玩具劇場ガンバランス

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2012年2月8日

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超変換大戦もじバケるG

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 以前、マッターラインでも活躍して頂いたバンダイの「もじバケる」の新シリーズが発売されたので、さっそく買いに行って来ました。
 ところが・・・・・パッケージが一種類?普通のもじバケるは種類はパッケージで分るようになってり、カラーのみブラインドという形式だったんですが、今度のGは完全ブラインドになってる模様。
 えー、と思いつつも、まあ最近の箱フィグはブラインドといっても1ボックスで揃うのが普通だし、これは色違い含めて15種類もあるんだから、少なくとも色まで同じ完全ダブりは同じ箱から引く限りは無いだろうと。
 そう考えて無造作に縦に並んでいた五つを買ってきたのですが。

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 甘かったーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
 4/5が闇バケるという、予想を遥かに超えて容赦ないダブりっぷり。こっちの心まで闇に染まりそうです。

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 金額より精神的ダメージがイヤなんですよねぇ、ダブりは。これはダブっても使い道無いしなぁ・・・・。
 可動が強化されてたり、出来は相変わらず良いのですが、二種類じゃ紹介にならないし紹介する気にもなりません(笑)。

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 この「G」、価格も通常のもじバケるより五割増になっており、加えてブラインドということで実質的な価格は大幅に上がっています。
 では何が加わったかというと、一つはこの金色のボーナスパーツ。全て集めると「聖なるバケる」が完成する、という寧ろカバヤの食玩によくあるシステムなのですが・・・・・これが特定のカラーのみ、全15種中5種にしか付いていないというセコい仕様。
 ブラインドに合わせてこの仕様では、子供はおろか大人買いでも揃えるのは結構面倒そうです。

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 結局2/3を占めるハズレバケるの価格上昇ぶんは、このカード一枚だけ。むー、どう考えても価格上昇に見合ってるとは言い難いですね。

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 一応このカードでゲームが出来るようになっています。
 二つあるゲームのうちの「シングルバトル」は、カードとフィギュアをそれぞれ一つづつ出し、バケるの色でボーナスとかありますが、要するにカードの数字の大きいほうが勝ち。
 簡単に言うとトランプの戦争をカード一枚でやってるようなものです。
 ゲームになってません、これ(笑)。最初から勝ち負け決まってて、戦略どころか運も関係ないという凄い仕様。バケるのフィギュア自体置いてある意味無いし、文字に変形するギミックも無関係。
 他に「もGバトル」というのもあり、更にルールが増えますが、これも要するにカード五枚でやる「戦争」です(笑)。
 ダンボール戦機なんかも変なダイス入ってて、「こんなのより差し替えの手首でも付けてよ」と思いましたが、今のお子様ってそんなに何が何でも対戦ゲームやりたいモンなんですかねぇ?これだけゲームが溢れてる世の中で、こんなお粗末なゲームをムリヤリ付けなくても・・・・・って気がします。食玩としての出来は良いのだから、価格上げるならそっちを強化する方向にして欲しかったです。熟語になる複数で合体するとかさ。

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 仕方ないので、組み方を変えて少しでも差別化できないかやってみたり。

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 スーパーリンクして闇闇バケるとか。構造的に組み換えし易い闇バケるがダブったのは不幸中の幸い?

 これ、シリーズ化するなら、せめてブラインドだけでも止めて欲しいですね。

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