都路・山本一典の田舎雑記

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新しい除染技術

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 これだけ学者がいっぱいいるのだから、もっと効率的な除染方法はないもの
かとずっと思ってきた。
そうしたら地元テレビで新しい情報を発見。広島国際
学院大学の佐々木健教授が地元企業との共同研究で開発した方法で、セ
シウムを除去する微生物があるというのだ。ほほう。低減ではなく除去とな
れば、大した技術だ。
 すでに実験も終了しているのだが、放射性ではないセシウムで実証済み。放
射性セシウムで効果が出ることも、ほぼ間違いないという。しかも、化学的方
法に比べると費用は10分の1で済むらしい。
手順はまず汚染土壌を集めて水
洗いする。水の中に放射線セシウムが溶け出すので、その水を装置の中に入れる。するとバイオの力でセシウムがゼロになる。
 しかも、処理したあとの水は放流しても何ら問題ないらしい。農業用水や地
下水の汚染も防げるから、まさに一石二鳥。こういう技術が被爆地の広島から
生まれてくるというのが嬉しいではないか。佐々木教授はそういう技術は絶対
に開発できるはずだ、と研究者の意地を感じたとか。
近いうちに福島入りした
いというコメント聞いたとき、「明日にでも来てほしい」と珍しく夫婦の意見
が一致した。

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<隣の県民>
・本当だとしたら、すばらしい。ノーベル賞もんだ。

2011/7/29(金) 午前 8:20 [ t03*400* ]

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いやー、本当だと信じたいです。自信はありそうだったけど。

2011/7/29(金) 午前 8:43 山本一典

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金沢大の汚染処理研究チーム(代表・太田富久教授)が、コンクリートやアスファルトを除染するゼリー状の除染剤を開発し、福島県伊達市内で実証実験を行った。
大量の水を使わず、放射性物質を拡散させにくい除染ができるといい、同チームは除染剤の導入を自治体に呼びかけていく。

開発した除染剤は、放射性物質を吸着させる液体のイオン化剤に、粘着性を持たせるゲル化剤を混ぜたもの。
コンクリートなどの表面に塗り、時間を置いた後、ブラシをかけながら水で洗い流すことで、放射線量を80〜90%下げることができるという。
高圧洗浄機でコンクリート表面を洗い流す方法に比べ、少量の水で済み、周囲を土のうや粘土で囲んで水を回収することで、放射性物質の拡散も防ぐことができる。

実験では、前日に除染剤を塗ったコンクリートやアスファルトを水で洗い流し、業務用の掃除機で処理水を吸い取った。
放射線量は建物の雨どいの下のコンクリート部分が、毎時4・9マイクロ・シーベルトから同1・8マイクロ・シーベルトに、アスファルト部分が同3・8マイクロ・シーベルトから同1・7マイクロ・シーベルトに下がった。

2012/2/14(火) 午後 8:44 [ 大阪花博で6月2・3日は環境祭りだ ]

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