みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり
こんにちは。
高鍋土木事務所ダム担当・食べる事が大好き19歳の稲田です。
今回は、11月18日『土木の日』におこなった出前講座について紹介します。

土木の日・出前講座!

当日は、当事務所の他、
  • 高鍋地区建設業協会
  • 宮崎県測量設計事業協同組合
  • 日本造園建設業協会
  • 高鍋緑心会
の皆さんと川南町立通山小学校を訪問し、土木に関する講座や、
土木工事などで使用する機械などについて実際に使って体験してもらいました。

4年生から6年生を対象にした出前講座では、
県庁1年生の私が緊張しながら、パワーポイントを使い土木事務所の業務や、
どうして11月18日が土木の日になったのかについて説明しました。

大勢の子供達の前での発表によるプレッシャーなのか、
当日は、カンペ一式を事務所に忘れてしまったり、
本番前に講座で話す内容がすっぽりと抜けてしまっている様な状態...Σ(||゚Д゚||)ガーン
しかし、事前にリハーサルをした事や、先輩方のアドバイスを思い出し、
無事に発表を終える事ができました。ε-(´∀`*)ホッ

イメージ 1
出前講座の問題を出している様子

通山小学校の児童たちは私の話をしっかり聞いてくれて、
また、講座中に出した問題に積極的に手を上げて答えてもらったので、
緊張しながらもスムーズに説明できました。(*´∀`*)ニコニコ

ほかにも、今年着手した日置南高鍋線の災害復旧事業や、
木城高鍋線の歩道拡張、都農綾線の舗装補修工事など、
児童たちもよく知る身近な道路の工事も説明。
また、地すべりや土石流の動画を見てもらいました。
自然災害の恐ろしさを視覚的に実感することで、
災害時の対応などこれからの生活に生かしてもらいたいと思っています。

イメージ 2
小学生に災害時の動画を見てもらっている様子

重機試乗体験

出前講座以外のイベントとして、高鍋地区建設業協会が準備した重機の試乗体験もありました。
児童たちは協会担当者の説明をしっかり聞いて、高所作業車のデッキに乗ったり、バックホウを操作。

イメージ 3

イメージ 4


測量・距離当てクイズ

このイベントは宮崎県測量設計事業協同組合が担当。
自分達の歩数で測った距離を、測量器具で実測し歩数と比べていました。

イメージ 5


花の苗植え

日本造園建設業協会・高鍋緑心会のイベントは花の苗植え。
「真ん中が黄色の方がかっこいい!」「いや青の方が目立つから青がいい!」など、
どこにどの色のパンジーを置くか話し合いをしながら楽しんでくれました。 

イメージ 6


日々成長!

私は今回のイベントに携わって、改めて土木の良さ・物作りの素晴らしさを感じることができました。
1日1日を大切に様々な事にチャレンジしながら、多くの現場で学んでいきたいと思います。

以上、高鍋土木事務所工務課ダム担当(0983-23-0034)でした。


イメージ 7

この記事に

こんにちは(*^_^*)
中部港湾事務所のドボジョ・M子です☆

今年は各地で大きな地震が立て続けに発生していて、
皆さんも様々な対策や準備をされていることと思います。

今後、南海トラフ巨大地震が発生したとき、大きな揺れとともに、
県内で最大17mの津波が到達すると予想されています。

宮崎港周辺には、津波が発生したときに避難できる高台が無かったのですが、
10月に避難高台「命の丘」が完成しましたー☆

イメージ 1
\完成した避難高台「命の丘」/


この「命の丘」を使った避難訓練を宮崎港東地区周辺に勤務される皆さんと行いました。
今回はその様子をご紹介します。

訓練は、地震発生後、大津波警報が発表されたという想定で、避難高台まで避難、
その後、パーゴラ(東屋)にテントを張り、防災トイレの設置を訓練しました。

イメージ 2
イメージ 3
事業所や作業場から「命の丘」へ落ち着いて避難します


イメージ 4
頂上に到着し、青空ミニ講座で津波について学びました


イメージ 5
パーゴラ(東屋)にテントを張っています


イメージ 8
間仕切りをして外周を覆って4つの防災トイレが完成


イメージ 6
ベンチの蓋を外したらトイレになります


イメージ 7
設置を実践された皆さんお疲れ様でした


『備えていたことしか、役には立たなかった。備えていただけでは、十分ではなかった。』
災害に対する心得を胸に刻んだ訓練でした。(゚ー゚*;)ウンウン

いざという時は、数十年後かもしれませんし、明日かもしれません。
宮崎港近辺によく行かれる方、ぜひ一度「命の丘」をご確認ください☆

以上、中部港湾事務所(TEL:0985-24-6224)でした。



『マリン女子のyou&me日誌』とは・・・・
(1) あなた(you)と私(me)をつなぐ、
(2) 夢(you(ユー)me(メ))の、
(3) 海(you→U→「う」、me→「み」)日誌です。
宮崎港と『港湾』事業のあれこれ。
皆さんにも『港』を身近に感じて欲しい!と想いを込めて綴ります。
現場でしか知り得ない、見ることができない情報や、
みやざきの海の素晴らしさなどを“女子目線で”発信。
ちょっとした隙間に楽しんでください☆



イメージ 9

この記事に

こんにちは!
小林県税・総務事務所 課税課の石川です。
入庁1年目の新規採用職員です。

今回は、私が所属している小林県税・総務事務所の紹介をします。
よろしくお願いします!!

イメージ 1
宮崎県小林総合庁舎の外観(県税・総務事務所はここの1階部分)

県税・総務事務所は県内に7か所(宮崎・日南・都城・小林・高鍋・日向・延岡)あり、
小林県税・総務事務所は小林市、えびの市、高原町の2市1町を所管しています。

業務内容により、課税納税管理総務事務の4つの担当に分かれています。

課税担当

主に県民税、個人・法人事業税、不動産取得税、自動車税などの課税や減免事務などを行っています。
私が担当している主な税目は、不動産取得税・ゴルフ場利用税・狩猟税の3つになります。
業務の大半を占める不動産取得税では、市町から送られてくる登記済通知書を基に、電卓等を使い税額を算出します。
県民の皆さんから納めていただく貴重な税金です。
ミスの無いように何回も精査・チェックし、課税しています。

イメージ 2
課税担当の業務風景

納税担当

税金の徴収や滞納処分(差し押さえ等)、執行停止、不納欠損の整理を行っています。
滞納者の家の中などを捜索し、財産を差し押さえたり、通帳などにより債権を調査したりします。

イメージ 3
滞納処分の一環として、捜索した時の様子(写真を一部加工しています)

管理担当

収納金の管理、還付事務や窓口での税金の収納・納税証明書の交付などを行っています。
窓口業務があるので、県民の方と接する機会が多く、毎日の収納金額の確認に細心の注意を払っています。

イメージ 4
県税窓口の様子

総務事務センター

県政相談業務、庁舎の維持管理、給与・旅費の支給事務、物品購入事務、旅券(パスポート)の交付事務等を行っています。

イメージ 5
パスポート窓口では職員が分かりやすく丁寧に説明します



県税は、宮崎県の歳入予算における貴重な自主財源の一つであり、
公共サービスや県政の様々な事業に使われています。
責任のある仕事ですが、やりがいを感じながら日々業務に取り組んでいます。

以上、小林県税・総務事務所(0984-23-3194)課税課の石川でした!!



イメージ 6

この記事に

大阪はすっかり秋模様となり、これから京都の紅葉やクリスマスに向けたイルミネーション、年末年始のデパート商戦が盛り上がる時期になってきました。

大阪事務所としても、物産イベントをはじめ、1月にスタートする「みやざきひなたweeeek!!2017in関西」など、大阪を中心に宮崎県を盛り上げていきますので応援よろしくお願いします。

さて、前回は二人のゴーヤマンが企画広報担当の仕事の一部を紹介しました。
今回は流通担当の仕事をこの人達に紹介してもらいましょう!!
紹介してくれるのは・・・

イメージ 1

小さいあぁ〜き♪小さいあぁ〜き♪小さいあぁ〜き見つ・か・っ・た♪ばぁ!
千明UDONマン!(ぱちぱち)

イメージ 2

見た目はト○ストーリーのウッ○ィそっくり!川南町からの期間限定の刺客!
ひまつぶしにひつまぶしを食らうワイルドなやつ!
稲田ひつまぶしマン!


イメージ 3
そして、そして、もう定番化しております。お待ちかねの方も多いのではないでしょうか?
ある時はゴーヤのかぶりもの、そしてある時はきしめんのかぶりもの・・・なぜかぶり物をするのかって?それはそこにかぶるものがあるからさ。
かぶりもの界のプリンス増本きしめんマン!



※3人とも普段はとってもまじめに業務を遂行しています(笑)



千明UDONマン
(以下、「千」)
「最近まで流通担当の2人がばたばたしてたけど、なんかあったっちゃろかぁ?」

稲田ひつまぶしマン
(以下、「稲」)
「先輩、そんげなこつも知らんかったんですか?大阪といえばやっぱりくいだおれじゃないですか?だからそのくいだおれにかけて『くいだおれKnight』っていうイベントの調整をしちょったんですよ。」

「そうやっつね!物知りやねー。でもよ、くいだおれKnightって名前はてげかっこいいけんよ、どんなイベントやとね?」

「先輩、そんげなこつも知らんかったんですか?くいだおれKnightは、大阪府内の有名ホテルの次世代シェフが集まってフランス料理のディナーを創作して披露するパーティーで、毎年開催してるんです。本年度は宮崎県が誇る食材を使ってフルコースを作ってもらったんですよ!」

「まこっつね?それはてげ贅沢なフルコースができったっちゃない?」

「てっげ贅沢なフルコースができましたよ!宮崎キャビア1983とか宮崎牛とか全国に誇れる食材がふんだんに使われていて最高においしそうでしたよ!」

「てっげひもじぃちゃけどもう残っちょらんかー?」

「残ってるわけないじゃないですか!でもせっかくなので写真でも見て行った気になってくださいよ!」

「写真があっとね!はよゆわんね!生まれつき写真だけでお腹いっぱいになれるちゃから!」

「それすごい特技ですね!うらやましいです!じゃあせっかくなので増本きしめんマン(以下、「増」)、よだれ垂らしてないで料理の説明してくださいよ!」

イメージ 4「やっと俺の出番か!じゃあ順を追って説明するわね!この日は月曜日にもかかわらず、なんと330人ものお客さんが足を運んでくれて、宮崎の食材に舌鼓を打っていたんだよ!」

「なんか予定定員数も募集開始からすぐに埋まったみたいで大盛況だったみたいですね!」

「みんな情報通やっちゃね〜。それにしても本当にありがたいはなしやね〜。」

イメージ 5「バーを構えて焼酎も提供したとよ。定番焼酎からレアな焼酎をそろえて提供したんだけど、中には飲み比べをする人もいったって話やったっつよ!」

「そうなんですよ!ずっと長蛇の列ができて予定よりも早く在庫がなくなった焼酎も出るほど多くの人に飲んでもらったんですよね。」

「フランス料理にも焼酎は合うなんてすごいっちゃね! 水で割って良し、お湯で割って良し、ロックで飲んで良し。非の打ち所がない!前から思ってたちゃけど、まさに俺みたいやと思わん?」

増&稲
「・・・・。」

イメージ 6
「会場も宮崎県一色に染まってたっちゃが!」

「そうですね!この他にも会場の至る所にひなたマークがあったり、県産食材のポスター、タペストリーが飾ってあって大阪で宮崎を感じることができました!」

「俺の写真は飾ってくれたと?てっげよかにせのやつがあったやろ?あれよ!あれ!」

増&稲
「・・・・・・・・・・。」

イメージ 7「そして乾杯があったちゃけど、ここからもうすでに宮崎食材がふんだんに使われていたっちゃが!」

「え!?またまた〜」

「本当ですよ!乾杯のカクテルは「宮崎本格焼酎“日向木挽黒”・完熟きんかん・マンゴーを使ったカクテル」だったんですから!」

「てっげうまそう!飲んでる自分にも酔いそうなくらいおしゃれな乾杯カクテルやね!」

イメージ 8
「最初の料理はこれ!「宮崎県産ミニトマトのサイバートマト、みやざき中型カラーピーマンのヴィネグレット」!」

「ヴィ???下唇を噛んで発音する系の料理はじめてきいたわ!おしゃれやわ〜」

「前菜は宮崎県ブランドポーク“どんぐりの恵み”と椎茸のグラニテ!」

イメージ 9

「そして、もう一品の前菜がこの「宮崎ハモと宮崎カンパチ、宮崎キャビア1983のサラダ仕立て、青ゆず風味」。ここでキャビアを惜しげもなく使っていてシェフたちの本気を感じたね!」

「ここで宮崎が誇る黒いダイヤモンド!宮崎キャビア1983がでてくるんや〜!」

「そうなんです。伊勢志摩サミットでも振る舞われて安倍総理も感激したというこの宮崎キャビア1983。他の食材とも調和してお客さんも大満足の一品でしたね!」

イメージ 10「魚料理はシロチョウザメを使った料理!食材も超一流!盛り付けも超一流!」

「この料理は「宮崎県産シロチョウザメのラルド巻きを“えびの市産ヒノヒカリ”のガレットに載せてみやざきへべす果汁のブルーブランソースとニラのピュレ」。シロチョウザメ、えびの米、へべすとふんだんに宮崎県産食材を使っていましたね!シロチョウザメはなかなか食べる機会がないのでみなさんこんなにおいしいのかと関心していましたよ!」

「それにしてもチョウザメは優秀やね〜!卵も身もおいしいなんて!」

「魚料理がきたってことは次が待ちに待った?肉料理ですかー?」

「正解!その通り!次が待ちに待った宮崎牛の登場!」

「あの炎があがるやつもやったんでしょう?」イメージ 11
 
「これのことかな?フランベももちろん披露して盛り上がりましたよ!」

イメージ 12





「そして、見て!この断面のきれいな色を!」

「うわぁ〜!きれいなピンク色で肉質の良さがわかるぅ〜!!」

「先輩!これだけで終わりじゃないんですよ!」

「ん?」
イメージ 13
「こうやって盛り付けて、各テーブルに提供されたんですよ!そして宮崎牛と一緒に黒皮かぼちゃを使ったフランズッキーニを使ったグラタンも一緒にいただいてもらいましたー!」

「すごい!さすがメイン!メイン感がすごい伝わる一皿に仕上がっているー!」

「でしょう?見た目も味も大満足のメインでしたよ!」

「ふぅ・・・・写真を見ているだけでお腹いっぱいになった・・・マスター!おあいそ!」

「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよー!まだデザートがあるんですよ!」

「えぇぇええぇ!!!まだ料理があるの???」

イメージ 14「デザートは、宮崎県産マンゴーを使ったムース栗あんのタルトレット日向夏のマカロンの盛り合わせやったよ!」

「おしゃれな名前がたくさん盛り合わさって、それだけでおいしさが伝わる〜ぅ!デザートに使える食材も宮崎は豊富やっちゃね!」

「おっしゃるとおり!本当に宮崎県は食材の宝庫で前菜、メイン、デザートすべてにおいて存在感を発揮する食材が揃っていて、改めて私も驚いたんですよ!すべてが主役ですべてが引き立て役にもなる食材でしたー!」

「あぁーこうしちゃおれん!良し!ニシタチいくぞ!準備しろ!」

増&稲
「なんでやねん!ここ大阪ですよー!!」



ゴーヤマンに続く名古屋めし三兄弟による紹介、いかがでしたでしょうか?
今回は「くいだおれKnight」をお届けしました。

他にも大阪事務所流通担当は色々な角度から、宮崎の農畜水産品のPRと販路拡大に向けた取組を行っています。
そのいくつかをダイジェスト版でご紹介します。

ヤンマーの食堂で行われたビタミンゴーヤのスムージーPR

イメージ 15梅田にあるヤンマー(株)の社員食堂2ヶ所で宮崎県産のビタミンゴーヤを使ったスムージーの試飲を実施。女性陣からは「飲みやすく健康に良さそう。」との反応も!

インターコンチネンタルホテル大阪で行われた宮崎の農畜産物の食材PR

イメージ 164〜5月の2ヶ月間に渡って「宮崎春祭り」フェアを開催。館内のフレンチレストラン・バー・ラウンジ・パティスリーでは「宮崎春祭り」として栄養満点の食材で体の中から綺麗に!


マンゴー販売促進PR

イメージ 17北新地にあるANAクラウンプラザホテルとコラボして完熟マンゴーのスイーツを展開。プレゼント用に購入される方も多く、毎年欠かせないPR展開となりつつあります。





大阪事務所では、公式Facebookページも立ち上げ情報発信をしています。
新鮮な情報はこちらをチェックしてください。
◎宮崎県大阪事務所Facebookページ
イメージ 18(外部サイトへリンク)


最後まで読んでいただき、お〜きにm(_ _)m
これを見ていただいた方は「見たよ〜」と伝えてもらえると我々の励みになります。
今後も、大阪事務所(06-6345-7631)の応援よろしくお願いします。



イメージ 19

この記事に

こんにちは。
環境管理課水保全対策担当です。

皆さんの家庭では、浄化槽を利用していますか?
今回は、きれいな川や海を守る「浄化槽」について紹介します。

【1】浄化槽ってどんなもの?

浄化槽とは、一般家庭から出る生活排水をきれいな水にして川や海に流す、環境に優しい設備です。
ちなみに浄化槽は、普段皆さんの目に見えるところには無く、地下に埋め込まれています。

イメージ 1
地上から見える浄化槽(浄化槽の検査中の様子)

イメージ 2
地下に埋め込まれている浄化槽の模型


浄化槽ではなく、公共下水道が整備されていて、地域毎にまとめて処理されている家庭もあります。
ちなみに、県内の生活排水処理状況は、
  • 浄化槽(平成27年度末) … 22.4%
  • 公共下水道(平成27年度末) … 51.4%
となっており、県内で約25万人の方が合併処理浄化槽を利用しています。
イメージ 6
注:汲み取り式トイレ及び単独処理浄化槽の数は含まれていません。

【2】浄化槽で働く生き物

浄化槽がどのような仕組みで、みなさんの家庭で使った水(生活排水)をきれいにしているかと言うと、
実は微生物のはたらきを利用して、汚れた水をきれいにしているんです。
この微生物の機能を十分に発揮するためには、
正しい使い方と適正な維持管理が必要です。

イメージ 3

浄化槽は優れた処理能力を持っていますが、維持管理を怠ると汚水が十分に処理されず、
県内の水質環境に悪影響を与える原因にもなります。
県内のきれいな川や海を守るためにも、浄化槽をお使いの方は、
(1)保守点検、(2)清掃、(3)法定検査といった3つの義務を果たして、
日ごろから適正な維持管理をお願いします。

(1) 保守点検

常に正しく処理されるよう、微生物の管理や附属機器の点検・調整、消毒剤の補充等を行う必要があります。
県知事(宮崎市内は宮崎市長)の登録を受けた保守点検業者と契約しましょう。

(2) 清掃

槽内に溜まった汚泥の引き抜き、機器の洗浄、清掃を行う必要があります。(年に1回以上)
市町村の許可を受けた清掃業者へ依頼しましょう。

(3) 法定検査

浄化槽が正常に機能していることを総合的に判断するための検査が必要です。(年に1回)
この検査は法律で定められている重要な検査です。
「公益財団法人宮崎県環境科学協会」に依頼しましょう。

【3】浄化槽適正管理推進月間での取組

浄化槽のことをみなさんに知っていただくため、
県では、10月1日の「浄化槽の日」に併せて、10月を「浄化槽適正管理推進月間」と定め、
毎年、県、市町村、浄化槽関係団体が一体となった啓発活動を実施しています。

今年も、イオンモール宮崎をはじめ、県内各地のスーパーやイベント会場等で、
街頭キャンペーンを実施しました。

イメージ 4
イオンモール宮崎での街頭キャンペーンの様子

今後も、浄化槽について正しい知識を持って維持管理していただき、
みやざきのきれいな川や海を守っていきましょう。

以上、環境管理課水保全対策担当(0985-26-7085)でした。

<関連リンク>
◎みやざきの環境(外部サイトへリンク)


イメージ 5

この記事に

こんにちは!健康増進課健康づくり・がん対策担当です。
 
最近話題の“健康寿命”!
健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことです。
ちなみに平成25年の宮崎県の健康寿命は、男性が全国8位、女性が全国4位となっており、県では、この健康寿命を「男女とも日本一」とする目標を掲げ、“健康長寿社会づくりプロジェクト”を推進しています。
イメージ 1

健康長寿社会づくりプロジェクトロゴマーク

そこで、県民の皆様が健康長寿について考えていただく機会として、
平成28年9月19日(月・祝)にJA・AZMホールにおいて「健康長寿県民フェスタ」を開催しました。
今回は、このイベントの様子についてご紹介します。

イメージ 2

 

健康長寿推進企業等知事表彰

従業員やその家族、地域住民等の健康づくりに対し、模範的取組を継続して行っている企業、事業所及び各種団体を知事表彰しました(受賞企業等はこちら)。

イメージ 3


野菜料理コンクール

県民の平均野菜摂取量は、生活習慣病予防の目安となる1日350gの目標に対し、約100g不足しています。
そこで、野菜摂取量の1日プラス100gの実践が定着するような普及啓発や仕組みづくりを推進するために、手軽にできる野菜料理のコンクールを開催しました。
応募総数59点のうち、5点が最優秀・優秀作品に選ばれました(レシピはこちら)。

イメージ 4

講演会

「ロコモ予防」で有名な宮崎大学の帖佐悦男先生と、リオ五輪体操競技(個人・団体)金メダル・内村航平選手の母、内村周子さんの講演会を開催しました。

みなさんは“ロコモ”を知っていますか。
ロコモは「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の略で、骨や関節などの運動器の障害により、移動機能が低下した状態のことをいいます。
そして、ロコモは要支援の原因の第一位ともなっています。
帖佐先生の講演では、ロコモを予防する体操を教えていただきました。

イメージ 6


内村周子さんの講演では、子育てや幸せな生き方について、お話をしていただきました。
リオデジャネイロオリンピックの裏話などもあり、参加された方々も興味深くお話を聞いておられました。

イメージ 7

 

健康チェックブース

健康長寿社会づくりを全県的に推進する“宮崎県健康長寿社会づくり推進会議”の構成団体の協力により、健康長寿県民フェスタに参加された方々が自分自身の健康状態をチェックできるブースを設けました。
 
イメージ 5





その他、みやざき犬のダンスステージやおたのしみ抽選会なども行いました。

当日は、あいにくの雨にも関わらず、多くの県民の皆様が来場してくださいました。
この場を借りてお礼申し上げます。



県では、今回のイベントのほか、今後更に“健康長寿 日本一”の実現に向け、
健康長寿社会づくりプロジェクトを推進してまいります。
とは言いましても、この目標を達成するためには、県民の皆様、一人ひとりの御協力が必要です。

県民一丸となって“目指せ!健康長寿 日本一
 
以上、健康増進課健康づくり・がん対策担当(0985-26-7078)でした。




イメージ 8

この記事に

こんにちは。
市町村課行政担当です。

みなさん、宝くじを買ったことはありますか?
宝くじといっても、いろいろ種類がありますが、
それぞれの収益金がどのように私たちの役に立っているかご存じですか?

今回は、市町村振興宝くじである、
  • 「サマージャンボ宝くじ」
  • 「オータムジャンボ宝くじ」
について紹介します。

1.サマージャンボ宝くじ(サマージャンボミニ)

サマージャンボ宝くじ(サマージャンボミニ)は、毎年7〜8月頃に発売。
この収益金は、公益財団法人宮崎県市町村振興協会の貸付事業により、県内各市町村の消防や防災対策事業、区画整理事業等に活用されています。

イメージ 3
西都児湯斎場「再生の杜」(西都市)も収益金を活用して整備されました

イメージ 5
市町村課職員も街頭キャンペーンのお手伝い

2.オータムジャンボ宝くじ

オータムジャンボ宝くじは、毎年9〜10月頃に発売。
今年も10月14日まで発売され、21日に当選番号の発表があったばかり。
(購入された方、結果はどうでしたか?)
この収益金は、公益財団法人宮崎県市町村振興協会の交付金事業により、全市町村に交付され、それぞれの地域の明るく住みよいまちづくりのために活用されています。

イメージ 4
往還保育園(日向市)も収益金を活用して整備されました

3.宝くじはぜひ県内でお求めください!

収益金の配分は、各県の宝くじの販売実績に応じて決まりますので、
ぜひ県内の宝くじ売り場で購入してくださいね!

イメージ 1
幸運の女神と街頭キャンペーン(持っているのは販促用のポケットティッシュ)

以上、市町村課行政担当でした。(0985-26-7116)


イメージ 2

この記事に

こんにちは。
情報政策課システム最適化担当です。

みなさん、日ごろからデータを使っていますか?
あなたが持っている情報にデータの裏付けがあれば、ぐっと信頼度が高まります。
また、データを分析し活用することで、新たな事業のヒントを得ることもできます。

ですが、
「どんなデータを利活用すればいいの?」
「データ分析の方法がわからない」
「どこに必要なデータがあるの?」
という方が多いと思います。

そこで今回は、誰でも簡単に利用できる『地域経済分析システム』と『オープンデータ』についてご紹介します。


1.RESAS(リーサス)


RESASとは、「地域経済分析システム」の略称で、インターネット上で誰でも利用できるシステムです。
平成27年4月に国が公開しました。
民間の持つビックデータや国勢調査などのオープンデータを、地図やグラフで分かりやすく見える化(可視化)できるのが特徴です。
個人や事業者の方がこれを活用し、新たな事業を創出することが期待されています。

イメージ 2
RESASのデータ分析画面(一例)

県では、データの利活用を推進するためRESASの普及啓発を行っています。
例えば、県民向けの研修会や学生向けの出前講座を実施しています。

RESAS研修会

イメージ 3
平成28年8月23日の研修会の様子

この研修会では、参加者にRESASを使ってもらいました。
まず、RESASの操作方法や活用事例を学んでいただき、各自で気になるデータを分析。
そこで参加者からこんなユニークな分析結果の発表がありました。

RESAS操作画面の映像/再生時間:0分48秒
(延岡市の観光スポットである「比叡山」を検索している地域を分析すると…)

なんと、中部・関西地区が多く、県内や九州各県からの検索が少ないという意外な結果に。
この分析結果から、中部・関西地区に「比叡山」への誘客のヒントが隠されているかもしれません。
※他の地域にも同名の山がありますが、今回は「延岡市の比叡山を検索したデータ」を抽出し分析しています。

11月には、県内3か所で県民の皆さんを対象とした研修会を行う予定です。
申込方法等の詳細は、こちらからご確認ください。
※クリックするとそれぞれの詳細内容が確認できます。

RESAS出前講座

本県の将来を担う学生の方を対象とした、出前講座も高校や大学で実施しています。
この講座では、データ活用の重要性やRESASについて学んでもらい、地域の魅力再発見や課題解決に活かしていただくことが目的。
今年度は、高鍋農業高校、妻高校、日南学園高校、宮崎産業経営大学、宮崎公立大学、宮崎大学で開催。
宮崎産業経営大学では、グループに分かれてワークショップを行い、そこで得られた分析結果を発表していただきました。

イメージ 4
平成28年9月7日県立高鍋農業高校での出前講座の様子



2.オープンデータ

オープンデータとは、簡単に言うと、県や市町村などが保有する公共データを、誰もが利用しやすい形で公開しているデータのことです。
企業、NPOや個人の方々にオープンデータを活用してもらうことで、新たな事業やサービスの創出による地域経済の活性化などが期待されています。

宮崎県オープンデータポータルサイトの開設

県では、平成28年3月に「オープンデータ」として公開する専用のホームページを開設し、県が保有する452件(1,664ファイル)の公共データの公開を開始しました。
例えば、「宮崎空港主要路線の利用者数」、「高速道路交通量」、「木材輸出量」など様々な分野のデータを公開しています。
今後さらに、県が保有する活用しやすいデータを登録し、多くの方に活用していただきたいと考えています。

イメージ 5
宮崎県オープンデータポータルサイト
※クリックするとページへ移動できます。



みなさんもRESASオープンデータで、新発見してみませんか?
データ分析で、周りにあるものの見方が180度変わるかもしれません。

以上、情報政策課システム最適化担当(0985-26-7045)でした。


イメージ 6

この記事に

こんにちは、宮崎県東京事務所です。

東京事務所では、記紀編さん記念事業推進室と連携して、「神話のふるさと みやざき」をブランディングするため、旅行展示会「OZ女子旅EXPO 2016」に出展しました。
新しいトレンドに敏感な、首都圏の旅好きの女子の皆さんに、、宮崎の神話を題材にしたいろいろなコンテンツを体験していただきました。
 

宮崎のおいしい!をPR!

平成28年9月7日(水曜日)、東京タワーのお膝元にあるザ・プリンス パークタワー東京に、およそ1,300人の旅好き女子が集結
女子旅には欠かせない「おいしい」を味わっていただくため、まずは宮崎の特産品を代表する「完熟マンゴー」を試食。それから乳性炭酸飲料ブームのきっかけになった「スコール」、郷土の銘菓「日向のさざれ石」や「お船出だんご」を無料配布し、宮崎の選りすぐりを堪能していただきました。

イメージ 1
みやざき観光コンベンション協会・宮崎県ブース〜多くの旅好き女子で賑わいました

楽しいコンテンツで宮崎の魅力をPR!

バーチャルリアリティで神話の世界を360度体験

高千穂町にある神秘的な空間「天安河原」と、日南海岸にある洞窟神殿「鵜戸神宮」の2つは本県の代表的なパワースポット。
バーチャルリアリティ(VR)を使って、臨場感あふれる神話の世界を体感していただきました。

イメージ 2
このゴーグルをかけると360度「天安河原」「鵜戸神宮」が広がります

女神様衣装体験

日向神話に登場する、サクラのように美しい女性といわれる「コノハナサクヤヒメ」。
その衣装をまとい神話の世界に触れながら、「天安河原」をバックに写真撮影も楽しんでいただきました。

イメージ 3
「コノハナサクヤヒメ」の衣装を着て女神様の気分を満喫中♪

大御神社/お願いごと短冊体験

“日向のお伊勢様”として知られる「大御神社」は、ラグビー日本代表が、ワールドカップ直前に必勝祈願に訪れたことでも有名です。
参加者の皆さんに「叶えたい願い」を短冊に書き、結びつけてもらいました。
結んだ短冊は大御神社に届けて奉納してもらいます。

イメージ 4
皆様のお願いごと短冊は、大御神社にしっかりお届け

青島神社/賽の目(さいのめ)神事体験

縁結びの神様としても知られる宮崎市「青島神社」。
このコーナーでは、サイコロを転がし、「縁」「学」「厄」「交」「身」「金」の出た目により、今後の自分探しを楽しんでもらいました。

イメージ 5
神様のお告げには何と書かれてあるのでしょうか♪

お船出の地・日向/出張「美々津軒」 

明治時代の商家(廻船問屋)を一般公開している、「美々津軒」の館長の佐藤久恵さんも参加。
佐藤さんは日向市・美々津の町並み保存活動に、20年以上携わってこられました。
来場した皆さんは、佐藤さんの宮崎弁による神話や美々津のお話、何気ない会話で宮崎への興味を抱いていただきました。

イメージ 6
テレビ取材の一コマ:佐藤さんとざっくばらんに会話を楽しむ来場者



首都圏では、このほか、神楽に関する講演や大学との連携講座などを開催し、「神話のふるさと みやざき」をPRしています。
こうしたイベントが首都圏の方々にとって、宮崎を身近に感じていただき、足を運んでいただくきっかけになればと思っています。
首都圏での宮崎関連イベントについては、宮崎県東京事務所のフェイスブックページで紹介中!
ぜひチェックしてみてください!!

以上、東京事務所でした。



宮崎県東京事務所
東京都千代田区平河町2-6-3都道府県会館15F
電話:03-5212-9007 ホームページ:http://www.mtokyo.jp/



イメージ 7

この記事に

こんにちは、都城食肉衛生検査所の清原です。

食肉衛生検査所は県内に5カ所(都城・高崎・小林・都農・日向)あり、
安全な食肉を皆さんに提供するため、日々さまざまな検査を実施しています。

先日、とある検査を行いましたので、その内容を紹介します。

心臓にイボが!その正体とは?

イメージ 2
豚の心臓

写真は豚の心臓を切り開いたもの。
おや?丸で囲んだ部分にイボのようなものができていますね。

このイボは一体何なのか?
過去の検査結果などから推測すると、細菌のかたまりだと予想できます。
全身が細菌によって汚染され、重篤な症状がでている状態を「敗血症」と呼びますが、
今回検査した食肉も、「敗血症」が疑われます。

敗血症をはじめ、「と畜場法」で定められた疾病や異常がある食肉は、食品衛生上、廃棄処分しなければなりません。
敗血症と診断する基準は、「2カ所以上の臓器、筋肉から同一の菌種が検出されること」。
そこで敗血症であることを確定させるため、イボのあった心臓と同じ個体の各種臓器を使って細菌の検査を行いました。

イメージ 3
検査に使用した臓器や器具

今回の検査には心臓(イボ)、肝臓、脾臓、腎臓、筋肉、リンパ節を使用しました。

まず、表面を殺菌するため、各種臓器を99%エタノールで洗浄し、ガスバーナーで焼きます。
その後、臓器にハサミを入れて、断面を血液寒天培地に押し付けます。
血液寒天培地は、馬や羊の血液と大豆ペプトンなどの栄養成分を寒天で固めたもので、
培地に押し付けることで臓器を汚染している細菌を繁殖させることができます。

イメージ 5
敗血症の疑いのある臓器を「血液寒天培地」に押し付けています

この培地を1日〜2日培養すると・・・
イメージ 4
左:コロニーの写真、右:染色した菌の拡大写真

心臓、肝臓、腎臓をスタンプした培地から菌が生えてきました。
心臓と肝臓の培地に同じ灰白色の細菌の塊(コロニー)が確認できます。
これらのコロニーをさらに詳しく検査した結果、同一の菌であることが確定。
よって、今回の豚は「敗血症」と診断し、廃棄処分としました。

安全なお肉を届けます

私たち食肉衛生検査員は、このように消費者の皆さんに安全なお肉を届けられるよう、
「と畜場法」に基づき日々検査しています。
市場に出回っている食肉はすべて私たちが責任を持って検査していますので、
安心して召し上がってください。


以上、都城食肉衛生検査所(0986-23-2294)でした。



イメージ 1

この記事に

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事