時事感想midnight571exp

いま接する情報に対して 将来の方向と その情報の真偽を考えてみよう・・・

全体表示

[ リスト ]

参照記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000909-san-soci

東京都の台東区と荒川区はホームレスの多いところとして知られているが、 そのホームレスが図書館にやってきて困らせているという。 その件について上記リンク先の記事を御覧いただきたい。


これは、図書館の問題ではなく 生活保護政策の問題に他ならない。 この記事は図書館の範囲内に限定して問題を取り上げているが、 何故 ホームレスが図書館に押し寄せるかと言えば ホームレスが そういう状況に置かれているからである。


〔こうした取り組みについて、コラムニストの勝谷誠彦さんは、「看板を立ててトラブルから逃げようとする図書館員の事なかれ主義だ。税金を払わないホームレスを図書館に入れること自体おかしいし、女性だけの席をつくるのは公平でもない」と辛口だ。〕

これを読んで同意する閲覧者もあるだろう。 しかし〔税金を払わないホームレスを図書館に入れること自体おかしい〕は如何であろうか。 ハッキリ言えば このコラムニストは無責任だ。 こういうのが他人の人生を考えずに 無責任なコラムを書いてくれる。 人生には運不運がある。 税金を払いたくても払えなくなる〔不運〕というものがある。 そういうものを知らないから こんな無責任なことが言える。


本来なら、行政は生活保護政策を実施して 生活再生の支援を実施すべきであり、 これを財政逼迫を理由に 義務を放棄しているから こういうことになっているに過ぎない。 


生活再生の支援と言っても、必要以上の支援をする必要は無い。 ホームレスと言っても これも労働力としては可能性があるのだから、 その労働によって価値を生み出し これに対して対価を支払うシステムを考えなければならないだろう。 自分で再生する能力が欠如してしまっている個人に対して 自分で再生しろ と言っても それは無理だ。 如何にして、労働者として再生支援をするか。 単に現金を支払って生活保護をすることしか 考えが及ばないから いつまでも こんなポンコツな生活保護しかできない。 図書館における このような問題は そういう原因がある。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事