小学生の原爆の詩
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原爆の詩はたくさんありますが、ここでは小学生の詩を紹介します。 以前一緒に平和公園で修学旅行生をガイドしていた知人が、いつもこの小学生の詩を話の最初に生徒に紹介し3回一緒に朗読していました。彼は原爆供養塔(約7万人の遺骨が納められている)の所では「この下には今でも遺骨があるので、できれば裸足になって韓国人慰霊碑まで歩いてください」と言うと、ほとんどの生徒がそうしました。 まだ南アフリカでアパルトヘイトがあったとき、アマンドラという芸術団体が反対運動のために広島で歌や踊りの公演をしました。私も見に行きましたが、とてもパワフルで印象的なものでした。 その知人は若い出演者達をガイドしたとき、足下の遺骨の話をすると、皆表情を変えて靴を脱ぎました。「どうしてそうするの」と知人が尋ねると、「私たちは死者がいる地面を靴をはいたままでは歩きません」と言って、平和公園の中ではずっと裸足で歩いたそうです。それ以降、彼は日本人の子ども達に靴を脱いでもらうようにしたのです。
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