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約束を必ず守る二歳児
愛育病院内藤寿七郎医師は「約束を必ず守る二歳児」のことを解説しています。「粉薬を出すとほとんどの母親は、甘い水薬に変えてほしい、シロップでないと子供は飲まないと言います。そのような時に、子供に『ちょっと飲みにくいけど、飲んでくれる』と二歳児に丁寧に聞きます。お母さんの不安とは別に幼児はきちんと飲みます。大人が一生懸命、誠意をこめて話すと必ず聞いてくれます、約束をちゃんと守ってくれるのです。二歳児が自分で決めたことには責任を持つことを発見しました。信頼には信頼でこたえてくれるのです。『アイスクリームは体に合わないから食べないようにしようね』というと一年半も我慢した子がいました。禁止や命令ではなく約束を守る力があるのです。」
確かに、幼児に『待っててね』と約束すると待っています。そこで、忍耐を学びます。二才だからと軽く考えてしまうと、将来約束を守れない大人になってしまいます。子供との約束は必ず実行しなければなりません。
神と人との約束も、親が子に約束するようなものです。子供は精一杯、約束を信じて待ち、親はこれにこたえなければなりません。利己的な親、所有欲の強い親、横暴な親、いつも酔っている親、そういう人の言うことは信頼できません。いくら約束しても守れません。自分が見放されるかもしれません。そのような親を持つ人が神を信じ、信頼することは簡単なことではありません。
だから神は約束をして、さらに誓ってくださったのです。神に信頼することは錨を下ろすような平安と安心があります。霊的な2歳児に戻り父なる神を信頼し約束を信じる神の子とならなければなりません。
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