| 今朝の朝刊に「がん」関連記事が2つ掲載されていたので、「山陽新聞」記事より |
岡山大大学院医歯薬学総合研究科の倫理委員会は28日、がん組織の中にわずかに存在し、自己を複製する能力を持つ「がん幹細胞」の解析研究の実施を承認した。がんの発生や再発、転移にかかわっていると考えられており、基礎データを収集し、新薬の開発や新たながん治療確立を目指す。
幹細胞は、特定の細胞や組織に分化したり自己複製能力を持つ細胞。がん幹細胞はがん細胞の元になるとみられ、1990年代から世界で研究が本格化。これまでに大腸がんや乳がん、脳腫瘍(しゅよう)などで見つかっているが、詳しいメカニズムは分かっていない。
申請した同大病院の小林直哉講師(消化管外科)によると、一般的に幹細胞は薬剤などに耐性があり、がん幹細胞も抗がん剤や放射線に強く、腫瘍を治療で取り除いてもがん幹細胞がわずかに残っていれば再発する可能性があるという。
計画では、大腸がん手術を受けた患者の腫瘍から幹細胞を採取。マウスに移植してがんの増殖過程や抗がん剤の効きなどを検証するほか、遺伝子などを調べる。2年間で約50例を目標とする。
小林講師は「がん幹細胞はがん細胞の中でも悪玉中の悪玉。腫瘍から早期に発見する仕組みや幹細胞だけを狙った薬を開発すれば、個々の患者に合った治療が可能になる」とはなしている。
| 2.地域のがん医療のけん引役に、専門看護師育成に着手 |
| 県内15病院20人10月からスタート |
県は10月から、がん患者のケアに詳しい専門看護師の育成研修を始める。岡山済生会総合、川崎医科大付属、津山中央など計15病院の看護師約20人を岡山大病院(岡山市鹿田町)に集めて約40日間、看護実習や講義を実施。医療態勢が充実した大学病院の特徴を生かして、地域でのがん医療の“けん引役”となる人材を育てる。
研修を受ける看護師は看護実習の中で、手術などで治癒が見込まれる患者と、がんが進み延命治療が必要な患者の2人を担当し、がんの進行段階に応じたケアを学ぶ。
がん自体の痛みを和らげる緩和ケアについて病院内のケース検討会に参加して理解を深めるほか、最新のがん治療法も学ぶ。
岡山大学病院のスタッフが指導を行い、院外からも講師を招く予定。研修内容をまとめた同病院の国平茂子副看護部長は「各病院でがん医療の向上に貢献する人材を育てたい」と話している。
がんは日本人の死因で最も多く、厚生労働省の人口動態統計によると昨年の死者は約32万人に上る。その中で、国はがん医療の充実を重要課題に位置付けており、今年4月のは医療水準の全国的な向上を目指す「がん対策基本法」が施行された。県はこれらを背景に研修を計画し、来年度も続ける。
厚生労働省看護課によると本年度、同様の取り組みを24道府県が行う。
| がん細胞だけを狙った薬の開発は、全てのがん患者の願いでもあり、薬だけでガンが治る時代が其処まで来ている事を伺わせる記事だと思った。一日でも早く開発される事を切に願うのみ!! |
| 大学病院のスタッフが指導を行うが、院外の講師も招くってあるけど、これって私が学んできた「がん患者生活コーディネーター」の主催会社の社長も招かれて講師をするのかな?社長は、看護学校や製薬会社へも行って講義をされると聞いたことがあるし・・・ |
| 今年の、QOL”輪唱”岡山の総会には社長が来られて、講演される予定です。 |
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早く、そんなお薬が出てくるといいですね!今の私たち、これからかかる方たちのために頑張って欲しいです。
2007/8/29(水) 午後 6:46 [ Keiko ]
ほんとですね。新しい治療薬が開発されて、承認されて、
この癌にはこの薬が効くって、いうようになればいいですね。
うちの地域にも専門看護師育成があるかしら。 ふうママ
2007/8/29(水) 午後 8:03 [ aka*in*9*9 ]
どんどん、開発を進めて、辛い治療が少しでも楽になると良いですよね。
静岡がんセンターでは多職種がん専門レジデントの募集をしています。私も試験を受けてみようかと思いましたが、理学療法士の採用は1人だし、非常勤扱いで、給料も半分になってしまうので、やっぱり無理かなと思っています。
2007/8/29(水) 午後 9:46
最近あたらしい薬や検査の方法がでてきていいことですよね。
専門看護師育成も進んでほしいです。 deko
2007/8/29(水) 午後 10:04 [ dek*n*bu0*29 ]
なるだけ!なるだけ!早くいい治療が一般化されるように
毎日・毎月・毎年 それまでは頑張って生きるぞ〜〜〜!
2007/8/29(水) 午後 10:31
早く発見されて、癌の患者さんが亡くなればいいですね。傑作!
2007/8/30(木) 午前 5:40
開発を待たれますね。
その薬はどんなガンにも有効なんでしょうか
2007/8/30(木) 午前 11:12
keikoさん、ガン幹細胞にだけ狙い撃ちする薬が早く開発され承認されるといいですよね。
このガンにはこの薬ってね! 夢ではないよね、着実に現実味を帯びてきていると思います。
2007/8/30(木) 午後 10:03
ふうママさん、ガン拠点病院には、がん専門看護師が配置されるんではないかしら?でも国の養成機関ではまだまだ十分に専門の看護師の絶対数が足りてないのが現状です。
そんな時私達コーディネーターがフォローするようになるのかな?
風邪薬の様に、ガンの顔を診てこの薬ってなる日が来る事を早く希望しますね。
2007/8/30(木) 午後 10:08
にゃんこさん、新しいお薬が開発されて、お薬飲めば治る様になって欲しいですが、第一は副作用の少ない(←希望は副作用は無い)事ですよね。
この記事の大学病院には第一号のがん専門看護師がいらっしゃいます。忙しくされているみたいです。
非常勤でお給料が半分になるのは考えものですね!
2007/8/30(木) 午後 10:16
dekoさん、医学は日進月歩でドンドン新しくなっていますよね。去年までの治療が今では古いなんて事もありますものね。特に乳癌については・・・
患者としては、専門看護師がいてくれた方が何事も聞き易いですよね。
2007/8/30(木) 午後 10:20
お母さん、乳癌については2年に1度は標準治療が見直されていますね。
新しい治療方法の確立1日も早く承認されて、標準治療になってほしいですよね。それまで頑張って生抜きましょう。
2007/8/30(木) 午後 10:24
HEROさん、早く新治療方法が確立されても、がん患者さんは亡くなってはいけません。ガンに侵される方がいなくなればいいですね。傑作ありがとうございます。
2007/8/30(木) 午後 10:28
モールさん、がん幹細胞は、今までには大腸がん・乳がん・脳腫瘍からは見つかっているそうです。今回は大腸がんのがん幹細胞を培養してマウスで実験されるようで;。「
2007/8/30(木) 午後 10:48
どんどん進化してほしいですね!
2007/9/4(火) 午前 8:37
花梨さん、そうですよね。
私達が生きている間に、早く癌だけを叩くお薬が開発される事を切に切に望みます。
2007/9/4(火) 午後 6:25
医学の発達は、日進月歩ですよね。友人のお嬢さんがいま大学4年生で癌の細胞の勉強しています。あと2年大学院でも勉強するって〜色々な側面からみんな頑張ってるのですから私たちも癌なんかに負けてられないですよね。そう体調ばっちりです。今日はお休みいただきました。明日は出勤します。
2007/9/5(水) 午前 7:36
ひかりさん、お疲れ様!!
そのお嬢様に早く癌治療薬開発してもらいたいですね。
病理医になられるのでしょうかね!
癌なんかに負けないよう頑張って行こう、ふぁいと!!
2007/9/5(水) 午後 6:29