「いなか暮らしの本」4月号発売!
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本日、「いなか暮らしの本」4月号が発売になる(表紙はドアップのワンち ゃん)。あれ? っと思われた方もいるのではなかろうか。そう、実は今号か ら誌名が「田舎暮らしの本」から変更、ロゴも変わったのだ。正確には198 7年9月25日創刊。当時から活動しているのは私1人になってしまったが、 今年で本誌は25周年を迎える。誌面変更も四半世紀のメモリアルの一環だろ う。さらに福島も絡むことになった。 2月1日のブログで佐藤知事に再会した話を書いたが、4月号の目次で紹介 されているから、もうネタばらしをしてもいいだろう。掲示板で使用する写真 撮影に同行したのである。浜松町のモノレール駅構内に本誌のPRボードが登 場したのは2年前の1月で、そのトップバッターが福島県の佐藤知事だった。 その半年後、鳥取県の平井知事にバトンタッチ。次は誰が出るのかなと思って いた矢先、震災が起きた。羽田を利用するとき、どうしてもこの看板が目に入 るので、震災前の福島を思い出して胸の詰まる思いがしたものだ。まさか佐藤 知事が再登場するとは夢にも思わず、この話を聞いたときは本当にびっくりし た。25周年に合わせて、本誌の売り上げの一部を福島県に寄付することも決 定。日本一の女性誌を出し続ける出版社とはいえ、やるもんだなあと感服し た。看板の実物は、次回に上京したとき撮影するつもりだ。 前置きが長くなったが、今号で私が関わったのは、連載「がんばろう! 福 島」以外に2つ。1つは福島県会津若松の新規就農の取り組みで、震災後にオ ーガニックコットン栽培に取り組み始めた若夫婦を取材させてもらった。ここ では雪下ニンジンなどの伝統野菜も作っており、生産者同士の交流も盛ん。会 津の元気を感じた。もう1つは鳥取県のシニア特集で、イチゴ栽培を始めた 人、イタリアンの店を開業した夫婦、地域活動を盛んに行っている元建築家な どを取材。悪天候に悩まされたが、何とか乗り切ることができた。いろんな意 味で記憶に残る号になりそうだ。 |
