活人剣&殺人剣

剣道と釣りと温泉をこよなく愛する中年広場(http://blogs.yahoo.co.jp/kawagarasu1956の続編)

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発声

本日は発声について考えてみたいと思います。

最近の小中高校生の発声に疑問が・・・
(大学の試合は見る機会が少ないので??です)

先ず、掛け声・・

兎に角、一回・わぁ〜と出したら・後はダンマリ・・・
個人的意見で申し訳ありませんが
掛け声というのは、やはり・・キャッチボールだと
相手が掛けてくれば・其れを受けて此方も掛ける・・
其れを受けてまた相手も応じる・・てなことが永遠と続くとは思いませんが
ある程度・・お互いに・・

掛け合いながら・気持ちを高めていくことが必要だと

先ず・・何のために掛けるかがちゃんと指導できていないと
それぞれに色々とあるとは思いますが。
やはり気分を高めたり、雑念(四戒)の解消
などが主に上げられるところだと。
では・・一発で其れが達成できるかと言うとそれは無理・・高段者でもなかなか難しいのですから・
剣道は「有声から無声」と言われますが・・やはり段階がある
小中高校ぐらいまでは・五月蝿いぐらいでないと。
特に中学生が悪い・・思春期で生意気な時季ですから・・しょうがないとは思いますが(高校になれば・・指導者の厳しい指導があり・格好なんか構ってられませんからね)
しかし、もう少し声の出し方を指導できたらと反省しています。

また、

決めの声・・是も問題あり

先ず・・何言ってるのか解らない・小手・面・胴(高校では突き)是が
まるで区別がつかない発声・・何言ってるか解りません
だた・・打つたびに

「わぁ〜」・・・叫び声にしか聞こえない

もう少しちゃんと面なら「面」と発生して欲しいものです。

さらに・・一本にまとめるというか、仕上げるためには・気合は重要な要素です
上手く仕上げるような・・審判が思わず旗を上げる・稽古では相手が思わず
頭を下げたくなるような発声・仕上げが必要だと思うのですが。

先般・高校監督の皆様と歓談したさい
「最近の子供は・・良い意味での役者がいなくなった」

「昔の選手は・そりゃやり過ぎだろってところがあった」

「なにか、こじんまりとまとまっていて面白さに欠ける」等々
これらも発声方法に起因していると

私ももちろんそうだった思うのですが
「不十分打ちを、いかに十分に見せるか」という声・動きをしていたと
武道として正解とは思いませんが
100%の打ちは誰でも旗を上げてくれる
90%・80%の打ちをいかに100%に見せるかが、試合の勝敗を左右するのだろう

ただ・履き違えて欲しくないのは、

審判の判定に不服な態度を取れってことじゃないですよ

良い意味で審判を騙す・・言葉が悪いなぁ〜

審判をいかに自分に引き付けるかって事だろう


高校生ぐらいまでは、是ぐらいの執念で試合しても良いのではと思います
其ればかりでは問題もありますが
其れぐらいの選手の方が面白い(私は)

そのためには、やはり声が重要なファクターでると思います。
この辺を少し子供達に指導してゆきたいと。
ちゃんと指導すれば
審判に対して、また相手に対して失礼のない態度で、尚且つ一本に仕上げる声が
だせるようになると思います。

因みに、剣道指導要領では

六節 掛け声(発声)の項では
掛け声とは、心に油断無く、気力が充実した状態が自然に声となって外に現れたものである

掛け声は次のような目的で行われる
1、大きな掛け声を掛けることにより、自分を励まし、気力を充実させる
2、自分の集中力を高め、士気を高揚させる
3、相手を威圧し、動きを制御する
4、相手の気の起こりや気の集中を挫く
5、相手を迷わせたり、動揺させる
6、相手を引き出し誘う
7、「気剣体一致」をはかり、打突の強度や正確性を高める

方法
1、呼気を伴い、腹の底から自然とほとばしり出るように、大きく力強く発声する
2、打突と同時に、打突部位「メン・コテ・ドウ・ツキ」と鋭い気勢で呼称する

指導上の留意点
1、初心者に対してはは、意識的に、できるだけ大きな声を掛けさせる
2、掛け声の息の継ぎ目は、隙となるので、注意させる
3、打突の動作と掛け声を一致させる
4、打突後に、いたずらに自己の打突を誇張するような発赤はつつしむ
5、相手を侮りさげすむような言葉は使わない
となっています。

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動画

動画を投稿してました、 FlipClip が営業停止になると・・・

大変・・大変・・ブログに貼り付けた動画がすべて見えなくなる・・
せめて「石原範士」の部分だけでもレスキューしとかないと・・・

というわけで私目のブログの動画はすべて閲覧できなくなりますが、
石原範士の場面は、又何時か別の動画投稿サイトに投稿します。


***
最近・・稽古での見取り稽古の態度が悪い
石原範士の指導では

「見取り稽古は正座」・・「立って見るのは見学」と・・

ですから、朝稽古では懸かる順番待ちは正座でということになっていましたが。

このごろ、その指導を受けてない方が多くなり、立って順番待ち
これは如何なものかと、今度会長より厳しく指導していただくことに


朝稽古に来られた先生方が、地稽古の順番待ちは正座でということを知ってただき
自身の道場なり・稽古場で同じく正座で見ることを指導いただたり、わが道場で育った
子供たちが、大人になり剣道の場で又子供たちに指導して行くと
その広がりは無限となり・・伝統は継承されていくと。

伝統を守るのは、かなりの労力が必要になりますが、その労力を惜しむと
伝統というものは廃れてしまうのではないでしょうか。

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竹刀完成

イメージ 1

イメージ 2

活人剣って勝手につかちゃうと起こられるでしょうか?・・・
石原範士の筆耕字体をそのまま使用・・しちゃいました
ちょっと軽く仕上がりすぎたので(重さを調整できる技術はありません)

負けた試合で反省、反証できる者が強くなれる
「対戦相手が自分の悪いところ教えてくれた。ありがたいことだ
 と感謝し、其れを反省・稽古で生かす」
ここが大切だと子供達に説明。

自分がどうなりたいか、先ず自分自身に問え
しかる後、しなければならないことをせよ。

先ず目標・目的を明確にし・・何をしたら良いかを考える
指導者・保護者はそれに対して助言を与える・・


脳というのは案外怠け者です。
当然ですが、肉体を酷使すると、脳はリミットスイッチを入れ
身体の防御にはいるのだそうです。
アスリートはそのリミッターを、いかに上昇させるか、脳に教え込むために
ギリギリの肉体酷使をするのだそうです。
小中学生にそこまでの酷使は必要ないと思いますが・・
要は
普段の生活をダラダラしないこと・普段ダラダラした生活態度をしてると
そのダラダラの環境を脳が学習してしまう。テキパキト一日行動して
脳を学習させることが必要なんでしょう。

休み明け・体がだるく・勉強・仕事の意欲が湧かないのも
休日にダラダラと過ごした環境を脳が学習しちゃうからなんでしょうね

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宮本武蔵顕彰少年剣道練成大会

昨日宮本武蔵大会(岡山)西日本選抜少年剣道大会(広島)の二試合が開催されました
二手に分かれての参加・・私は宮本武蔵へ審判として引率
年度の初の大きな大会でした。
宮本武蔵大会
低学年(優勝)・高学年(三位)中学3回戦敗退
西日本大会
小学生(敢闘賞)中学(BEST16)

私はびっくりするほどの好成績・・できすぎ・・



そりゃ金環日食にもなりますって。


審判をしてての感想・・

いつもながら、保護者や監督の観戦態度に問題ありです
毎回ブログに掲載しますが
==ルールを守って観戦して欲しい・・・
= 監督以外の会場内への入室禁止。黄色のリボンをつけないと入れない
審判会議でも見かけたら、コート主任が注意・退場を促すようにと・・
誰も注意しない・・コート主任もっと注意しましょうよ

再三の放送での注意も親御さんの心には届きませんか?

そうでなくても会場が狭いのだから常識をわきまえて欲しい・

応援態度では

チーム以外の選手・監督・保護者が大声で声援・・
下品・・・・当たろうが当たるまいが、兎に角打つたびに
「わぁ〜と」か「おぉ〜」とか・・・

下品きわまりなし

又試合場以外では
試合に負けたチームの監督が・・指導・・これは必要でしょう
でも会場せまいですから・・外でお願いしますって・・
外で・・してます・・って人も・・
監督が階段に座って子供たちを並ばせ・・上から・・なんやかやと・・
でもそこは階段です。皆さん通行の妨げです。
監督ってそんなに偉い?・・他人の迷惑も考えなくて良いほど偉いのかっちゅうの

選手は一生懸命戦ってますが、どんなに良い試合・良い技を出しても
あの応援・態度・行動では・・審判も褒めることはない
選手の努力を周りが台無しに・勝ても感心されることはない・・
得する何もない・・ってこと親御さん。監督も早く気づかないと・・


わが道場の保護者にも注意・・

席取り・・・・・必要以上の席を確保しない事
選手が座れるだけで結構・・空いた席は・・他の方に譲るように
毎回一生懸命・・です・・無論感謝もしますが
応援と一緒・・
子供たちが一生懸命素晴らしい試合をしても。親が周りの人に気を使わないと
各局・・
「あそこの道場は」・・てことになります・・
子供にとっと何も得るものがない・・

まだまだ私どもの指導不足を痛感します。
剣道の徳目の一つには

「謙譲」の心があげられます。

へりくだりゆいずる心、大切な徳目のひとつです。
毎回・・

「席なんかなくても結構」

って言うのですが・・やはり自分たちも座ってみたいですし
席取りに頑張ることが・・親の使命って勘違いしてるようで。
そのために朝早く起きて、別働隊として出かける・・そこまでしなくても
結局・・私が・・他の団体に譲っちゃいますから・・ 無駄な労力なんですよね。

朝早くといえば集合時間も・・
毎年・・毎年・・早すぎるって・・
別に私が寝坊したいわけじゃないです。私は朝は早起きですからね
親御さん・子供のことを考えれば・・もう少し遅くても十分間に合いますって
そう言って・・来年からは変更しましょうって話して
「はい・先生そうしましょう」ってそのときは同意してくださいますが
代が代わって・・しまえば・翌年も又同じ時間に集合・・

・・・

「学習能力ないんかい!!」

・・・

粛々整然と何事も行う・・・子供以上にエキサイトしてどうする
子供には冷静・落ち着いてっていっる親が・

結局大人が、一番落ち着きがないじゃん(無論私も含めて)

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試験週間

高校生試験週間の為朝稽古に参加する者が少なく、我々は十分な稽古ができて
良い事ですが・・少し辛い。
インターハイ予選まで数週間・・この時季
女子のレギュラーは全て自主参加・・
男子のレギュラーは・・・?????・・一人
朝稽古は部活じゃないので、試験週間はありません。こいう所に
甘さが見える・・さすが全国を目指している女子と、全国が厳しい男子との
差ですね。
勉強は

「勉めるを強いる」・・

努力を強いるですからね。彼らは本当に自分に鞭打ち
強いて試験勉強に励んでるでしょうか?・・・多分
適当に本をめくって・・フムフム・・でしょう。
たがだか朝1時間の稽古を強いれない者が、何時間も勉強に没頭してるとは信じがたい



水曜の夜は急遽自主練習開催・・小中学生、さすがに参加者が少ない
中学2名・小学生4名・・・・
少数なので、元立ちに切り替えし・基本・懸かり稽古と一人で受けて立つ
さすがに是は無謀だったかも・・
先ず姿形を整える、美しい姿が無ければ、美しい打ちはできない


最近流行の良い香りの洗剤で胴着を洗っているお母さん・・
確かに・・皆良い香りですが。
ただ、剣道の稽古中では発汗等の影響下・・半端な九香る・・・
吐きそうになります。普段はさほど気にならないのですが、
(当然普段にコロンを私も使用することがありますし)
それにさほど臭いには敏感で無いのですが、
兎に角
臭いがきつすぎて・・吐き気を模様します。
保護者にお願い「止めて」って・・・・


久々の竹刀作成・て言っても自身の物ではなく
依頼品・・・胴張りって事でしたが・胴張りは私には難しい
其れらしくは仕上げるつもりですが、古刀と胴張りの中間って感じ
失敗したらまた自分の稽古用に転用しますか。
イメージ 1

竹刀について前回掲載しましたが、防具の過美、着装についても
最近少し気になることが。是については次回にでも
少し考えを整理して掲載しようかとも思っています。

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