テレウェーブ ホームページ

「できるだけスピーディーに、が希望でした」と飯田精工課長飯田和宏さんは語る。 学生時代コンピューターを学んだ飯田さんは、ホームページを開設するだけのスキルもある。しかし業務が忙しく、自分で制作する時間を割けずにいた。 「何年もかけたら自分で作れるかもしれないけど、早いタイミングで開きたいと思っていたんです」とはいっても、ただホームページをもつだけでは物足りない。開設するからにはやはり反響もほしい。さて、どこに頼もう……と悩んでいた矢先、テレウェイヴリンクスの営業から製造業特化型ホームページ作成サービスの説明を受ける。「しっかりしたコンテンツのホームページがあれば、ネットを通じて“こんな業務が得意です”とお伝えできる。会社の経歴書代わりに使えるんですよね。営業と話すうち、まずは導入してみようと、心が決まりました」 ホームページで自社を広くアピールしたい、という飯田さんの思いが、製造業特化型ホームページ作成サービスで具体的なカタチとなる」「開設当初からかなりの問合せ数。でも最初は正直おっかなビックリで(笑)」と飯田さん。社長の代から互いによく知る取引先と仕事をしてきた。でもネット受注は最初の取引は全くの新規、手探りで仕事を始める感じになる。その差に不安を覚え「本当に大丈夫か」受注のふんぎりがつかずにいた。しかし受注第一号を無事納品し、不安も解消。何度も受注するうち、ネット経由の受注でも仕事の進め方や顧客とのつきあいは従来と変わらないと気づいたと言う。「ネット受注でも電話とメールだけでは仕事は決して成立しない。基本はFace to Face。ホームページやメールなど受注や打合せに便利なツールが増えただけなんです」「飯田グループネットワークで設計から製造・成形までトータルに対応できる」強みをPRしたホームページを契機に、接点のなかった人と人、業者と業者を結ぶタネがまかれ、信頼関係が築かれ、仕事の受注という花が咲き続けている。ホームページからの受注も順調に増えていると言う。「コイン型のノベルティグッズの見積もりを依頼されたときのこと。先方は小判に見えるメッキを想定していたようですが、用途と耐久性とコストから金色の樹脂製をご提案。とても喜んでいただけました」 “お客様のニーズ以上のモノをご提案する”ことをモットーに、新規顧客との間にも確かな信頼関係を紡いでいる。「一度取引の合ったお客様からは継続で仕事をいただくことが多い」のも、付加価値の高い製品を提供する真摯な企業姿勢が評価されているからだろう。確かな技術と実績にホームページという営業ツールが加わった飯田精工。未来の見通しも明るい。「受注が増えたおかげで組立検査を一貫して行う工場の新設も進行中ですし、費用対効果の面でも導入費用が充分ペイできるほど売上げが向上。ホームページ導入により、新たな可能性をもてたことに満足しています」


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