みわはの着物日記。・*☆

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着物で琵琶湖めぐり。・*☆  その1

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    5月8日〜9日で琵琶湖めぐりをしてきました。

    午前中に小谷城を訪れた後、琵琶湖の湖畔をのんびりドライブしながら奥琵琶へ向かいました。

    奥琵琶は、風情ある水辺の風景がたくさん残っており、時代劇のロケ地にもよく使われています。

    この日は晴天でしたが霞がかかっており、見晴らしは悪いものの幻想的な風景が楽しめました。・*☆
   
    小谷城の記事はコチラ↓
    http://blogs.yahoo.co.jp/miwaha425/38351985.html

 
            



         

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   霧がたちこめたような湖畔。。。葦が生い茂る向こう側に見える竹生島がとても美しいです。・*☆

   この風景を眺めながら、持参したおにぎりを2人で食べました(*^-^*)










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  湖西に向かって車を進め、大崎観音というお寺へ。

  石段を登り、本堂右手奥にある阿弥陀堂には、「安土の血天井」があります。

  安土城落城の際、最後まで戦った織田家の兵士たちの血が染み込んだ材を使って、その霊を弔うために

  豊臣秀吉が大崎観音堂を修繕したそうです。

  琵琶湖周辺や京都のお寺には、戦国時代に廃城になった城の資材がよく使われているので、

  それを見つけるたびに感動してしまいます。

 

  






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     近江マキノ町のか海津大崎の手前に「義経の隠れ岩」と呼ばれる3つの苔むした岩があります。

     源義経が兄の頼朝に追われ、奥州平泉に逃れる時、海津付近に上陸し一時身を隠して

     北国へ逃れていったことは、謡曲「安宅」の一節に謡われています。
 
     見逃してしまいそうなくらい小さな岩なのですが、なんだかロマンを感じます。・*☆









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  少しいくと、海津大崎に出ます。

  ここには水害を防ぐため、江戸時代に代官西与市左衛門によって造られた波除石垣が残されています。

  古い家が建ち並び、なんともいえない素敵な雰囲気。・*☆

  ちょうどおやつタイムだったので、素敵な古民家カフェでもあったら最高なのに。。。

  なんてつぶやいた矢先に、とても素敵なカフェを発見しました(*^-^*)








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  元々は骨董店だったのを湖畔の眺めの良さとお店の雰囲気の良さから、お客さんからの要望もあり

  12年ほど前からカフェを併設したお店だそうです。

  築180年近い米蔵を改装した店内はとても雰囲気が良く、骨董好きの私にはたまらない空間♪

  テラス席にはテーブルの隙間からさくらんぼの木が出ていて、さくらんぼの季節には、

  実をつまみながら珈琲をいただくこともできるとか。。。

  2階にも屋根裏部屋のような素敵な席があり、次回はこちらの席で珈琲をいただきたいと思いました♪
  
☆ 古道具 海津
  http://kaizu-inuit.co.jp/









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  カフェを後にしてしばらくすると、また美しい湖畔の風景があらわれ、思わず車を止めました。・*☆

  杭が打たれた波打ち際、4枚の花びらの白いお花の群生。。。

  しーんと静まり返る美しい風景に、水鳥の鳴き声だけが切なげに響いている。・*☆

  主人も「琵琶湖にこんな綺麗なところがあったんだね」とつぶやいていました(*^-^*)









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     湖畔の美しい風景がしばらくつづきます。。。

     向こう岸が見えないので、まるで海岸線をひたすら走っているようでした(*^-^*)








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  全国の扇骨生産量の9割を占める滋賀県高島市安曇川町で、扇骨を天日にさらして色合いを良くする

  「扇骨の白干し」作業が行われていました。

  白干しは扇骨製造の34工程の1つで、青竹を加工して漂白した後、天日に当て青みを取ります。

  色合いをそろえた上、乾燥させて軽くします。

  冬を前に空気が乾燥する時期が一番ピークだそうですが、一年中この風景を見ることができます。

  今回、奥琵琶を旅したかったのは、この白干し風景を見たかったから(*^-^*)

  無事に目的達成できて大満足♪

  奥琵琶の美しい風景と、歴史、文化を堪能できた1日でした(*^-^*)





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日本100名城スタンプラリー(17)  小谷城へ。・*☆

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   まだ韓国旅行記事も途中ですが、5月8日〜9日で琵琶湖めぐりをしてきました。

   旅行最初の目的地は中世三大山城の一つ、小谷城。

   写真の山全体が城跡です。

   1524年ごろ標高299mの小谷山に築かれ、本丸、中丸、京極丸、山王丸などの本城部分と、

   小谷山背後の標高495mの大嶽の部分からなっています。

   浅井長政とお市の方との悲劇の舞台であり、浅井三姉妹の生誕地でもあります。

   

            


         

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  番所跡まで車で行くことができるのですが、今年の12月2日まではマイカー規制されており、

  1日に数本のガイド付きバスに乗って番所跡まで行くことになります。

  バスの発車時刻まで時間があったので、まず「小谷城戦国歴史資料館」で17個目のスタンプをGET! 

  ここでは浅井長政やお市の肖像画、小谷城絵図、小谷城跡で発見された出土品などを見ることができます。
  







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  次に、小谷城が落城した際に、浅井三姉妹がかくまわれたと伝えられる実宰院へ。

  この門は、小谷城の裏門が移築されたもので。両脇には扇子と軍配が彫られていました。

  城の木材建築の一部が残されていることに感動を覚えます。。。


 





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  写真左は淀殿(茶々)が寄進したと伝えられる本堂にある昌安見久尼(長政の姉)の木像。

  木造の横には徳川家の位牌もありました。

  右は小谷城の京極丸に安置されていた聖観世音菩薩で、宇多天皇の後裔にあたる京極氏に引き継がれ、

  京極氏から像を託された浅井久政(長政の父)によりこの寺の本尊となっています。

  豊臣家の奉行衆から京極高次に宛てた、お寺の跡目相続に関する書類も残っています。

  ここの住職さんはとても気さくな方で、貴重な文化財の写真を撮らせてくださったばかりか、

  丁寧に歴史背景を教えてくださいました。 

  城跡よりも浅井三姉妹を身近に感じられる場所なので、ぜひ立ち寄られることをオススメします!









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  いよいよ小谷城へ。。。「江・ふるさと館」からシャトルバスで「番所跡」まで上ります。
  http://www.biwa.ne.jp/~kohoku-s/chiiki/kank_odani02.htm

  ここで城内の出入りを厳重にチェックし、暗殺やスパイ活動を阻止していたそうです。

  綿紬の着物に麻帯、もんぺに地下足袋で山登り。
  
  かなり気合いの入ったコーデですが、快適に山登りできました(*^-^*)










 
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        この日は霞がかかっていましたが、琵琶湖を臨む風景はとても綺麗でした♪

        小谷城の戦いで、奥の丘は信長が、手前の丘は秀吉が本陣を構えた場所で、

        丘に見えるのは古墳だそうです。








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      さらに登り、「お茶屋跡」へ。

      長旅で疲れたお客様にお茶を飲んで休憩してもらう場所でもあり、

      山城を登ってくる敵の側面攻撃をする軍事的な用途もあった場所です。











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  次は「御馬屋跡」へ。

  三方を高い土塁で囲まれた曲輪で、本丸を守るための曲輪。

  横には2つに区切られたため池があり、馬洗池、御馬屋とありました。









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 左は「首据石」裏切った家臣の首を見せしめとしてさらす石だそうです。

 そのすぐ横から見えるのは姉川。ここから姉川の合戦の様子を見ていたと思います。

           







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 さらに登り、桜馬場跡へ。

 ここは大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」のロケ地(琵琶湖を望むシーン)に使われた場所で、

 浅井氏及家臣の供養塔もあります。

 私が座っている石は、若かりし若尾文子さんが映画撮影で訪れた際、休憩のために座られたそうで、

 当時、この石に座ると美人になると言われていたそうです^-^









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 桜馬場跡から階段を登り、黒金御門跡を通り抜けると、大広間に出ます。









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     大広間跡から礎石が出てきたことから、ここに大きな本丸御殿があったことがわかっています。

     綺麗に並べてある礎石を、エサを求めてイノシシが掘り返して乱雑にしまうそうです。    









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    大広間跡のすぐ上は本丸跡で、石垣が残っています。










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    本丸のすぐ後ろには大堀切(山を削って作った堀)があり、そこを通りぬけると、

    浅井長政自刃の地(赤尾屋敷跡)を見下ろせる場所があります。

    ここは本丸の東、本丸から7〜8m下がった位置にある袖曲輪です。

    お市と3人の娘を城外に脱出させ篭城戦の末に、29才の若さでの自刃。

    この場所に、なんだかもの悲しくも静かな平和を感じました。

    浅井家は滅びても、歴史の大舞台に続いていったその血筋を見守ってきたからでしょうか。。。
   
    今回は全部まわれなかったのですが、また機会があれば、もっとゆっくりと歩いてみたい。

    そう思える城跡でした。・*☆



★ 小谷城
  http://www.biwa.ne.jp/~kohoku-s/chiiki/kank.htm
 
☆ 小谷城戦国歴史資料館
  http://www.eonet.ne.jp/~odanijou-s/index.html
  
★ 実宰院
  http://gohime.iza-yoi.net/main10/dat1003.html
 
☆ 浅井歴史民俗資料館
  http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/azairekimin/


 
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金環日食。・*☆

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                主人が撮った写真。。。とても神秘的なひとときでした。・*☆

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5月18日のお稽古コーデ。・*☆

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      5月18日のお稽古は、そろそろ厚地の単衣でもいいかなと思ったのですが、

      比較的涼しい五月晴だったので、胴の部分だけ単衣の袖無双胴抜仕立ての着物で。

      アンティークのお召しの小紋に、博多帯、甚三紅色の帯揚げ、こげ茶色の帯締めで。



       



       
     



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   お花は、手つき籠に、縞葦、二人静、紫色のオダマキ、小アジサイ。

   お菓子は、青梅そっくりの色と形の「青梅」でした(*^-^*)

   






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  先生が杜若の茶椀を持ってきてくださったので、茶杓の銘(を答える練習)は「八つ橋」にしました(*^-^*)

  先輩方は、四滴茶入のうちの「油滴ゆてき」を使ったお稽古をされていました。







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      左から水滴(すいてき:注ぎ口と手が付いている)、弦付(つるつき:口の上に半円形の弦がある)

      油滴(ゆてき:肩に小さな注ぎ口がある)、手瓶(てがめ:肩から胴に手がついたもの)
 
      扱いとしては口のあるものは何かと向き合う形になり、棚に飾れば釜の方に口が向き、

      弦付は手を横にして飾る。口のない油滴は口があるように扱います。

      いずれも薄茶に用いますが、水滴だけは仕覆をつけて濃茶に使えるそうです。

      私にはまだまだ先のお稽古ですが、見学できてよかったです(*^-^*)









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  お軸は「水底遊魚真見性」(すいていのゆうぎょしんけんしょう)の書。

  いつもお軸の写真を撮って質問していたので、先生が意味を書いてきてくださいました(*^-^*)

  先生の優しさに心があたたまるお稽古でした。・*☆          


    
 ☆ 日本の伝統色見本
  http://www.colordic.org/w/

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5月11日のお稽古コーデ。・*☆

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      5月11日のお稽古は、5月に行われる葵祭りをイメージした葵のコーデ。。。

      青海波と荒磯模様の小紋に、葵柄の袋帯、甚三紅色の帯揚げ、こげ茶色の帯締めで。

       



       
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   お花は、手つき籠に、縞葦、二人静、都忘れ、アザミ、ズイナ。

   お菓子は、「ホトトギス」 でした(*^-^*)

   5月11日は鵜飼いが始まる日なので、茶杓の銘(を答える練習)は、「鵜飼い」にしました。

      








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       お軸は「水上青々翠」(すいじょうせいせいたるみどり)の書。

       水上青々翠 元来是浮萍(がんらいこれふひょう)と続く禅語。

       水上に青々とした浮き草が浮かんでいる

       浮草は流れに任せ漂う頼りないものであるけれど、

       どこにあってもその青々とした美しさを失わない、という意味。

       世の価値観に囚われない自由な生き様。。。

       その自由の中にはしっかりとした意志が込められているような気がします。・*☆


            
    
 ☆ 日本の伝統色見本
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開設日: 2007/11/26(月)


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