アトモス部屋

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【ファイルSI 106】2016.02.11 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その101)

◆小保方晴子さんの著書『あの日』の書評と、Amazonレビューに張り付いた誹謗中傷の『書き込み隊』について(その2)

私のレビューコメントに釣られた、ふざけたコメントに筆誅を下します。STAPネットテロ対策のQ&Aの参考にしてください。

前回は、↓

◆小保方晴子さんの著書『あの日』の書評と、Amazonレビューに張り付いた誹謗中傷の『書き込み隊』について(その1)

眼とろん星人が書いたAmazonレビューについてご報告します。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55905645.html

↑ について記事を書きました。

前回、『なぜなら、Amazonの書評レビューにできるだけ早い時期に今回のSTAP騒動の位置づけを中心に書評ということで書き込み、少しでも多くの人に真実を知っていただきたいと思ったからです。』という投稿の趣旨を書きましたが、もう一つ目的があったのです。

事前に、ここのレビューには組織的な書き込み隊が張り付き、荒らしコメントが入ることは分かっていたので、私のレビューにどういう因縁がつけてこられるか、観測気球をあげて、書き込み隊の行動パターンを把握しようというということです。


それで、Amazonという釣り堀にレビューという餌をつけた釣り糸を垂れたとたんに、入れ食い状態で『書き込み隊』が釣れました。


それで、今回はその状況をご紹介し、連中の愚劣なやり口と、荒らし対策のQ&Aとして皆さんの利便に供しようという目論見で記事を書きます。

分かりやすいように、コメント反論の順序を編集し、私の【注:】を付け加えました。

それから文言については一切変更していません。


それで、相手は、自分が私に完全に論破されると、途端に自分のコメントを全削除するという笑うべき愚挙に出ました。そのあとは負け犬の遠吠え。

そういうのは、荒らしの常とう手段なので、予め想定しており証拠保全の措置により残存したうえで、削除コメントも一切手を加えることなく、ご紹介します。

それから、Amazonの当該レビューのずさんな管理についてもお伝えいたします。


ということで、早速、その釣れた獲物とのやり取り、いうなれば釣果をご紹介しますね。


 ※    ※    ※

 私のレビューのコメント欄のスクリーンショット↓ 

イメージ 1



 ,修譴如△泙此第一に、ルネというHNを持つ人が勘違いコメントをして、それについて、反論を書いているうちに、このルネという人はどういう訳か、私がその反論をUPしようとしたら、すでにそのコメントを削除していたのです!

この手の荒らしは、自分が書いたコメントの反論で論破されると自分のコメントを削除することが往々にしてあるのですが、さすがにこちらの反論コメントを書き込むまでの間に、相手が自分のコメントを削除するなどということは想定外でしたので、保存していません。


それで、次に、本当に奇奇怪怪なコメントが書き込まれました。


 ↓    ↓    ↓
 

ヘイさんのコメント

キメラマウスが出来ているから悪意の立証が不可能って意味不明ですね。
そもそも彼女の云うSTAP現象とは、対照と比較なしで酸をかけるとただ細胞が緑色に光るというだけのもの。追試では対照との有意な差は見いだせませんでした。
当然キメラマウスなんて発生するわけがないので、若山氏が依頼し受け取った細胞の作成において「誰か」が細工をしたのだろうということですよ。
法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが、すべての実験に関ることが出来、細工をすることで最も得をする人間は小保方しか居ませんん。
刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。
けれども事実は明白です。

 ↑    ↑    ↑

まず、これは小保方さんを誹謗中傷する人の典型なのですが、最後の

>刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。

>けれども事実は明白です。

↑ これだけで、もうやっかいな荒らしコメントだと一目でわかるので、スルーしました。くだらない書き込み合戦の無限ループで。論点をそらして、私のレビューは分からないものだという印象操作だけが目的だけだということが一目瞭然だからです。


小保方さんの事例を“人殺し”で例えるのは、例の悪意の産経WESTで連載を行っているの精神科女医の片田珠美氏の論説のパクリで、これを誹謗中傷の『書き込み隊』はテンプレート(ひな型)を蓄積しているのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html

それで、私はレビューの中にトラップというか、コメント投稿者のSTAPの理解度を試すリトマス試験紙として以下のように書きました。『細工は流流仕上げを御覧じろ』です。

 ↓    ↓    ↓

「それで、理研の調査委員会(石井委員長が途中で、自らの論文疑義によって渡辺委員長に交代)における小保方さんのみの2点の図表のみ不正判定。ところが、このレーン3が切り貼されたというTCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です。」

 ↑    ↑    ↑

レビューにこう書いたら、それがまあ、おあつらえ向きに、ダボハゼのように、このヘイ氏が入れ食い状態で食いついてきたので、私もびっくりしました。


この文章が『意味不明』という人は、STAPについて語る資格がありません。


それ以前に、この“文脈”において使われる『意味不明』という言葉は差別語なのです。

よくニュースで「○○容疑者は、取り調べにおいて、『意味不明』な供述を繰り返しており・・・。」、と報じているのを耳にすることがありますね。こういう場合の容疑者は精神鑑定を受けて、責任能力がなかったとして不起訴になったりします。

つまり、結局のところ『お前の頭はおかしい』という意味で『意味不明』という言葉を使っているわけで、このヘイというHN(ハンドルネーム)の人は相手を侮辱しているわけです。

この『ヘイ』という人のHNは『ヘイト』という意味でしょう。


つまり、小保方さんが論文をねつ造したと主張する人たちは、例の大宅壮一賞記者、毎日新聞科学環境部須田桃子氏も含め、相手を差別、誹謗中傷、侮辱するような、こんな人ばかりなのです。

それだけで、『STAP騒動というのは、本当のところ一体なんなのだろうか?STAPを叩いている人たちは、一体どういう人たちなのだろうか?』という疑問がわかなければおかしいのです。


それで、「TCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です」の意味ですが、これは、中学生の理科のレベルの問題なのですよ。

三胚葉は中学で習います。ただし、分かりやすいようにカエルの例ですが、義務教育レベルです。


中学校理科 第2分野/生物の細胞と生殖より、カエルの原腸胚の三胚様(外肺様、中胚葉、内胚葉)の図

https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%90%86%E7%A7%91_%E7%AC%AC2%E5%88%86%E9%87%8E/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%AE%96

イメージ 2



【上図の説明】

原腸胚のころになると、胚葉は、外胚葉、中胚葉、内胚葉に分化する。

神経胚のころになると、

外肺葉は表面を覆う表皮(epidermis)と管状体の神経管に分化し、中胚葉は支持器官の脊索(せきさく、notochord)と体節(たいせつ、somite)と腎節(じんせつ、nephrotome)と側板(そくばん、abdominal plate)に分化し、内胚葉は管状の腸管(enteron)に分化する。

その後、

外胚葉性の器官では、表皮は皮膚の表皮、眼の水晶体や角膜、口や鼻の上皮に分化し、神経管は脳や脊髄、眼の眼胞や網膜に分化する。

中胚葉性の器官では、脊索は退化し、体節は脊椎骨・骨格・骨格筋、皮膚の真皮に分化し、腎節は腎臓や輸尿管に分化し、側板は心臓などの内臓、血管の結合組織や筋組織に分化する。 内胚葉性の器官では、腸管は前部が気管・肺、食道、胃、肝臓、膵臓に分化し、中・後部が小腸、大腸、膀胱に分化する。


↑ 若山博士がSTAP“様”細胞をインジェクションした、胚盤胞から、三胚葉を経てはるかに器官の分化ステージの進んだ、Oct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で全身が光るキメラマウスの胎児までできちゃっているわけですよ。

キメラマウスまでできたから、STAP“様”細胞は、STAP細胞だと“明白に”証明されたわけです。

インチキだらけの日経サイエンス2016年3月号の表紙および二つのSTAP記事のうちの一つ目の記事表紙P34を飾った、STAP細胞の多能性を証明した、若山博士作製のキメラマウスの写真(再掲)。↓


イメージ 3



三胚葉の段階で、テラトーマという多能性を示す反応が見られない細胞が、そのプロセスをすっ飛ばして成長して、全身がOct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で全身が光るキメラマウスは出来ません。

いったん分化した細胞がリプログラミングされて再び成熟する過程でリンパ球であるT細胞に起こる免疫系遺伝子再構成=TCR再構成も同様です。

T細胞については、レトロウィルスの解明でエイズウィルスの遺伝子構造解明の端緒を開き、基礎を築いたにもかかわらず、おそらくは現在子宮頸がんワクチンで問題になっている製薬会社の不当な圧力でノーベル賞授与の選に漏れたと考えられる故日沼頼夫(ひぬま・よりお)氏について書いた記事で触れたことがあります。↓

◆偉大な日本人科学者である日沼頼夫(ひぬま・よりお)氏の訃報が入ってきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55408862.html

それで、以前、私は、日経サイエンスの2015年3月号のあまりに酷いでたらめ記事を批判し、非難したわけですが、(再掲)↓


イメージ 4



↑ この記事で、日経サイエンスは、ES細胞でも、iPS細胞でもできない、FI幹細胞由来の光る胎児と胎盤は始めから存在しないという大嘘を書いたわけですが、その記事の筆頭著者が日本未来館の詫摩雅子氏(たくま・まさこ)氏です。

(次席が、藪蛇質問で、ES細胞の混入がない状態でも小保方さんの責任範囲であるSTAP“様”細胞までできるということを証明してしまい、自爆した古田彩氏↓)。

◆ 自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55566175.html

ところで、この詫摩雅子氏。NHKで、昨年北里大の大村智名誉教授のノーベル医学生理学賞と、梶田隆章博士のノーベル物理学賞受賞発表があったとき、NHKにその意義についてインタビューを受けていたのを拝見して、びっくりしました。

STAP潰しの功績がNHKに認められて出世なさったのかな?それともNHKとはもともとコネがあって、藤原淳登記者とSTAP潰しのメディアスクラムを組まれたのかな?大宅壮一賞受賞記者の方といい、みなさん、STAPをつぶした論功行賞でお偉くなられているのでした。


その詫摩雅子氏が、ご自身のブログで、STAP証明のステップについて書かれていましたのでご紹介いたしましょう。(強調の赤線は眼とろん星人が付した) ↓


 ※    ※    ※(引用開始)
http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20140317stap-2.html

日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ

STAP細胞はあったのか?

2014年03月17日詫摩 雅子


(前略)
 当該部分(文章)のスクリーンショットと、コピー&ペースト。

 (その1)

イメージ 5



 (その2)

イメージ 6



「万能細胞になった」の部分の根拠

STAP細胞の特徴はなんといっても「万能性【眼とろん星人注:厳密にいえば、動物の場合の万能性を持つ受精卵と違い、多能性です】」があることです。


細胞が万能性【眼とろん星人注:多能性です】を持つかどうかについては、おもに以下が重要とされています。


前段階: Oct4遺伝子を発現しているか(Oct4陽性細胞になっているか)

’殕椹上でほかの種類の細胞に分化できるか

▲泪Ε垢飽椰△垢襪肇謄薀函璽沺粉餬措陝砲つくれるか

初期の胚(胚盤胞)に入れるとキメラマウスになるか


前段階のOct4陽性細胞になっているかどうかは、「万能性の証明」ではなく、ふるい分けの条件のようなものです。実験ではOct4を発現すると緑色に光るようになったマウスの細胞が使われていました。

【↑ 眼とろん星人注:酸刺激や物理的刺激で自律的に細胞がリプログラミングし、Oct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光がみられるという未知の細胞隗の発見は大発見ですよ!ふるいわけの条件ではありません。それがなかなか他の人にできないから、STAPは捏造だというデマが飛び交ったのです。それで、これが細胞が死滅する際の自家蛍光であるという珍説がSTAP潰しの人たちの定説のようなのです。】

光った細胞と同じ操作で得られた細胞だけが、次の 頁殕椹上での分化)、◆淵謄薀函璽沺砲筬(キメラマウス)の実験に進むわけです。

,らに行くほど、万能性のチェックとしては厳しくなると考えていいです。

△離謄薀函璽泙藁廟腫瘍の一種ですが、その中には、表皮や筋肉、腸など、さまざまな種類の組織になりつつある細胞群が含まれています。万能性とは「身体のあらゆる種類の細胞になれる」ことですから、このような腫瘍が生じてくるわけです。論文にはOct4陽性細胞から作ったテラトーマの写真があります。3枚ひと組で2セット載っています。このうち、下段のセット(下の写真で赤い太線)に関しては、調査委員会は調査中としていますが、まったく違う実験結果の写真と同一と見なしています。テラトーマ形成の証拠と見ることはできないのです。


イメージ 7



理研の調査委員会の中間報告書から。元の写真はNature誌に掲載

上段のセットの写真は今回の中間報告では触れられていませんが、「移植後7日目のテラトーマの写真にしては、分化が進みすぎていて、おとなのマウスの組織片の写真ではないか」といった指摘が実名でも匿名でもネット上に出ています。

【↑ 眼とろん星人注:驚くべき詫摩氏のリテラシー能力をもってすれば、指摘が実名でも匿名でもネット上に出ているもので小保方さんにとって不利な指摘があると、そちらが一方的に正しいようです】


では、万能性を示す、一番厳しいチェック項目であるキメラマウスはどうでしょう。

キメラマウスは、初期胚に注入した細胞が、生まれてきたマウスの身体のどこにはいっているかを調べるテストです。目印として、注入する細胞にはやはり緑に光る細胞を使います。例えば注入した緑の細胞が血液にしかなれない細胞だったとすると、マウスの血液には緑の細胞がまじっていますが、身体のそのほかの部分には緑の細胞はできてきません。論文には、全身が緑に光るキメラマウスの写真が載っていました。


おわかりでしょうか?


テラトーマ形成を示すデータには、「確かだ」といえそうな証拠が示される状態になっていません。

ですが、より厳しい万能性チェック項目であるキメラマウスの写真はあるのです。


そっか、やっぱりSTAP細胞はあったんだ〜


となりそうですが、これもやはりそうではないのです。


キメラマウスになった細胞は何だったのか?


※ 詫摩雅子氏による注があったのですが、表現が不正確でかえって混乱するので省きました。詳細は上記URLのリンクで実際に詫摩氏のブログでご確認ください。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ それで、あの光る胎盤のFI幹細胞など無かったという捏造イラストを掲載した、↓

 当ブログ、『◆ 日経サイエンスのトンデモ『血液に混じった多能性マーカーが胎盤に回り込んで光ったんだ説』が正しいとすれば、実際にどういう画像が得られなければならないのか?』参照↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55626826.html

↑ 日本科学未来館 詫摩 雅子氏ですら、↓

2014年03月17日時点において、キメラマウスが若山博士の手でできている以上、それを小保方さんが信じたとしたら、理研石井・渡辺調査委員会が不正判定をした、「TCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です」という認識だったのです。


だから、そのできたキメラマウスは、ESマウスのコンタミに違いないという結論を日経サイエンスは、終始一貫とり続けていたのです。


その点、テラトーマがどうとかTCR再構成がどうとか、なんでもかんでもダボハゼのように食いついていた、NHKの藤原淳登記者や、今や大宅壮一賞記者であらせられる、毎日新聞科学環境部 須田桃子氏よりまだマシだといえるでしょう。

事実、ネット上での少しでも科学に知識があるという“ふう”を装うSTAP叩きの人たちは、日経サイエンスで一番目立っていた古田彩氏を『本当のリケジョは古田彩さんだ。古田彩さんこそリケジョの鑑(かがみ)だ』などとしきりに持ち上げていたのです。


つまり、日経サイエンスは、最初から、この写真はSTAP細胞によってできたキメラマウス胎児ではなく、何者かによって(すなわち小保方さんによって)混入させられたES細胞によってできたキメラマウス胎児であるという先入観をもって、世論操作をし続けていたのです。↓


イメージ 8



この件に関し、小保方さんは、自著の『あの日』の『第十二章 ES細胞混入ストーリー』でこう記されています。 ↓


P202『連携して行われた発表でないにもかかわらず、私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた。実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取られた。遠藤さんと元CDBの研究員で現若山研の研究員の大日向さん、そしてCDBのGDである林先生は、SNSなどを通じて親しくしていると複数の人たちから知らされていた。少なくとも、若山先生と解析にかかわったCDB幹部は、情報を共有し、発表時間を合わせようとしたことが分かっている。(以上引用終わり)


↑ 日経サイエンスがそうしたように、

小保方博士がSTAP研究をねつ造したことにするなら、

小保方博士が作成したOct4-GFP(多能性マーカー)陽性のSTAP“様”細胞を使って、若山博士がSTAP細胞によるキメラマウスを作製に成功し、それが多能性をもつSTAP細胞であるという誰しもが納得しうるような明快な証明をし、

次に、すぐに死滅するSTAP細胞に継代増殖する能力を持たせるために、ES細胞培養用の培地(ACTHを含む)で培養してSTAP幹細胞(ES細胞様)を作製し、それによりキメラマウスを作ってSTAP幹細胞が多能性を持つ幹細胞であるという証明をし、

さらにSTAP細胞をTS細胞用の培地(Fgf4を含む)で培養して得たFI幹細胞を作製し、これによってFI幹細胞が胎盤分化誘引に貢献するというiPS細胞やES細胞より分化が進んだ未知の現象であると証明した以上。


STAP研究をねつ造と決めつけ、その全責任を小保方さんに押し付けるとすれば、ES細胞を小保方さんが混入したというストーリーを組み立てるという以外の方法がないのです。


ここで、分かりやすいように、小保方さんと若山博士の実験分担の図を再掲します。【日経サイエンス2015年3月号のイラストを眼とろん星人が修正・加工】↓

当ブログ記事◆ 日経サイエンスの光る胎盤の存在否定に関する叙述は、結局全部『真っ赤な嘘』だった!!より↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55640336.html

(赤く記入したものは、検証実験の結果です。眼とろん星人が付しました。一連の実験の内、緑の網掛け部分が若山博士担当部分で、ピンクの網掛け部分が小保方さんの担当部分です。↓)


イメージ 9



↑ これらのことは、これまで私が書いてきた小保方さんに関する別の資料や考察からも導き出され、小保方さんの手記は、これらと矛盾することなく、事実を裏打ちしているのです。


最初から本丸は、ES細胞のコンタミ(混入)だったのです!

ところが、石井・渡辺調査委員会において、不正の判定があったのは、小保方さんのみで、しかもわざと本丸であるES細胞のコンタミは除外し、2点の図表のみ不正判定。すなわち、.譟璽鵤海切り貼されたというTCR再構成PCR法でゲノム分析画像∋井葉のテラトーマ画像のみについて。

しかも理研はこの結果を受け、本来執筆者の科学的良心においてのみしか行うことができない、パワハラによるアーティクル論文の“取り下げ”勧告(しかも“撤回”の語句間違い)。アーティクル論文が成り立たなければ成立しないレター論文は撤回勧告無し。


明らかに、これは警察で言うところの『別件逮捕』なのです。


その後、ありもしない「『STAP細胞』の論文不正をめぐる問題」とやらを受けて、理化学研究所が設置した外部有識者による、あの異常なエア改革委員会は6月12日、小保方晴子ユニットリーダーが所属する「発生・再生科学総合研究センター」(CDB)を解体することなどを求める提言書を発表し、

そこでもって、まだまだ疑義があるからと言い訳をして、桂外部調査委員会というのをでっち上げて、一事不再理の原則も無視して(石井・渡辺調査委員会の時点で、日本科学未来館の詫摩 雅子氏ですら2014年03月17日ブログでES細胞混入を指摘していたのですよ!ES細胞混入は新たに出てきた疑義ではありません!)、葬り去られた墓穴からES細胞混入説がゾンビのように復活したのです。


そのうえで、最初から再現不能となるように、仕組まれた検証実験。

それでも、小保方博士は、厳しい制約の中で、『頻度が低いためにその多能性のマーカーが出ているもので、分化マーカーが本当に消えているかという検討は、行っていない』という一定の注釈つきではありますが、↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55388816.html

小保方博士が200回成功したという言い方はなりたつんだろう↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

↑ という見解を相澤チームリーダーが示されたようにご自身で、STAP“様”細胞の樹立まで成功し、また、丹羽博士も同じくSTAP“様”細胞の樹立に成功したのです ↓

◆ 『皆さんは、ボクシングのグローブを嵌めたまま、米粒に般若心経全文を写経できますか?』と論じた当ブログの記事。そのあまりに不当な実験に相澤チームリーダーが怒りまくっています。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55403633.html

検証実験会見で『(実験の具体的な制約について)承知しておりません』という無責任な回答をした坪井裕理事に反旗を翻し、小保方さんに対して不当な制約のある実験の状況を具体的に説明する相澤チームリーダー(再掲)↓


イメージ 10



会見終了後、異例の再登壇で『人を犯罪人扱いする今回の検証実験は科学のやりかたでない』と訴える相澤チームリーダー(再掲)↓


イメージ 11



つまり、若山博士が検証実験参加をバックレたために作製成功に至らなかったSTAP“様”細胞塊を切り刻んだものを胚盤胞へのインジェクションすることによって得られたキメラマウス作製によってなされたSTAP細胞の証明、STAP幹細胞の培養および、それによるキメラマウス作製による証明、FI幹細胞の培養並びに、それによる光る胎盤とキメラマウス作製による証明。

↑ の責任まで小保方さんに押し付けられ、小保方さんの責任範囲であるSTAP“様”細胞の作製までは一定の条件付きではありますが成功したということをメディアは隠ぺいし、一方的に検証実験は完全に失敗したかのような捏造報道を行ったのです。

このことについては、小保方さんは、さらに著書の中でこう述べられています。↓


P225『私が許されていた検証実験は、マウスから細胞から取り出し、STAP細胞塊を作製するところまでだった。作製されたSTAP細胞塊が多能性遺伝子を発現しているかなどの解析は第三者によって行われ、自分で解析することが許されていなかった。STAP細胞は変化しやすい細胞で、解析を迅速に行う必要があったが、解析のために細胞は別の場所に運ばれ、第三者によって行われ、即時に結果を見ることができなかった。実際にどのように解析されているのさえ、知ることができなかった(以上引用終わり)』


↑ 例えばですね。ピッチャーが投球練習するときに、投げた球道や球威、コントロール、キャッチャーミットの捕球音等ををチェックしますよね。そうやって得られた情報を瞬時にフィードバックしてフォームをアジャストして次の投球に移るのです。

ところが、ボールは物理的な法則で運動しますが、STAP細胞は生物(なまもの)です。言ってみれば、投球の途中で、ボールの形が変わるようなものです。それで、すぐに自分の手で解析できず、どのように解析されたかも知らされず、ただただ闇雲に実験回数だけ重ねる。こんな状態でよく自分の責任分担であるSTAP“様”細胞までできたものです。

樹立した数が論文よりはるかに少なくて当然ですよ。本当に小保方さんの気迫と執念が感じられる快挙です。


また、小保方さんは検証実験結果について、こう認識しておられます。検証実験の記者会見資料及び記者会見動画を見て私の思っていたとおりです。↓

P238『しかし、検証実験のSTAP細胞の作製方法の基準と定められてしまった「多能性の確認」の実験はすべて若山先生の担当部分だった。若山先生の実験によって証明されたキメラマウスの作製が、検証実験で成功しなかったために、検証実験のすべては失敗に終わり、STAP細胞の存在は確認されなかったと結論付けられてしまった。キメラマウスの実験は実験結果が実験者の手技に大きく左右されるため、若山先生に検証実験参加を打診したが、断られたと聞いた。検証実験においてはキメラマウス作製実験以外の方法での細胞の多能性の確認実験を打診したが、断られたと聞いた。検証実験においてはキメラマウス作製実験以外の方法での細胞の多能性の確認実験は一切行われなかった。そのため、「STAP現象が再現されなかった」のではなく、「目視で判定できるようなキメラマウスができなかった」が実際に行われた検証実験の結果の説明だと私は考えている。


↑ それを例えば『悪意』の産経新聞の手にかかればこうなるのです。 ↓

http://www.sankei.com/west/news/160128/wst1601280081-n1.html
2016.1.28 18:28 産経WEST
【小保方さん手記】
「悪の象徴にされた」と恨み節 「殺意感じさせる」毎日記者を名指し非難 揺れる心情、被害者意識−赤裸々に

(前略)また、「すでに、この混乱に乗じて誰を罰したいのか、調査する人たちの間で明確な線引きが行われているように感じられた」「まるで私が恣意的(しいてき)に細胞をすり替えたのではないか、と世間に邪推させるための最初の伏線が敷かれた」と自説を展開。「みんなで決めた悪には、どんなひどいことを言ってもやっても許される社会の残酷さ」と主張した。(後略以上引用終わり)

↑小保方さんの主張も何も、このことは、相澤博士、丹羽博士の検証実験記者会見における質疑応答をちゃんと聞いて資料に目を通していたら、分かることですよ!産経新聞も検証実験の結果記者会見に雁首を並べていたはずなんですけどね。少なくとも、129系統マウスの質問で、“お自爆あそばされた”日経サイエンスの古田彩さんはお分かりだったはずですよね?

◆ 自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その1)からお読みください。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55566175.html

それで最初の

ヘイさんのコメント

に戻りますが、この方、義務教育中学生理科の知識でもわかるようなことも分からず、小保方さん及び、小保方さんは捏造なんかやっていないという意見を上から目線で、差別、ヘイト・誹謗中傷でもって、愚弄しているのです。

その目的は何か。

まず、小保方さんに対する悪意の印象操作と、有意なコメント、レビューを埋もれさせること。それに反論する人たちに「こんな連中にいちいち反論するのはバカバカしいし、うんざりだ」という戦意を喪失させ言論を封じることです。彼ら彼女らはどういう訳か、まるでそれが職業であるかのように、時間がたっぷりあるようなのです。


>そもそも彼女の云うSTAP現象とは、対照と比較なしで酸をかけるとただ細胞が緑色に光るというだけのもの。追試では対照との有意な差は見いだせませんでした。

↑ 大嘘です。小保方博士の実験の責任範囲は、iPS細胞のように他の因子を導入せずに、酸及び物理的刺激等によって、自律的にOct4-GFP(多能性マーカー)陽性のSTAP“様”細胞の細胞塊を作製するところまでで、これは今まで発見されたことのない未知の物質です。それについては、条件付きではありますが、小保方さんだけではなく、丹羽博士によっても樹立が成功しました。不成功だったのは、検証実験の強い要請が検証実験チームからあったにもかかわらず『多用』を理由に参加から逃げた若山博士の実験なのです(上記実験分担イラスト参照のこと)。

『追試では対照との有意な差は見いだせませんでした』という文章の意味が私には科学的に理解できないのですが、どういう対象と、どういう現象においてどんな差異をみいだされなかったのでしょう?。


>当然キメラマウスなんて発生するわけがないので、

>若山氏が依頼し受け取った細胞の作成において「誰か」が細工をしたのだろうということですよ。


↑ これが、典型的な『STAP潰し組織=書き込み隊』のテンプレート(ひな型です。)


↑ だから、キメラマスに『ES細胞と明らかに形状も性質も違うSTAP“様”細胞』を小塊に切り刻んで、マウスの胚盤胞にインジェクションしてキメラマウスを作ったのは、若山博士です。混入してもES細胞なら気が付きます。

ところが、若山博士は2015年6月16日の山梨大学記者会見において、朝日新聞 オカザキ氏の「ES細胞とSTAP細胞は形状が違うはずだが」という趣旨の質問に、『胚盤胞とSTAP細胞隗を見ずに胚操作をやった』としか受け取れない、とんでもない発言をしたのです。

いくら若山博士が世界一の腕を持つ胚操作の天才だといっても、それは絶対に不可能です!↓

若山博士が胚盤胞を見ずにやった、と言い張るSTAP細胞のインジェクションの記事『◆ 世界一のマイクロマニュピュレーターシステムの操作技術を持つ天才科学者の若山博士が『STAP“様”細胞』と、『ES細胞』を間違うことは、果たして可能か?(上)』↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html

ですから、小保方さんのES細胞混入は最初からあり得ないのです。

その証拠に、理研OBの石川智久氏が『小保方さんを名指し』で『ES細胞持ち出し混入の疑い』で、誰にでもできる刑事告発をしたのですが、兵庫県警は『容疑者不詳で窃盗容疑の告発状』を受理したようなのです。

当たり前です。あの間違いだらけの桂外部調査委員会でさえ、明らかに意図的に行われたであろう度重なるES細胞混入を誰が行ったか分からないと結論付けているのです。それをネットもメディアも石川智久氏を利用して、ES細胞混入は小保方さんがやったかのような印象操作を行い、それが警察に『被疑者不詳』で受理されたという大事な事実はほとんど報道していないのでした。


しかも、小保方さん以外の真犯人を庇っているのか、法的にみなし公務員の身分を持つ理研はこの件で、メディアのデタラメな印象操作報道に悪乗りして、法的義務を負う刑事告訴をサボタージュしているのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55549803.html

さらに、STAPに悪意を持つメディアはあたかも『理研は犯人に決まっている小保方さんを庇って刑事告訴を行わなかった』かのような事実と正反対のインチキの印象操作。


>法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが、すべての実験に関ることが出来、細工をすることで最も得をする人間は小保方しか居ませんん。

↑ このヘイ氏は、『法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが』というように、我が日本国が法によって人権が守られる法治国家であることを知らない、『反日無罪』が“国是”で、司法でさえそういう主義を前提とした判決を平然と下す、『法律不遡及の原則』も知らない近代法治国家以前のレベルである某国の出身者のようにお見受けするのですが、書き込み隊の方々はそんな人ばかりです。


>刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。

↑ それで、小保方さんの事例を殺人事件で例えるのは、前述のとおり卑怯な産経WEST掲載のおかしな【精神科女医のつぶやき】片田珠美氏の論考そっくりで、これも書き込み隊のテンプレートに入っているらしいのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html]

それにしても、一面識もない公人でもない、一般の人をAmazonレビューのコメント欄という公の場で、呼び捨てにするだけでも異常なのに、人殺しの事例に例えるって、その底知れぬ悪意、民度の低さといったら、どう理解すればいいのでしょう?


『細工をすることで最も得をする人間は』、このヘイという人のような、“STAP研究を”、ひいては“日本の科学を潰したくてたまらない人”しかいません!


>けれども事実は明白です。

↑このヘイという人のやっているのは、上から目線のヘイトと誹謗中傷と侮辱と、嘘と、印象操作だけです。なのに、私のレビューへの反論もできずに『けれども事実は明白です』って、どういう人なのでしょう?


ということで、おかしなコメントに対する分析を続けます。


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