アトモス部屋

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【ファイルSI 115】2016.10.16 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その110)

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その3)。

○ 若山博士による第三者機関(?)及び、それを連帯保証した理研CDBからの後日間違いだと分かった解析結果報告。(下)

若山博士がMTA(Material Transfer Agreement:研究成果有体物移転契約)を交わさずに窃盗して持ち出したSTAP幹細胞試料について、何故理研CDBは刑事告訴しないどころか、その試料の解析結果を、連帯保証するのか?


 前回の記事の続きです。↓

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その2)。

○ 若山博士による第三者機関(?)及び、それを連帯保証した理研CDBからの後日間違いだと分かった解析結果報告(上)

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56209090.html

↑ 前回は若山博士の同会見の報告の【解析結果】前半部分を文字起こし、解説いたしました。


◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その1)から読まれるかたは、こちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56203178.html

書きおこした動画はこちらです。↓

【STAP細胞】10解析結果報告 若山照彦氏による記者会見【2014/6/16】

https://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY

【注、この動画の注釈には、『Published on Jun 16, 2014 「STAP細胞」をもとに作ったとされる細胞の遺伝子を第三者機関が解析したところ、別の万能細胞である「ES細胞」の特徴が確認されたことがわかりました。解析を依頼した「STAP論文」共著者の若山照彦山梨大教授がこの結果を受けて開く記者会見の模様となります。』

↑ とあり、その後、この解析結果が、完全な間違いだったことが、若山博士本人から発表があったことの追記はされていません】

【注:それ以前に『別の万能細胞である「ES細胞」の特徴が確認されたことがわかりました。』というこのコメントは、全くの出鱈目で、

第三者機関と理研CDBが解析し、若山博士がこの会見で報告したことは、若山博士が勝手に持ち出したSTAP幹細胞株のマウスの系統を調べると、若山研にあったマウスの赤ちゃんとは異なるという後日間違いだと分かった、報告をしただけで、

当然のことながら、赤ちゃんマウスのお腹の中には受精卵などありませんから、仮に小保方さんがよそから持ち込んだ赤ちゃんマウスであろうと、その臓器からできた細胞は、『受精卵から作るES細胞』ではありえないので、それはSTAP細胞だと言えるが、自分の研究室のマウスではない以上、その実験結果について、若山博士は責任を負いかねると言っているだけなのです。】


若山博士の訂正文書はこちらです。↓


2014 年 7 月 22 日 付け

『6 月 16 日に山梨大で行った会見内容の一部修正、および Nature に掲載された撤回理由書 の訂正について   山梨大学生命環境学部生命工学科 教授 若山照彦』です。↓

http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf
 

↑ 要は、

理研から若山博士が勝手に持ち出した、STAP幹細胞株の試料を、自らの保身のために独断で先走って第三者機関とやら【実際は国立研究開発法人放射線医学総合研究所(放医研)の若山博士の知り合いの個人らしい】とそれを連帯保証した理研CDBによる解析結果から、PCR法による遺伝子解析を行ったところ、これらSTAP幹細胞試料は、若山研のマウスに存在しえない系統のもので、

この会見の質疑応答中に、若山博士が『小保方さんがどこかからポケット等に入れて持ち込んだという可能性しか残されていない』と断定したマウスは、


実は若山研のマウスだったことが分かった。


↑ というものでした。

以下、若山博士のスライドによる報告説明および、質疑応答をできる限り忠実に文字起こしし【質問者を司会者が『○列の○○の方』と指名する部分以外は全部】、【注:】として、私の解説を加えました。


それでは、若山博士の報告の続きです。↓


 ※  ※   ※ (文字起こしと解説再開)

次に、今度は、AC129(えーしー・いちにきゅう)っていう、というマウス、細胞株の解析結果です。

渡したマウスは、若山研で渡したマウスは、129(いちにきゅう)というマウスです。

そして、作製したAC129については、GFP遺伝子は18番染色体上でホモであったので、渡したマウスと一致しました。


ところが、マウスの種類を調べたところ、

129マウスから作られたはずなんですが、結果としてこれは、129B6F1(いちにきゅう・びーしっくす・えふわん)になっていました。

で、この解析結果は、えー、CDBによって詳しく調べてもら・・・、いただいた。解析していただいたんですが、

(0.14.03)

イメージ 1



やはり、同しで、えー、129マウスではなくて、129B6F1であるということが明らかとなりました。


【注:四たび、若山博士は、この後日完全に間違いと分かった、第三者機関とやらの解析結果を、理研CDBでも『詳しい解析』でもって確認し、連帯保証人として名を連ねたと言っています。】

【注:理研CDBで詳しい解析を行えるのは、やはり、非対称細胞分裂研究チーム チームリーダー松崎 文雄氏(Ph.D.)ではないのですか?】

【注:誰が行ったにしても、若山博士がMTA(Material Transfer Agreement:研究成果有体物移転契約)を理研と締結せずに盗人(ぬすっと)したサンプルを勝手に解析したら、間違いなく懲戒処分ですよね?“kaho”というHNでSNS上にSTAP非難と論文執筆者の誹謗中傷という信用失墜行為をやらかした理研IMSの遠藤高帆博士とともに。】

【注:それから、世界初の滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)のiPS細胞を用いた臨床応用手術を控えた患者さんを人質に、STAPの理研の対応に対する非難を理研内部で行うならまだしも、公のSNSでツイートをした高橋政代博士はどうして懲戒対象ではないのですか?】

【注:前回の繰り返しになりますが、その理研CDBで、12月25日に「研究論文に関する調査委員会」の報告において、一事不再理も無視して小保方さんの研究不正を2点追加トッピングし、ただ単なる『研究不正の調査委員会』に過ぎない分際で、さらに悪乗りして、『本調査により、STAP 細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべきSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。STAP 論文は、ほほすべて否定されたと考えて良い。』という、本来科学のコミュニティーの中でしか究明なしえない、結論を出してはいけない、“STAPの不在証明”といった科学的・論理的に信じられない非科学的な越権行為の叙述がある、桂勲外部調査委員会の解析を行った、当時の、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター、現理化学研究所 多細胞システム形成研究センター(理研CDB)非対称細胞分裂研究チーム チームリーダー松崎 文雄氏(Ph.D.)の解析能力にかかる大きな疑義について、指摘するメディアはありませんでした。】

【注:つまりメディアには、社会の木鐸として、中立で正確な情報を国民に発信する責任感の持ち合わせが全くないどころか、よってたかって、根拠のない感情的な『STAP許すまじ』の悪意に満ちた、“日本の科学撲滅運動”の“活動家集団”であるという、事実を露呈したわけです。】

【注:それで、小保方さんという、若い有能な女性研究者の芽を潰し、日本はおろか、世界のライフサイエンス界のリーダーであった、ノーベル賞候補の笹井芳樹博士を死に至らしめたのです。】


結果です。まとめですが、

したがってAC129というSTAP幹細胞は、GFPの挿入・・・、遺伝子の挿入部位、および遺伝子がホモであることは一致したんですが、系統が、渡したマウスとは異なっているっていうことが分かりました。

ほかのセルライン【Cell line=細胞株のこと】、ほかの細胞株【日本語で言いなおす】、

(0.14.29)

イメージ 2



FLS-Tという細胞株については、遺伝子は18番上でホモでは存在し、マウスの系統も一致したっていうことで問題はありませんでした。


Oct-GFP(おくと・じーえふぴー)、Oct-GFP B6(おくと・じーえふぴー・びーしっくす)マウス、GLS(じーえるえす)の細胞株ついては、えー、今回の解析では、あまり詳しく・・・、性別は調べたんですが、それ以外は詳しく調べていません。


コントロール、受精卵由来ES細胞です。コントロールです。これも解析してもらったんですが、系統126B6F1、GFPの挿入部位18番、ホモであること、ということで、若山研のマウスと、コントロールは一致しています。

【注:コントロールというのは、小学校の理科でも習う『対照実験』のことです。小保方さんに渡したはずのマウスでできたSTAP幹細胞と比べて、もともと若山研で作ったということが分かっている受精卵由来ES細胞は、ちゃんとした若山研のマウスだと、第三者機関とやらが解析できる能力を持っているか、確認するための解析です。つまり、解析の正確性を示すための解析です。】

【注:小保方さんに『渡していない』、若山研にあったマウスの受精卵由来ES細胞と予め分かっている細胞ですから、若山研のマウスと、コントロールの解析結果が一致するのは当たり前です。一致しなかったら、この解析は信用できないことになります。結局、第三者機関とやらと、それを連帯保証した理研CDBの解析能力は信用できないものだったということが、後日分かったわけですが・・・。とほほ。】

【注:ところで、前回もご紹介したように、コントロール実験といえば、最初に小保方さんの疑義がポール・ノフラー氏のブログに関するスレッドをノフラー氏自身が立てたものに、STAPネイチャーのアーティクル論文のTCR再構成のFigure 1のi 電気泳動のレーン3(positive controls, lane 3)のポジティブ・コントロールの部分の、何の問題もない切り貼りを疑義だ疑義だと、ネットで騒がれたのがこのSTAP騒動が始まった最初だったのですが、↓】

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55711334.html

【注:↑ ネイチャーアーティクル論文のFigure 1のi 電気泳動のレーン3というのは、そこから酸や物理的等の刺激を与えて初期化してSTAP細胞にする前のリンパ球のTCR構成を示すポジティブ・コントロールなので、もともとのTCR構成により既にDNAが短いので、電気泳動のバンドの移動距離が定性的に伸びるのはあたりまえなのです。】

【注:それで、「STAPで一旦初期化したリンパ球でも、TCRが再構成されてDNAが短くなりバンドの移動距離も伸びましたね(レーン4&5)。だからレーン3と同じリンパ球がSTAP現象により初期化したということが分かりますね。」と言うだけの話なのです。】

【注:バンドの移動距離が延びるのが当たり前のポジティブ・コントロール、レーン3の切り貼りについて、本来何の問題もない、仮に間違いがあったとしても訂正で済むようなことが、さも大問題のように扱われることが理解できません。】

【注:つまり、仮にTCR再構成の分析が、間違いだったとしても、人類にとって未知の現象であるSTAPが存在しないという致命的な問題にはならないので、小保方さんが悪意で捏造改竄することは、ありえないのです。】

【注:いろんな人の書いているものを読んでいると、そもそもTCR再構成が何なのか、全く理解していない人に限って、批判のレベルに全く届かない、無知で、品性下劣な誹謗中傷が小保方さんに浴びせかけられているのです。】

【注:彼女ら、彼ら目的は、真理の探究ではなく、他人の誹謗中傷と、STAP潰しで高名を上げて、商売することですから、最初から会話が成立しないのです。】

【注:免疫をつかさどるTCRについては、しつこく論じている人がいるのでそれに対する反論が必要ですし、TCRという、かなり複雑なメカニズムの説明が必要な上に、それらを論じている人についても疑義が生じていますので、別記事でじっくり論じます。】


(0.15.08)

イメージ 3



最後、あー、解析の最後としては、えー、STAP幹細胞の性別も調べています。

(0.15.15)

イメージ 4



性別として、FLS(えふえるえす)は8株すべてオスでした。129B6・・・、AC129は、も、2株オス。

FLS-T(えふえるえす・てぃー)も2株すべてオス。GLSというOct-GFP(おくと・じーえふぴー)マウスは、13株すべてがメスということになりました。


これに関しては、あ、えー、STAP幹細胞、STAP細胞というのは、マウスの産仔を数匹混ぜて作るために、性別が一致してしまう確率というのはあまり高くないと思われます。


(0.15.44)

イメージ 5



あと補足ですが、えー、若山研、僕の研究室で購入したことのあるマウス、あるいは譲渡を受けたマウスCAG-GFP(しーえーじーえふぴー)マウスについても、確認のために調べました。


僕の研究室では、この2例しかありませんが、動物会社からB6-CAG-GFPマウスを購入したことがあります。このマウスは、14番染色体上にあるということで、えー、ですから、FLSとは違います。


また、大阪大学の岡部先生からマウスを譲渡していただいたんですが、このマウスは、第3番染色体上に挿入されているということで、これも、FLSとは違っています。


(0.16.25)

イメージ 6



最後のスライドですが、えー、この結果は、第三者機関が非常に詳しく調べていただいたもので、第三者機関は、えー、完全に中立の立場で解析を行ってくれました。


僕の味方というわけでもなく、小保方さんの味方というわけでもなく、完全に中立の立場でやるということを、あの親身に行ってくださいました。そのため、経費についても、高精度遺伝子解析を行った場合は、経費が発生したと思うんですが、そこまでも行かなかったということで、えー、どちらがわにも関係しないという中立の立場を守るために、えー、私の研究室および、理研からも経費、研究にかかった経費は受け取っていません。


 えー、以上です。これで、第三者機関の発表を終わります。

(0.17.14 若山博士からの説明終了。これより質疑応答)

 ※   ※   ※(ここで文字起こし中断)

↑ 若山博士の言っている中立の意味が分かりません。

第一、スライドには、「経費についても、私(若山博士)および、『理研』から受け取っておりません」と書いてありますが、私(若山博士)はともかく、『理研(CDB=非対称細胞分裂研究チーム チームリーダー 松崎 文雄氏博士?)』というのは『小保方さんの味方』なのですか?!敵でしょ?冗談じゃありません!いい加減にしてほしいものです!

小保方さんは、こんなデタラメな第三者機関とやらの解析なんて知りませんでした。


しかも、理研CDBもこの解析結果の連帯保証をしているなんて、寝耳に水で、本来小保方さんの味方(というか、小保方さんに命令する立場の上司として、一緒に実験を行った論文共著者で、かつレター論文のコレスポンデンス)であったはずの若山博士に、この異様な記者会見によって、背中から銃で撃たれたんですよ!


自分の研究の時間も割いて、多大な労力を使って、当然使用する機材、それに用いる試薬等は、個人のオーナー研究室でない限り、自分の所属する職場のものを使用するわけで、それを若山博士から頼まれて、無報酬でやるのだったら若山博士にとって、中立の立場の機関だと誰が納得するのでしょうか?

この会場に臨席した、若山博士と結託しているとしか思えない、おかしなメディアの人たちと違って、普通の常識のある社会人なら、そんな機関は、余計に若山博士の味方だと思うのが普通なのですけれど、若山博士はよほどお金に不自由していない“おぼっちゃま”なのか、そういう思考は働かないようなのです。


中立というなら、ちゃんとそれなりの実費報酬を支払い、具体的な研究機関名と、分析責任者を発表する以外に中立性を担保する方法はないと思うのですけれどね。


しかも、若山博士は、自分の責任である、相澤チームリーダーからの検証実験の強い参加要請を『多用』を理由にバックレるような人ですよ。


つまり、若山博士は、

かつて部下だった小保方さんの身の証(あかし)を立てる検証実験参加を、

若山博士が言うところの、《赤の他人から依頼された解析について、時間も費用も労力もいとわない、奇特な善意の塊である、中立な(?)、部外者であるはずの『第三者機関』》とやらと違って、

『親身に行ってくださ』る気が、

さらさらないような薄情極まりない、管理職としての器に欠ける人物らしいのです。


STAPアーティクル論文に名を連ね、レター論文のコレスポンデンスだった若山博士にとって、自分自身も当事者であるはずの論文の、検証実験の参加以上に重要な『用事』っていったい何でしょうかね?どうしてメディアは突っ込まない?


ということは、“異次元の重要な用事”で多用な“世界的VIPの若山博士”と違って、“若山博士の依頼した第三者機関とやら”は、よほど『無用』の『ヒマ』を持て余したお金持ちの機関なのでしょうね?


若山博士は、STAP騒動が勃発して以来、自分自身が当事者であることを失念したかのような、第三者の評論家気取りの自身が共著者であるばかりかコレスポンデンスも務めた2報のネイチャーSTAP論文を貶める無責任極まりない、卑怯ともいえる言動を繰り返し、STAP潰しの大政翼賛会を結成したメディアによって、どういう訳か、勇気ある内部告発者として祀り上げられました。

第三者の立場の人間にとって、普通の常識でいえば、この異常な状態を、電波芸者の文化人、評論家、学者は批判するとどころか、異常なメディアの尻馬に載って、STAP潰しの大合唱に加わったのです。


しかも、小保方博士、笹井博士をはじめ、理研に所属する共著者が、理研からの緘口令(かんこうれい)で、発言の場を厳しく制限されていたときに、若山博士は、SNSによるSTAP潰しの口火を切ったポール・ノフラー氏からのインタビューを受けるは、その後一転してSTAP潰しの側に回って、共著者に論文撤回を呼びかけるは、情報の発信し放題。勝手に第三者機関に正規の手続きも取らずに、持ち出した資料を解析に回し、明らかに小保方さんの『Obo』フォダーがどうのこうのと、自分に有利な機密事項を選択的にメディアにリークしまくった癖に、どの口で『中立』なんて言葉を口に出せるのですかね?

なにやら、若山博士は、実験の撮影画像等のデータは、そのまま小保方さんの名前の付いた『Oboフォダー』とやらに、自動的に落とし込まれるようなことをおっしゃっていましたが(しかも、先行して内部情報のメディア・リークもして)、元データのバックアップも取らずに、ポスドクの小保方さんが上司の若山博士に無断で改竄どころか、全データの削除をできるようなシステムになっていたのなら、それは常識的に普通の企業や官公庁、研究機関ではありえない杜撰な管理で、まず責任を問われるべきは、若山博士で、更に、保全され残存するはずの論文データやサンプルに欠失があった場合、一義的に管理責任を問われるのは、若山博士のはずです(この責任まで小保方さんになすりつけるメディア、とりわけ毎日新聞の須田桃子氏は非常識この上ないのです)。


他方、小保方さんに至っては、不正、疑義とやらがでっち上げられて以降、理研に最後まで記者会見の機会を与えられなかったどころか、ずっと理研での記者会見を封じられて、不服申し立ての時にやっと、『自分の出した不服申し立てなら、自分で勝手にやれ』とばかりに。自前で会場を用意して、弁護士の先生の代理人をつけて、自腹で糾弾記者会見をメディアに恫喝されて、開かされたのですよ。


しかもこの若山博士の理研CDBから研究成果有体物移転計画書(MTA)の作成・理研との契約もせずに山梨大に勝手に持ち出して(小保方さんの『あの日』P155より)、第三者機関への解析に回すという、異常行動に抗議をするどころか、進んでその解析結果の連帯保証をし、更に笑うべきことに、すぐにその結果が間違いと分かった、杜撰な理研CDBはその時点でアウトでしょ?


この時点で、みなし公務員である理研は若山博士を窃盗で刑事告訴する義務が生じるのですが、卑怯な理研は、「(MTAを交わさないと)このままでは窃盗で訴える」と理研が若山博士に言ったところ「慌てて書類を出してきた」そうですが、契約せずに勝手に持ち出した時点で既に本件は窃盗罪の構成要件を満たしています。


それを即時刑事告訴せず、若山博士から事後に提出されたエア書類を受け取ってうやむやにし(MTAは事前でないと全く意味が無い)、さらに4Nキメラや小保方さんを不正研究者扱いした三胚葉のテラトーマ等の重要試料等が抜けたという事実認定に関する重要事件をESのコンタミ問題にすり替え、スカスカの残存資料を適当に解析して、小保方さんを不正研究呼ばわりして、辞職(もともと退職金はでない契約だったから、退職金が出ない懲戒解雇も、依願退職も同じだと理研が記者会見で珍妙な言い訳した以上、実質上の懲戒解雇。懲戒解雇という処分を理研が下すと、裁判が発生した場合、法廷で不利になる。)に追い込めたという重大事実について、何故、メディアはガバナンス能力が絶無な理研の責任を追及しない?!


ということで、このMTAを交わさずに持ち出すという窃盗行為で入手した、若山博士のSTAP幹細胞試料を、第三者機関とやらに、なんと本来、若山博士を窃盗で刑事告発すべき理研CDBがその検証結果を連帯保証するという、信じられないことが現実に、日本を代表し世界的にも有数な権威ある研究機関で起きているのです。

以前も書きましたが、窃盗という不法行為で入手した証拠は、証拠としての効力を持ちえません。さらにあろうことか、窃盗被害者のはずの理研CDBがその証拠とやらの連帯保証をやって、それが間違っていたのですから、大問題のはずです。

さらに、若山博士はこの混乱に乗じて、ネイチャーSTAP論文の撤回理由をこの間違った『マウスの系統』という問題を、共著者に無断で『STAPはESに由来する』と書き換えるという悪意の捏造を行ったのです。

前代未聞の不祥事です。

ところが、若山博士が持ち出したSTAP幹細胞以上に、多くのSTAPネイチャー論文の重要試料は、消失しているのでした。


次回は、それについて書くことにします。


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