宮崎県木材協同組合連合会

宮崎県産材を活用した木造住宅づくりの支援、地産地消を促進する情報発信、普及啓発等を行っていきます。

平成26年9月15日(月)に小林市で開催された「子音物会」(こどもかい)に参加してきました。
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当日の天候は生憎の雨で、木育イベントはテント内の限られたスペースでの開催となりましたが、参加していただいたお子様や親御さんには、存分に「つみき遊び」を楽しんでもらいました。
 
  
  
会場には色んなの雑貨・小物・洋服等のテナントが出店して、手に取って熱心に見られるお客様も多くいらっしゃいました。
  
  
  
木きんぎょやザリガニ釣り、ヘラクレスカブトムシの展示は小さなお子様に大人気でした。
  
最後は来場のお子さんも参加して、西アフリカの太鼓「ジャンベ」でライブを行い、大いに盛り上がりました。
  

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宮崎市下北方町で開催されたアキ・ハウジング 株式会社さんの新築住宅完成見学会に行ってきました。宮崎県産材のスギやヒノキを使った高断熱・高気密、オール電化・エコキュート、床暖房システムの長期優良住宅です。
 
 
大宮小学校隣という立地で駐車場も3台可能です。
 
明るい雰囲気のリビングはゆっくりとくつろげそうです。天井の化粧梁がアクセントになっています。
 
対面式のシステムキッチンは家族と会話を楽しみながら料理を作ることができ、床暖房システムによって冬でも足元が冷えません。
 
LDKと続きの小上がり和室には床下収納がついています。
 
ユニットバス、脱衣・洗面所、トイレは落ち着いた雰囲気で統一されています。
 
子供部屋は広々とした空間で入口が2ヶ所設けてあり、将来2つに区切って使用することも可能です。
 
施行者 アキハウジング 株式会社
〒885-0035
宮崎市下北方町常盤元995-2
TEL 0985-65-3177
設計者 アキ設計事務所
間取り 4SLDK
建物延面積 103.78㎡

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平成27年3月13日(金)に宮崎市のつくし園で「つみきイベント」を開催しました。
 
 
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保育士の先生や親御さんに手伝ってもらって、準備万全でイベントを迎えます。
 
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つみきの上を歩いて、ギュ、ギュ、ギュ。
 
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先生と一緒につみきを叩いてパチ、パチ、パチ、パチ。
 
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つみきを上から落として、カタ、カタ、カタ、カタ、パタン、パタン。
 
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つみきの上に皆で寝転んでリラックス。
 
スギのつみきは組み立てて遊ぶだけではなく、おそらく私も小さい頃はそうしたであろう、単純に見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れるといった五感を使って楽しむ方法もあることを思い出した気がします。
 
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ボールを転がすおもちゃは今回も人気で目を輝かせながら遊んでいました。
 
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最後も親御さんに片付けを手伝ってもらいました。
園児のみなさんにイベントの最後に大きな声で「ありがとうございました」とお礼を言ってもらいました。
本日の宮崎県産スギ材のつみきやおもちゃ遊びを通じて、創造力や豊かな感性を持つ子供さんになっていただければと思います。

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吉田産業 株式会社さんは、建築用の構造材や下地材・足場板等を主に製材する国内でも有数の規模をもつ製材工場ですが、製材の際に出る端材を使用して、「木を最後まで木として、使ってもらいたい」という思いから割り箸作りに取り組んでいます。
 
 
 
これまでは製材過程で出る端材を細かく砕いて、自社工場の木質バイオマス発電の燃料等に使用していたとのことですが、それを割り箸に加工することによって、新たな付加価値を見出しました。
 
割箸の原板を取るのに用いるのは長さ2mの端材です。60㎝〜1.2mの長さが取れる部分は、パレットや腰壁の材料として使われ、その他の部分を割り箸の原板として使います。その原板は殺菌も兼ねて、含水率7%まで人工乾燥されます。
さらには、割り箸の原板も取れない部分は、木質バイオマス発電の燃料として、端材の部位を選別して無駄なく使い切るそうです。
 
 
割り箸の原板
 
これが割り箸の製造機です。
 
の箇所に原板をセットして、機械を動かします。
 
の箇所では原板の厚さを削って割り箸の厚みに調整します。
 
の箇所では原板の側面を削って、実際の割り箸に沿った角度をつける工程です。
(図の赤い斜線の部分を削ります。)
 
 
の箇所では原板に切れ目を入れる作業を行います。
(図の赤い線の部分に切れを目を入れます。)
 
 
この製造機はカム式で高速運転が可能で、1分間に約50膳の割り箸を造ることができ、写真の様に2膳の割り箸が向き合う状態がカムの1工程になります。
 
※カム(cam)とは運動の方向をかえる機械要素のことで、回転する軸に取り付けられ、軸の回転角度に対応した曲面で形成されています。一般的には、中心から円周までの距離が一定でない(卵型等)板を回転する軸に取り付け、その板に接する物(板や棒)に周期的な運動を与えます。
代表的な例として、内燃機関の吸排気バルブの開閉を行っているカムが挙げられます。
 
円板(卵型)カム
 
原板から割り箸の状態に削り出す過程での歩留り(生産量比率)は約半分で、削り屑も木質ペレットや薪ストーブなどに使われるブリケットという木質系固形燃料に加工されて、こちらも無駄なく活用されます。
木質ペレット
 
ブリケット
 
 
 製造した割り箸は、先開き・削り残し・欠け等の欠陥が無いかを人の手で一膳ずつ検品しているとのことでした。
また、吉田産業さんは製造・配達・回収・回収物燃料転用を一貫して、日南市・綾町の全小・中学校の給食で約50万膳の割り箸をモリタニングしたそうです。
 
 
吉田産業 株式会社
〒889-3215
所在地:宮崎県日南市南郷町榎原甲2091番地
TEL:0987-74-1311

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宮崎市大字熊野で開催されたカワコウさんの新築住宅見学会に行ってきました。
 
 
南側の屋根には太陽光パネルが備え付けられています。
 
見学会の新築平屋住宅の間取りはこういった感じです。
 
玄関に入ると木の良い香りがします。
 
各部屋の間取りが大きく取られた広々とした室内には、床全面にヒノキ、腰壁にスギがふんだんに使われています。また、スギ丸太の大黒柱が目を惹きます。
 
リビング
 
ダイニング
 
システムキッチン
 
小上がり和室下に設けられた収納
 
この住宅の中央クローゼットには屋根裏へ上がる為の階段が設置してあり、その屋根裏では「熱交換式換気扇」という装置を使って外気を室温に近づけて取り入れて、その空気を床下に送り込んで、床下に敷き込まれたシリカゲルを原料とした調湿剤で空気の調湿と清浄を行い、その空気を壁内通気層を通して上昇させ、各部屋に設けてある通気口から流し込むことによって室内の空気をキレイに保つそうです。
そうすることで結露やシックハウスなどの問題を低減し、年間を通して室内温度を一定に保つができるそうです。
 
ダイニングに備え付けられたコントロールパネル
 
クローゼットの屋根裏に上がる階段
 
屋根裏の空気循環装置
 
部屋・クローゼット・トイレなどの通気口は部屋の上下対角線上に設けられており、温度差対流による空気の循環が図られています。
 
クローゼット上部の空気口
 
クローゼット下部の空気口
 
屋根裏に吹き付けられた断熱材
 
床下の断熱材と調湿空気清浄剤
 
 
専用ガラスの説明書
 
屋根・壁・床下には断熱材が敷き詰められていて、サッシも専用の断熱性能の高いものを使用しており、しっかりとした断熱設計・施工がされています。
 
住宅のポイント:
高気密、高断熱、機械を使用しない調湿、消費電力の少ない熱交換率95%以上の換気扇、負荷のかからないエアコン運転、そのシステムのおかげで四季を通じて、家中が温度(20〜23℃)、湿度(45〜65%)、Q値約1.5、C値0、結露カビなし。これからの健康促進住宅を実現、ファースの家です。
 
 
 
※ 熱損失係数:Q値 単位:W/(㎡・K)
住宅全体の断熱性能を表す数値です。住宅内外の温度差が1℃のときに、家全体から逃げ出す熱量(壁などの部位を通って逃ける貫流熱損失と、建物隙間から逃げる換気熱損失を合計したもの)をW(ワット)で表し、これを床面積の合計で割って求めます。値が小さいほど、断熱性能が高い住宅であることを意味します。
 
※ 相当隙間面積:C値 単位:㎠/㎡
住宅の気密性(隙間の量)を示す指標で、住宅全体にある隙間面積(㎠)を床面積の合計(㎡)で割ったものです。値が小さいほど気密性が高いことを意味します。
 
施工業者 有限会社 カワコウ
〒889-1701 宮崎県宮崎市田野町甲3109-1
TEL 0985-55-7040

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