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2012年2月1日

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恐怖の治療費

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私は埼玉で仕事中なのですが、妻が最近具合が悪い愛猫ミカンを、獣医さんに連れて行きました。

彼女、ミュー亡き後最長老で、もう17歳、人間だと十分ご長寿の部類です。
それでなくても、7〜8年前にリンパ浮腫にかかったこともあり、幸いインターフェロン治療が奏功し、小康状態を保ってきた猫だったのです。(この時も5万円近くかかっています。)

結果としては、お腹にガスが溜まったことによる食欲不振の上、肺にも水が溜まっているかもしれないとのこと。
取りあえず治療したのはよいのですが、その経費、しめて5万9千円でした。
薬だけで4万円、レントゲン、血液検査、治療その他含めての金額だったわけですが、1匹1回の治療費だけで、昨年、私が3回死にかけた結果、我が家にしては高額になった治療費の年額を凌いでしまったわけですから、大変なものです。

もっとも、人間の場合は健康保険がありますから、実際は5倍から10倍はかかっているわけで、猫だから高いとは思いませんが、我が家、26匹もいますから、他の猫も具合が悪くなったら、財政破綻しかねません。

私自身は、冷たいと言われそうですが、我が家の恵まれた環境で具合が悪くなった時は、寿命だろうと考えていますから、獣医さんに連れて行くよりも、我が家で、他の猫たちにも囲まれて看取ってやる方を選びます。
実際、私がもう治療する必要は無いと言った猫は1週間以内に死んでいますし、最後は飼主(残念ながら、ほとんど妻)に抱かれて静かに息を引き取っているのです。

それでも、妻は今回ミカンを治療してやりたかったのだと思いますから、そこまでは否定しませんが、彼女も最後は静かに看取ってあげたいと思います。

画像は、ミカンです。
猫タワーの猫つぐらがお気に入りで、他の猫と一緒によく入っています。

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