保育士試験 「実技 準備と本番!」
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実技編 試験は10月中旬です。 受験科目は音楽と言語。 音楽は弾き歌いで、「とんぼのめがね」と「いるかはザンブラコ」でした。 言語は3歳児向け、4歳児向け、5歳児向けに自由に作品を選び、当日指定された年齢に向けたものを3分間、素話で演じます。 <音楽> 音楽に向けては9月始めからピアノの練習を始め、10月に入った頃には弾き歌いができるようにしておきました。 ちなみに私のピアノの実力ですが、小さい時にピアノを習っていたものの、バイエルを終えた位でやめてしまったのであまり上手ではありません。 音楽で気をつけたことは、「声を出す」「丁寧に弾く」「ゆっくり弾く」「笑顔で」ということです。 それから直前に一度大学の先生に聞いてもらった時に指摘されたことが、「はっきり発音する」ということです。 私の場合、とんぼのめがねの「あ〜おいおそらを」の部分を、「あ〜ほいおそらを」と聞こえるように歌ってしまっていたそうです。 「これは減点項目だと思うよ」と言われ、本番でも気をつけました。 本番ではとんぼのめがねの最後の部分を少し間違えましたが、「ゆっくり」「丁寧に」は自分なりに頑張れたと思います。 歌声も小さくなりがちですが、大きめに、でも汚くなく、楽しく歌うよう心がけました。 発音もなんとかクリアできたかな!?という感じでした。(自分でははっきりわからないんです・・) 結果、38点で合格でした。 <言語> 言語に向けては作品も決まらないまま10月に入ってしまいました。 結局本番1週間前に、教育実習で絵話で演じた「おだんごぱん」という作品を、全年齢(ほんとは危ないんですが(^^;))で演じることに決めました。繰り返しがあり、話もわかりやすく、歌のような部分もあるところが素話にも向いているかと感じました。 おだんごぱんの紹介があるサイト↓ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=152 練習を始める前にユーキャンの実技対策ビデオで勉強。 実技対策にはこのビデオ、すごく便利だと思います! 他に映像教材ってないですよね〜? 詳しく説明してくれてGood! 素話の演じ方には色々な流派があるそうですが(大きく演技する派、淡々と話す派という感じ)保育士試験では大げさな手振りなどはあまり好まれず、むしろ淡々と進める方が良いのだなと感じました。 そこで、“おばあさんはかまどからぱんをとりだして まどのところにひやしておきました”の部分のみにパンを取り出し、置くシンプルな手振りをつけました。 それから、“おじいさんからも おばあさんからも うさぎさんからも・・・”と話が進むにつれ繰り返され、増えていく部分があるのですが、そこを手で数えながら演じました。 これは教育実習でもやったのですが、子供たちも吸い込まれるように聞いてくれ、効果的だったと思います。 歌の部分は自分でメロディをつけて歌いました。 これも子ども達、とっても楽しそうでしたね〜(^^) 試験でも試験官の方が好意的な感じで聞いてくれました。 全体で気をつけたのは「ゆっくり演じる」ということ。 私はついつい早口になる傾向があるので、これはずっと意識して練習しました。 普通の人でも、ビデオなどで確認すると思っていた以上に早く演じてしまっているみたいですよ。 お気をつけあれ。 それから「間の取り方の工夫」です。 題名を言ってから始めるまでの間 話の中の時間の経過を表す間 大切な部分などの間 など、あるのとないのでは聞き手への伝わり方がぐっと違うものになると思います。 実は私は間の取り方が苦手なので、これもすごく意識して練習しました。 本番では、部屋に入る前は緊張しましたが、始まってみればなんだか楽しくなって、笑顔で演じることができました。 おだんごぱんは全部演じると5分以上かかってしまうお話なので、試験では途中で終わりになってしまうのですが、練習通りの部分で終われたので早さもちょうどよくできたかなと感じます。 ちなみに指定された年齢は5歳児。 指定されて、さも「5歳児は・・・おだんごぱん」と考えているような演技付きで始めました(笑) さて、結果は48点! 予想以上の高得点に驚きました。 (ちなみに50点満点ね) まとまりませんね〜。 想像以上に文章であらわすのって難しいです。 次は「おすすめテキスト紹介」にいきますよ〜。
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