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金正男へのインタビュー
東京新聞記者の五味洋治が過去数年に渡って金正男とメールで交流し、2回の長時間の直接インタビューをまとめた著書「父・金正日と私」より、金正男本人の言葉を抜粋。
日本のやくざ映画にあこがれて、自分の背中に虎の刺青を彫ったが、痛みに我慢できずに途中で放棄した。
金正恩とは会ったことがない。
日本には過去5回行ったが、新橋第一ホテルに泊まった。夜に新橋駅近くのおでん屋によく通った。
私自身は、中国政府の幹部とそんなに交流はない。
自分の保身の為にお世辞を言って生き抜く北朝鮮の幹部達には消えて欲しい。彼らが北朝鮮の将来に役立つはずがない。
マカオに行く際、カジノでスロットマシーン程度はしたことがあるが、基本的にカジノへは出入りしていない。
日本人料理人の藤本健二の存在は知っていたが、会ったことはない。しかし、彼の作った弁当はよく食べた。
2006年に張成沢が中心となって、中国式の改革・解放路線を導入しようとした。
私は武器や麻薬の販売はしていない。そんなことをすれば、世界中のブラックリストに載ってしまう。私が渡航できない国は、香港、アメリカ、日本、タイだけである。タイは、北朝鮮によるタイ人拉致問題で、私は渡航禁止にした。
金正哲とは海外で数回会ったことがある。
父(金正日)は、三代世襲はしないと自分で言っていた。これは、正恩、正哲も聞いている。
正月の時以外、父(金正日)が普通の日に酒を飲むのを見たことがない。
私が長い間、ヨーロッパ留学していたせいで、私が資本主義青年に成長しまい、それが父は気に入らなかったようだ。恐らく、父の期待に背いたと思う。その結果、私の弟たちには、ずっと短い期間の留学にさせ、現地の子供と付き合えないようにした。
自分の子供には、嘘、麻薬、賭け事をしたら親子の縁を切ると約束している。
北朝鮮では、反米感情を助長するために、コカコーラやジーンズを禁止している。
国家の経済政策の失敗をアメリカのせいにするために、反米感情が利用されている。
(注・管理人)
全ての発言をそのまま受け取るのは無理だろう。五味記者も金正男との人間関係に配慮し、重要な部分をぼかしたり、曖昧に記述していると思われる。あるいは、意図的に事実を改ざんしているかもしれない。しかし、正男君がホテル代に困っているとは書いていなかったが(笑)。
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はじめ正男は、とろくてアホだとも思っていました。
しかし、人間味があり華美に良く見せようともしていませんね。
もしかしたら、ある意味賢いのかも知れません。
北朝鮮は、もう少し様子を見て居ないと流れが分らないです。ポチ!
2012/2/23(木) 午前 11:14 [ aki*2ma*i ]
akiさん、
私も最初は正男君は、ただのデブのお坊ちゃんと思っていましたが、本人の言うことをよくよく聞くと、結構マトモなことを言っています。北朝鮮内に住んでいないから、あの国を客観的に見れるのだと思います。だからこそ、跡継ぎレースから脱落したのかもしれませんけど。でも、これって演技なのですかね?ポチ感謝。
2012/2/23(木) 午後 9:05