みーも航海日記

ロングクルーズや国際航海についての手続きや儀装、失敗談など

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5月5日 屋久島 安房>悪石島 やすら浜

さて 屋久島から先 中ノ島のまき丸さんにも会いたかったのですが 走るときに走る。
安房>悪石>古仁屋>茶花>宜野湾の4航海に決定。 5月8日宜野湾に溶着予定。

ここからは 80マイルから100マイルの航海で繋いでいきます。

悪石島 あくせきじま
健勝丸ネットは強力。 すでにここの漁師さんにも 我々が到着するので係留場所や案内をするよう連絡済。
早速 係留するとアカボウのハラスやとびうおなどを持ってきてくれた。

温泉にはゴムボートで向かう ここの湯泊温泉はやすら浜とは目と鼻の先なのだが道は一旦山を登るように高く歩いていくには険しい。 車も貸してくれるといって下さったがボートで行くことにした。

悪石とはごろた石で足元が悪いことからついた名前だろうか?

準長老の浪川さんが温泉の下のごろたで海にジャボン でもすぐ温泉で御機嫌。

火山系ですから とても 良い 本物温泉でした。

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屋久島 安房出港後の日の出 0544?

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白煙を上げている 諏訪瀬島

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やすら浜 入り口

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ごろた石の中の準長老 あっちが温泉と指差しています。 石がぐらぐらして危険。

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露天風呂 また あっちが本当の温泉と指差しています。
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悪石島の漁師さん なんと若いときは一人でべヨネーズ 小笠原方面まで出漁 
シーアンカーで凌いでいたそうで とうちゃんも興奮気味 とうちゃんは2回しか小笠原にいっていません。
それもヨットじゃなくて本船勤務でした。
ベヨネース列岩  明神礁 須美寿島 鳥島 孀婦岩
特にこの 標高100mほどの孀婦岩 テッペンに鳥が回っていて不気味というか 
別世界! 花が咲き ちょっと とうちゃん 飲みすぎ状態 明日は古仁屋 100マイル近いでーす。


しかし 黒いな顔 漁師さんより黒い とうちゃんでした。(言ってはいけないがアボリジニ状態)

エイに餌付け
日中この漁師さんが漁の餌の魚の頭を海に放り込むと手元で二匹の大きなエイがそれを受け取りに
体を海中から半分出して ぶひーと鳴きます。

もう 習慣になってるようです。

うーーーん やっぱ トカラはやばすぎる。

港の水は透き通っているのですがこれ見たら 泳ぐ気持になれません。

中ノ島は亀 宝島はマンタ このへんじゃ 港内にでっかいのがいるのも当たり前。

うーーん あんなエイのしっぽにやられたらひとたまりも無い。


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5月1日 種子島 西之表>屋久島 安房

安房までショートクルーズ
1000出港 トローリングしながら ぼちぼちと
安房に入る目的は2つ 天候待ち そして 世界遺産 観光
本物の温泉 魚
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かあちゃんが来る
今回は途中から乗船のかあちゃんが飛行機とトッピー(水中翼船)乗り継いで
屋久島に来る。 トッピーの運行時刻の関係から屋久島 宮之浦に到着したあとバス。

やっぱり Miemo一家 揃わないと 調子がでない。
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屋久島 安房 健勝丸に またもや お世話になりました。
健勝丸の親爺さんからアオリイカや魚を沢山もらって魚三昧の日々。
ついでに奥さんの車も借りて屋久島観光 この時期 高いだけでなく
レンタカーは全部貸し出し済み しかし Miemo一家は 安房の酋長のお友達。

安房行くなら 健勝丸でーーす。
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(こういうとこ のぼっちゃー いけないよ)

ここの漁師さんたちはみんな仲良し

健勝丸の御兄弟も元気に漁をしてました。

おにいちゃんは一段と親爺さんに似てきてかっちょいいです。

源光丸さんも元気で  とても面白い人です。 
ここから先 健勝丸ネットワークは強力 トカラに健勝丸 有りです。

ペンギン丸さん 入港 GB44
ピッカピカに輝く 新型 V船型 グランドバンクス44 お酒も頂き Miemo御機嫌!!

4日は波が1.5m 風は12m以上 うーん 出れるかな 中ノ島までなら何とかと
一緒に 早朝 出港 3時間ほど走ったところで こちらは引き返しました。

いろいろ 積み込んだものが崩れ始め、燃料のゴミが上がってもいけないので
無理せず安房に戻りました。 しかし ペンギン丸はさすが 20ノット以上で ビューんと
かっとんで行きました。

栗生の近くは早潮 15m近い風で 確かに波は2m(有義波)ですがピッチと形が悪い。
まっすぐ 南に下りてから中ノ島に向かえばそんなに悪くは無かったでしょう。

引き返して安房に着くと今度は親爺さんのトラックで温泉。

本当にお世話になりっぱなし

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まだ 白い アグー

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森を観察するとうちゃん

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もののけの森なのだ


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4月28日 日和佐>種子島 西之表

オーバーナイト
29日まで天候は安定 しかし 30日は少し荒れる。 29日中出来るだけ
先に行くべき、 日和佐>室戸>佐賀>沖ノ島>宮崎>内之浦という計画は
最悪 6ノットを想定したものだったが、実際には8.5ノット平均でOKという事が
判った。

いずれにしても1度はオーバーナイト 内之浦か種子島で天候待ちしよう。

1オーバーナイトの場合 24時間ではなく 次の日の12時間が追加され
36時間走れる 夜間は7ノットに落として12x8 12x7 12x8 =276マイル

262マイルの日和佐 種子島なら29日 1500 入港可能。

途中 天候が変わらないことを祈って航行。

2回目で全航程の60% 終了 
うーん トローラーは早い! Miemoは30時間で180マイルがやっと
Defeverは33時間で262マイル。 それも夜間は速度を落として!

なんと2010年にMiemoで来た時は20日間以上かかった種子島まで1発で来てしまった。

あとはゆっくり DAYランで行こう。

係留は以前にも使った ホテル前 ちょうど ゴールデンウィークに入って
漁協もお休み(セリはしていた)連絡つかずということで

またもや デジャブー 鹿児島 種子島のヨットレース 終わったばかり。
2009年もそうだった。 しかし 白浜桟橋を出たのは4月6日 
種子島に着いたのは4月30日。

今回は4月27日に出て29日に種子島に着いた。

うむーーー

恐るべし オーバーナイト!
お風呂
西之表には銭湯がない ビジネスホテルのサウナはあるが男だけ
困っていたがレンタルルームのシャワーだけ1000円で借りることが出来た。

西之表からは小一時間かかるが種子島にも温泉がある。 それも350円
30日はこの大和温泉ホテルの温泉に行くことにした。

夕食は港 近くの海鮮料理 まあですね 22日*1500円*4名が半分になるのだから
今夜はお祝い チョットだけ豪華な 海鮮定食

お酒は黒糖

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溶け始めているとうちゃん

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航海中もメンテに励む 親子の姿
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日陰に隠れる浪川準長老

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28日 夜飯 お酒は無
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足ラットのおにいちゃん 

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雨漏りで腐った部分の修理


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4月27日 堺市浜寺港>日和佐

4月27日 0508 堺市浜寺出港 
いよいよ 沖縄 宜野湾マリーナに向け 出港。
燃料は2.2キロリットル 往復してもう一回沖縄にいけるでしょう。

沖縄までは約 85時間 主機を回すことになります。
燃料フィルター、オイルフィルターも予備がありますが特に不具合も無く
オーナーも昨年はあまり乗っていないとの事。

このまま交換しないで行きます。

天候は非常によく 常に8.5ノット以上。 これなら問題ないでしょう。

オートパイロットは最初スイッチが判らなくて動かせませんでしたが
すぐにわかりました。 年代物のマグネットコンパスにセンスコアを取り付けたもの。
前オーナーから時々 うまく動かないとの報告がありました。

使用して暫くすると有るコースでヘンな方向に舵を取ることがわかりました。
これはたぶん コース設定パネルの角度センサーにグレイコードが
使用されていないのかもしれない。

つまり汚れてくるとヘンな角度が出力される。 

何度か回して再設定するとうまくいく 沖縄についてから分解してみよう。

2年ぶりの日和佐

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2010年5月に訪問した日和佐 1600 静かに入港 しかし 岸壁に 空きが無い。
保安庁の後ろに立派な据え置きのフェンダー とりあえず ここに止め
港湾に電話。 すると そこは水産高校の桟橋たがもう休みに入ったので
係留してよろしい これから 料金を徴収しにいきます。 (300円?)
とのこと なんとなく デジャブー
と思ったら 2年前の体格のよろしい港湾の方、 あーー お久しぶりですと
いうことになって スムーズに係留許可頂きました。 

そして 薬師寺温泉。 

ぶらぶら 湯上りのお散歩。

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日和佐城を仰ぎながら 船に戻りました。

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台湾の女性セーラー MiMiさん

オリオン33(ゆきかぜ)
宜野湾に到着すると昨年 11月オリオン33(元 ゆきかぜ)を
購入し台湾へ回航を天候に恵まれず 一時 帰国したMiMiさんが
再度 沖縄入りしていました。

ヨットの雪風の方は南西諸島やアジアをまわり 神奈川に係留。長いこと使用されていなかったようです。

最終的に台湾のMimiさんが入手され台湾でリフォームするとの事。

おじいの皆さん この女性のMimiさんになぜか 好意的。
最初は 信風の仲林さんが同乗する予定でしたが今回は青木ヨットの
インストラクター グレッグさんがスキッパー。


がんばれー みみさん


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