同窓会
|
そのころの、小さな村の中学校を卒業してから
55年が過ぎた。
昨日は、共に年を重ねた面々が集う同窓会が
在郷同窓生達の手によって企画されて開かれた。
10年ぶりと言うから、それ以前の同窓会は欠席が
多かったので20年30年ぶり、いや卒業以来55年ぶり、
なんて方も、いらしたのかも知れない。
でも、名前が分かれば、お互いにすぐにその頃の
イメージが蘇りオチャメにハグし合ったり、、、、
あのころから、55年も過ぎているとは思えない
若やいだ雰囲気が会場に漂う。
同窓会とは、それが何より、、
、、、、そう思う年になった、
と言うことかも知れない。
東京から、高速バスで約2時間余、、乗り合わせた4人は、
すでに、同窓会気分、、、。ついつい盛り上がり、
乗り合わせた方達には、とても迷惑だったと思けれど、
・・やってしまった、なぁ、と言う感多し・・。
スミマセン。
バスを降りると、北浦からの優し気な涼風が、
なつかしい香りとともに出迎えてくれた。
そこから、会場までの、北浦湖畔壮までは、ゆっくり歩いても
10分弱、、そのまましばらく歩いて行きたいほどの
さわやかなお天気だったのだけれど、宿のオーナーさんは、、
同窓会発起人のお一人、、と言うこともかさなり、、
いつものことながらいとも気軽にお車で、
お出迎えして下さるのだ。
恐縮しながら、ここち良かった、お散歩時間を奪われた感じ(笑)
そう思うのはわたしぐらいかなのかも知れないと思いながらも、、
でも、もっと、もっと、、、あんな優し気な北浦の風を、
香りを、感じて、大切に、、自慢にしてほしいとも思う。
ちなみにそこは、
始めての写真展をさせていただいたところ・・・。
3時間余の滞在だったけれど、
帰路も、東京までバスで同行した3人で
コーヒーとチェリータルトで2次会(?)、、、
行って良かったね、
とは、お互いの感想。 ・・・ ・・お疲れさまでした!
次は5年後、・・・
あの、北浦の香りをふくんだ涼風を思いながら、
いまから、その日を楽しみにしていよう..と思う。
そんな、呑気な余韻に浸っていたら
早々に、あきは書館の柏木さんからの
プリンター出力の全体イメージ校正用コピーが
郵便受けに入っていた。
新たな気持ちで、最終校正にむけて、、
じっくりと向きあうときがきた。
|


