イラン料理

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イラン料理教室vol.4

本日のイラン料理のメニューは

サブズィーポロウ(ハーブ野菜ご飯)
クックサブズィー(ハーブ野菜のペルシャンオムレツ)
③魚のソテー
④マーストヒヤール(ヨーグルト胡瓜)


まずは下準備

今回のクックサブズィー、サブズィーポロウには乾燥した野菜を使います。
クックサブズィー、サブズィーポロウにはにら・パセリ・ディル・コリアンダーなどが使われます。

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(写真左)ドライ野菜に水1㍑を加え混ぜ合わせ、20分くらい浸します。
※オムレツ(クックサブズィ)用と炊き込みご飯(ポロウ)用は使われているハーブが微妙に違います!
(写真右)ゼレシュクも軽くすすぎ、水に浸します。

イメージ 11イメージ 20









(写真左)イラン米を通常ごはんを炊くときの用に水で何度か洗います
(写真右)充分に洗った米に塩(おおさじ山盛り3杯)を加え、水に浸しておきます。


サブズィーポロウの作り方
イメージ 23大きな鍋にお湯を沸かし、塩を加える。
下準備しておいた米の水を切って、鍋に入れ、再び沸騰させる。

かき混ぜることはしないで、お米が泳ぎ出すのを待ちましょう。

10分くらいしたら米の湯で具合をみます。
表面はやわらかく、中に芯が残っている状態がベストです。



イメージ 24充分に水に浸してやわらかくなったハーブ野菜をざるにあけ、
水をきっておきます。








イメージ 25米を茹でている鍋にハーブを加え、3〜4分煮ます。









イメージ 26鍋の米をざるにあける。



次に、ざるにあけた米に水をかけ熱を冷まします。





イメージ 27先程の鍋に油2/3カップ、水1/3カップを入れ、その上から
ざるにあけたサブズィポロウを移します。








イメージ 28半分くらい移し終えたらバター100g少を写真のように置きます。


さらに山になるようにサブズィーポロウを盛ります。


イメージ 3
最後にもう1度バターを置いて、その上に米をかぶせます。

イメージ 4

蒸す前に蒸気がまんべんなく回るように、お米の山に箸を上から刺して穴を空けておきます。

火にかけてしばらくすると鍋から湯気が出てきます。

イメージ 5ふたを包み込むようにふきんをかけ、弱火で蒸しあげます。






イメージ 6



出来上がり〜〜〜〜〜






ご飯を蒸しているその間に次のお料理を作りましょう!


クックサブズィーの作り方

イメージ 7卵を割り、つなぎの役割として小麦粉を大さじ1杯ほど加え、
混ぜ合わせます。

イメージ 8
イメージ 9
クックサブズィー用のハーブを加え、混ぜ合わせます。


イメージ 10





下準備で水に浸しておいたゼレシュクと半ずりしたクルミを加え
再びよく混ぜ合わせます。


イメージ 12
熱したフライパンに1/2カップの油を熱し、混ぜ合わせたクックのたねを入れ、形を整え蓋をして弱火で焼きます。







イメージ 13片面に火がとおったところで8等分に切れ目を入れてから
ひとつずつひっくり返す。

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全部ひっくり返したら、再びふたをして焼き上げます。



魚のソテー
イランではあまり魚を食べることはないのですが、お正月(ノウルーズ)にはこの様に魚を食べるそうです。
本来は白身魚を使うそうですが、今回はブリで。

イメージ 15ブリの水気を押さえ、塩コショウしておきます。




イメージ 16





かなり多目の油をフライパンに熱し、ブリを焼きます。
というより揚げる感じ。

両面がこんがりきつね色になったら、出来上がり。



マーストヒヤールの作り方

きゅうり(3本)、玉ねぎ(1個)をみじん切りにする。くるみも細かく砕く。
上記にヨーグルト、ミント、干しぶどうを混ぜ合わせる。
最後に塩を加え味をみて完成!!
イメージ 17ミント、クルミ、干しぶどうで飾りつけすると
こんなにきれい

















さぁ、完成品はこちら


イメージ 18 

イメージ 22イメージ 19イメージ 21









イラン料理は塩を沢山使うイメージが強いのですが、食べてみると意外と塩気を感じないから不思議。
油もかなり多く使っていているので、毎日食べていたら間違いなくメタボまっしぐらでしょう。
月1回なら美味しくいただけるのです。

材料(11人分)
サブズィーポロウ
米 6カップ、サブズィー 1袋、サフラン(飾りつけ用)、サラダ油・塩 適宜

クックサブズィー
乾燥クックサブズィー 2袋、卵 10個、小麦粉 1〜2さじ、クルミ 3/4カップ、ゼレシュク 8〜9さじ
サラダ油、塩

魚のソテー
ぶり 一人一切れ、サラダ油・塩 適宜

マーストヒヤール
ヨーグルト 2パック、きゅうり 3本、玉ねぎ 1個、干しぶどう・くるみ 半カップ、ミント 大さじ2、塩 適宜


次の日程は・・・http://blogs.dion.ne.jp/hodhod/を参照して下さい。


美味しいイラン料理を作って、食べましょう〜






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イラン料理教室 vol.3

参加する度に人数が増え、好評を博しているイラン料理教室。

レギュ−ラーで参加している方、初めての方、私みたいに時々参加する人などと参加の仕方はまったく自由。それでも、和やかな雰囲気で調理が出来るのは、みんなイランという国に関心があるからでしょうか。


今回はフェセンジャーン(ザクロとくるみの鶏肉シチュー)とスーペ・ジャーファリー(パセリのスープ)を作りました。

フェセンジャーンの作り方


 
材料(15人分)
鶏肉(もも、胸)2kg、生くるみ(粉状に挽いたもの)1kg、たまねぎ 2個、ザクロペースト 4〜5カップ、砂糖 大さじ4〜5、サフラン、サラダ油、塩  適量    
    


イメージ 1鶏もも肉・むね肉を洗い、皮を取り除き(イランでは皮は食べないそうです)大き目の一口大に切り分ける。フライパンにサラダ油4〜5さじを弱火で熱し、鶏肉の表面が黄金色になるまで炒める。

イメージ 2炒めた鶏肉をボールに移す。
鶏肉を炒めている間に、玉ねぎ2個をすりおろしておくこと。

イメージ 3すりおろした玉ねぎに鶏肉を炒めた時に出た油を移し入れ、火にかけます。少しかき混ぜ、しばらくそのまま。またかき混ぜ、しばらくそのまま置くというのを何度か繰り返す。

イメージ 4上記の鍋に粉状にしたくるみ1kgを加え、5〜6分かき混ぜる。

イメージ 5火は弱火。焦げやすいので注意!油となじんで、重そうな色味に変わります。

イメージ 6このフェセンジャーンには欠かせないザクロペースト。ザクロの果汁を濃縮した甘酸っぱく、濃厚なペーストです。

イメージ 7お湯で溶かしたサフランを大さじ5杯、砂糖大さじ5〜6杯、ザクロペースト2カップを加えた状態。

イメージ 8さらに塩とお湯を加えて煮込みます。
フェセンジャーンが沸騰してから、その味(甘い、すっぱい、塩加減)をみて、鍋のふたをして少なくとも30分、弱火で煮込みます。

イメージ 930分後、炒めた鶏肉を鍋に入れ、更に味の調整。今回はザクロペーストを更に2カップくらい足していました。
煮ている間に時々様子をみてかき混ぜます。必要ならばくるみの油が出てくるように詰めたい水を加えるといいそうです。

出来上がりはもっと濃い色になり、重い感じになります!



スーペ ジャーファリーの作り方


 
材料(15人分)
パセリ(刻んだもの)2カップ、レタス 2個、じゃがいも 1kg、バター 60g、塩 適量    
    

イメージ 10イメージ 11イメージ 12

じゃがいも、パセリ、レタスを切る(上の写真参照)

イメージ 13鍋に18カップの水を入れ、沸騰したらコンソメ(チキン味)、塩を加え味を調える。そこへじゃがいも・パセリ・レタスを加えひと煮たちしたら、火を弱め30分くらい煮込みます。

イメージ 14すっかり軟らかくなった野菜をざるでこします。

イメージ 15こした野菜を再び鍋に戻し入れ、バターを加えて再び煮ます。

スープをよそう時に、パセリのみじん切りを飾り付ければ出来上がり〜!



今回はチェロウ(イラン式ごはん)は割愛させていただきました。 (*_ _)人ゴメンナサイ
(イラン料理教室に詳しく載せています。http://blogs.yahoo.co.jp/mi_chi0514/30154052.html)


イメージ 16

右手前:フェセンジャーンの完成品。
中:サブジー(ハーブ類のサラダ:ルッコラ、バジル、ラディッシュ、ラディッシュの葉も入っています)
奥:チェロウ(イラン式ごはん)

イメージ 17

じゃがいものおいしいおこげ


イメージ 18
お皿に取り分けて。。。


イメージ 19スーペ ジャーファリー(パセリのスープ)意外とあっさりしていて、フェセンジャーンのような重めのお料理にはほっとする一品。


今回のイラン料理も大成功☆⌒(*^-゜)v

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イラン料理教室 vol.2

参加2回目のイラン料理教室。
参加者は男性4名・女性5名。今回は伝統的なイラン料理を作りました。

アーブグーシュト


イメージ 1たまねぎ2個を大きめに切り、洗った骨付き羊肉750gを鍋の中に。


イメージ 2一晩水に付けてもどしておいたひよこ豆と白いんげん豆(2カップ)を入れ、トマト缶(2缶)を入れ、更に水4ℓを加え、圧力鍋で最初は強火で45分間煮ます。


その後、一度火からおろし皮を剥いたじゃがいも5個、乾燥レモン3個、トマトピュレ大さじ2杯、
塩・こしょう・ターメリックで味付けをして、更に30分程煮込みます。


イメージ 3イメージ 4

左写真が出来上がり!!  あたためたナンと食します。

イメージ 5イメージ 6

まずはスープにナンを浸して食べます。
スープがナンを軟らかくし、しっかり味を吸収して、これがおいしいのです〜ぅ。
次に煮込んだ具をグツグツにつぶして、ナンで包んで食べます。
一品で二度おいしい、アーブグーシュトなのです。



アーブグーシュトを煮込んでいる間にデザート作りです。
こちらはイラン南部でよく食べられているお菓子。
南部ではナツメヤシがよく取れ、その中でもロタブというのがこのお菓子作りには向いているそうです。

ランギーナック


イメージ 7イメージ 8

ナツメヤシの種とヘタをとり、種の変わりにクルミを入れ包みます。


イメージ 9お皿にヘタの部分が上になるように立てて並べ、冷蔵庫で冷やします。


イメージ 10小麦粉1カップと油100ccをフライパンへ入れ、弱火にかけます。


イメージ 11濃い茶色になるまでひたすらしゃもじで混ぜます。最後にバターを入れて火から下ろします。


イメージ 12出来上がったソースをナツメヤシの上からかけます。ソースをまんべんなくナツメヤシの上にかけたら、もう一度冷蔵庫で冷やします。


イメージ 13粉砂糖とシナモンをふりかけたら出来上がり!!


小麦粉を油と混ぜて作るソースに驚き!!
どんな味になるのかと恐る恐る味見すると香ばしく炒った味のみ。仕上げに大量に粉砂糖をかけ、甘すぎるのではとみんな非難の声が上がっていましたが、食べてみると程よい甘さ。ナツメヤシの自然な甘さとマッチします。


もう一品は、

マーストヒヤール

訳すとヨーグルト胡瓜。

イメージ 14胡瓜3本を細かくみじん切り。くるみも同様にみじん切り。(あれば玉ねぎのみじん少量をいれるとおいしくなるそうです)
ボールに刻んだ胡瓜とくるみ、干しぶどう、ヨーグルト3パック、乾燥ミント、塩を入れて混ぜ合わせる。
最後に乾燥ミントと干しぶどう、刻んだクルミで飾りつけて出来上がり!!
(飾りつけはなくてもOK)


これは初めて食べるのですが、とってもおいしい!!
また作りたい一品です。


毎月1回催されるこの教室。次回は何を作るかはお楽しみです。。。

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イラン料理教室

土曜日の午後、イラン料理教室が行われました。

本日のメニューは

ホレシェ ゲイメ =(ひき肉煮込み料理)と= シーラーズサラダ



イメージ 1まずは、お米を洗い大さじ2杯の塩をいれた水に浸す。     豆も洗ったら水に浸す。


イメージ 2玉ねぎはみじん切り。羊肉は小さめに切ります。


イメージ 3大さじ3・4杯の油をフライパンに入れ、弱火で玉ねぎをきつね色になるまでいためる。次に肉を加えて、更に炒める。


イメージ 4ターメリック(適量)を加える。先生は小さじ2杯くらい入れていたかな?


イメージ 5更にトマトの水煮を加え炒める。


イメージ 6ここでサフランに沸騰したお湯を加える。こうすると鮮やかな色と香りが増します。


イメージ 7炒め終わった肉を鍋に移す。3カップの水とサフラン水(大さじ3杯)を加える。


イメージ 8これは乾燥レモン。日本ではなかなか手に入らないかな?


イメージ 9穴をあけたら、鍋に入れ煮込みます。穴をあけるとレモンの香りがぷ〜んと
たちます。


イメージ 10水に浸してあった豆を煮る。少し固めに茹で上げます。後からゲイメの鍋に加えて、豆が柔らかくなったら出来上がり。




イメージ 11ここでお米も焚きましょう。                       イラン式お米の焚き方。塩水に漬けておいた米をざるにあけ、沸騰したお湯(ここでも山盛り2杯の塩をいれたもの)て茹でます。米の芯を少し残る程度にゆであげるのがミソ。


イメージ 12茹であがった米をざるにあげる。


イメージ 13鍋に油を入れる。(かなり多め)


イメージ 14ナンを鍋底に敷きつめる。


イメージ 15米をナンの上に山形になるように盛り、中にバターを入れる。鍋にふたをして、中火で蒸気が出るまで蒸す。蒸気が出てきたら弱火にして30分くらい蒸しあげて出来上がり!


イメージ 16バターはびっくりする量!!一箱の1/3を入れましたよー!!




イメージ 17お米を焚いている間にもう一仕事。じゃがいもの皮をむき、細く切ります。

                    
イメージ 18じゃがいもを炒める。といよりはむしろ揚げるといったほうがいいかもしれません。


イメージ 19均等にきれいなきつね色に揚げましょう。




イメージ 20シラーズサラダを作りましょう。                   きゅうり・トマト・玉ねぎ・ピーマンを細かいさいの目に切る。

イメージ 21それらを一つのボウルに入れ、レモンの絞り汁(1個分)と塩、オリーブオイル、ミントを加え、混ぜ合わせて出来上がり。




イメージ 22
お皿に盛るときは、まずホレシュを入れてから、じゃがいもを上にのせます。サフランで黄色く色づけしたご飯を上にのせ、ポロウの出来上がりです。

イメージ 23
鍋底に敷いたナンはいい色のおこげになりましたよ。



8月以来の久しぶりのイラン料理に舌鼓 ♪d(´▽`)b♪



ホレシェ ゲイメの材料(5人分)

 羊肉(または子牛肉) 500g        塩        適量
 玉ねぎ(中くらい)  1個          こしょう     適量
 ラッペ(豆)     半カップ        ターメリック   適量
 トマト水煮      半缶          サフラン     適量 
 じゃがいも(中)   4個          油        適量
 乾燥レモン      4個

シーラーズサラダの材料(4人分)
 
 きゅうり       2本          オリーブ油    適量 
 トマト        2個          レモン      1個
 玉ねぎ(小)     1個          乾燥ミント    適量
 ピーマン       半分          塩        適量

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開設日: 2007/11/22(木)


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