北斗星 と 桜の街 と 747
|
「今日の一枚」にも掲載しているが、今日は長和駅近くの踏切で「北斗星」を撮影してきた。
40分遅れ。強い日差しを受けて気温は瞬く間に上昇し、激しい陽炎が2本のレールを歪めていた。
「オハネフ25-0」 今では貴重な1両である。
伊達市内では桜が見頃を迎えていた。気門別川に沿って、ちょっとだけ散策。
小さな空間の中に、春のよろこびが溢れていた。僕はここが好きだ。
札幌へ帰る途中、国道36号線から空港へ通じる道道に入り、キャセイの747を迎え撃つ!
林の向こうからいきなり飛行機が現れるが、ジャンボであれば音と空気感で直ぐにそれとわかる。
ランウェイ19エンドに移動し、タキシング中の飛行機を眺める。
出番を迎えたJA8960の横顔を見ると、痛々しい傷跡が目立つ。そろそろ退役が近づいているのだろう。
それでもやはり、光りを浴びるジャンボの背中は、他のどの飛行機よりも美しい。
展望デッキでカメラを構える人々も、この“儀式”をしっかりと見つめているのがわかる。
入れ替わるように、JA8958が空へ舞い上がる。
いい一日だった。 |
