大熊町の歌人、佐藤祐禎歌集「青白き光」
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大熊町の歌人で佐藤祐禎さんという方がいます。 原発事故以前から、短歌で原発と向き合ってきました。 いつ爆ぜむ青白き光を深く秘め原子炉六基の白亜列なる (佐藤祐禎歌集「青白き光」より) 平成16年に短歌新聞社から刊行された「青白き光」には、 大熊町の住民として、原発について考え続けてきた短歌が収録されています。 その歌集が、最近、いりの舎から文庫版で再版されました。 福島県いわき市では 鹿島ブックセンター ヤマ二書房(一部店舗をのぞく) でも入手可能です。 ぜひ多くの方に読んでいただきたい歌集です。 短歌をよく知らない方でも、原発立地の町で日常を過ごしてきた人間のルポとして 読むこともできます。 原発に怒りを持たぬ町に住む主張さへなき若者見つつ (佐藤祐禎「青白き光」より) |

