みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり

大海原へ、出航!

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豪快なカツオの一本釣り!

まるまる太ったカツオが次々と上がります。
こちらは、旬のカツオ一本釣り漁の風景。
・・・ではありません!
研修生による乗船実習なんです。(昨年の様子)

こんにちは。県立高等水産研修所です。
・・・って言われても、あまり聞いたことのない名前だと思います。

県立高等水産研修所って?

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この研修所は、日南市油津港にあり、これからの水産業を担う漁業就業者の養成に取り組む、全国でも数少ない専門機関です。
  • 中学卒業者を対象とした「本科」
  • 高校卒業者を対象とした「専攻科」
  • 海技士免許の取得を目的とする「短期」
の3つのコースに分かれていて、今年は12名の研修生が優れた漁業就業者となるため、技術、知識、体力、精神力を養っています。
また、それ以外にも、既存漁業者のためのスキルアップ研修や、県民の皆さんへ漁業に関する意識啓発活動も行っています。

研修生はどんなことをするの?

研修所に入所した研修生は、一般教養科目を始め、船舶の操縦に関する基礎知識を学ぶ「航海」や、船舶のエンジンに関する基礎知識を学ぶ「機関」等の専門科目を修得します。
また、修学中には、研修所の所有する実習船「わかたけ」を使用した沿岸はえ縄や曳縄等の漁業実習、潜水訓練、ガス・電気溶接の実習などいろいろな実習により、海の上で即戦力となるための実践的な技術を習得します。

実習船で、いざ出航!

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実習船「わかたけ」での、漁業実習風景。
釣れた魚は、自分達でさばきます。それも実習!

 
次に、実習の中でも最も重要な、水産試験場の漁業調査取締船「みやざき丸」(199t)の 乗船実習です。
油津港を出港後、長崎県の沖合でかつお一本釣りの漁業実習を行うとともに、航海・機関訓練、当直実習等を行います。

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乗船実習前には、研修生自ら漁具(竿や疑似餌)を作成


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さあ、いよいよ出航です。
船酔い等大変な事もありますが、12日間の乗船研修後、1回りも2回りも大きくなって、帰って来ることでしょう!

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「担い手不足」や「就業者の高齢化」が進む中、
ここで学んだ研修生が、就職後すぐに戦力となり、みやざきの水産業を盛り上げてもらうため、
私たち職員も一丸となって研修生をサポートしていきます。

来年度研修生募集!

県立高等水産研修所では、平成29年度の研修生を募集しています。
必要な手続き、願書受付期間等は、本研修所のホームページをご覧ください。

◎県立高等水産研修所ホームページ

水産業(漁業)を志す、意欲あふれる若人をお待ちしております!

以上、県立高等水産研修所(TEL:0987-22-2058)でした!



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こんにちは!県庁会計課です!
今回は、今年4月に入庁したこちらの新規職員3名がそれぞれの業務を御紹介します。

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「私たちが紹介します!」

しっかりチェック!会計書類

審査第一担当のN男です。
審査第一担当
審査第二担当では、主に県の支出に関する会計書類を審査しています。
県庁には多くの部局がありますが、この二つの担当で分担して各課の審査を行っています。
県が執行している予算は、県民の皆さんから納めていただいた貴重な税金等が財源です。
その予算が適正に執行されるよう、日々多くの会計書類と向き合っています。
また、職員向けの「会計事務研修」や、出先機関への「実地指導検査」等も行っており、県全体で適正な会計事務の執行に努めています。

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毎日、各所属から多くの書類が届きます。書類と日々格闘中です!
適正かつスピーディーな処理が目標です。

審査業務の必須アイテム

審査第二担当のR子です。
私は、審査業務を行う際に必要不可欠なアイテムを紹介します。
それは写真のこちら!
地方自治小六法』、『宮崎県財務関係例規集』、『宮崎県会計事務の手引』そして電卓

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入庁して初めてこれらの本を見たときは、内容の難しさに困惑しましたが、県の予算が正しく使われるために、法令等に違反していないか等を細かく審査するために欠かせないものです。
私たちは、宮崎県民の方々の信用を損なわないように、日々責任を持って業務を行っています!
他にも、フセン紙、色鉛筆、印鑑など・・・厳格な審査を行うためには多くのアイテムも必要になります。

色鉛筆が小さくなるまで

旅費審査・国費担当のK子です。
旅費審査・国費担当は、職員の出張時の旅費を審査する旅費審査業務と、
国からの補助金を県や市町村に支払うための審査を行う国費業務の2つの業務を行っています。
旅費審査業務では必要書類がしっかりそろっているか、経済的な経路で出張しているか等をチェックし、
国費業務では規則に基づき、国の立場で審査を行います。

審査業務を行う上で電卓と色鉛筆は欠かせません!
色鉛筆は、一人ひとり担当の色が決まっており、誰がチェックしたかが色で分かるようにしています。
もちろん、ムダのないように鉛筆ホルダーを使って、こちらの写真のように短くなるまで使ってますよ。

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会計書類チェック中の様子(一つひとつ確実に、スピーディーにチェック!)

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使い続けて小さくなった色鉛筆たち

今回は、3つの担当を御紹介しましたが、会計課では、その他にも幅広く業務を行っております。
これからも責任を持って会計業務に取り組みます!

以上、会計課(TEL:0985-26-7203)でした。


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こんにちは。宮崎県福岡事務所です。
今回は、本県の高校生が大奮闘したイベントをご紹介します。

デパ地下で甲子園?!

8月20日、21日の2日間、「うまちか!甲子園」が博多阪急の地下食品売場で開催されました。
今年で5回目となるこのイベントは、九州各県の高校生が、自分たちが作った商品の販売を体験するというもので、7県から19校が出場、うち宮崎県からは、高千穂高校、延岡学園高校、高鍋農業高校、宮崎第一高校の4校が出場しました。

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開会式の様子

高千穂高校

本県から唯一第1回目から出場している常連校の高千穂高校。
今年も学校で栽培・加工した釜煎り茶「安信茶(あんしんちゃ)」で勝負!

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先生たちが見守るなか、積極的にお客様に試飲を勧めます

延岡学園高校

4回目の出場となる延岡学園高校は、定番の“のべがくプリン”に加えて、今回は釜茶のシフォンケーキ、釜茶チーズケーキ、日向夏ケーキなど、地元の特産品を使ったスイーツを販売!

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このケーキは僕が作りました!

高鍋農業高校

今回初出場の高鍋農業高校。販売すればすぐに売り切れるという地元で大人気のトマトケチャップをはじめ、トマトドレッシング、トマトジャムなどを販売。

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テレビの取材に少し緊張気味?いえいえ、堂々としたものでした!

宮崎第一高校

常連となっている宮崎第一高校。地元のスイーツ店と共同開発したチーズタルト、マンゴープリンなどを販売。
生徒たちの積極的な呼び込みとPRは、同校の伝統です。
最終日には声が枯れるほど頑張りました!

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お買い上げ、ありがとうございます!


ご当地キャラが応援に!

頑張っている高校生を応援に九州各県のご当地キャラクターが地元から応援に駆けつけました。
本県からは、みやざき犬の“かぁくん”、高千穂町の“うずめちゃん”、延岡市の“チキなん番長”が応援に!

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宮崎ガンバレ―!!

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かぁくんも商品をPR!

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みんなで、かぁくんの決めポーズ!

生徒の皆さんは、少しでも多くの方に自分たちの商品を手にとってもらおうと、試食の勧め方を工夫したり、お客様の購買意欲を刺激するように商品のお薦めポイントをPRしたりと、一生懸命売り込んでいました。
お客様との会話や他校との交流の中から、開発商品への手応えや新商品開発のヒントを得られたのではないでしょうか!

生徒の皆さん、引率の先生方、お疲れさまでした!

以上、宮崎県福岡事務所(092-724-6234)でした。



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まいど〜!大阪事務所です!
今年度はじめてということで、この2人に大阪事務所の仕事内容を紹介をしてもらいます!

大阪在住4年目。天満のことなら俺に聞け!流通担当の金丸ゴーヤ (ぱちぱち)と、
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大阪在住1年目。かぶり物などなんのその。大阪が肌にあってんねん!増本ゴーヤです。
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(※注:普段はとってもまじめに業務を遂行されている二人です 笑) 

さてさて、「宮崎県大阪事務所」は、
  • 企画広報担当
  • 流通担当
  • 企業誘致担当
と担当が分かれており、それぞれが幅広い業務を行っておりますが、今回は「企画広報担当」の仕事内容をご紹介します。


金丸ゴーヤ
イメージ 3「ねぇねぇ、増本ゴーヤ。
宮崎にいる県庁の人たちや県民の皆さんは、
僕たちが何の仕事しているのか知っているのかなぁ?」

増本ゴーヤ
イメージ 29「おいおい。急に何をいいだすんだよ、金丸ゴーヤ。4年間そんな不安を抱えながら
仕事にいそしんでいたのかい?たいしたゴーヤだ。でもそうだな。僕ここに赴任するまでは
大阪事務所で働く人たちが何をしているのか全く気にしたことなかったよ。」

イメージ 4「ありがとう、増本ゴーヤ。でもそうだろ?考えてもみろよ。
遠く離れた大阪だぜ?ここらで僕たちが何をしているのか
紹介した方がいいんじゃないのか?」

イメージ 5「その指摘的確だね!おかげで目が覚めたよ。僕は大阪の人の多さに酔っていたようだ。
じゃあまず今回は、情報発信に力を入れている企画広報担当の仕事内容を紹介するとしよう。
金丸ゴーヤ、『大阪通信まいど〜』って聞いたことあるかい?」

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「・・・・・・・・・・・・・・。」

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「お、おい・・まじかよ。知らないのか?」

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「すまない・・。日々の仕事に追われてまだみたことなッ・・・」 『バシッ(ツッコミの音)』


イメージ 28「甘いこといってんじゃねー!苦いのが売りのゴーヤのくせに!
これは今年から発行しているいわば情報誌!
大阪事務所の活動のエキスが詰まった一冊なんだよぉぉぉ!
ちなみにこれがvol1の表紙だ。」
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「表紙の写真から、中の写真、構成、ロゴすべてが大阪事務所のオリジナルなんだぜ。」

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「す、すごい・・・・(圧が・・・。)」

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「そうだろ?!しかも現在vol2も発行に向けて作成中なんだぜ?!」
 

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イメージ 34「これはまだ制作中だから変わるかもしれないけど、まじめな話、
今後もみんなに読んでもらえるように誌面の充実をはかっていく所存なんです。」

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「どうしたんだいキュウリかしこまって。・・・・・。
おっと失礼。「急に」の言い間違いだ。渾身のウリ科ギャグが伝わればいいな。」

イメージ 35「ボケを自分で説明するなんて大阪の4年間はこんなに人を変えるんだなぁ・・・。
おっと・・・また話がそれてきたぜ。本題に戻そう。
この大阪通信は独自のメーリングリストでメルマガとして送ることも考えていて、
公式Facebookを立ち上げてそこにも掲載しているんだ。
これが今年立ち上げたFacebookのトップページ」

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「今はやりのSNSってやつだね!いいね!ちなみにどのくらいの頻度で更新しているんだい?」

イメージ 36「おいおい、金丸ゴーヤ。何事も縛られちゃいけないぜ?
このFacebookはフレキシブルに更新していくんだ。イベントがあった時や、
告知したい時、宮崎での出来事をお知らせする時なんかに使うんだ。」

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「なるほど、さすが増本ゴーヤ。横文字も随所に入れてインテリジェンスだね!
でも苦労していることもあるんじゃないの?」
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「実はそうなんだ・・・・。最近いいねの数が伸び悩んでるんだよ。
情報を広く伝えるために是非いいねしてもらいたいんだけど・・・。」

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「そうだね。みんな読んで「いいね」してくれたら
きっと世界に宮崎が発信できるだろうね!」

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「そのとおり。あぁ・・なんか歌いたい気分になったよ。
♪み〜んな友達っ♪みんなみんな友達ッ♪〜♪」

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「増本ゴーヤご機嫌のようだね!久々に歌も聴けたところだし、
今回の職員日記はお開きにしようか。」

イメージ 37「そうだね。ただ最後に言わせてくれないか?
企画広報担当はこの他にも多くの仕事を行っているんだ。
例えば移住の相談に来られる方の対応をしたり、物産品がどのくらい百貨店や
大手スーパーに入っているかその傾向も含め、調査したり、
あとは新聞取材の対応なんかもしているんだよ。
おっと、少し話しすぎたかな?次回は流通の仕事について、金丸ゴーヤをはじめ
まだ出てきていない職員に紹介してもらうとしようか!それじゃ、See You Again!」



最後までおつきあいいただきありがとうございました・・・。
今回は当事務所企画広報担当の仕事の一部について触れさせていただきました。
その他にも企画広報担当の仕事を写真と説明文にてダイジェストに紹介したいと思います。
 

九州7県合同修学旅行説明会・相談会(@ホテル名古屋ガーデンパレス)

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2部構成で、第1部では直接愛知県と岐阜県の先生、旅行会社や航空会社を招き、各県が修学旅行に適した観光施設や体験学習をプレゼン。第2部では各県ブースを構え更に詳しい内容などを訪れた方に説明。特にマリン体験は好評。

頑張っています!九州観光プロモーションin大阪(@JR大阪駅南口)

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大分・熊本地震で落ち込んだ観光客を呼び戻そうと九州各県この夏のおすすめスポットをPR。

スポーツランドみやざきスポーツ合宿誘致セミナーin大阪(@新ワシントンホテル)

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関西圏の学生を対象に宮崎県の観光スポットや合宿の状況、施設説明などを行いました。
またセミナー後の懇親会では宮崎県産食材を使った料理を振る舞いました。
 

メリケンフェスタ(@メリケンパーク)

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近畿宮崎県人会のひょっとこ保存会のメンバーと職員がひょっとこを披露。
会場は笑いの渦に。
 

宮崎県立宮崎海洋高校の実習船進洋丸入港式(@神戸港)

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日南学園高等学校の激励会、全国高校野球選手権大会(@ホテルNCB、甲子園球場)

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激励会

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甲子園球場の様子



このように幅広い業務を行いながら、一方では、市場調査などの活動も行っています。
今後SNSや大阪通信を通じて情報発信を行いながら、調査結果などは関係機関にフィードバックし有効活用できるよう努めていきたいと思います。

少しでも当事務所企画広報担当の業務がわかりやすく皆様に伝わっていれば幸いです。
ではまた会いましょう。


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こんにちは。管理課建設業担当です。

早速ですが、皆さん「宮崎県産業開発青年隊」を知っていますか。

宮崎県産業開発青年隊は、昭和26年に全国に先駆けて発足した、土木・建築・造園に関する技術力と社会性を兼ね備えた技術者を育成する機関です。
  • 施工管理課程・・・・・基礎的な知識や測量、機械運転の技術の習得を目指す1年過程
  • 専攻課程・・・・・より高度で専門的な知識・技術の習得を目指す1年過程
の2課程で構成。
入隊した隊員の皆さんは、即戦力となる土木建設技術者を目指し、日々研修に励んでいます。
また、全寮制による規律ある集団生活と訓練を行うことで、隊員の心身の教育にも力を入れています。
これまで約4,700名の隊員が、ここから巣立ち、土木建設技術者として活躍されています。

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今年度の入隊式の様子(今年度の入隊者数は施工管理課程24名、専攻課程17名)

オープンキャンパスを開催

今回は、8月18日〜20日の期間で開催されたオープンキャンパスの様子をご紹介します。
3日間で合計27名の県内高校生に参加いただきました。
中には、高千穂高校など遠方からの参加もありました。

青年隊の紹介

青年隊の概要をまとめたビデオを放送し、青年隊に関する知識を深めてもらいました。

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皆さん、真剣に見てくれています

施設見学

授業の様子や、教室や寮などの施設を見学してもらいました。

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青年隊での生活をイメージしてもらいました

ランチ体験

隊員の毎日の楽しみでもある、ランチを体験してもらいました。

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ボリューム満点のランチも青年隊の魅力の一つ

建設機械の試乗

最後に、建設機械の試乗をしてもらいました。
初めての建設機械の運転で、緊張しながらもみなさん目を輝かせていました。

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左:バックホーの運転、右:パワーショベルでの掘削体験

参加した高校生の声

参加した高校生に、オープンキャンパスの感想を聞いてみました。

Aさん『青年隊について、より深く知る事ができて良かった。』
Bさん『今後の進路を決めていく中で、青年隊も候補の一つとして考えていきたい。』

今回参加された皆さんには、是非この宮崎県産業開発青年隊で学んでいただき、未来の本県の建設産業を担う技術者として活躍してほしいと思います。

選考試験の日程

最後に選考試験の日程のお知らせです。
選考試験について、今年度は下記の日程で行います。

推薦選考試験

  • 願書受付期間:平成28年9月5日(月)〜9月26日(月)
  • 試験日:平成28年10月1日(土)

一般選考試験Ⅰ

  • 願書受付期間:平成28年10月21日(金)〜11月7日(月)
  • 試験日:平成28年11月12日(土)

一般選考試験Ⅱ

  • 願書受付期間:平成29年1月11日(水)〜1月30日(月)
  • 試験日:平成29年2月4日(土)

一般選考試験Ⅲ

  • 願書受付期間:平成29年2月27日(月)〜3月10日(金)
  • 試験日:平成29年3月14日(火)

青年隊や選考試験に関する詳細は、次のホームページをご覧ください。
みなさんの受験申込をお待ちしています☆
◎宮崎県建設技術センターHP(県産業開発青年隊ページ)
http://www.kensetsugijutsu-m.jp/seinentai/

以上、管理課建設業担当(0985-26-7176)でした。


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こんにちは、農村整備課です。
今回は、農業農村整備事業の中の農地防災事業について紹介します。

ため池の改修工事

県内には、農業用ため池が約700箇所あり、ため池の水は貴重な農業用水として使われています。

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しかし、ほとんどのため池は、江戸時代以前に造られたものであり、造られてから長い年月が経過しているため、中には老朽化による漏水や決壊等の心配されるものもあります。
そこで、災害の未然防止と農業用水の確保のためにため池の改修工事を行っています。

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左:工事前、右:完成

ハザードマップの作成・公表

大雨や地震等により農業用ため池が決壊した場合の減災対策として、浸水想定区域を示したハザードマップを作成・公表しています。

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今坂ため池(宮崎市佐土原町)のハザードマップ(宮崎市ホームページより)

水路やトンネルの改修工事

中山間地域の山腹水路や水路トンネルは、「高千穂郷・椎葉山地域」の世界農業遺産認定の要素の一つにもなっていますが、一方で、大雨等による崩壊や素掘りトンネルの落盤が生じた時には、用水確保に苦労しています。
このため、下流域の安全確保や安心して営農ができるように、水路やトンネルの改修工事を行っています。

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左:工事前、右:完成

改修工事などの現地調査

整備計画に基づき、今後、改修工事を予定している「ため池」や「水路」などの施設の現地調査も実施しています。

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宮崎市池内町にある「ため池」の現地調査




また、今年は梅雨前線等による災害も多く発生しており、早期復旧に向けた対応が必要です。
今後も、県内の安全・安心な営農のため、頑張っていきます!

以上、農村整備課(0985-26-7144)でした。


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こんにちは、雇用労働政策課人材育成担当です。

西都市にある県立産業技術専門校は、「ものづくり分野」の職業訓練施設で、
  • 木造建築科
  • 構造物鉄工科
  • 電気設備科
  • 建築設備科
の4つの訓練科があります。
各訓練科の定員は20名で、訓練期間は2年間です。

当校では毎年7月と8月にオープンキャンパスを開催し、専門校の概要説明各訓練科の体験実習を行っています。
今回は、7月23日に開催した様子を紹介します。

オープンキャンパス当日は、午前中に訓練科の内容や進路先などの説明を聞いた後、寮や食堂などの施設を見学します。そして午後からは体験実習となります。

木造建築科

木造建築科は、建築技術等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、のこぎり等を使って、木材を組み合わせる「平ほぞ」を作成しました。

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構造物鉄工科

構造物鉄工科は、金属加工や建築鉄骨等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、溶接機を使って「ステンレス製花立て」を作成しました。

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電気設備科

電気設備科は、住宅や工場の電気設備や情報ネットワーク等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、配管とその中に電線を通す「配管工事と電灯結線」を行いました。

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建築設備科

建築設備科は、ライフラインである上下水道設備や空調設備等に関する知識や技能・技術を学ぶ科です。
体験実習では、水道用の塩化ビニール管を加工して「折りたたみ椅子」を作成しました。

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次回のオープンキャンパスは8月21日!!

次回は8月21日(日)にオープンキャンパスを開催します。
実際に見て・聞いて・体験してみなきゃ分からないことがあると思います。
ものづくりに興味のある方はぜひご参加ください!
詳しくは県立産業技術専門校(0983-42-6501)まで。
◎県立産業技術専門校ホームページ
http://www.miyazaki-sangi.ac.jp/index.html


以上、雇用労働政策課人材育成担当(0985-26-7107)でした。


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環境森林課みやざきの森林(もり)づくり推進室のT男です。

突然ですが、皆さん、「山の日」って知ってますか?
「海の日」なら聞いたことあるなあ…という方が多いと思いますが、実は平成26年に「国民の祝日に関する法律」が改正され、今年から8月11日は「山の日」として休日になるんです。

今回は、「山の日」制定記念イベントとして開催する「霧島山モンテフェス2016」の舞台裏をご紹介します。


打ち合わせ、打ち合わせ、そして打ち合わせ

イベントはえびの高原を中心に、環境省えびの自然保護官事務所や鹿児島県、えびの市など20以上の団体と連携して開催しますので、やはり意思疎通を図るための打ち合わせは重要です。

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場所はもちろん「えびの高原」

環境省と宮崎県が中心となり、協力団体の意見やアドバイスをもらいながらイベント内容を作り上げていきます。
  • 「山の日」の意義である「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」には、どのような内容が良いのか?
  • イベント名はどうするのか?
  • ターゲットはどの世代に設定するのか?
など初めての取組ということもあり、活発な意見やアイディアが次々と出されます。

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盛り上げるにはどうしたらいいのか?皆さん楽しみながらも真剣


様々な思いが詰まったPRチラシ・ポスター

3回、4回と打ち合わせを重ね、内容が固まってきたらその内容を県民の皆さんにどう広報するか…重要なPRの部分です。
PRの中心となるチラシやポスターについても様々な意見を取り入れながら何度も校正していきます。

紆余曲折を経てチラシとポスターが完成しました!
イベント名は「霧島山モンテフェス2016」に決定!

イベントの内容は専門家による、霧島山をもっと楽しむためのトークショーと、えびの高原トレッキング、クライミング体験、野鳥の巣箱作りなど、子どもから大人まで山の魅力を感じることができる自然体験プログラムの2本立てになっています。

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トークショー(左)、自然体験プログラム(右)




夏休みの時期でもあります。是非皆さん、ご家族、ご友人と一緒に8月11日の「山の日」はえびの高原へ遊びに来てください!

以上、環境森林課みやざきの森林(もり)づくり推進室(0985-26-7153)でした。




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こんにちは。国民健康保険課です。
国民健康保険課は、今年度新設された所属です。

当課では、国民健康保険制度や後期高齢者医療制度などの様々な業務を担当しており、平成30年度の国民健康保険制度改革に向けての準備も行っています。

今回は当課の業務のうち、みなさんに国保を身近に感じていただくために行っている取組をご紹介します。



国保をもっとわかりやすく「オレンジタイム」

皆さんは、テレビ・ラジオCM「オレンジタイム」を見たことや聞いたことがありますか?

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♪オ〜レンジタイム♪という歌のオープニング

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宮崎県こくほキャラクター「オレンジ君」

この「オレンジタイム」の放送内容を話し合う委員会に、宮崎県国保連合会、市町村の担当職員とともに、当課の職員も参加しています。

この委員会では、国保税のこと、国保のしくみ、健康のことを皆さんにわかりやすく伝えるためにどうしたらよいかを話し合い、台本の内容や台詞など細かい点まで確認して、「オレンジタイム」は出来上がります。

ちなみに、動画でも見ることができるんですよ。
こちらをどうぞ!

◎過去のオレンジタイム>>> 宮崎県国保連合会YouTubeページ



宮崎こくほ月間

そして!8月は、皆さんに国保や健康のことを考えてもらう「宮崎こくほ月間」です。
期間中は各地で様々な啓発活動を行います。


県庁をオレンジ色にライトアップ!

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<ライトアップ時間>期間中の日没から22時まで(毎週水曜日は除きます)


今回も各地で啓発イベントを開催!

  1. 8月5日(金)11時〜16時/場所:イオンモール都城駅前
  2. 8月6日(土)11時〜16時/場所:イオン延岡ショッピングセンター
  3. 8月20日(土)13時〜16時/場所:宮交シティ
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オレンジ君も登場しますよ☆



この機会に国保のこと、ご自身やご家族の健康のことを考えてみて下さい。

以上、国民健康保険課(0985-26-7063)でした。




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こんにちは。
行政経営課組織・行革担当です。

皆さんは「行財政改革」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
何だか難しい、身近に感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、県庁が取り組んでいる「行財政改革」についてご紹介します。

めざせ「筋肉質」な県庁!! 

社会経済情勢が大きく変化する中、多様化・高度化する県民のニーズに迅速・的確に対応していくためには、組織的にも財政的にも体力のある県庁でなくてはなりません。
一方で、県の人員や財源は限られています。
そこで、昨年7月に「みやざき行財政改革プラン(第二期)」を策定し、引き続き行財政改革に取り組んでいくこととしました。
このプランでは、ムダをなくして単に「痩せる」だけではなく、力強い「筋肉質」な県庁を目指しており、県の目標実現のために4つの視点で改革に取り組んでいます。

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参考:みやざき行財政改革プラン(第二期)の策定について(県ホームページ)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/gyoseikeiei/kense/gyose/20150721155032.html

取り組んでいます「行財政改革」!

「筋肉質」な県庁を目指して、人材や資産を最大限活用するための様々な取組を進めています。
ここで昨年度の様々な取組事例の中から、3つを御紹介します。

(1)女性職員が活躍できる環境づくり

女性職員が安心して働くことができる職場環境づくりに取り組んでいます。
昨年度は、先輩女性職員が相談窓口となって、「仕事と家庭の両立」に関する不安や悩みを持つ女性職員の話を聴くことでその不安感を和らげ、自身の経験に基づいて助言する「女性職員サポート制度」を開始しました(人事担当、健康管理担当も同じく相談窓口となっています)。

(2)ネーミングライツの導入

ネーミングライツとは、県の施設の命名権を買ってもらい、その収入を施設の管理運営費用に充てるものです。
既に、「メディキット県民文化センター」や「KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園」はおなじみですが、新たに県立青島亜熱帯植物園でも導入し、愛称が「宮交ボタニックガーデン青島」に決定しました。
ネーミングライツの導入に合わせて、リニューアルした大温室の入場料が無料になるなど、
県民サービスの向上に加えて、青島地区の活性化にもつながると期待されています。

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皆さんも「宮交ボタニックガーデン青島」覚えてくださいね(^^)

(3)オープンデータの取組推進

今年3月に、県や市町村の「オープンデータ」を公開するホームページを開設しました。
「オープンデータ」とは、公共機関等が保有するデータを、機械が読み取ることのできる形式で、二次利用が可能なルールで公開したものです。
その活用が広がることで、新たなビジネスの創出による地域経済の活性化、民間の知恵や技術を生かした新たな公共サービスの実現など、様々な分野に変革をもたらすことが期待されています。

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宮崎県オープンデータポータルサイト>>> http://opendata.pref.miyazaki.lg.jp/

「宮崎県行財政改革懇談会」を開催しました!

県では、行財政改革に対する御意見をいただくため、民間の有識者や公募委員で構成する「宮崎県行財政改革懇談会」を毎年度開催しています。
今年は、7月4日に15名の委員に御出席いただき、仕事と家庭の両立支援や人材育成、県民や各種団体との連携のあり方等について、様々な視点から貴重な御意見をいただきました。

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県では、「行財政改革は不断に取り組むべき行政課題である」との認識を持って、「筋肉質な県庁」を目指し、より一層、行財政改革に取り組んでいきます!

以上、行政経営課(0985-32-4473)でした。


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