徒然日記
映画「 テルマエ・ロマエ」もう先週のことになりますが、久しぶりに映画を見に行きました。本当に何ヶ月ぶりでしょう。 見たのは「テルマエ・ロマエ」という映画です。 この映画はマンガ大賞2010、手塚治虫文化賞短編賞を受賞したヤマザキマリの人気漫画を映画化した もので、現代日本にタイムスリップした古代ローマ人浴場設計技師が巻き起こす騒動を描くコメディで す。「テルマエ」というのは、公衆浴場のことですね。「ロマエ」というのは「ローマの」かな。 出演は、阿部寛、上戸彩、北村一輝、市村正親、宍戸開、笹野高史など、日本を代表する顔の濃い役者を 集めています。ちょっと見にはローマ人に見えないこともありません。 古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、 職を失ってしまいます。 落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるのですが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリ ップしてしまいました。 そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人でした。 日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼 びます。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのですが。 風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出すのですね。 阿部寛の「ルシウス」が何とも愛らしくて良かったし、上戸彩の“平たい顔族”が板に付いていました。 とにかくこの映画は原作を読んでいる人も楽しめるし、読んでない人はもっと楽しめる作品です・・。
|