者 須田桃子氏”は書けるものです。

本人の心積りでは、毎日新聞科学環境部所属と言うよりも、“大宅賞記者 須田桃子大先生”が毎日新聞に寄稿してやったというスタンスなのでしょうが・・・。


『133回追試に失敗したから何?133回という回数とSTAPの有無なんて、ましてや氏が追及している“フリをしている”STAP研究不正とやらはどうやったら結びつくの?』で済む話なのですが、それ以前の事実関係について酷い嘘が含まれているのです。


原文を当たってみると、かなり事実関係を曲解していることが分かります。

毎日記事は、『◇米ハーバード大など、ネイチャーに発表』とあり、『松崎チームリーダーは「国際的にも影響が大きかったので、試料の解析結果を科学的“論文”として報告する必要があると判断した」と説明した』とありますが、“論文”が発表されたわけではありません。

原文に当たれば一目瞭然の嘘を“大宅賞記者 須田桃子大先生”は書かれているわけです。須田氏は“第46回大宅壮一ノンフィクション賞”を受賞なさった訳なのですが、そこから“ノンフィクション”という言葉を省いて、“大宅賞記者”を名乗られているのは、自分が書いているのがフィクションだらけだという御自覚がおありだからでしょうか?

ネイチャー誌原文はこうです。↓


NATURE | EDITORIAL

STAP revisited

Reanalysis of the controversy provides a strong example of the self-correcting nature of science.

23 September 2015


↑この表題を見ただけで、ネイチャー誌の、日本の雑誌でいうなら、『編集後記』のような記事に、『STAP再訪(STAP revisited)』というのがあって、その中で、

“Reanalysis of the controversy provides a strong example of the self-correcting nature of science”

その後のネイチャー誌自身が報じた二報のSTAP論文に対する自己検証として、STAPに対する論争についての端的な例として二つの有力なレビュー【review(論評・報告)】を掲載・再検討しているだけです。↓

http://www.nature.com/news/stap-revisited-1.18400

イメージ 4



毎日の記事だと、ネイチャー誌に発表された、米ハーバード大などの『論文』や、理研の松崎文雄チームリーダーによる『論文』によってSTAPが存在しないことが立証されたということになっているのですが、そんな『論文』は掲載されていません。


ネイチャーのような科学誌は、公平を期すために、掲載した論文の反対論文の投稿は受付けません。

なぜなら、そういった論文の投稿があったとして、編集段階なり、査読段階で、ボツにしたら、そのメディアに、『自分の面子のためにボツにした』などという色がついてしまい、フェアじゃないからです。

だから、今回のSTA騒動のヒーローにまつりあげられていた理研の遠藤上級研究員は、

2014年3月16日に、STAP論文に対する反対論文ではなく、ES細胞コンタミの分析方法についての論文をネイチャー誌に投稿し、査読に回されることなく編集の審査段階で4月11日にリジェクトされたのです(ボツ原稿扱い)。


リジェクト理由は、『確立した方法ではなく、異なる細胞間の比較には使えない』とあり、遠藤博士本人も、2014年10月1日の別の雑誌の論文投稿における記者会見において、「このリジェクトには納得している」と発言しているのです。【記者会見動画より】

  ↓
【全録速報】 理研・遠藤高帆研究員が記者会見〜STAP細胞のデータ解析を説明 2014.10.01
https://www.youtube.com/watch?v=FL9ltGGX1Sk

須田氏もその記者会見に出席し、質問までなさっているのですから、何を考えていらっしゃるのでしょう?


それで、念を押しますが、その二つのレビューは、あくまで、STAPに対する論争の代表的な報告の例示なのであって、再生生物学の研究者や査読者のための便宜に供するための情報提供というもの以上でも以下でもありません。

そういった追試に関する情報提供や科学的論争は科学にとって有益であることは言うまでもないのですが、“大宅賞記者”であらせられるサイエンスライターの方が、そのレビューに対する科学的で素人にも分かりやすい論評を記事とするならともかく、(それがサイエンスライターの役割です)

それをせずに『ネイチャーは論説欄で「論文撤回時の説明はSTAP現象が本物である可能性を残していたが、2本の報告は現象が本当ではないことを立証した」とコメントした。』って、この編集者の記事のどこに書いてあるのですか?


STAPの不在証明なんて、科学的に不可能ですし。


それが133回の追試で失敗したら、STAPが存在しないという理屈なんて科学的に有り得ませんし、そんなことをもって、『「2本の報告は現象が本当ではないことを立証した」とコメントした。』なんてネイチャーの編集が書くはずがないのです。


それは、この記事で紹介されている二つのレビュー【two Brief Communications :2つの短い情報(BCAS)】として紹介されているうちの最初のレビューである、

筆頭著者が、Alejandro De Los Angeles(アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士)であるところの“Failure to replicate the STAP cell phenomenon”というレビューにおいて主張している事なのであって、しかもここにおいても、そんな立証なんてされていません。

まともな科学者やまともなネイチャー編集部がそんな立証ができるなんて言うわけがないのです。


正確を期すために、原文をご確認ください。↓

http://www.nature.com/news/stap-revisited-1.18400

イメージ 5



The main reason is to update the scientific record. The wording of the STAP retraction notices left open the possibility that the phenomenon was genuine. It said: “Multiple errors impair the credibility of the study as a whole and we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real.” The two BCAs clearly establish that it is not.

↑ とあるように、この度の二報のレビュー掲載の主たる理由は、“update the scientific record”科学的な記録をアップデート【最新情報を与える】することです。

主に若山博士によって書かれたと思われる、若山博士のミスに起因するドタバタ劇の末に発表された二報のSTAP撤回理由の文言は、あくまで、『全体としてミスが多くて研究の信頼性を損なった不十分な論文なので、こうした複数の過誤は、本研究の全体としての信頼性を損ねるものであり、また、STAP幹細胞に関する現象の真実性を疑いの念無く述べることができない。これらの現象を新たに検証する研究は現在進行中である。しかし、これまでに見いだされた過誤が多岐にわたることから、筆者らは Article と Letter の両者を撤回することが妥当であると考える。』というようにSTAP現象の真実性を持つ可能性への道が開かれているという事に注目し、それについての現状の議論はどうなっているか、有益な情報を提供しようという主旨のものなのです。

 理研によるネイチャー誌STAP論文撤回理由仮訳を参照のこと。↓
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_5_jp.pdf

↑ ここにあるように、二報のSTAP論文撤回は依然として『STAP現象の真実性を持つ可能性への道が開かれている』ということすら日本のメディアは隠ぺいして、あたかも、STAP論文は小保方博士の捏造による不正論文だから、価値が無いものとして、完全否定したうえで撤回したかのような悪意の虚偽報道を行っていました。


ところが、その撤回理由に対して、

“The two BCAs clearly establish that it is not. ”

↑ とあるように、ここで取り上げられた2つのレビュー(2 BCAs)は、それに対してそのような可能性はないという立場を明快に『establish【樹立=打ち立てる】』している端的な論説だからSTAPをめぐる論争の更新された現状報告として取り上げたということなのです。

それで、“大宅賞記者 須田桃子氏”は、“establish”という言葉を文脈も考えず、恐らくは翻訳ソフトそのまま『立証』と訳しているわけです。

STAPが存在しないということが『立証』されたのなら、それ以下の文章と矛盾するにも関わらず・・・。

そもそも、STAPの不在証明なんて、悪魔の証明で不可能ですからね。

それから、対立する説の片方を『立証された』とか完全に正しいと決めつけるというこのような科学に対する傲慢な態度が、氏御自身のサイエンスライターとしての資質や資格に対する大いなる疑義を生じしめることが、氏には全く分かっていない模様なのです。

とにかく、この“大宅賞記者 須田桃子氏”は、予断や悪意の偏見を持った決めつけが多すぎるのです。


このパラグラフにおいて、ネイチャー誌の編集は、こう結論付けているのです。

“But, ultimately, reproducibility efforts should be peer reviewed.”

↑ つまり、究極的には、“peer reviewed”=【狭い意味の査読ではなく】同分野の専門家による評価や検証によって、再現性への努力がなされるべきだと言っているわけです。

すでにSTAPの再現性など存在しないと『立証』されたのだったら、もう、『同分野の専門家による評価や検証によって、再現性への努力』といった、究極的で科学的な方法は無用なのです。


つまり、ネイチャー誌は、

究極的には科学的な証明は、集団リンチのようなメディア報道やそれに追従する無責任な素人の世論や、明確な意図を持った工作や、“大宅賞記者”というようなサイエンスライターなるものが、恣意的に決めつけるのではなく、

専門の科学のコミュニティーの中での更なる研究や分析、論争のみによって行われるのだという至極当たり前のことを確認したに過ぎないのでした。


それで、毎日の記事は、『ハーバード大のジョージ・デイリー教授らの報告によると、再現実験は米国、中国、イスラエルの計7グループが実施。STAP細胞の作製方法は、論文に掲載された以外にも共著者で同大のチャールズ・バカンティ教授らが発表していたが、どの方法でも成功しなかったという。』とあるので、そちらの著者を見てみると。↓

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15513.html

イメージ 6



↑ ジョージ・デイリー教授の名前が見当たりません。おかしいと思ったら、矢印の『+』マークをクリックしたら、出てきました。↓


イメージ 7



ジョージ・デイリー教授は、ラスト・オーサーらしいのですが、こういう場合は、筆頭著者の『Alejandro De Los Angeles(アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士)ら』と書くべきだと思うのですが、それはともかく、ジョージ・デイリー教授といったら、例の偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 14.07.27で、↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135349.html

イメージ 8



(NHK)STAP細胞は作れるというバカンティ教授の実験室で実験を繰り返してきたが、これまで一度も成功していない。

(デイリー教授)「細胞が緑に光る現象は 確認されています。しかし、それは細胞が死ぬ直前に起きる現象だとみています」

↑ と発言していたハーバード大学のジョージ・デイリー教授です。


それで、理研の松崎文雄チームリーダーの報告は、毎日の記事にも書かれているように『既に昨年12月に理研調査委員会が公表した最終報告にも反映されている』とあります。

ですから、このネイチャー誌の編集者によるSTAP再訪の文章に引用されている二つのレビューについては、日本においては、別に『再訪』するまでもない既知の情報なのです。


それを、“大宅賞記者 須田桃子氏”は、

『STAPは存在しないことが立証されたとネイチャー誌が発表した』という大嘘スクープ記事を、

ネイチャー誌の発表の翌日に、他社に先駆けて毎日新聞に“寄稿”なさっているのでした。


それにしても、ネイチャー誌は、

(A. De Los Angeles et al. Nature http://dx.doi.org/10.1038/nature15513; 2015)とあるように、アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士の『レビュー=BCA』と紹介しているのに、↓

http://www.nature.com/news/stap-revisited-1.18400

何故、『+』クリックしないと出てこない『ハーバード大のジョージ・デイリー教授らの報告によると』というふうになるのでしょう?


このレビューの著者は沢山いるのです。↓

ARTICLE PREVIEW ←【あくまで、レビューです】

 view full access options

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISING


Failure to replicate the STAP cell phenomenon


Alejandro De Los Angeles, Francesco Ferrari, Yuko Fujiwara, Ronald Mathieu, Soohyun Lee, Semin Lee, Ho-Chou Tu, Samantha Ross, Stephanie Chou, Minh Nguyen,Zhaoting Wu, Thorold W. Theunissen, Benjamin E. Powell, Sumeth Imsoonthornruksa, Jiekai Chen, Marti Borkent, Vladislav Krupalnik, Ernesto Lujan, Marius Wernig, Jacob H. Hanna, Konrad Hochedlinger, Duanqing Pei, Rudolf Jaenisch, Hongkui Deng, Stuart H. Orkin, Peter J. Park & George Q. Daley


筆頭著者の『Alejandro De Los Angeles(アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士)』はこちらの方です。↓

http://www.hms.harvard.edu/md_phd/student/current_trainees08.html

イメージ 9



Alejandro De Los Angeles

 Stanford University MD in New Pathway PhD in Biological and Biomedical Sciences 
 Mentor: George Daley, M.D., Ph.D.

“Mentor: George Daley, M.D. Ph.D.”とあるので、デ・ロス・アンゼルス博士は、デイリー博士のお弟子さんのようです。

スペインの有名なソプラノ歌手に、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(Victoria de los Angeles)さんという方がいらしたので、メキシコ等のラテン系の方かな?

国際色豊かで、何故だか支那系と思われる名前が目立つのですが、Yuko Fujiwaraさんという日本人のお名前があったのでした。

それで、Yuko Fujiwaraさんは、こういう方のようです。↓

https://connects.catalyst.harvard.edu/Profiles/display/Person/27390

イメージ 10



Yuko Fujiwara, PH.D.

 Title Instructor in Pediatrics
 Institution Children's Hospital Boston
 Department Pediatrics
 Address Children's Hospital

Yuko Fujiwara氏の執筆論文の共著者のラスト・オーサーとして、しばしば名前が見られるのが、Stuart H. Orkin 博士。

プロフィールはこちらです。

http://www.hms.harvard.edu/dms/bbs/fac/orkin.php

イメージ 11



スチュアート・オーキン:小児腫瘍学、DFCI科

ボストン小児病院、ダナファーバー癌研究所 、ハワード・ヒューズ医学研究所/ハーバード幹細胞研究所 (最終更新日:2014年6月19日)

スチュアート・オーキン博士は、造血幹細胞や、ヒトESおよびiPS細胞を用いた初期の小児白血病の研究などをなさっている先生のようです。


Yuko Fujiwara博士とは、ボストン小児病院でご一緒です。


ということで、Yuko Fujiwara博士の名前で検索したら、とんでもない記事に突き当たりました。


またしても、ポール・ノフラー氏のブログです!

http://www.ipscell.com/tag/yuko-fujiwara/

イメージ 12



イメージ 13



記事冒頭の拡大。


イメージ 14



TAG ARCHIVES: YUKO FUJIWARA


New Nature papers debunk STAP cells

Posted on September 23, 2015


注目すべきは、2015.9.23のネイチャー誌発表と同じ日に、ポール・ノフラー氏のブログに、その内容が投稿されているわけです。

というより、題名が“New Nature papers debunk STAP cells”つまり『ネイチャー誌最新号のペーパーは、STAPの嘘の正体を暴露する』とあるわけで、ネイチャー誌が編集者の書いた記事の中で取り上げた2つのレビューのうち、Alejandro De Los Angeles(アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士)のレビュー(ハーバード大のジョージ・デイリー教授がラスト・オーサー)の共同執筆者であるYUKO FUJIWARA氏から内容は知らされていたのでしょう。

まず、ノフラー氏のブログでは最初に取り上げられ、ネイチャー誌では2番目に取り上げられたレビューの方は、理研の松崎文雄チームリーダーらがまとめ、既に昨年12月に理研調査委員会が公表した最終報告にも反映されているものですから、YUKO FUJIWARA氏から事前に内容を知らされていれば、予定稿を書いて、あとは、ネイチャー誌がどんな意図で、この2つのレビューを書いたか確認したうえで書き足せばいいだけですから、ネイチャー誌発表直後にこのブログはアップできます。


ここに出てくるWGS(Whole Genome Shotgun)について説明いたします。

 【国際連携による癌の全ゲノムシークエンスとスーパーコンピュータ 中川 英刀 理化学研究所 統合生命医科学研究センター ゲノムシークエンス解析研究チームより】↓
http://www.cyber.biotech.okayama-u.ac.jp/Ksympo/Hidewaki%20Nakagawa.pdf

遺伝子解析は、例えば、比較的低廉で容易に行える電気泳動分析によってなされることが多いのですが、


現代では、超大量の DNA 配列を決定する次世代シーケンス技術(Next Generation Sequencing:NGS)とゲノム情報解析技術の爆発的な進歩に伴い、例えば、個人のヒトゲノムの配列約 30 億塩基=3Gb を短期間で決定し、ほぼすべての変異/多型の検出が可能な全ゲノムシークエンス解析(WGS)が比較的安価で迅速に行うことが可能になってきているのです。

こういった、ゲノム=染色体に含まれる遺伝子情報総体の膨大な量の塩基配列を短期間で決定し、ほぼすべての変異/多型の検出が可能な全ゲノムシークエンス解析のことをWGS(Whole Genome Shotgun=ホールゲノムショットガン配列決定法)と言います。


それで、思い出すのが、若山博士がなにを血迷ったか、正体不明の第三者機関なるものに残存試料(要するに現存する実験マウスの幹細胞)の遺伝的由来の解析を依頼し、アクロシンによる影響を誤認し、若山研以外のマウスをあたかも小保方博士がポケットに入れて外から持ち込んだかのような誤解を世間に与える暴言を吐いた、

2015年6月16日の記者会見。


その記者会見中で、若山博士は、さらなる詳しい分析を行うと一千万円以上かかるが、それをするまでもなく、実験マウスは(小保方氏によって?)外から持ち込まれた若山研にはないマウスだと断定していました。

この一千万円以上かかるというのがこのWGS分析だったようです。

実際に、理研の発表の経費報告では、保存試料の分析として1,410万円計上されていますから、これが、ご苦労なことに、これによってSTAPの存非が分かるわけがないWGS分析に要した費用なのでしょう。

それにしても、“大宅壮一賞記者須田桃子氏”は本来的に科学にとって有益な検証実験に大反対し、STAPの有無を調べるには無意味な残存試料・データの分析に異常にこだわっていました。まるで、何者かによる、ES細胞混入を予め知っていたかのように。

これは一体何なのでしょう?


こういう、小保方博士にさらなる濡れ衣を着せることが目的であることが見え透いた、科学の進歩にとって無益な分析をさせておいて、結果として、誰がES細胞を混入したか分からなかったにもかかわらず、石川某なる無責任極まりない理研OBを利用して、小保方博士を犯人扱いし、


逆に科学にとって有益な検証実験【しかしながら、これにおいて、小保方博士に対して酷い人権侵害があり、これは断じて科学の方法ではないと相澤チームリーダーは批判した】について、税金の無駄遣いと大声で触れ回る“大宅壮一賞記者須田桃子氏”なる人物は一体何者なのでしょう?


このような科学とは全く無縁な自称サイエンスライターを、『縁なき衆生は度し難し』とばかりに放置しておいてよいのでしょうか?

巧妙な“政治”によって得た“大宅壮一賞記者”の肩書を振り回して虚言を吐きまくるこの人をどうして、メディアという世間の常識とかけ離れた価値観を持つ閉鎖的な“村”は、彼女を許すどころか、あたかも英雄のように祀り上げているのでしょうか。


それにしてもノフラー氏のブログの『debunk』=de・búnk/di-/ /di-/《口》►vt 〈主張・説など〉のうそ[まやかし,虚偽]をあばく;〈名士など〉の正体を暴露する[すっぱ抜く],…の仮面をはぐ.【リーダーズ英和辞典第3版】という悪意に満ちた表題自体が、本当にこの人たちは科学者なんだろうか?という疑念を起こさせます。


私は、毎日に、この悪質極まりない虚偽に満ちた『飛ばし記事』を書いた“大宅賞記者 須田桃子氏”は、こちらのノフラー氏のブログを元に記事を書いたとしか思えないのです。

頓珍漢な問題提起の勘違いの仕方がまるで同じで、

例えば、ネイチャー誌が、

(A. De Los Angeles et al. Nature http://dx.doi.org/10.1038/nature15513; 2015)とあるように、アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士の『レビュー=BCA』と紹介しているのに、

わざわざ『+』をクリックしないと出てこないラスト・オーサーのハーバード大のジョージ・デイリー(George Daley)教授らの報告によると』というように紹介したのがそっくりそのままだからです。

また、ノフラー氏のブログに書かれている本来は『レビュー』に過ぎない“two new papers”を、そのまま、『論文』と誤訳したのも、“establish”を『立証』と誤訳したのもネイチャーの原文も読まずにノフラー氏のこのブログを孫引きしたからだと考えられます。


それで、その報告が笑わせます。


“In summary, 133 replicate attempts failed to document generation of ES-cell-like cells, corroborating and extending a recent report.”

↑ 要するに、133回追試が成功しなかった、からSTAPは存在しないということ。

私にしてみれば、というか科学的常識から言って、「だから何?」という話なのです。誰が何回失敗したからといって、それが、その現象は存在しない証明にはならないからです。しかも、たかが133回の追試失敗を大げさに取り上げてどういう意味があるのでしょう?


私はネイチャーが、何故このように愚かな編集者の記事で、再現実験を行っている科学者にとって有害無益な二つのレビューが、このタイミングで掲載されたのか理解に苦しみます。ネイチャーの台所事情について、だいたいの目算はついているのですが、これはまた日を改めて機会があれば書きます。


それで、ここで念押ししますが、

これを知らずして、STAPについて語る資格が無い、そもそもSTAP騒動を考えるうえでの大前提ですが、


STAP細胞は継代増殖しないので、残存しておらず、残存試料データの分析によって、STAP細胞の有無の証明は不可能です。それが、そもそも理研が検証実験を始めた大きな理由なのです。


それから、全マスコミが隠ぺいにやっきになっている、以前当ブログで書いた、↓

【ファイルSI 91】2015.07.20 自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その11)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55640336.html

↑ で詳しく説明したのですが、


何度でも繰り返しますが、小保方博士の研究不正というデッチアゲは、世界的な天才科学者であられた故笹井芳樹博士の必要かつ十分な記者会見資料により粉砕されたままなのです。↓

 【眼とろん星人が見やすいようにレイアウト加工】
http://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf

イメージ 15



この資料において、STAP現象が無ければ、存在しない大きな理由として挙げられた光る胎盤のキメラマウスの由来がESマウスによるものであるという、証明は、いまだに、なされていないのです。


桂外部調査委員会、【調査報告書(スライド)】P7 より

http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf

イメージ 16



【↑ わかりやすいように、P7『理研による全ゲノム解析結果』に眼とろん星人が注記を付けた。 】

↑ この表で明瞭に分かりますが、現象としてのSTAPがあるとしか考えられない証拠である、と故笹井博士が指摘した、胎盤を光らせたFI幹細胞については、


 ‖枷廚鮓らせたFI幹細胞は細胞株名が不明で、Oct4-GFP(論文記載)残存ストック無し(作成された記録不明)となっていて、ES細胞との関連を示した青線による紐づけがされていません。


それから、ここで注意を喚起したいのは、


追試を試みたい科学者の利便に供するために、相澤チームリーダーがおっしゃっておられた、

「2015年3月に、日本だけでなく世界全体の科学者世界に向かって、今回のSTAP現象の検証実験についてレポートの形で、基礎資料として提供するので、今後、STAP現象の究明を行いたいと思う研究者は、当然おられると思うので、それを利用していただきたい。」

↑ という約束が、いまだに果たされようとする気配すらないことです。


もし、ネイチャー編集者が『STAP再訪』なる記事を書くのなら、STAPの再現実験にとってほとんど無価値な二報のレビューではなく、本来、理研が『現存試料やデータの解析だけでは、STAPの有無の証明は不可能あるという根拠に基づいて実施された、この相澤チームリーダーらによって行われた検証実験の結果についてと、世界の最先端の研究をなさっていた笹井博士の『STAP現象が存在しないと説明がつかない』とした理由について、

いまだに『STAP現象の真実性を持つ可能性への道が開かれている』報告として、この場で紹介すべきだったのです。

それをせずに、なにが、ノフラー氏の言うところの“New Nature papers debunk STAP cells”つまり『ネイチャー誌最新号の報告【レビュー】は、STAPの嘘の正体を暴露する』ですか?


繰り返しますが、このようなろくでもない編集者の記事を書いたネイチャーにも大きな問題があります。


以前、私は2014年12月9日のSTAP検証実験結果の記者会見について記事を書きましたが、

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55403563.html

相澤チームリーダーは、こうおっしゃっています。

『小保方さんが、STAP現象が200回成功してますといった、あの成功しているSTAP現象というのは、どういうものであったかということが問題だと思いますけれども、』

『少なくともGFPを緑色蛍光を発するような細胞塊が出てくるということであれば、本実験でも回数を数えただけで、45回程度やったうち、そのうち、ほどんどの40回以上は緑色蛍光を持った細胞塊は出ています。』

『で、数えたものだけで、それで、全体の実験は勿論、あの100回以上この検証実験だけでも彼女やっていますから、それをもって、緑色蛍光が出た細胞塊というのが出ましたよというということをもっていうのならば、200回以上のSTAP現象の再現はしてますという言い方は成り立つんだろうと思います。』


つまり、相澤チームリーダーの証言では、極めて制約のある条件下での懸命の実験でしたが、ネイチャー論文と比較すれば、少量ではありますが、また、「少量故に分化マーカーが本当に消えているかという検討は、行っていない」という“一定の注釈はつき”ではありますが、小保方博士が担当なさった実験である多能性マーカー(oct4)が発現したSTAP“様”細胞は出来たのです。


失敗したのは、一時は小保方博士がまるで犯罪人であるかのように受け取られかねない暴言を吐いた、事実、マスメディアはまるで鬼の首を獲ったかのようにそう報じた、若山博士その人の分担である、STAPキメラマウスの作成と、STAP幹細胞の樹立とそれによるキメラマウスの作成。それから、FI幹細胞の樹立とそれによる『光る胎盤のキメラマウス胎児』の作成なのです。

なのに、いまだに無根拠で理不尽なメディアという公器を使った虚偽による卑劣極まりない小保方博士に対するバッシング。


読売なんて、もっと酷い記事になっているのです。


 ※    ※    ※

「STAPはES細胞」確定…再現実験全て失敗

 2015年09月24日 05時55分 読売オンライン
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150923-OYT1T50106.html

 STAPスタップ細胞の論文不正問題で、理化学研究所などは、STAP細胞由来とされる試料はすべて、以前から理研に存在していたES細胞(胚性幹細胞)由来だったとする調査結果を24日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

 小保方晴子・元理研研究員の研究室に残っていた試料の遺伝子を解析した。理研の外部調査委員会が昨年12月、同様の結論を出しているが、国際的な科学誌に発表されるのは初めて。

 また、米ハーバード大など米、中、イスラエルの7研究室がSTAP細胞の再現に計133回取り組み、いずれも失敗に終わったとの報告も掲載される。

小保方氏らが昨年7月にSTAP論文を撤回した際は、複数の画像の不正が理由だったが、これで、STAP細胞の存在根拠は国際的、科学的に完全に失われた。


2015年09月24日 05時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

ですから、残存試料やデータをいくら解析しても、継代増殖しないSTAP細胞の有無は分からないという初歩の初歩のことが、読売は全く分かっていないのです。


「『小保方氏らが昨年7月にSTAP論文を撤回した際は、複数の画像の不正が理由だったが』、これで、STAP細胞の存在根拠は国際的、科学的に完全に失われた。」

という大嘘がよくぞつけたものです。

↑ 私が上述したように、これは、ネイチャー誌をちゃんと読んでいれば完全に間違いだとわかる大嘘です。


朝日は朝日で酷い報道をしています。

 ※    ※    ※

STAP細胞「真実でないと立証」 英誌、騒動に区切り

 合田禄 2015年9月25日05時53分 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH9S438HH9SULBJ00B.html

STAP細胞論文を昨年掲載した英科学誌ネイチャーは、24日付電子版でSTAP細胞が存在するかどうかについて詳しく分析した2論文を掲載した。これらの論文を「STAP現象が真実ではないことをはっきりと立証した」と位置づけ、一連の騒動に区切りをつけた。

 ネイチャーは「近年で最も議論を呼んだ科学の話題について再考する」としてSTAP細胞の論評を掲載。同じ号に米中などの研究チームと、理化学研究所などのチームがそれぞれ論文を発表した。

 米中などの研究チームは七つの研究室でそれぞれ計133回の再現実験をした結果、「STAP細胞は再現できなかった」とした。理研のチームは残っていたSTAP細胞に由来するとされた試料を分析し、「STAP細胞はES細胞に由来する」と結論付けた。

理研チームのデータは、昨年末に理研調査委員会がSTAP細胞の存在を事実上否定した根拠になっていたが、改めて論文の形で示した。


 ※    ※    ※

『これらの論文を「STAP現象が真実ではないことをはっきりと立証した」と位置づけ、一連の騒動に区切りをつけた。』というのが大嘘なら、

『理研チームのデータは、昨年末に理研調査委員会がSTAP細胞の存在を事実上否定した根拠になっていたが、改めて論文の形で示した。』って、だから、掲載論文の反論の論文をネイチャー誌は受け付けないのに、朝日は、デタラメを書いているのです。

↑ 原文にも当たらずに、毎日の孫引きをしただけだということがよくわかります。


それで、毎日、読売、朝日の記事は、YAHOOニュースにもそれぞれ引用掲載されていて、コメント欄には、酷い誹謗中傷が書いてあるわけです。


YAHOOニュースの朝日の記事の引用には、ネイチャー誌の当該記事のリンクがはってあるのですが。↓

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6175395

イメージ 17



 _奮愡錺優ぅ船磧爾坊悩(英語)
Failure to replicate the STAP cell phenomenon
Nature(2015年9月24日)
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15513.html

◆STAP cells are derived from ES cells
Nature(2015年9月24日)
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15366.html

一時はどういうわけか、リンクの貼ってある表題をクリックしても。『お客様がご覧になろうとしているページは、現在アクセスが集中し、表示しにくい状態になっています』と、大嘘表示が出ていたのですが、苦情が相次いだのか、今は記事にそのまま遷移します。


 一時は、普通につながるのに、こんなダミーの嘘表示が出ていたのです。↓

イメージ 18



↑ それにしても、一番肝心の、↓

NATURE | EDITORIAL

STAP revisited

Reanalysis of the controversy provides a strong example of the self-correcting nature of science.

23 September 2015

http://www.nature.com/news/stap-revisited-1.18400

↑ のリンクがYAHOOニュースに何故貼っていないのが、さっぱり理解が出来ません。

これを読まないと、ネイチャー誌が二報のレビュー(論文ではない!)を掲載するに至ったのか、その主旨という肝心なことがわからないからです。

それに、このページのリンクから、遷移しないと、二報のレビューの中身が読めないのです。


どうして、STAP叩きの人は、嘘をついてまでストーカーのようにしつこくSTAPばかりたたくのでしょう?

これらは、明らかに犯罪的なメディアという強大な権力を組織によって非力な個人に対して行われた許しがたく、極悪非道な『いじめ』に他なりません。

事実確認をすることなく、軽率にこれに加担した人たちも、一般人も含め同罪です。

 次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55753242.html

この記事に

閉じる コメント(2)

>***さん
お返事とても遅れてすみません。
貴重なご報告ありがとうございます。
おっしゃるとおり箸にも棒にも掛からない文章ですね。引用元の『ニュース』の著者は、イギリス首相のデーヴィッド・キャメロン氏と同名でびっくりしましたが、肩書はハーバード・メディカル・スクールの科学コミュニケーション・ディレクターになっていますね。
貼られている動画には相変わらずジョージ・デイリー博士が出ているし、博士はSTAPの再現に成功しなかったという以上のことは言っていないようだし。
それにしても、松田照美氏なる人物が編集長であるこの医学生物学の総合ポータルサイトは、どうして、日本語で読める公開情報の桂外部委員会の調査報告書や、小保方博士も参加した相澤チームリーダーの検証実験結果という、基礎資料をすっ飛ばして、こういう基礎資料が読めないアメリカ人の『ニュース』を引用するのでしょう?

2015/11/22(日) 午後 11:40 眼とろん星人 返信する

相澤チームリーダーがおっしゃった、『検証実験データは、今年の3月に英文で世界に発信する』という確約は、まったく守られておらず、放置したままです。

理研が握りつぶしたものと思われます。

理研がちゃんとこの約束を果たしていれば、こんな的外れの記事は存在しないはずです。

2015/11/22(日) 午後 11:41 眼とろん星人 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事