インフルエンザ
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先週から十数年ぶりにインフルエンザにかかって寝込んでいました。
グループホームの利用者さんが続々ダウンする中、その看病をずっとしていたのですが、マスクも着用していましたので、自分はうつらないだろうと過信しており、少々しんどくても動き回っていました。この時点で武医同源といいますから「武道家(医者)の不養生」ですね。心から反省。(汗) しかし、そんな日が続いた後の急激に気温が下がった吹雪の日に、夕方からガイドでプール介助を行うことになり、何故かそんな日に限ってヘルパー用の自転車がなく寒空の中、行き帰りをヘルパーだけ歩いて(時折走って)行き来することになり、同伴したプールでの水泳とその行き帰りですっかり身体を冷してしまいました。そんな疲労を感じながらも、そのまま夜勤へ。 そこで少し仮眠が取れるとよかったのですが、インフルエンザのために昼間も寝ておられる利用者さん達は昼夜逆転されているために朝方まで眠られなかったため、結局、ほとんど仮眠も取れないまま朝になり、昼頃に帰宅。 安心感から気が緩んでホッとしたら、急に身体のだるさに気づき、なんだか熱っぽいので体温計で熱を測ってみると37℃の微熱。 とりあえず横になって寝てみたものの、翌朝になってもそのまま熱が下がらないので、病院に行くとやっぱりインフルエンザにかかっていました。 そして、その日の晩には38.7℃に上がったため、さすがに病院でもらった熱さましの薬を飲み安静にしていました。 2日半ほど寝ている間に大量に汗をかいた後、急に熱が下がり始め平熱になりましたが、今度は頭痛や肩こりがひどくなりました。病院の先生いわく、「熱が下がっても菌はいるので身体が痛くなったりします」とのこと。 こうした痛みに対しては、錬成法の応用で寝ながら身体を解して痛みを緩和させていました。芸は身を助けるとはまさにこのことですね。(笑) 錬成法のおかげで思ったより楽に回復しました。 しかし、熱が下がっても他の人に移す恐れがあるから、外出禁止と医者から言われていたので休んでいました。 これがただの風邪なら、あまり気にも留めず働くのですけど、インフルエンザは人に迷惑をかけるので、万が一、外を出歩いて持病を持っている方や抵抗力の弱いお子さんにうつすことになったら命にかかわりますし、また稀に若い男性とかでも肺炎になって拗らせて亡くなるケースもあるといいますから、今年は厄年のこともあり、もう若くもないのでヘルパー業務も道場も今回は思いきって人に任せて休ませて頂きました。 しかし、家で休んでいても、もう一つ気がかりなことが・・・。 それはもうすぐ受験日を迎える自閉症の息子が家にいることでした。 「息子がインフルエンザにかからないように!」というのは、一番恐れていたことでしたが、私がもらってくるとは…と気が気ではありませんでした。(大汗) そんな親心がわからない息子は、「おとーちゃん、風邪ひいた!」と言いながら、私を心配して近寄ってくるので、何度も近寄らないように注意しながら寝ていました。 しかし、ふと目が覚めたら、結局、ちゃっかり横に布団をひいて寄り添って寝ている父親思いの息子の姿がありました。(汗) そんなこんなで大変な思いをして休んでいましたが、おもいきって休息をとったおかげさまで身体はすっかり回復いたしました。 また心配していた息子には今のところ、うつっていないようで一安心しました。 しかし、今回は油断大敵だなぁと反省しました。やっぱり無理をして疲労を重ねることはいけませんね。(汗) 皆様もまだまだ寒い日が続くようですから、どうかお体に気をつけてください。 |
