みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり
こんにちは、農村整備課です。
今回は、農業農村整備事業の中の農地防災事業について紹介します。

ため池の改修工事

県内には、農業用ため池が約700箇所あり、ため池の水は貴重な農業用水として使われています。

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しかし、ほとんどのため池は、江戸時代以前に造られたものであり、造られてから長い年月が経過しているため、中には老朽化による漏水や決壊等の心配されるものもあります。
そこで、災害の未然防止と農業用水の確保のためにため池の改修工事を行っています。

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左:工事前、右:完成

ハザードマップの作成・公表

大雨や地震等により農業用ため池が決壊した場合の減災対策として、浸水想定区域を示したハザードマップを作成・公表しています。

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今坂ため池(宮崎市佐土原町)のハザードマップ(宮崎市ホームページより)

水路やトンネルの改修工事

中山間地域の山腹水路や水路トンネルは、「高千穂郷・椎葉山地域」の世界農業遺産認定の要素の一つにもなっていますが、一方で、大雨等による崩壊や素掘りトンネルの落盤が生じた時には、用水確保に苦労しています。
このため、下流域の安全確保や安心して営農ができるように、水路やトンネルの改修工事を行っています。

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左:工事前、右:完成

改修工事などの現地調査

整備計画に基づき、今後、改修工事を予定している「ため池」や「水路」などの施設の現地調査も実施しています。

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宮崎市池内町にある「ため池」の現地調査




また、今年は梅雨前線等による災害も多く発生しており、早期復旧に向けた対応が必要です。
今後も、県内の安全・安心な営農のため、頑張っていきます!

以上、農村整備課(0985-26-7144)でした。


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こんにちは、雇用労働政策課人材育成担当です。

西都市にある県立産業技術専門校は、「ものづくり分野」の職業訓練施設で、
  • 木造建築科
  • 構造物鉄工科
  • 電気設備科
  • 建築設備科
の4つの訓練科があります。
各訓練科の定員は20名で、訓練期間は2年間です。

当校では毎年7月と8月にオープンキャンパスを開催し、専門校の概要説明各訓練科の体験実習を行っています。
今回は、7月23日に開催した様子を紹介します。

オープンキャンパス当日は、午前中に訓練科の内容や進路先などの説明を聞いた後、寮や食堂などの施設を見学します。そして午後からは体験実習となります。

木造建築科

木造建築科は、建築技術等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、のこぎり等を使って、木材を組み合わせる「平ほぞ」を作成しました。

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構造物鉄工科

構造物鉄工科は、金属加工や建築鉄骨等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、溶接機を使って「ステンレス製花立て」を作成しました。

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電気設備科

電気設備科は、住宅や工場の電気設備や情報ネットワーク等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、配管とその中に電線を通す「配管工事と電灯結線」を行いました。

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建築設備科

建築設備科は、ライフラインである上下水道設備や空調設備等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、水道用の塩化ビニール管を加工して「折りたたみ椅子」を作成しました。

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次回のオープンキャンパスは8月21日!!

次回は8月21日(日)にオープンキャンパスを開催します。
実際に見て・聞いて・体験してみなきゃ分からないことがあると思います。
ものづくりに興味のある方はぜひご参加ください!
詳しくは県立産業技術専門校(0983-42-6501)まで。
◎県立産業技術専門校ホームページ
http://www.miyazaki-sangi.ac.jp/index.html


以上、雇用労働政策課人材育成担当(0985-26-7107)でした。


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環境森林課みやざきの森林(もり)づくり推進室のT男です。

突然ですが、皆さん、「山の日」って知ってますか?
「海の日」なら聞いたことあるなあ…という方が多いと思いますが、実は平成26年に「国民の祝日に関する法律」が改正され、今年から8月11日は「山の日」として休日になるんです。

今回は、「山の日」制定記念イベントとして開催する「霧島山モンテフェス2016」の舞台裏をご紹介します。


打ち合わせ、打ち合わせ、そして打ち合わせ

イベントはえびの高原を中心に、環境省えびの自然保護官事務所や鹿児島県、えびの市など20以上の団体と連携して開催しますので、やはり意思疎通を図るための打ち合わせは重要です。

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場所はもちろん「えびの高原」

環境省と宮崎県が中心となり、協力団体の意見やアドバイスをもらいながらイベント内容を作り上げていきます。
  • 「山の日」の意義である「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」には、どのような内容が良いのか?
  • イベント名はどうするのか?
  • ターゲットはどの世代に設定するのか?
など初めての取組ということもあり、活発な意見やアイディアが次々と出されます。

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盛り上げるにはどうしたらいいのか?皆さん楽しみながらも真剣


様々な思いが詰まったPRチラシ・ポスター

3回、4回と打ち合わせを重ね、内容が固まってきたらその内容を県民の皆さんにどう広報するか…重要なPRの部分です。
PRの中心となるチラシやポスターについても様々な意見を取り入れながら何度も校正していきます。

紆余曲折を経てチラシとポスターが完成しました!
イベント名は「霧島山モンテフェス2016」に決定!

イベントの内容は専門家による、霧島山をもっと楽しむためのトークショーと、えびの高原トレッキング、クライミング体験、野鳥の巣箱作りなど、子どもから大人まで山の魅力を感じることができる自然体験プログラムの2本立てになっています。

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トークショー(左)、自然体験プログラム(右)




夏休みの時期でもあります。是非皆さん、ご家族、ご友人と一緒に8月11日の「山の日」はえびの高原へ遊びに来てください!

以上、環境森林課みやざきの森林(もり)づくり推進室(0985-26-7153)でした。




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こんにちは。国民健康保険課です。
国民健康保険課は、今年度新設された所属です。

当課では、国民健康保険制度や後期高齢者医療制度などの様々な業務を担当しており、平成30年度の国民健康保険制度改革に向けての準備も行っています。

今回は当課の業務のうち、みなさんに国保を身近に感じていただくために行っている取組をご紹介します。



国保をもっとわかりやすく「オレンジタイム」

皆さんは、テレビ・ラジオCM「オレンジタイム」を見たことや聞いたことがありますか?

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♪オ〜レンジタイム♪という歌のオープニング

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宮崎県こくほキャラクター「オレンジ君」

この「オレンジタイム」の放送内容を話し合う委員会に、宮崎県国保連合会、市町村の担当職員とともに、当課の職員も参加しています。

この委員会では、国保税のこと、国保のしくみ、健康のことを皆さんにわかりやすく伝えるためにどうしたらよいかを話し合い、台本の内容や台詞など細かい点まで確認して、「オレンジタイム」は出来上がります。

ちなみに、動画でも見ることができるんですよ。
こちらをどうぞ!

◎過去のオレンジタイム>>> 宮崎県国保連合会YouTubeページ



宮崎こくほ月間

そして!8月は、皆さんに国保や健康のことを考えてもらう「宮崎こくほ月間」です。
期間中は各地で様々な啓発活動を行います。


県庁をオレンジ色にライトアップ!

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<ライトアップ時間>期間中の日没から22時まで(毎週水曜日は除きます)


今回も各地で啓発イベントを開催!

  1. 8月5日(金)11時〜16時/場所:イオンモール都城駅前
  2. 8月6日(土)11時〜16時/場所:イオン延岡ショッピングセンター
  3. 8月20日(土)13時〜16時/場所:宮交シティ
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オレンジ君も登場しますよ☆



この機会に国保のこと、ご自身やご家族の健康のことを考えてみて下さい。

以上、国民健康保険課(0985-26-7063)でした。




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こんにちは。
行政経営課組織・行革担当です。

皆さんは「行財政改革」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
何だか難しい、身近に感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、県庁が取り組んでいる「行財政改革」についてご紹介します。

めざせ「筋肉質」な県庁!! 

社会経済情勢が大きく変化する中、多様化・高度化する県民のニーズに迅速・的確に対応していくためには、組織的にも財政的にも体力のある県庁でなくてはなりません。
一方で、県の人員や財源は限られています。
そこで、昨年7月に「みやざき行財政改革プラン(第二期)」を策定し、引き続き行財政改革に取り組んでいくこととしました。
このプランでは、ムダをなくして単に「痩せる」だけではなく、力強い「筋肉質」な県庁を目指しており、県の目標実現のために4つの視点で改革に取り組んでいます。

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参考:みやざき行財政改革プラン(第二期)の策定について(県ホームページ)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/gyoseikeiei/kense/gyose/20150721155032.html

取り組んでいます「行財政改革」!

「筋肉質」な県庁を目指して、人材や資産を最大限活用するための様々な取組を進めています。
ここで昨年度の様々な取組事例の中から、3つを御紹介します。

(1)女性職員が活躍できる環境づくり

女性職員が安心して働くことができる職場環境づくりに取り組んでいます。
昨年度は、先輩女性職員が相談窓口となって、「仕事と家庭の両立」に関する不安や悩みを持つ女性職員の話を聴くことでその不安感を和らげ、自身の経験に基づいて助言する「女性職員サポート制度」を開始しました(人事担当、健康管理担当も同じく相談窓口となっています)。

(2)ネーミングライツの導入

ネーミングライツとは、県の施設の命名権を買ってもらい、その収入を施設の管理運営費用に充てるものです。
既に、「メディキット県民文化センター」や「KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園」はおなじみですが、新たに県立青島亜熱帯植物園でも導入し、愛称が「宮交ボタニックガーデン青島」に決定しました。
ネーミングライツの導入に合わせて、リニューアルした大温室の入場料が無料になるなど、
県民サービスの向上に加えて、青島地区の活性化にもつながると期待されています。

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皆さんも「宮交ボタニックガーデン青島」覚えてくださいね(^^)

(3)オープンデータの取組推進

今年3月に、県や市町村の「オープンデータ」を公開するホームページを開設しました。
「オープンデータ」とは、公共機関等が保有するデータを、機械が読み取ることのできる形式で、二次利用が可能なルールで公開したものです。
その活用が広がることで、新たなビジネスの創出による地域経済の活性化、民間の知恵や技術を生かした新たな公共サービスの実現など、様々な分野に変革をもたらすことが期待されています。

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宮崎県オープンデータポータルサイト>>> http://opendata.pref.miyazaki.lg.jp/

「宮崎県行財政改革懇談会」を開催しました!

県では、行財政改革に対する御意見をいただくため、民間の有識者や公募委員で構成する「宮崎県行財政改革懇談会」を毎年度開催しています。
今年は、7月4日に15名の委員に御出席いただき、仕事と家庭の両立支援や人材育成、県民や各種団体との連携のあり方等について、様々な視点から貴重な御意見をいただきました。

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県では、「行財政改革は不断に取り組むべき行政課題である」との認識を持って、「筋肉質な県庁」を目指し、より一層、行財政改革に取り組んでいきます!

以上、行政経営課(0985-32-4473)でした。


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宮崎県人権啓発センターはこんなところ

宮崎県人権啓発センター(人権同和対策課)は、県民の皆様の人権問題に関する学習・相談等のため、気軽にご利用いただけるよう、人権啓発に関する様々な機能と設備を備えた施設となっています。

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おなじみの「ジンケンジャー」のパネルがお出迎え
(県庁8号館「みやざき物産館」のある建物の6階)

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さまざまな分野のDVD(ビデオ)や書籍など多数!試聴もできます
 
「宮崎県人権ホームページ」では、分野ごとにDVDや書籍を一覧にして分類していますので、ぜひ一度ご覧ください。無料で貸し出しも行っています。個人の方はもちろん、学校や職場の研修等にご活用ください!     
◎宮崎県人権ホームページ>>> http://www.m-jinken.jp/

啓発資料や啓発グッズもいっぱい!

人権同和対策課では広報啓発のために、人権に関するさまざまな資料やグッズを準備しています。
資料については、ダウンロードできるものもありますので、職場での研修等でも活用してみてはいかがでしょうか。

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研修用テキスト、情報誌「じんけんの風」(春号)

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紙袋、ばんそうこう、ジンケンジャーシール、人権啓発カレンダー2016

これ以外にも、三色ボールペンやクリアファイル、ハンカチなどさまざまなグッズがありますよ!

研修会やイベントを開催してます!

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平成28年6月22日〜24日に開催した「人権担当者養成講座」の様子

企業・団体、学校など様々な方を対象に、研修会や講座を開催しています。
他にもさまざまなイベントや研修会、人権講座を予定していますので、ぜひ参加してみませんか。
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8月27日(土)には、「じんけんハートフルフェスタ2016」を開催!
ゲストは米良美一さん。詳しくは特設サイトへ!
◎じんけんハートフルフェスタ2016特設サイト>>> http://www.umkag.com/jinken.php

職員を講師として派遣する「人権出前講座」を実施しています!

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私たち職員も、出前講座等の講師としてお話しさせていただくこともあります。
人前で話すことになかなか慣れず、はじめのうちは緊張していますが、受講される皆さんが真剣に聞いてくださるので、いつの間にか夢中になって説明しています。(笑)
お互いに人権について深く学び、一人ひとりが尊重され、誰もが持てる力を発揮し、生き生きと活躍できる社会の実現に向けて考えていきましょう!

以上、人権同和対策課研修担当(電話0985-32-4469)がお伝えしました。


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こんにちは、東京事務所です。

東京で生活していると、宮崎県出身者の方にお会いすることがよくあります。
例えば飲食店で何気なく会話していると、店員さんが
「もしかして宮崎県出身ですか?聞き覚えのある訛りだと思った!」
なんて、懐かしんで話しかけてくれることも(笑)

今回は、そんな県外で生活している宮崎県出身の方々が、相互に交流を図って情報を交換したり、イベントに参加したり、郷土宮崎発展を願い活動されている「県人会」についてご紹介します!
  

在京宮崎県人会って??

「県人会」と言っても、その存在はひとつじゃないんです。
北海道千歳市には『北海道千歳フェニックス会』、東海地区には『東海宮崎県人会』、もちろん近畿地方にも九州にも「県人会」があります。

東京事務所のある東京都では『在京宮崎県人会』が活動しています。
その歴史は遡ること、なんと110年!!
1906年1月に、ポーツマス条約締結の立役者小村寿太郎侯(飫肥出身)の歓迎慰労会を、宮崎県出身者が集まって上野精養軒で開催したのがはじまりだそうです。
現在は、約430名の維持会員で構成されています。

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在京宮崎県人会事務局は、九段みやざき情報館(宮崎県東京ビル1階)の中にあります!

どんな活動をしているの??

(1) 総会・懇親会

在京宮崎県人会では毎年1回、『総会・懇親会』を開催しています。
会の収支・活動報告のあとは、お楽しみの懇親会!
久しぶりに会う同郷の友人たちと会話が弾みます♪
 
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宮崎の料理や焼酎も出てきて舌鼓♪あれ?むぅちゃんも?(平成27年度総会より)

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次回開催を心待ちに・・・バンザーイ!!(平成27年度総会より)

次回は『10月15日(土)12時から アルカディア市ヶ谷』で開催されます!
皆様に楽しんでもらえるよう実行委員会では活発な意見が交わされており、当日開催に向けて鋭意準備中です。

「参加できるのは会員だけなんでしょ?」と思いきや、会員でなくても“いい〜んです!!”
『宮崎のことを一緒に語らいたい』『県人会に興味があるわ!』という皆様!
是非奮ってご参加ください!!!

(2) 宮崎PRイベントへの参加

6月4日(土)に東京ドームで開催された「みやざきスペシャルゲーム」に応援に行ってきました!
「毎年宮崎でキャンプを行っている読売巨人軍を応援しよう!」「宮崎をもっとPRしよう!」と、毎年、宮崎市民応援団などの皆様が大勢かけつけ応援をしています。
東京ドームは収容人数4万人超!!
多くの方々に宮崎をPRできる絶好のチャンス!!と、在京宮崎県人会でも総勢109名を引き連れ、めいっぱい応援してきました(^o^)

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7回裏、スクリーンにドド〜ンと「みやざきスペシャルゲーム」の文字が!!
 
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応援席でも横断幕を大きく掲げて宮崎をアピールします!

(3) 活性化委員会での自主イベント

県人会の活動を活性化しようと、活性化委員会では各種イベントを実施しています。
『日向こまち会(女子会です)』や『映画鑑賞会』、『グルメの会』など、会員相互の交流を図り、近況報告や懐かし話に華を咲かせます。


県人会以外には市人会などは無いの??

各市町村の会(市人会など)や高等学校の同窓会など、皆様活発に活動しています。
複数の会に掛け持ちで入り、ふるさと宮崎を満喫していらっしゃる方も!
思わず方言も飛び出し、あの頃に戻って共通の話題で盛り上がること間違いなしです!

※在京県人会についてもっと知りたい方は、こちらをどうぞ!

以上、宮崎県東京事務所(03-5212-9007)でした。


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こんにちは、西臼杵農業改良普及センターです!
今回は、私たち「普及指導員」が行っている業務について、特に、今年、当センターに配属された新規職員Kさんの活動について紹介します。

普及指導員とは

「普及指導員」は、農家や農業団体、関係機関等と意思疎通、連携を図りながら、普及事業に取り組んでいます。
普及事業とは、国と県が協同し、農業技術・経営に関する支援等を、直接農業者に接して行う事業のこと。
毎年度、普及指導活動の計画を立てて、効率的・効果的・計画的に活動しています。

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これに基づいて農家の方などへ支援を行っています

新人Kさんの業務 その1

Kさんの担当業務の一つが、鳥獣被害対策です。
西臼杵地域は、イノシシやシカ等による農作物の被害が多く、県全体の約3割を占めるなど地域の大きな課題となっています。

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西臼杵地域鳥獣被害対策特命チーム担当者会

役場やJA、NOSAI(農業共済組合)、森林組合との担当者会を定期的に開催し、情報を共有して鳥獣被害対策に取り組んでいます。

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現場活動の様子

農作物を守るための電気柵の管理を軽減できないか、農家の方と話をしています。
Kさんは、一歩後ろで先輩と農家の方のやりとりを見ながら、業務について学んでいます。

新人Kさんの業務 その2

Kさんのもう1つの担当業務が、新規就農者や青年農業者の育成です。

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五ヶ瀬町のこんにゃく栽培作業(左)、日之影町にんにく収穫作業(右)

日之影町と五ヶ瀬町のSAP会議が、共同プロジェクトとして、にんにくやこんにゃくを栽培しています。
SAPとは、Study for Agricultural Prosperity(農業繁栄のための学修)のことで、頭文字を取ってSAP(サップ)といいます。
SAP会員や先輩職員と一緒に作業を行い、SAP活動への支援を通して、Kさん自身も成長したいと思いを馳せています。

地域のイベントで地元の方と交流

Kさんは普及活動以外に、地域のイベントにも積極的に参加しています。

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毎年恒例となっているアート米の田植えに挑戦

先日、高千穂町中川登集落で行われた、今年で5回目となるアート米の取り組みに参加。
熊本地震に対して、「がんばろう九州は1つ」と願いをこめて田んぼに描かれています。
10月頃が見頃となります。どんなアートとなるか、お楽しみに☆

普及指導員の業務は多様

今回紹介した業務は、普及指導員の業務の一部。
Kさんは、このセンターでいろんな経験をして、一人前になり、農家の方から信頼を得てくれると思います。

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アート米田植えが終了し、笑顔でバンザイ!

私たち普及指導員にとって、農家の方が笑顔を見せてくれたときが、一番やりがいを感じます。
これからも、宮崎県の農業のため、この笑顔を見るために精一杯頑張っていきます!

以上、西臼杵農業改良普及センター企画担い手担当(0982-72-2158)でした。


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こんにちは。日向土木事務所 用地課管理担当 新規職員の林田です。
今回は当事務所の多岐にわたる業務の中から、新人の目を通して、いくつかの業務を紹介します。

道路の安全を守っています

日頃の業務では、道路の異常を早期発見するために道路をパトロールしたり、特殊車両(トラックなど一定以上の大きな車)が道路を通行する際の許可を行っています。

みなさん知ってましたか?道路を走っている大きな車(特殊車両)は、許可を受けてるんです!
特に当事務所管轄内は、山間部が多く、狭い道も多いため、その道をちゃんと通れるか、交差点を曲がりきれるか、事故を防ぐためにもしっかり審査します。
地図やデータで判断が難しいときは、現地に行って道路幅を測った上で判断しています。

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現地確認の様子。道路幅を測って、車両が通れるのかを確認。

河川の改修や河川環境を守っています

当事務所管内では、平成17年の台風14号による未曾有の災害を経験していることから、浸水被害の大きかった耳川流域で、護岸工事や宅地かさ上げ工事などの河川改修工事を行っています。
また河川の巡視のほか、水門がきちんと作動するか点検したり、堤防の草刈りをするなど河川環境の維持に努めています。

私が担当する河川パートナーシップ事業では、事前登録された団体の方々に、河川の草刈りを行っていただいています。
そのおかげもあって、良好な河川環境が保たれています。

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草刈り面積の測量作業中

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草刈り作業中(左)、草刈り作業後(右)


都市の景観を守っています

屋外の広告物について、条例に基づく許可や巡回調査を通じた是正指導などを行っています。
普段何気なく目にする看板は、実は申請が必要なものがたくさんあるんですよ。
ちょっと看板を立てたいな、と思ったら土木事務所へご相談ください。

災害から住民の安全なくらしを守っています

当事務所管内は急峻な地形を抱え、土砂災害の発生しやすい区域もあります。
特に梅雨のこの時期には注意が必要です。
現在、土砂災害防止法に基づく警戒区域等の指定に向けた地元説明会を開催し、情報の提供や注意喚起を行っています。

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地元説明会に同行。住民の方への説明は、私にも勉強になります。

もっと成長していきたい

まだ土木事務所に勤めて2か月ですが、地域の安全なくらしを守る大事な仕事をしているのだと日々実感しています。
先輩に教わりながら、地域の方々とも協働しながら、これからもっと成長していきたいと思います。

以上、日向土木事務所 用地課管理担当(電話0982-52-4172)の林田がお送りしました。



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こんにちは☆
中部港湾事務所の土木技師のM子です。

突然ですが、「みなと」での工事を見たことはありますか。
普段見かけるチャンスはなかなか無いと思います。
「みなと」での工事には、陸上とは違った建設機械が活躍しているんですよ!! (>▽<)b

今回は、「みなと」などに堆積した土砂を取り除く、「浚渫船」と「水陸両用ブルドーザー」を紹介します。

浚渫(しゅんせつ)船

浚渫」とは、港湾・河川などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことで、泊地(船が安全に停泊するための水域)、航路(船舶が常時航海する水路)、水中構造物などの建設や水深維持において欠かすことができない作業です。
この作業を行う船が「浚渫船」。
浚渫船といってもいろいろ種類があります。
  • グラブ浚渫船…グラブバケットで土砂などをつかみ、クレーンで引き上げ取り除く
  • ポンプ浚渫船…ポンプにより土砂などを吸入・送泥し取り除く
  • バックホウ浚渫船…バックホウ(ショベル)で土砂をなどをすくい上げ取り除く
4月にグラブ浚渫船を使って、みやざき臨海公園サンマリーナ宮崎で作業を行いました。
グラブバケットで土砂などをつかみ、どんどん船に積み込んでいきます。

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グラブ浚渫船

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土砂を積み込む様子(その1)

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土砂を積み込む様子(その2)

水陸両用ブルドーザー

現在、日本にたった5台しかない水陸両用ブルドーザー。
今月、宮崎市内の河川、八重川での掘削工事で貴重な1台が活躍しています。
陸上機械では施工できない箇所でも、水中をグイグイ押し進みます。
ブルドーザーは、「土砂を押す」と言うより、「バケットでつかみ押し運ぶ」という感じ。
ちなみに、4月の熊本地震で、河川に流出・堆積した土砂除去や、河川で動かなくなった重機の撤去作業などでも水陸両用ブルドーザーが活躍したそうです。

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人はブルドーザーに搭乗せず、ラジコンで遠隔操作

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水深7mまで作業可能ですが、浚渫船では底がつかえる浅瀬でこそ威力を発揮!

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「うんしょ、うんしょ、、、」 懸命に押し上げる姿、健気です

世界のすみずみとつながってます☆

「みなと」は、陸上交通と海上交通のつなぎめで、日本のすみずみ、いや、世界のすみずみとつながっています。
これからも「みなと」のあれこれを紹介していきます。
お楽しみに〜(⌒ー⌒)ノ~~~



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