無題
うすっぺら・・・
東日本地震後、よく耳にすることが多い詩人金子みすゞであるが・・・。
ずいぶん前、、たまたま彼女の詩集を一冊読んだことがあった。
心に残った一遍が、
「いわしが大漁だ・・・と喜ぶ人間社会がある一方、海の中ではたくさんの仲間を
失くしたいわしたちが弔いを始める」といった内容だ(・・・ったと思う)
読んだ時
「ほんと、そうだ、仲間を失ったらお葬式なんだ、喜びと悲しみが裏表だ。
今まで表の喜びだけを見て、見えない世界を思いやるなんてしたことがなかった私は、
本当に単純だ、うすっぺらだ」と恥じ入った。
それから15年余、最近やっぱり同じような自分のうすっぺらさを感じることがあり
ガックリ!!
どうして私はこんなだろう?
目にみえない人の心の
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