卵巣のう腫

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退院後診察

やっと入院記録が終了しました。

退院して約10日かかりましたが、ゆっくり振り返ることができてよかったです^^

さて、先日、退院後1週間目の診察がありました。

エコーでの内診で、特に出血もなく、順調なのがわかりました。

一緒に画像を見ていたのですが、左の卵巣ははっきり見えるのに、右の卵巣が・・・ない!!

摘出したわけではないんですが、かなりちっちゃくなっちゃったみたいです 泣

あらためて見ると、ちょっとショックですが、左の卵巣も子宮も問題なかったようですし、右からも全く排卵しないわけではないということだったので、あまり気にしないことにしました。

今周期は病気発覚のため、クロミッドなしでした。

もともと生理周期が異常に長い私。

もう45日以上経つのに、まだやって来ません。

お医者様によると、GW中に来そうだから、終わったらまたおいで、とのこと。

そして生理がくるまでは、あまり無理しないように言われました。

その次の周期から、また排卵誘発や卵管造影などやっていこうねと。

このお医者様、年も私の2コ上で若いし、口数もそれほど多くないのですが、とても信頼しています。

病気を発見してくれたことももちろんありますが、時々心に響く言葉があるのです。

前にも書きましたが、誰にも相談せずに手術を決めた私に

「早く治して、かわいい赤ちゃんほしいよね。」

と、ぼそっと言ってくれたのです。

これからも信じてついていきます!!

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今現在の体の具合は、小さい方の傷はもう痛くないんですが、大きい方はまだ腫れもあるし、たまに痛みもあります。

そしておなかがパンパン・・・。

いや、もともとなんですけど、なんか以前よりも・・・。

きついパンツは、傷にも当たってしまうので、はけません。

とりあえず、おなかに力を入れなくてもよいストレッチを始めました。

あとは、バランスのとれた食事。

ヨーグルトやプルーンを積極的に摂るようにしています。

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この書庫は今回で終わりにします。

たぶんあとは回復するだけだと思うので。

何か変化がない限り、終わりということで!

またレシピ記事などで、続けていきますのでよろしく^^

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入院6〜9日目そして退院☆

入院6日目


この日あたりから、つかまらずに歩けるようになってきました。

ゆっくり、ゆっくり、おなかになるべく力を入れないように。

昨日仕事で来られなかった旦那さん。

今日はお休みということで、お昼頃から来て、私の回復ぶりに感心していました^^

妹とその彼氏もお見舞いに来てくれたので、喫茶ルームでおしゃべりしました。

超バカ話ばっかりで、傷口が開くと思うほど笑いました^^

一緒に新生児室を見に行きました。

私「かわいいよね〜。赤ちゃんほしくなった?」

ダンナ「見なくても、ほしいよ。」

おっ、いい傾向じゃないの〜。ちょっと感激。

一方、うちの妹。

妹「うわぁ、ちっちゃい!!うちのモモよりちっちゃいね〜」

こらこら、モモって犬だろっ!!

犬と赤ちゃんを比べるのはまずいでしょ 笑

またおなかが痛くなるほど笑いました^^

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この日の主治医回診で、退院日が三日後に決まりました。

早い人ならもう退院しちゃうらしいのですが、私の場合、3カ所切ったうちの1カ所が15mmだったせいか、まだ傷も痛いし、内部の卵巣あたりも痛かったので、ゆっくりすることにしたのです。

リクライニングなしのベッドではまだ無理!!

この日は食事写真がなかったので、冷蔵庫の状況を・・・

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入院7日目


またまた調子が良くなり、お散歩の許可が出ました^^

すっぴん&よたよた歩き・・・どこかの病院から逃げてきた人みたい。

でもお天気が良くて、とっても気持ちが良かったです♪

15分ぐらいのお散歩でしたが、体力が落ちているのがはっきりわかりました。

この日もうちの旦那さんやお義母さんがお見舞いに来てくれたので、全く退屈せずに過ごしました。

それではお食事写真集。

【朝食】

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【昼食】

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【夕食】

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夕食は中華だったんですが、入院中で一番美味しかったです^^

一方、うちの旦那さんは毎晩、冷凍ピザやレトルトカレー、カップラーメンなんかを食べ続けていて、かわいそうでした。

退院したら、美味しい家庭料理を作るからね!!と約束しました。


入院8日目


もうすぐ退院ということで、朝食を初めて和食にしてみました。

イメージ 6

退院診察では、傷口に貼られていた防水バンソーコーを取って傷口のチェック。

そしてエコーで内診。

特に出血もなく、順調ということで、予定通り翌日退院が決まりました。

これまで防水バンソーコーのせいで、傷を一度も見てなかった私。

意を決して見てみたら・・・あら、さらに白いテープが貼られていて、うっすらとしか見えません。

かさぶたみたいになっていて、痛々しいんですが、思っていたよりも小さい傷で安心しました。

このテープは自然にはがれるまで、そのままにしておくんだそうです。

午後には会社の社長(と言っても2コ上)がお見舞いに来てくれて、無理して復帰しないように言われました。

ありがたい^^

そして夜、うちの旦那さんにひととおり荷物を持って帰ってもらいました。

なぜなら、明日は誰もお休みが取れず、ひとりで退院するからです。

でも寂しくはありません。

入院中に、たっくさんの愛をいただきましたから^^


入院9日目そして退院


退院日は昼食まで出るということで、午後退院することにしました。

最後のお食事です。

イメージ 7

お会計は17万円弱。

高いのか安いのかはわかりませんが、生命保険でまかなえる額で良かったです。

この日はとっても良いお天気☆

すぐにタクシーに乗らず、10分ほど歩いてスーパーに寄り、ちょっと食料品を買って帰りました。

家に着いたらぐったりしてたし、まだ傷も痛かったけど、今までお留守番してくれていた旦那様のために、簡単な和食を作りました。

うちの旦那さん、すっごく感動して食べてましたよ^^

イメージ 1

長くなりましたが、こうして無事退院することができました。

手術はつらかったし、右卵巣はちょっぴりしか残っていないし、とても大変な思いをしました。

でも、貴重な経験でした。

自分が思っているよりずっとずっと、親は心配してくれていること。

自分が思っているよりずっとずっと、優しい親戚に恵まれていること。

自分が思っているよりずっとずっと、かけがえのない友人達がいること。

そして、

自分が思っているよりずっとずっと、旦那さんに愛されていること、旦那さんを愛していること。

うちの旦那さんも、「俺はひとりじゃ生きていけないんだなぁって思った」としみじみ言ってくれました。

赤ちゃん待ちがきっかけで判明した病気。

赤ちゃんがほしいという気持ちはもちろん変わっていませんが、私の中でちょっとした変化がありました。

今まではどんなことをしても赤ちゃんが欲しいし、旦那さんにも協力してもらおうと思っていました。

でも今は、もし授からなかったとしても、幸せに生きていける自信がついたような気がするのです。

好きで好きで結婚した人ですが、本当にこの人で良かったなぁと思うのです。

子供がいなくても、この人となら幸せ。

心からそんな風に思えたことが、幸せです。

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入院5日目

入院5日目


術後3日目です。

早朝に尿検査と血液検査。

むくみがひどいからなのか、血が出ない・・・。

右腕→左腕→右腕で試して、やっと採血できました。

痛かったけど、手術用点滴の太い針に比べれば、全然平気!!

イメージ 2

お食事が常食になりました^^

そして退院するまではまってしまったのが、朝食☆

和食か洋食を選べて、洋食の場合はさらにサラダか卵料理を選択できるのです。

久々にパンが食べたいなぁと思い、洋食(サラダ)に。

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豪華でしょー!!

サラダもベビーリーフに生ハム付き。

シリアルも美味しくって、全部食べちゃいました。

続いて、昼食はこちら↓

イメージ 3

たらこスパゲッティです。

バター控えめな感じですが、なかなか美味。

午後からはお見舞いラッシュで、次々と友人や保険担当者が来てくれて、消灯近くまで全く退屈しませんでした。

普段は友人と会う時、5〜6人で会うことが多いのですが、久しぶりに1対1でおしゃべりした気がします。

仕事と家事の両立で悩んでいたり、実は赤ちゃんが出来なくて悩んでいたり、いろんな思いを抱えているんだなぁと、当たり前のことかも知れないけど、改めて実感しました。

友達っていいな^^

イメージ 2

さて、夕食の写真も撮っていたので、ご紹介。

イメージ 4

豪華ですよ〜!!ウィーン風ポークカツだったかな。

病院食をナイフとフォークで食べることになるとは、ビックリです!!

入院のストレスを感じさせないためなんですかね。

食事のほかにも、いろいろな工夫がなされている病院です。

結構ありがたかったのが、病院内のニオイ。

消毒液のようないわゆる病院臭ではなく、アロマオイルとか石けんとかの香りがするのです。

視覚についても、冷たい感じがするスチールなどの銀色が少なく、木目調やうすいベージュなど優しい雰囲気があります。

そういえば手術後、リカバリールームで加湿器を使っていたんですが、私の好きな香りを事前に聞いてくれて、グレープフルーツのアロマオイルをプラスしてくれました。

途中でノドの痛みがつらい時は、ミントにしてくれたり。

本当に、良い病院だと思いました^^

どこの病院なのか知りたい方はゲストブックにて「内緒」にチェックして質問してくださいね。

察しがついている方も多いかも知れませんが。

イメージ 2

この日、早くもシャワーの許可が出ました♪

シャワールームも個室になっていて、快適快適^^

でもなぜかこの次の日、「え!昨日浴びちゃったんですか?」と他の看護婦さんに驚かれてしまいました。

結局問題はなかったみたいですけど、一瞬ひやっとしました。

着々と回復中。

次回は入院6日目から退院日までまとめて書きますね。

イメージ 5

友人が持ってきてくれたお花です^^(鉢植えではないですよ〜)

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入院4日目

入院4日目


術後2日目。

昨夜、21時消灯後もテレビを観ていたせいか、朝から発熱してしまいました。

37.7度・・・。

ぐったりしてしまい、朝食も昼食も残してしまいました。

午前中、会社の同僚がお見舞いに来てくれました^^

働いてから、まだ二ヶ月ぐらいなのに、わざわざ来てくれて嬉しかったです♪

小説の趣味がとても合う人で、文庫本を2冊も持ってきてくれて、しかもそれがとても面白く、入院中に読破してしまったほどです。

午後はダンナの両親が来てくれて、続いて叔父夫婦、また続いて違う叔父夫婦がお見舞いにやって来ました。

病状や手術について話したような気がするんですが・・・熱のせいか、あまり覚えていません。

お見舞いはとっても嬉しいんですが、麻酔のせいか点滴のせいか、顔のむくみがひどくて恥ずかしかったです 涙

もちろんすっぴんだし・・・。



ところで、プリンについて、ここで明かします!!

実は9日間の入院中、お見舞いに来てくれた方が持参したプリンの数が、なんと

20個!!

この日も叔父夫婦がきのとやのプリンを6個持ってきてくれたのです。

昨日に続いてこれで10個。

同室の方がお裾分けしてくれたプリンが1個。

翌日、加入している生命保険の担当の方が持ってきてくださったのが5個。

そして退院する前日にお義母さんが4個!!

私は入院3日目から8日目まで、毎日1個ずつ美味しく食べました^^

20個で十分すごいと思うんですが、妹と、ケーキ屋で働いている友人はプリンを買ってくるつもりだったそうで、「甘い物はいっぱいあるから手ぶらで来てね」という私からのメールがなければ、さらに増えるところでした!!

このプリン・・・最近になって体重に反映してきているような気が・・・泣

でもとてもありがたかったです^^

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夕方には熱が下がりましたが、みんなと計3時間ぐらいおしゃべりしていたせいか、ぐったり疲れて、夕食も残しました。

でも、この日とっても嬉しかったことが。

それは、夕方で点滴が終了し、手術前から入りっぱなしだった点滴針をはずしてもらえたこと!!

太い針らしく、点滴中じゃなくてもジンジンして痛かったのです。

すご〜く、すっきりしました^^

この頃から、廊下の手すりにつかまりながらですが、歩くのがラクになってきました。

寝たり起きたりは、まだ電動リクライニングに頼りっきりでしたけど。

面会時間ぎりぎりに来てくれた、うちの旦那さん。

私の歩くスピードに感心してました^^

毎日毎日、手に取るように回復がわかる感じがおもしろかったです。

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この日は発熱の他に胃痛にもやられました〜。

もともと胃が弱いせいか、胃に優しい薬しかのんでないのに、差し込むような痛みが。

でも後から考えると、胃というよりは傷のあたり全体が痛かったのかも知れません。

まだまだ退院できないなぁ・・・と思っていました。

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入院3日目

入院3日目


手術の翌日です。

どんな手術だったか、ここでちょっと詳しく。

腹腔鏡核出術という手術で、おなかの2〜3カ所を数mm切って、管を入れて、腫瘍を取り除くというもののようです。
いっぱい説明を受けたのですが、それほど理解はできませんでした。(完全に理解する必要はないかなと)
ガスでおなかをふくらませて、卵巣の中の液状の不要物を吸い上げ、小さくなった卵巣を体外に取り出し、異物を取り除く、といったところでしょうか。
早期発見だったため、開腹ではなく、腹腔鏡で済みましたし、全摘することもありませんでした。
何カ所切るかは、手術中の様子を見ながらということでしたが、結局3カ所になりました。
5mm程度が2カ所、そして1カ所は15mmぐらいです。
処置後は抜糸不要のとける糸で縫われたようです。

朝になるにつれて、頭もすっきりしてきました。

そっとおなかを触ってみると、切った3カ所には防水のテープが貼られていて、傷口は全く見えないようになっていました。

痛み止めが効いているおかげか、腹部の痛みはそれほどでもなかったです。

それよりもノドが痛くて、呼吸もつらく、酸素マスクはつけたままにしてもらいました。

時々姿勢を変えてくれる看護婦さんがとてもありがたかったです^^

朝食が出るということで、時間をかけて少しずつベッドのリクライニングを起こしていきました。

麻酔のせいなのか、気持ち悪くなってしまい、数回吐きました。

と言っても、胃には何もないし、おなかに力を入れると痛いので、つばを出す程度でしたが。

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だいぶ姿勢を起こしたあたりで、朝食が来ました。

イメージ 2

おかゆとお味噌汁、冷や奴、海苔のつくだにと梅のペースト、牛乳でした。

空腹は感じていたのですが、一口ずつ食べただけでまた吐き気がして、ギブアップ。

でも根性で写真を撮った私。

今思うと我ながら、やるな〜って思います 笑

食後は手伝ってもらいながら、歯を磨いたり、体をふいてもらったり。

痛み止めの座薬は強い薬なので、これからは飲み薬の痛み止めをのむことになりました。

10時半頃には、全ての管が外され、パジャマにお着替え。

そして看護婦さんに支えられながら、立って、トイレに歩いていきました。

この時の第一歩、忘れられないかも〜。

術後、初めておなかに力を入れたので、痛かったし、怖かった。

でも立ってみると、思っていたほどではなく、何とかのろのろと歩けました。

そのまま病室に戻ったのですが、ベッドに入る時がむしろ一番痛かったぁ〜。

電動のリクライニングをほぼ90度に起こし、そこにもたれてから横になったのですが、とても痛かったです。

昼食は朝食とほとんど同じメニュー。

半分くらい食べられましたし、やっと美味しく感じました。

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午後には両親と祖父がお見舞いに来てくれました。

事前のメールで、何が食べたいか聞かれたので、プリンをお願いしたのです。

今回の入院のキーワードのプリンがここで初登場。

母はプリンを4個とヨーグルトなどいっぱい買ってきてくれました。

じいちゃんがとても心配そうだったので、目の前でプリンを美味しく食べられるところを見せました♪

その後はぐっと具合が良くなり、BSで日ハム戦のデーゲームを観たり、ipodで音楽を聴いたりして過ごしました。

寝返りを打ったりするのはつらかったですけどね。

夕食は完食!!

3食ともほとんど同じメニューなのに、こんなに感じ方が違うとは!っていうほど美味しかったです♪

消灯前に、仕事を終わらせて、うちの旦那さんが到着。

昨日に続き、とっても目が優しかったです。

心から心配してくれているのが感じられて、またまた感激。

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この日、仕事でまだお見舞いに来られていない、お義父さんからメールが来ました。

お義母さんから手術前後の様子を聞いたようで、

手術をよく頑張ったということ、成功して良かったということ、そして夫婦間の絆がさらに強まったことが親としては嬉しいということが書かれていました。

そして最後に、早く元気になって日ハム戦観に行くぞ!って。

感動のメールでした^^


プリンの話は翌日以降も続きます・・・。

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