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本日、リニューアルした「田舎暮らしの本」第2弾の9月号が発売される。かわいいウサちゃんが表紙だが、一目見て思ったのはタイトルにインパクトが出てきたこと。とくに「1万円で家を借りる!!」は担当編集者の意気込みが感じられる。実は私もその特集で会津の金山町を取材しているのだが、わずか1170世帯の町に空き家が166戸のあると聞いてびっくり。限界集落どころか、このままでは自治体の存続すら危ぶまれる。日本の田舎の未来を見通すうえで、私にとっても参考になる取材だった。
さて、カラーになった私の連載「失敗例に学ぶ田舎暮らし入門」は、第6回と第7回で道路の知識を取り上げることにした。といっても人や車が通行する道路だけでなく、建築基準法を満たすための道路について解説。場合によっては敷地を削られることもあるので、基礎知識を学びたい人は注目してほしい。また、田舎物件は他人の土地を通らないと進入できないものもある。田舎不動産のトラブルでも危険度が非常に高いものだが、きちんとした手順を踏めば未然に防げる。ぜひご一読いただきたい。
なお、この号では福島県の取り組みも取材させていただいた。天栄村で自然農園を営む夫婦、有機農業の一大拠点になった二本松市東和地区、就農者の受け入れに前向きな喜多方市を訪ねたのだが、わが福島県もきめ細かなサポートをしているのがわかる。また、本号では自治体関係の広告もかなり増えており、同誌への信頼度が高まっているようだ。新しくなった「田舎暮らしの本」に引き続き注目してほしい。
追記:ブログは8日か9日に再開の予定。
昨日、ご近所からトウミギの初物をいただく。甘くて美味。せめて写真だけでも。
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