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HDDで録画していた
「新春蔵出しまるごと立川談志」(TV1)を見ました。
(2009年1月3日(土)00:00〜04:50放映)
ハイビジョンで放送し好評を博した「立川談志まるごと10時間」を再構成したもの。
「傑作落語」や「弟子・悪友のてい談」などで、話芸と人物の魅力に迫っていて
面白かった。約5時間、やっと見れました。
名言がいろいろ飛び出しました。
●「人間が持ってるのは知恵じゃない。好奇心だけだ。好奇心を止められるのは恐怖心だけ。」
●「酒が人間をダメにするんじゃねえ。人間がダメなのを確認するのが酒なんだ。」
●「伝統を現代に。」
●「地球の向こうなんか気にするからダメなんだよ。こっちだけ気にしてればいいんだ。」
●「学問は貧乏人の暇つぶし。」
●「悪口がうまい人(立川談志)は、よいしょもうまい」(橘家円蔵)
●「勝手に生きるべし」
●「新聞で信用できるのは日付だけだ。」
●「幸せの基準を決めよ」
●「たいした事はない、心配することはない」
●「言いたいことを突き詰めていったら、笑いになったのが落語。」
●「俺がやる場所が神殿になるんだよ。」
(落語は宗教。言っていることがその通りだと同調するから笑える。)
●「常識なんて無理なんだ。」
●「努力とは馬鹿に与えた夢」
本人がよく言う「イリュージョン」の調子によって
噺の出来が変わりますが、
ついつい引き込む話術は素晴らしい。
時には、まくらが脱線してしまうことも。。
粋で生意気で人間味のある「立川談志」。
存在そのものが落語。
進化しながらも伝統を守る精神には、頭が下がります。
芸に対するこだわりは、狂気すら感じます。
「悪友のてい談」も「立川談志」の人柄がいろいろかいまみれて面白かった。
「毒蝮三太夫」の「立川談志」が大阪でやくざに殴られたときの見舞いの話
(傷口が貯金箱に似ていて10円を入れようとしたり、モルヒネをうたれていて
「モルヒネ久弥」とだけ言って帰った)や「円鏡」とのラジオ番組で、
台本が面白くないと言って作家を怒らしてアドリブでやった話など。
「立川談志」いきつけの店、浅草の「大木洋食店」が紹介されていた。
渋い佇まい。「とんかつ」をよく頼むらしい。
●内容
天才落語家として活躍してきた「立川談志」の魅力をさまざまな角度から伝える。
16歳で弟子入りした「談志」は抜群の記憶力と話力で26歳で真打ちに昇進。
若くして「四天王」と呼ばれたがそれにも飽きたらず、
47歳の時に「落語協会」を脱退して「立川流」を創設した。
常に「反逆児」として世間の注目を浴びてきた彼も、いつしか古希を過ぎ73歳になった。
しかし老いても衰えず、現在もひょうひょうとした独特のスタイルで反骨精神はいまだ健在。
落語界には辛口だが、その裏には落語への愛情や古典落語へのこだわりなど、
常に進化を求めている「談志」の思いがある。
誰でも知っている有名人だがその実態を容易に把握できない人物でもある。
談志の人となりを知るゲストの証言や密着ドキュメントを通し、その素顔に迫る。
出演:「立川談志」
司会:「爆笑問題」、「立川志の輔」など
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そういえば、日本橋本町にも「日本橋亭」という落語場所があります。
2009/6/30(火) 午前 2:10 [ 伊織 ]
今度、行ってみます。
2009/6/30(火) 午前 10:13 [ kame ]
正月に何気なく見始めたら寝られなくなった番組だ(^^;
2009/6/30(火) 午後 0:16 [ たろでじぃ ]
長時間の番組だったので、私はやっと見れました。
しかし1人で5時間はすごい。BSは10時間って聞いて驚きです。
2009/6/30(火) 午後 2:14 [ kame ]
このお方は落語好きのウチのおとんが最も敬愛する落語家なのです。
2009/7/1(水) 午後 8:28 [ Pod ]
さすがです。いいですよ!
2009/7/1(水) 午後 8:52 [ kame ]