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鉱物(ミネラルとか。パワーストーンとか。)に関する話題。
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エレスチャル(骸骨水晶)

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 エレスチャル(骸骨水晶)です。

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 こちらは、アメジスト(アメシスト)のエレスチャルです。

 結晶の隅と稜の部分が急速の成長して、結晶面の中央部が不完全に凹んでいる結晶を骸晶(がいしょう)といいます。
 骸骨水晶(がいこつすいしょう)とは骸晶を示す水晶です。
 モノによりますが、二つ列んだ穴が眼孔の位地に対応して見えるのが、骸骨に似ています。これが名称の由来です。
 パワーストーンの愛好家の間では、ジャカレー水晶と一括して、エレスチャルと呼ばれています。
 骸骨水晶は二酸化ケイ素が過飽和状態(溶け込む限度を超えた状態)の熱水中で、急速に成長しました。
 そのため、内部には水が取り込まれていることが多いそうです。
 
 ジャカレー水晶とは、骸晶(結晶面が凹んだ結晶)が平行に列んで連晶を形成した水晶です。
 ジャカレー(Jacare)とはポルトガル語で、ワニを意味しています。
 ポイントとしては、結晶がくびれた形になっていることにだそう。ここが通常の水晶と異なる点です。
 多数の結晶で構成されているその様子が、ワニの背中に似ていることが名前の由来です。
 ブラジルの鉱山で使われ始めた呼び名ですが、現在では広く使われています。
 パワーストーンの愛好家の間では、エレスチャル(意味は不明)とも呼ばれています。

骸晶になった原因 (【鉱物と隕石と地球深部の石の博物館】より引用)

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普通の結晶面は平らで、凹んでいません。骸晶が形成される原因は何なのでしょうか。簡単に紹介しましょう。
 水晶の原料となる二酸化ケイ素(SiO2)は熱水(熱い地下水)に溶け込んでいます。まず、溶け込んでいる量が少ない(正確には SiO2 の濃度が低くて、まだ、溶け込む量を増やせる)状態に於ける、水晶の成長を説明します。この場合、水晶の成長はゆっくりです。左上のイラストを見てください。青い部分全体が水晶の結晶を表しています。上面は平坦ではなく、不規則な段が存在していることに注意してください。どの部分が成長に適しているかを考えましょう。A点では1つの面でのみ結晶と接触します。B点では2つの面と、C点では3つの面と接触します。接触する面が多い方が強力に原料(SiO2)を吸い寄せるので、C点が最も結晶の成長に適しており、C点から成長が始まります。つまり、結晶の成長は、複雑に入り組んだ場所を埋め尽くすように進んでいきます。そのため、平坦な結晶面が最終的に出来上がります。
 次に、熱水中の二酸化ケイ素が多すぎて、溶け込む限度を超えた状態(過飽和状態)を考えてみましょう。この場合、吸い寄せられる強さはあまり関係なく、どの部分でも、爆発的に結晶の成長は進みます。すると、奇妙な現象が発生します。右上のイラストを見てください。青い部分は水晶の断面です。過飽和の状態になると、赤い矢印で示した方向へ、水晶の角の部分が優先的に成長する現象が生じます。この原因は次のように考えることが出来ます。水晶の成長に二酸化ケイ素が使われると、水晶の周りの熱水に溶けている二酸化ケイ素の量は減少します。そのため、水晶から離れた地点の方が、二酸化ケイ素の量が多くなり(イラスト中の緑の円は量の分布を表しています)、水晶の中心部から離れた部分(結晶の角の部分)で急速に結晶成長が進みます。これに対し、結晶面の中央部では、二酸化ケイ素の量が減っている(角部分の成長による消費が原因)ため、過飽和状態が終わっています。そのため、成長が遅れます。その結果、角の部分が優先的に成長した結晶、つまり、骸晶が誕生します。

パワーストーンとしてのエレスチャル(【ヒーリングスペース ベルエール】より引用)

 エレスチャルは一般的に骸骨クリスタルと呼ばれています。今現在、地球に起こっている大規模な浄化・ヒーリング・再覚醒を助けるために送られた贈り物です。エレスチャルは物質界を体現していると共に、天使的なバイブレーションにも調和しています。心とハートのバランスをとるには最適なクリスタルです。 

 エル(エレスチャル)はあなたを事実の核心、真実、自己の本当の元まで導きます。また自己の本質への内なるグラウンディング(根付き)が起ころうとしている時期に、その人の人生に登場してきます。もしエルに出会ったら、友人として歓迎してあげて下さい。

エルはクリスタルの中でも稀な種族で複数の目的に奉仕すると言われます。その人の段階によって異なる働きをしますが、浄化が必要な人には、ここで紹介した他の石と同様に、その人の自我・エゴの特性を剥ぎ取って、鋭い焦点を投げかけてきます。

また、明晰でセンターの定まった人にはクラウンチャクラを開くために使えると言われます。他にもエレスチャルには色々な使い方、パワーがあります。たとえば前物質的な知識を携えているので、エレスチャルは死の過程にある人達の大いなる慰め手となります。また地球のエネルギーを受け取るのを助けバランスと幸福の感覚をもたらします。エルの表面の刻印からは宇宙の言葉を読み取ることができるといわれます。またエネルギーを脳のセンターにある松果体に集中させ、穏やかでセンターが座った心を実現させるとも言われます。他にもいろいろなパワーを持ちます。エル(エレスチャル)は天使的なバイブレーションに調和しています。まさに天使からの贈物でしょうか。

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赤(鉄)水晶・青水晶

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 赤水晶の赤色は、結晶自体の色ではありません。
 結晶の隙間に不純物として含まれている酸化鉄(赤鉄鉱)の色です。そのため、鉄水晶とも呼ばれています。

 画像左上の水晶だけは、鉄サビの正体でもある褐鉄鉱{FeO(OH)}の含有によって、
 褐色を呈しているので鉄水晶と呼ばれています。色彩名を用いて、褐色水晶とは呼ばれていません。
 赤水晶(赤鉄鉱を含んで赤みを帯びている水晶)が鉄水晶とも呼ばれているのとは異なっています。

 パワーストーンの観点では、
 羞恥心や自分の弱点を克服させ、肉体的にも精神的にも強く自信が出るとか。
 生命力を強くし、エネルギーを与えてくれるのだそうです。


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 これも上の赤水晶と同じく、青水晶の色彩は、水晶自体の青色ではありません。
 不純物として含まれている別の鉱物による着色だそうです。

 トルマリン(電気石)の一種であるインディコライト(青色のリチア電気石)が含有されて青いのだとか。
 青水晶のインクルージョン(内包物)には、
 他にもアエリン石入り青水晶とか、クロシドライト(青石綿)入り青水晶(アフガニスタンやパキスタン)とか、
 含有されるもので、いろいろ種類があって面白いです。

 パワーストーンの観点では・・・うーん、調べてみたけど出てない・・・(^_^;)
 何かで見つけたら追記しますね。

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アメトリン

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 アメトリンは、アメシスト(紫水晶)とシトリン(黄水晶)が共存しているユニークな水晶です。
 アメトリンという呼び名は、アメシストとシトリンの名前を複合して作られました。
 2色の水晶を同時に楽しめる人気の高い宝石です。

 アメトリンは1980年代に入ってから発見されました。いまのところ、ボリビアだけで産出されています。
 そのためか、市場に出回っているアメトリンは、画像の標本のように研磨加工品が中心です。
 原石も流通しているそうですが、境界部分の品質を確かめるために破砕されるのだそうです。
 
 アメシストとシトリンの発色は、水晶の結晶を構成しているケイ素の一部が鉄と入れ代わっていることが原因です。
 アメシストは、放射線の影響で紫色を呈するようになります。
 アメトリンを構成している結晶構造は、2種類の構造(現物と鏡に写る像のような関係にある構造)が、
 組み合わさっています(ブラジル双晶と呼ばれてます)。
 アメトリンのアメシストの部分と、シトリンの部分を化学分析したところ、鉄の混入量には顕著な差がなく、
 代わりに、水の存在量に違いがあることが判明しました。
 シトリンの部分には水が多く存在しており、周りからの放射線の影響が水によって抑えらることによって、
 シトリン部分が紫色にならなかったと、考えられているそうです。

 上の画像では、シトリンの部分が濃い色になっています。
 本当は光に照らして撮ると、シトリン部分が(オレンジもしくはちょっと黄色ぽい)キレイに見えるのですが。


 パワーストーン的な観点では、
 この成分と同じく、穏やかな癒しをもたらすアメジストと、困難を克服するシトリンのパワー両方を備えています。
 そして『調和』というキーワードを秘めています。
 人とのつながりを深め、偏見を改善し、物事を広く多方面から捉えることのできる心をもたらし、
 また、自己認識と行動のバランスを安定させ、集中力を高めて物事を考えるためのサポートをしてくれるのだとか。

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ファーデン水晶・ライトニング水晶

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 ファーデン水晶です。
 ファーデンとは、ドイツ語で「白い糸」という意味だそうで、
 特に水晶の結晶の中に白い糸状に見える部分があるものを言います。
 板状やタビー(マイナスドライバーの形をしたターミネーション[先端]のこと)結晶の中に見られるそうです。
 
 「ファーデンがどのようにしてできるのか?」ということを、
 1946年以降ドイツを始め鉱物愛好家により研究をされてきましたが、
 ファーデンができるまでは、複雑な結晶生成の過程で出来上がるようです。
 一次生成でファーデンの白い糸の部分がまず作られ、2次的にそれをさらに結晶がかぶさるといったのが、
 重なった結果出来上がるようです。
 ファーデンはファントム(山入り)結晶の一部とも言われています。
 地殻変動で離れ離れになった元々一つの結晶が、近くの変動期の休憩期に再び出会うまで、
 互いに近づいて重なっていく結晶は、感動ものの水晶結晶のひとつだそうです。

 パワーストーンという観点から見ると、この再結晶化は、エネルギーの統合を表しているといわれます。
 細胞の復活と再生を繰り返し、心身ともに生き生きとしたエネルギーで満たされるようサポートしてくれるそう。

 また、対人関係を豊かで円滑なものにしてくれますので、友人との調和や、
 恋人や家族との結びつきを強くしたいと願う方にお勧めのクリスタルといえるようです。


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 ライトニング水晶です。雷が落ちたところに矢印が付いてます。

 ライトニング水晶は、落雷が地中を伝導し、地中にある水晶にその痕跡が残ったものをいいます。
 水晶が比較的やわらかい地質にあることや、その地質が水分を多量に含んでいること、
 落雷にあたる近辺に水晶があることなど、偶然ともいえる条件をクリアした時に、
 初めてこのライトニング水晶が誕生します。

 パワーストーンの観点から見ると、
 水晶は電気やエネルギーを記憶したりする性質があり、
 ライトニング水晶は大自然の稲妻のエネルギーを吸収した貴重なクリスタルです。
 自分の内面を見つめなおす精神を成長させるパワーがあるといわれています。
 その成長により、自分本来の精神の扉を開き、本当の強さと自信を身につけることができるようになるかもしれません。

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カテドラル水晶

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いくつもの結晶が重なり合って、まるで聖堂のような形状に育ったクリスタルのことを、
カテドラル(CATHEDRAL)といいます。
日本では”観音水晶”とも呼ばれ、人気の高い水晶の一種だそうです。
その特殊な成長の仕方は、まさに自然界の芸術品といえます。
水晶の成長過程での、最終段階ともされています。

パワーストーンとしては、
ヒーリングの効果が非常に高いらしく、大きな癒しを必要とする人に適用されます。
また、エネルギースポットを作り出す力も持つとされており、
部屋の中に置いておくことで、場の浄化が促進されるともいわれています。


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こちらは、シトリン(黄水晶)のカテドラルです。
上部の透明感を強調しようと思って、向きを逆にして撮ってみました。

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