大阪ロック酒場

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ボブ・ディラン/ザ・バンド

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ボブ・ディラン 3月13日大阪公演

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ライブチケットをいつも手配してくれる友人がいてまして、手配してもらう代わりにライブの感想をメールすることになっています。今回はそのメールをそのままコピー、すんません、手抜き日記更新です。。。

先週13日、ディラン行ってきました。伝説のアーティストをライブハウスで観られるなんて、これ有り難き幸せ。しかも手配してもらったチケットの整理番号が2000人中、80番台だったため、もう臨場感たっぷり。距離感は添付の写真をご参照下さい。

まず観客の層ですが、意外と年齢層が低く、平均年齢は30代後半って感じだったけど、やたらとファンキーな20代の客が目に付きました。これは、今回のツアーがほとんどスタンディングのみの設定だったことによると思います。40歳の僕にしても、開場後の場所取りから終演まで計3時間強の押し合いへし合いのスタンディングは正直いって体力的に限界でした。このことから、ディランと同世代50〜60代のファンは敬遠したのでしょう。まあ、それでオールドファンが来なけりゃ、かわりに若いファンが入るところがまたディランのすごさだけど。。。

パフォーマンスは予想以上の出来。ディランって、昔だけでなく、最近も2001年に出したアルバムがタイム誌の「ポップ史上、ベスト10枚」に選ばれるなど、ずっとクオリティの高い活動をしてるんやけど、ボーカルの状態は最近のアルバムで聞ける声とほぼ変わらず、70前のおじいちゃんとは思えないほど、かっこいい声でした。9年前の来日では、イマイチって評価が多かったけど、今回は、全盛期のライブ盤のクオリティにも引けを取らない、むしろボーカルはより味わい深くなって、こっちの方がいいくらい。

バックも、ギターのチャーリー・セクストン(知ってる?80年代にギターアイドルだったヤツ)をはじめ、息がぴったり合ってましたよ。はんなり系の歌だけでなく、結構ハードな曲もやってて、御大をしっかり盛り立ててました。なかでも追憶のハイウエイ61って代表曲は、AC/DCもびっくり(?)のハードな演奏で、ディランも鍵盤を弾きながら、何度も腰をくの字に曲げるなどのアクション(写真参照)を披露して聴衆を煽ってました。

セットリストは、60〜70年代の全盛期のものが5割、あとの5割は第二の黄金期って感じ。アンコールは、権力者に往復ビンタを食らわす「ライク・ア・ローリングストーン」とジミヘンのカバーで有名な「見張り塔からずっと」。前者では、周囲の20代兄ちゃんたちが思いっきり飛び跳ねてました(笑)。僕の隣には、35歳で一人で観に来た女性がいてたり、観客は僕も含めて全盛期をリアルタイムで聴いていないはずの世代がほとんど。でも世代から世代へちゃんと聴き継がれているんやね。

今回の来日ツアーは、2000人級の会場X14公演だから、全部合わせても28000人。これって城ホールたった一回分。そう考えると、ディランも偉いというか、もうお金じゃないんやろな、ここまできたら。自分がやりたいことをやってるだけっていう、そんな感じちゃうかな。

というわけで、名前だけの懐メロ大会なんかではなく、バリバリの現役アーティストのライブとして感動させられた夜でした。近年のストーンズやクラプトンより何倍も良かツた。ライブ後、仲間と入った居酒屋でディラン論が炸裂したのは言うまでもありません。。。

次、AC/DCの感想もまた送ります。 

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