南仏旅行1 『エクス・アン・プロヴァンス』
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「海外旅行」、海に囲まれた日本では「海の外へ旅行」⇒「外国へ旅行」となる訳ですが、陸続きの諸外国では通用しないのですね。
日本の本州出身の私は、「九州へ海外旅行!」なんて、言ってみたものですが・・・
ピラール祭りのお休みに、スペインと陸続きのフランスへ行って参りました。
サラゴサからですと、一番近いフランスへ車で2時間ほどで行かれます。
今回は 南フランス。 人気の観光地ですが、なにが人気なのか、気になるところでした。
今回の旅、夫の他に、かつてのスペイン語講座のクラスメートだった台湾とシンガポール人のお友達二人も一緒に行くことになりました。
みんなで楽しく観光したり、ワイワイいろんな種類のご馳走を食べられ、幸せ
また彼女達は英語が堪能なので、いろいろ助けてもらいました。
サラゴサからバルセロナへ向かう高速の途中、イギリスロンドンにあるグリニッジ天文台(グリニッジ標準時は経度0度と定められている)から南へ延長された経度0度の目印があります。
あと500m
グリニッジ標準時
実際の場所はこんな風に印されております。
いつも宿泊ホテルへは、カーナビで座標を入力して向かうのですが、経緯0度に近いところに住んでいると、W(東)とE(西)を入れ替えないといけないことに、初めて気がつきました。
今回ポルトガル旅行の時の情報のWのまま数字だけ入れ替えたら、進行方向と反対方向へ向かうよう支持されびっくりしたのでありました。
さて、スペイン・バルセロナからフランスへ向かう国境は、こんな風になっております。
ポールの先がおふらんす
フランスへ入ると、車窓から見える木々すら可愛らしく見えるのは、私だけではなかったようです。
≪Aix en Provence エクス・アン・プロヴァンス≫
エクス・アン・プロヴァンスは、地図Cに位置します。
想像では日本の「軽井沢のようなところ?」と思っておりましたが、それが更に観光地として大きくなったような感じでしょうか。
湧水が多いこの地は、ローマの将軍セクスチウスが「セクスチウスの水→アクアエ・セクスチアエ」と呼んだことに由来するそうです。
町の由来となった泉や噴水はその数100以上にだそうで、いたるところに素敵な噴水が見られます。
インフォメーションでは日本語の案内パンフレットをもらえます。
La Rotonde
上部には正義・農業・芸術の3つの像
イルカの噴水
メイン通りのミラボー通りにはいくつかの噴水があり、両側はテラス席のあるカフェやショップが並びます。
ミラボー通り↑↓
あるショップのディスプレイ
パヴィヨン・ド・ヴァンドーム
17世紀の貴族の館。現在は美術館で17〜18世紀の調度品・絵画が展示。
よく手入れされたフランス式庭園が見事!
トゥールリュック塔
14世紀
サン・ソヴール大聖堂
5〜17世紀
内部
ステンドグラス↑↓
12世紀のロマネスクの回廊(大聖堂内)
素敵な回廊、約1時間ごとのガイド付きツアーで見学可。
Mairie広場
市庁舎
市庁舎の中庭
中庭への門にはたくましいライオンが・・・
アルベルタ広場
バロック様式・ロココ式装飾
そしてこの地は画家セザンヌの町でもあります。
ポール・セザンヌの像
セザンヌのアトリエ
セザンヌ自らが設計し、晩年に使ったそうです。
2Fに大きなワンルーム、セザンヌのアトリエがあります。
絵の道具やリンゴなどの題材や絵を入れておく引出や・・・(写真不可)
1Fはチケット売り場とお土産屋さん。
セザンヌのアトリエ(i の案内より)
アトリエの庭
セザンヌは死の直前まで毎日のように、アトリエから大好きなサント・ヴィクトワール山のスケッチへ出かけました。
アトリエから更にローヴの坂道を上って行くと、左側にこのような石段が見えます。
高台への石段
石段を上って行くと、5分もかからないうちにセザンヌがカンバスを立てていた高台へたどり着きます。
そこからの風景は、
こんな風景が広がります。
一番高いところにはセザンヌの代表的な10点の複製パネルが飾られています。
<おみやげ>
エクス・アン・プロヴァンスには名物菓子 「カリソン」 があります。
アーモンドとメロンのシロップを混ぜたもので砂糖でコーティングされ、花びらの形をしています。
カリソン
小さいのを買って皆で食してみました。
甘くて独特の触感があり、あまり好かれなかったかな〜
プロヴァンス石鹸
いろいろな香りがありました!
最後にショーケースに並んだアクセサリーです。
アンティーク調かな。。。
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南フランス、素敵な旅ですね!
セザンヌの描いた元の風景がまたすばらしい☆
2011/10/31(月) 午前 0:10 [ チャイ ]
☆チャイさん
やっぱりフランスはオシャレですね。
高台からの風景は予想以上に素晴らしかったです。
セザンヌが毎日通ったと言うのも、納得。
2011/10/31(月) 午前 4:16
おフランスざまぁ〜すね〜。
ドイツではビール祭りがあったそうです。オクトーバーフェスト??
日本にもやってきてたのですが、残念なことに参加できませんでした|〜〜(涙)。
グリニッジ標準時が生活に影響を与える経験をされるなんて羨ましいです〜〜。
カーナビの東西を入れ替える必要があるのですか〜〜、ひぇ〜〜〜。
緑豊かで良い雰囲気の場所ですね。
2011/10/31(月) 午後 3:20 [ cafe ]
☆cafeさん
ビール祭りって、今頃なんですね。ビール好きには魅力的なお祭りです。cafeさんは参加できなかったそうで、残念…
グリニッジ標準時のことなどスッカリ忘れていましたが、カーナビに入力し間違え実感できました。
エクス アン プロバンスは、フランス南部の素敵な避暑地ですね。
2011/10/31(月) 午後 4:34
このドイツのビール祭りに出てくるビールは、高級ビールが中心らしいのです。
1杯1000円くらいします。
数種類あるとのことで、来年挑戦しようと思います〜〜。
カーナビにグリニッジ調整。。。日本では発想もできないですね。
貴重な経験ですよね〜〜。
2011/11/2(水) 午後 11:03 [ cafe ]
☆cafeさん
どのくらいの量かわかりませんが、一杯1000円は高いですね。
外国ににいると、ビールが日本より安く飲めるのが嬉しいです。
グリニッジ標準時、ロンドンから経度0度がスペインを通っていたなんて、なんか嬉しいような、楽しいような・・・
2011/11/3(木) 午前 7:08