カルパッチョ 「聖ウルスラの夢」 アカデミア美術館
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Vittore Carpaccio (1460–1525/6) Il sogno di Sant'Orsola Gallerie dell'Accademia Tempera on wood 274*267cm |
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視線 遥かな高みへの憧れ
私が折にふれよく読み返す本の一つが、弥永徒史子さんの「再生する樹木」(朝日出版社 昭和62年)。32歳の若さで帰らぬ人となったこの女性研究者の弥永さんは私にとって憧れの存在であり、追悼文集として編まれたこの本に寄せた弥永さんが生前親しくされていた方々の追悼文とあいまって、彼女はずっと私の心の中に住んでいる特別な存在のお一人なのです。 今回またこの本を読み返してみようと思ったのは、中世のステンドグラスや絵画に描かれている人々が遠く遥かかなたを見上げているような表情をしていることに気づいた...
2010/11/23(火) 午後 5:47 [ magnoria ]
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