みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり
こんにちは。水産試験場「内水面支場」のNです。
小林市にあるここ内水面支場では、河川や湖沼に生息する淡水魚などの生態系を守るための調査や、チョウザメなどの養殖技術の研究をおこなっています。

今回、入庁2年目の私がチョウザメ研究の中で驚いたことなど、
チョウザメの知られざる一面について紹介します。

チョウザメはサメじゃない

チョウザメは形が似ているため、名付けられていますが、サメの仲間ではありません。
なので、みなさんが知っている一般的な鮫(いわゆる“シャーク”)にあるような、
とげとげしい歯はチョウザメには全くありません。
自然界に生息しているチョウザメは、カニやエビなど底にいる生き物を吸い込むような形で食べています。

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口を引っ張ってみるとここまで伸びます

卵を調べるための秘密兵器

キャビアや稚魚を作るためには、数十〜数百尾のチョウザメの中から、
卵を持っている個体かどうかを識別する必要があります。
その識別するための秘密兵器がなんと、病院で妊娠の検査に使われている『エコー』。
このエコーを使ってチョウザメのお腹に卵があるかどうか確認しています。

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仰向けにしてお腹に機械を当ててると…

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真ん中に卵がぎっしり!今年の採卵有力候補


卵を真っ二つにして熟度チェック

卵の成熟状況(熟度)は、稚魚を作る時のふ化率にも影響してくる重要なポイント。
そこで、事前に個体毎の熟度を観察します。

まず、親から10粒程の卵を取り出し、お湯に入れて“ゆで卵”の状態にします。
次に、卵を真っ二つに!
卵の直径は2mm前後。米粒の半分以下の大きさしかありませんが、
カミソリを使って手作業で半分にします。

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真っ二つに切断するのに悪戦苦闘する筆者


切断面に見えるくぼみ位置で卵の成熟状況を判断します。

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破線部分がくぼみ


内水面支場ではチョウザメを単に飼育しているだけではなく、
より効率的に稚魚やキャビアが生産できるよう日々試験研究に取り組んでいます(もちろん他の魚種も)。
これからもチョウザメ養殖業の振興に向けて、精一杯頑張っていきます。

ちなみに、県庁本館には実物のチョウザメを展示しています。
実際に泳いでいる姿はかわいいですよ☆
ぜひご覧くださいね。

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県庁本館に展示しているチョウザメ

以上、水産試験場内水面支場(0984-23-3358)でした。


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こんにちは。串間土木事務所です。
今年度、当事務所には、管理担当と道路担当に2人の新規職員が仲間入りしました。

その2人に、この一年をそれぞれ振り返ってもらいました。

【管理担当:K主事】

1:漁港・港湾を守る

私が担当する業務は、漁港・港湾施設の維持管理全般です。
例えば、パトロールや通報により、看板や側溝、外灯などの破損や不具合等を発見した場合には、
速やかに対処し施設の安全を確保したり、
防波堤などの規模の大きい施設については、
工務担当と連携を取りながら、安全対策をおこなったりしています。

港は事故が起こりやすい場所でもあります。
危険な場所への立ち入り規制や、航路標識灯の修理、
夜間の安全確保のため灯具類の点検などの目配りも重要です。
漁港・港湾内で発生する事故は重大事故につながりやすいため、
普段からの心構えが重要だと日々実感しています。

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港湾の標識灯の灯火チェック

2:プレジャーボート

串間市には、漁船や貨物船の他に海洋レジャーに利用される
プレジャーボートも多く係留しています。
このプレジャーボートについては、放置艇や他の利用者との
共存に関して全国的に問題になっていたため、
本県では、平成22年以降、許可制度を導入し管理しています。

係留してあるプレジャーボートの多くは個人所有のものであり、
所有者や他の利用者の方々に許可制度について説明を行い、御理解いただいています。
しかし、一部の不法係留船舶によるトラブルや
持ち主不明な船舶調査などの業務が大変なときもあります。
これらの業務を進める際に、電話だけではなく、直接お会いして、
丁寧に説明することが大事だと感じました。
また、その際、公正・公平であることはもちろん、
県職員として誤解や不愉快な思いを与えないよう注意することの重要性を学びました。

3:ボランティアへ参加

串間土木事務所に配属になり、海岸清掃ボランティアや、
道路愛護デーに合わせた道路清掃ボランティアなど、
地元のボランティアへ何度か参加しました。
そこで地域の方々と交流することができ、
これから残り約2年間勤務する「串間」を知るための良い体験となっています。
今後も積極的に参加していこうと思います。

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福島川清掃ボランティアに参加

【道路担当:O技師】

1:ボーリング調査

道路を広げる・つくるというと、簡単に工事ができるようなイメージですが、
実はいくつか準備が必要です。
その準備の1つ、私が担当した「ボーリング調査」を紹介します。

ボーリング調査を行うことで地層と土地の特徴が分かります。
調査結果を考慮しながら計画を立てることで安全な工事、
そして安全で快適な道を作ることができるので、非常に大事な準備の1つです。
筒状に取り出されたサンプルから、地質を把握し地層を検討していきます。
砂質土や湿った土、硬い石が混ざった土など、
普段見ることのできない地下の様子を見ることができます。
先輩や業者の方から説明を受けながら特徴・性質を勉強しているところです。

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地層サンプル勉強中

2:集水井(しゅうすいせい)

また、別の日には、F先輩の集水井工事の現場を見学。
集水井とは、地すべり地域の地下水を集水・排水させるための縦井戸のことで、
今回見学した集水井は、深さ20mもあります!!
長い梯子を下りた底から見上げる空はとっても眩しく、
なかなか見ることのできない景色に見入ってしまいました。
「先輩のような技師になりたい」と思いながら、20mをのぼり再び地上へ。
次の日は筋肉痛…
目標に近づくために、まずは体力づくりから始めたいと思います。笑

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めったに見られない集水井の底から

3:土木の日

11月18日は何の日か知ってますか?
正解は、高鍋土木事務所の職員日記でも取り上げられていた「土木の日」です。
串間土木事務所でも、土木の日に串間市内の小学校を訪問。
先輩がパワーポイントを使って土木について授業を行った後は、
地元業者の方々にバトンタッチし、子供たちに「重機乗車体験」と
「コンクリートの仕上げ体験」をしてもらいました。
今回、学校からの要望で体育館裏に児童が利用できるコンクリートの短い道を製作。
表面を綺麗に整える「コテ仕上げ」とすべり防止の「ほうき目仕上げ」は、
コンクリート施工には必要な過程です。
子供たちは業者の方にポイントを教えてもらいながら、楽しそうに仕上げていました。
それぞれの仕上げが終わった後は、製作記念に学校名と日付を刻みました。
卒業した後もこの道が残り、大人になっても後輩たちに使われていくって素敵なことだと思います。

私はというと、小学生に混ざって、仕上げに参加。
手早くコンクリートをならしていく業者さんの姿を真似したのですが…できません!
難しい!結局、業者の方に再度仕上げをお願いすることに。
丁寧に正確に現場を仕上げてくださる業者の皆様に改めて感謝と尊敬、
そして、土木の楽しさを子供たちに伝えることができた土木の日でした。

4:おまけ

串間土木事務所では、毎月S課長の共済部屋で定例会を開催しています。
春・夏は外でBBQ、秋は七輪でサンマ、冬は鍋などをみんなで囲んで、
アットホームな雰囲気の中、仕事やプライベートなどを語っています。
4月、いろんな不安を抱えて入庁し、串間土木事務所に勤務することになりましたが、
定例会のおかげで仕事の悩みを相談したり経験談を聞いたり、
先輩方と仲良くなることができ、串間での生活がとっても充実しています。

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今回登場した2人は、ともに社会人1年目。
直接県民の方と接する機会の多い職場なので、戸惑いや葛藤もあることかと思いますが、
「土木事務所」は、モノを作る喜びを感じることができ、県民と直接対話する職場でもあります。
今後いろいろな職場を体験することとなりますが、最初の配属先での業務担当経験は、
県民目線での取組に非常に大きな影響を与えてくれると思います。

以上、串間土木事務所(TEL:0987-72-0134)でした。


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こんにちは。
高崎食肉衛生検査所です。

普段皆さんが精肉店・スーパー・飲食店で見かける牛・豚・鶏肉などは、
全て、各地域の食肉衛生検査所が検査を行っていることはご存じでしょうか。

疾病に侵された肉がないか、くまなくチェックし、
O-157・残留抗生物質・BSE検査など、さまざまな検査をクリアしたものが出荷できます。
安全・安心なお肉をみなさんの食卓に届けるため、最初の課程を私たち食肉衛生検査所の検査員がサポートしています。

1日あたりの検査頭数は…

当検査所で担当している株式会社ミヤチク高崎工場では、年間およそ牛1万4千頭、豚20万頭を検査。
単純に計算すると、1日あたり牛38頭と豚547頭を検査していることに!
数字にすると自分でもちょっと驚きです。Σ(゜Д゜)”

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検査に合格した牛の枝肉には押印

世界レベルの衛生管理

宮崎県産牛の輸出量は、平成22年の口蹄疫(こうていえき)の発生で一時減少しましたが、その後、年々増加しています。
ミヤチク高崎工場は対米牛肉輸出施設に認定されており、輸出に必要な検査もおこなっています。
この認定施設は全国で10施設あり、県内には「ミヤチク高崎工場」と「ミヤチク都農工場」の2施設があります。

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対米認定要綱に定められたサルモネラ属菌のモニタリング検査

アメリカに輸出するには、厳しい衛生管理基準を守り、厚生労働省とアメリカ農務省の査察をクリアしなければなりません。
ミヤチク高崎工場では衛生管理の世界水準であるHACCPシステムを導入し、すべての工程において衛生管理が守られているか、検査員が日々検証しています。
輸出される牛肉を厳正にチェックし、箱詰めして封印シールを貼ります。

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箱詰め前の部分肉の検証

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箱詰めされた製品を確認後、封印シールを貼る検査員

こうして厳しい基準に合格した宮崎牛は、海を渡りアメリカへ。
私たちがチェックした安全・安心なおいしい宮崎牛を、海外でも多くの方に楽しんでもらいたいと思います。


以上、高崎食肉衛生検査所(TEL:0986-62-4364)でした。



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こんにちは。身体障害者相談センターです。
皆さんや皆さんのご家族で、このような症状に思い当たる方いませんか?
  • 同じことを何度も聴き返す
  • 呼んでも返事をしない
  • 中耳炎を繰り返している
  • 発音がはっきりしない
  • 言葉が増えない     など
このような「聴こえ」や「ことば」のことで気にかかることがある方を対象に、
当センターでは、専門スタッフによる相談や検査等を実施しています。

その中で、今回は、子どもの「聴こえ」と「ことば」の相談について紹介します。

聴こえの相談

医師と看護師が、相談に来るお子さんの「聴こえ」に関する症状を聞き取り、様々な検査装置を使って年齢や発達状況に応じた聴力検査を行います。

こちらの画像は、あるお子さんに実施した検査の様子。
  1. 検査対象者の前方左右に、ぬいぐるみを入れた箱を置きます。
  2. ヘッドホンの片方から音を出し、ほぼ同時に同じ側のぬいぐるみをライトで照らします。
  3. それを繰り返し、音が出た方のぬいぐるみが現れることを認識させます。
  4. その後、音だけを出し、音に反応してその方向を見ることができたら、遅れてぬいぐるみをライトで照らします。
  5. こうして音を小さくしていき、どの大きさの音まで反応するかを調べていきます。

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聴力検査(条件栓索反応聴力検査)の様子

ことばの相談

言語聴覚士が、お子さんの「ことば」に関する症状を聞き取り、ことばの検査を行います。
症状に応じて、口の動かし方の練習や、家庭でできるお口の体操などを練習します。

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ことばの検査の様子
(カードに描かれた物を声に出してもらい、発音を確認します)




聴こえ方やことばの遅れには、発達状況が関係している場合があります。
臨床心理士がお子さんの様子や生育過程をお聞きして、発達検査などをおこないます。

「聴こえ」や「ことば」の相談には、就学前のお子さんについての相談が多く寄せられますが、相談の年齢に制限はありません。
相談や検査は無料です。
また、相談は予約制となっていますので、ご希望の方は、事前に当センターまでご連絡ください(TEL:0985-29-2556)。

今回紹介した「聴こえ」と「ことば」の相談以外にも、障がいに関する相談・支援をおこなっています。
詳しくは、当センターのホームページでも紹介しています。

◎宮崎県身体障害者相談センターホームページ

今後も適切な助言をおこなったり、必要な支援につなげたりと、一つひとつの相談に丁寧に対応していきます。
以上、身体障害者相談センター(0985-29-2556)でした。



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こんにちは。
西臼杵支庁(以下、「支庁」)総務課の地域企画調整担当です。
今回は、西臼杵の魅力を皆さんに知ってもらうため、支庁で取り組んでいる「広報」について紹介します。

高千穂郷通信!!

支庁では、平成14年から「高千穂郷通信」という広報紙を毎月発行!
西臼杵郡内の3町(高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町)の各世帯へ回覧するとともに、県内外の関係機関に配布しています。

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支庁の県民室に毎月の「高千穂郷通信」を掲載


高千穂郷通信は大きく2つの観点で紙面を構成しています。

ひとつは、支庁の業務に対する地元の皆さんの理解を深めてもらうことです。
支庁の業務は、地域と密接に関わっていますが、まだまだ地元の皆さんに知られていない事業もあります。
そのため、納税者であり、直接事業の影響を受ける地元の皆さんに対し事業の内容について紹介し、支庁の業務を十分理解していただいた上で、一緒になって事業を進めていきたいと考えています。

もうひとつは、県内外の皆さんに対する西臼杵地域の魅力発信です。
西臼杵地域には豊かな自然や、頑張っている人々、祭りや文化などたくさんの魅力がありますが、地域外ではあまり知られていないと思うことも少なくありません。
地域の旬な情報を県内外に発信することで、「高千穂郷」が元気な地域であることを継続してアピールしています。



新コーナーを企画して情報発信!

さて、毎月発行している高千穂郷通信ですが、今年度から新しいテーマで記事を作っています。

特派員シリーズ

「特派員シリーズ」とは、支庁の若手職員が、自らの興味関心の深いテーマにからめて、自由な視点に立って、西臼杵の魅力を発信するコーナーです。

10〜12月には、土木課の若手職員が特派員となって、「天孫降臨」をテーマに高千穂郷にある歴史のある「神社」や「ストーリー」を紹介する記事を作成しました。
実際に町内を巡り撮影し、郷土史などの書物を参考にしながら、天孫降臨の地にまつわる神話等について作成した記事となっていますので、読んだ方はきっと興味をもってもらえるものと思います。

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西臼杵地域のネタを集めるために取材を行う職員

旬感コラム

「旬感コラム」では、西臼杵地域の活性化につながる取組を行う元気な人や団体から直接話を伺い、その取組の内容についてより多くの人に知ってもらうことを目的とした記事です。

農産加工品の6次化や、竹細工の製作、生産者と消費者を直接繋ぐ活動を行うNPOなど、西臼杵の魅力あふれる人や組織について、その取組にこめられた想いがたくさん伝わるように記事を作成しています。

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今年度「旬感コラム」に掲載させていただいた「地域で頑張る方々」



ホームページやFacebookも随時更新しています(^o^)

高千穂郷通信は、支庁のホームページでバックナンバーを公開しています。
元気な地域の様子を伝えていますので、こちらもぜひご覧ください!

また、Facebookでも「ウキウキ!好き好き!ニシウスキ!」のページを開設し、地域のイベントの様子や、秋には紅葉や雲海の風景を、冬には、夜神楽やスキーなど、西臼杵ならではの魅力的な情報を発信しています。

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Facebookではそのときどきの西臼杵の魅力を発信

紅葉の時期は過ぎてしまいましたが、五ヶ瀬ハイランドスキー場がオープンし、2月まで夜神楽も続きます。
ぜひ、西臼杵へ遊びに来て、地域の魅力を一緒に発見してみませんか。

西臼杵支庁総務課 地域企画調整担当(TEL:0982-72-2181)でした。



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皆さん、こんにちは!
道路保全課維持担当です。

今回は、平成28年12月25日に、「道の駅ゆ〜ぱるのじり」(小林市野尻町)周辺で開催した、県民協働の植栽イベント「みんなで築く美しい宮崎づくりinのじり」を紹介します。

「みんなで築く美しい宮崎づくり」とは

宮崎県では全国に先駆けて昭和44年に制定した「沿道修景美化条例」に基づき、より地域の特色を活かした道路環境づくりを推進しています。
今回のイベントは、県民や企業の皆さんとの協働でこの取組を実現するために、モデル事業として実施しているもので、「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」を活用した本県第1号の事業となっています。

イベントの様子

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当日は、まちづくり活動団体「輝けフロンティアのじり」のほか、小林市役所野尻支所、県小林土木事務所、小林地区造園組合、のじりばら愛好会、道の駅ゆ〜ぱるのじりの関係者、地域住民の皆さんや子どもたちなど、総勢約200名が参加。
この地域の景観づくりに欠かせないバラの苗ヒガンバナの球根を、会場周辺の道路沿いに植栽しました。

バラの植栽

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道の駅に隣接するバラ園に、のじりばら愛好会が育てたバラの苗17株を植栽

ヒガンバナの植栽

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道の駅周辺の道路沿いに、ヒガンバナの球根約3,000球を植栽



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植栽した後は、植栽した箇所をバックに写真撮影。
右は今回植栽した場所の開花イメージ。
今年の秋には一面にバラとヒガンバナの花が広がり、訪れた方々を楽しませてくれることでしょう。

 
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また、当日は道の駅ゆ〜ぱるのじりによるぜんざいの振る舞いや、小林地区造園組合による花と木の苗の抽選会、盆景づくり教室なども行われ、イベントは最後まで大盛況の内に幕を閉じることができました。
 

今後の植栽イベント予定

今回の小林市野尻町を皮切りに、今年度はさらに、延岡市(2月22日)と宮崎市(3月18日)でも、協働による植栽イベントを開催する予定です。


なお、宮崎市で開催するイベントでは、「フェニックス記念植樹」への参加者を募集中!
いっしょに堀切峠でフェニックスの苗木を植えてみませんか?
皆さんのご応募をお待ちしてます!

以上、道路保全課維持担当(0985-26-7183)でした。



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こんにちは。
水産政策課企画流通担当です。

宮崎のさかなと言えば?

みなさんは「宮崎のさかな」と聞いて、何の魚の名前を思い浮かべますか?

「かつお」の名前が出てきたら、ずばり、あなたは相当な魚通(さかなつう)ですね。
宮崎県の『近海かつお一本釣り漁業』の漁獲量は、なんと21年連続日本一なんです!!
日本一を取ることも難しいのですが、その座を維持し続けるということは、漁師さんの努力の賜物であり、同じ宮崎県民としても非常に名誉なことです。

連続日本一を維持し続けられているもうひとつの理由として、黒潮があげられます。
南から流れてくる暖かい海流(黒潮)の影響により、本県の沖合ではかつおなどの漁場が形成されています。
県内随一のかつお船団の基地である日南市の目井津漁港では、シーズンになると大量のかつおが水揚げされ、地元が活気づきます。

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目井津漁港に停泊中の黒潮の狩人「宮崎県のかつお船団」

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近海かつお一本釣漁業の操業風景


しかし、残念なことに、かつおを食べる量は全国1位ではないんですね。
1位は高知市で1人あたり年間約5kgのかつおを食べています。ちなみに、宮崎市は7位。そこで・・・

宮崎初かつおフェア

県では高知に追いつけ追い越せと、かつおの認知度向上や県民の皆様にたくさん食べていただけるよう、平成18年から「宮崎初かつおフェア」を開催しています。
このフェアでは、宮崎魚市場や県漁連が中心となって、全国に先駆けて水揚げされる鮮度抜群のかつおを量販店で提供するなど、県内をかつお一色に染める取組を行っています。
今年も12回目となるフェアを2月7日から5月15日まで実施
フェア期間中は、協力店でかつおを買ったり、食べたりすると、抽選で県内ホテル宿泊券等が当たるといった特典もあり、美味しいかつおを楽しみつつ、素敵なプレゼントもゲットできるチャンスです!

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今年の宮崎初かつおフェアのポスター

ダブル日本一を目指して!!

私は、好きな魚(もちろん、食べる方)がかつおということもあり、「目指せ!漁獲量&消費量ダブル日本一!!」を目指して、魚を食べるときは、まず「かつお」と決めています。

これから、旬を迎える「初かつお」を是非、皆さんも食べてみてください。

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絶品「かつおの焼っ切り」


以上、水産政策課企画流通担当(0985-26-7685)でした。



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こんにちは、雇用労働政策課雇用対策担当です。

全国でも低い水準にある本県の「高校生の県内就職率」。
UIJターンの推進や若者の就職支援に取り組んでいる雇用対策担当では、高校生の早い段階から、県内で働くことや暮らすことの魅力を伝えるため、今年度より教育委員会や労働局などの関係機関と協力して様々な取組を始めました。

今回は、その取組の一つを紹介します。
12月8日(木)にシーガイアコンベンションセンターサミットホールにて、県内の高校1年生を対象とした宮崎県内企業・進学先体験イベント「○○(まるまる)ごっこ」を開催しました!

当日は、県内20校から約2,000人の高校1年生が参加し、
県内46の企業・団体と県内大学・専門学校33校が出展しました。
各ブースには、出展者による特色を活かした様々な「体験プログラム」が用意されており、参加した高校生は、関心のあるブースを訪問し、25分間のプログラムを4回ずつ体験しました。

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(株式会社共立電機製作所のブース)
LEDランプの組み立て作業を通して、照明の作り方を学びます


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(自動車整備振興会のブース)
自動車の仕組みや最新技術の説明を受け、自動車整備の仕事について知ってもらいます


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(九州保健福祉大学のブース)
眼の写真を撮影して血管や視神経を実際に見ていきます


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(宮崎スポーツトレーナー学院のブース)
マッサージやストレッチングを通してスポーツトレーナー体験


参加した高校1年生の皆さんは、各企業の担当者の話に熱心に耳を傾け、積極的に体験プログラムに参加して、県内に様々なジャンルで活躍する企業や団体、学校があることを、感じていただいたのではないでしょうか。

このほか、高校生にもっと県内企業のことを知ってもらうため、
2月14日(火)には、県内企業の魅力を発信する企業ガイダンスを開催します。
就職を希望する高校2年生(約2,300名)を対象にして、県内企業109社の魅力を直接聞いてもらう機会として、今年度初めて開催します。
就職活動を翌年に控えた高校2年生の皆さんにとって、有意義な時間となるよう準備を進めたいと思っています。



以上、雇用労働政策課雇用対策担当(0985-26-7105)でした。


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こんにちは、福岡事務所です。

11月19日〜20日の2日間、マリンメッセ福岡で「福岡キャンピングカー&アウトドアショー2016」が開催され、私たち福岡事務所も出展!
東九州自動車道が北九州市から宮崎市まで開通していることや、アウトドア派にはたまらない自然豊かな本県の魅力をPRしてきました!!

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(会場にはキャンピングカーが勢揃い)

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(多くの来場者で賑わう本県ブース周辺)


PRブースでは、今年4月に開通した東九州自動車道関連のパネルやパンフレットを設置。
開通情報を知らない方も意外と(?)多く、「今度ぜひ利用してみたい!」との声をいただきました。

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(宮崎へのアクセスも向上し、本県への観光客のさらなる増加が期待されます。)


ブース内には「鵜戸神宮運玉投げ」の体験セットも。
たくさんの方が楽しそうに運玉を投げ入れていました。
「鵜戸神宮行ったことあるよ〜」と声を掛けてくださる方も多く、人気の高さがうかがえました。

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(家族連れに大人気の運玉投げ。今度は日南に来てね〜!)

また、九州4県(宮崎、熊本、大分、鹿児島)が連携し、各県ブースを巡って参加する「ガラポン抽選会」も大好評!
ご当地特産品などが当たるとあって会場周辺には長〜い行列ができました。

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今後も様々な機会を通して、北部九州から宮崎への観光客増加を図るべく、
「日本のひなた宮崎県」のPRに努めていきます。

以上、福岡事務所(092-724-6234)でした。



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こんにちは!延岡保健所です♪

宮崎県は、美しい川、きれいな水、豊かな緑など自然に恵まれていますが、
特に、水環境については、だれもがふれあい親しめる水辺を保全し、
自然と共生する社会を構築していくことが大切です。

そこで、延岡保健所では、県民の皆さんに水辺環境への関心を高めてもらうため、
延岡市の協力のもと、地域を流れる河川等で様々な活動をしています。

今回は、小中学生を対象に実施した『五感を使った水辺の学習in延岡』についてご紹介します。
この活動では、水辺に棲む生き物を調べたり、「見る」「におう」「触る」などして、水のきれいさを体験してもらいます。

まずは、事前学習

保健所と延岡市の職員が子どもたちに環境保全や水辺環境調査方法について説明しています。
子どもたちの反応はバツグン!!

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水環境に関する事前学習の様子

いよいよ、調査開始!

事前学習のあとは、実際に近くの川に行って、五感を使った水辺の調査を行います。

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水辺環境調査の様子


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調査項目は6つ。宮崎県独自のものです。
(水辺の調査は必ず大人の人と一緒に行ってください。ケガのないように気をつけよう☆)

この調査で学んだことをポスターにしよう!

調査の後、教室に戻り、それぞれ感じたことや学んだことについて
各班で話し合い、ポスターにまとめていきました。

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水辺環境調査後に行ったまとめ学習の様子

完成したポスターは、イオンモール宮崎で開催された『ふるさと水辺発表会』の時に展示しました。
試行錯誤しながら作成した結果、立派なポスターになりましたね♪

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今後もこれらの行事等を通じて、豊かな水環境と森林機能を維持していき、
よりよい水辺環境の保全に取り組んでいきたいと思います。

以上、延岡保健所(0982-33-5373)でした。


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