みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり
こんにちは。
行政経営課組織・行革担当です。

皆さんは「行財政改革」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
何だか難しい、身近に感じられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、県庁が取り組んでいる「行財政改革」についてご紹介します。

めざせ「筋肉質」な県庁!! 

社会経済情勢が大きく変化する中、多様化・高度化する県民のニーズに迅速・的確に対応していくためには、組織的にも財政的にも体力のある県庁でなくてはなりません。
一方で、県の人員や財源は限られています。
そこで、昨年7月に「みやざき行財政改革プラン(第二期)」を策定し、引き続き行財政改革に取り組んでいくこととしました。
このプランでは、ムダをなくして単に「痩せる」だけではなく、力強い「筋肉質」な県庁を目指しており、県の目標実現のために4つの視点で改革に取り組んでいます。

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参考:みやざき行財政改革プラン(第二期)の策定について(県ホームページ)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/gyoseikeiei/kense/gyose/20150721155032.html

取り組んでいます「行財政改革」!

「筋肉質」な県庁を目指して、人材や資産を最大限活用するための様々な取組を進めています。
ここで昨年度の様々な取組事例の中から、3つを御紹介します。

(1)女性職員が活躍できる環境づくり

女性職員が安心して働くことができる職場環境づくりに取り組んでいます。
昨年度は、先輩女性職員が相談窓口となって、「仕事と家庭の両立」に関する不安や悩みを持つ女性職員の話を聴くことでその不安感を和らげ、自身の経験に基づいて助言する「女性職員サポート制度」を開始しました(人事担当、健康管理担当も同じく相談窓口となっています)。

(2)ネーミングライツの導入

ネーミングライツとは、県の施設の命名権を買ってもらい、その収入を施設の管理運営費用に充てるものです。
既に、「メディキット県民文化センター」や「KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園」はおなじみですが、新たに県立青島亜熱帯植物園でも導入し、愛称が「宮交ボタニックガーデン青島」に決定しました。
ネーミングライツの導入に合わせて、リニューアルした大温室の入場料が無料になるなど、
県民サービスの向上に加えて、青島地区の活性化にもつながると期待されています。

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皆さんも「宮交ボタニックガーデン青島」覚えてくださいね(^^)

(3)オープンデータの取組推進

今年3月に、県や市町村の「オープンデータ」を公開するホームページを開設しました。
「オープンデータ」とは、公共機関等が保有するデータを、機械が読み取ることのできる形式で、二次利用が可能なルールで公開したものです。
その活用が広がることで、新たなビジネスの創出による地域経済の活性化、民間の知恵や技術を生かした新たな公共サービスの実現など、様々な分野に変革をもたらすことが期待されています。

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宮崎県オープンデータポータルサイト>>> http://opendata.pref.miyazaki.lg.jp/

「宮崎県行財政改革懇談会」を開催しました!

県では、行財政改革に対する御意見をいただくため、民間の有識者や公募委員で構成する「宮崎県行財政改革懇談会」を毎年度開催しています。
今年は、7月4日に15名の委員に御出席いただき、仕事と家庭の両立支援や人材育成、県民や各種団体との連携のあり方等について、様々な視点から貴重な御意見をいただきました。

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県では、「行財政改革は不断に取り組むべき行政課題である」との認識を持って、「筋肉質な県庁」を目指し、より一層、行財政改革に取り組んでいきます!

以上、行政経営課(0985-32-4473)でした。


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宮崎県人権啓発センターはこんなところ

宮崎県人権啓発センター(人権同和対策課)は、県民の皆様の人権問題に関する学習・相談等のため、気軽にご利用いただけるよう、人権啓発に関する様々な機能と設備を備えた施設となっています。

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おなじみの「ジンケンジャー」のパネルがお出迎え
(県庁8号館「みやざき物産館」のある建物の6階)

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さまざまな分野のDVD(ビデオ)や書籍など多数!試聴もできます
 
「宮崎県人権ホームページ」では、分野ごとにDVDや書籍を一覧にして分類していますので、ぜひ一度ご覧ください。無料で貸し出しも行っています。個人の方はもちろん、学校や職場の研修等にご活用ください!     
◎宮崎県人権ホームページ>>> http://www.m-jinken.jp/

啓発資料や啓発グッズもいっぱい!

人権同和対策課では広報啓発のために、人権に関するさまざまな資料やグッズを準備しています。
資料については、ダウンロードできるものもありますので、職場での研修等でも活用してみてはいかがでしょうか。

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研修用テキスト、情報誌「じんけんの風」(春号)

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紙袋、ばんそうこう、ジンケンジャーシール、人権啓発カレンダー2016

これ以外にも、三色ボールペンやクリアファイル、ハンカチなどさまざまなグッズがありますよ!

研修会やイベントを開催してます!

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平成28年6月22日〜24日に開催した「人権担当者養成講座」の様子

企業・団体、学校など様々な方を対象に、研修会や講座を開催しています。
他にもさまざまなイベントや研修会、人権講座を予定していますので、ぜひ参加してみませんか。
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8月27日(土)には、「じんけんハートフルフェスタ2016」を開催!
ゲストは米良美一さん。詳しくは特設サイトへ!
◎じんけんハートフルフェスタ2016特設サイト>>> http://www.umkag.com/jinken.php

職員を講師として派遣する「人権出前講座」を実施しています!

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私たち職員も、出前講座等の講師としてお話しさせていただくこともあります。
人前で話すことになかなか慣れず、はじめのうちは緊張していますが、受講される皆さんが真剣に聞いてくださるので、いつの間にか夢中になって説明しています。(笑)
お互いに人権について深く学び、一人ひとりが尊重され、誰もが持てる力を発揮し、生き生きと活躍できる社会の実現に向けて考えていきましょう!

以上、人権同和対策課研修担当(電話0985-32-4469)がお伝えしました。


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こんにちは、東京事務所です。

東京で生活していると、宮崎県出身者の方にお会いすることがよくあります。
例えば飲食店で何気なく会話していると、店員さんが
「もしかして宮崎県出身ですか?聞き覚えのある訛りだと思った!」
なんて、懐かしんで話しかけてくれることも(笑)

今回は、そんな県外で生活している宮崎県出身の方々が、相互に交流を図って情報を交換したり、イベントに参加したり、郷土宮崎発展を願い活動されている「県人会」についてご紹介します!
  

在京宮崎県人会って??

「県人会」と言っても、その存在はひとつじゃないんです。
北海道千歳市には『北海道千歳フェニックス会』、東海地区には『東海宮崎県人会』、もちろん近畿地方にも九州にも「県人会」があります。

東京事務所のある東京都では『在京宮崎県人会』が活動しています。
その歴史は遡ること、なんと110年!!
1906年1月に、ポーツマス条約締結の立役者小村寿太郎侯(飫肥出身)の歓迎慰労会を、宮崎県出身者が集まって上野精養軒で開催したのがはじまりだそうです。
現在は、約430名の維持会員で構成されています。

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在京宮崎県人会事務局は、九段みやざき情報館(宮崎県東京ビル1階)の中にあります!

どんな活動をしているの??

(1) 総会・懇親会

在京宮崎県人会では毎年1回、『総会・懇親会』を開催しています。
会の収支・活動報告のあとは、お楽しみの懇親会!
久しぶりに会う同郷の友人たちと会話が弾みます♪
 
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宮崎の料理や焼酎も出てきて舌鼓♪あれ?むぅちゃんも?(平成27年度総会より)

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次回開催を心待ちに・・・バンザーイ!!(平成27年度総会より)

次回は『10月15日(土)12時から アルカディア市ヶ谷』で開催されます!
皆様に楽しんでもらえるよう実行委員会では活発な意見が交わされており、当日開催に向けて鋭意準備中です。

「参加できるのは会員だけなんでしょ?」と思いきや、会員でなくても“いい〜んです!!”
『宮崎のことを一緒に語らいたい』『県人会に興味があるわ!』という皆様!
是非奮ってご参加ください!!!

(2) 宮崎PRイベントへの参加

6月4日(土)に東京ドームで開催された「みやざきスペシャルゲーム」に応援に行ってきました!
「毎年宮崎でキャンプを行っている読売巨人軍を応援しよう!」「宮崎をもっとPRしよう!」と、毎年、宮崎市民応援団などの皆様が大勢かけつけ応援をしています。
東京ドームは収容人数4万人超!!
多くの方々に宮崎をPRできる絶好のチャンス!!と、在京宮崎県人会でも総勢109名を引き連れ、めいっぱい応援してきました(^o^)

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7回裏、スクリーンにドド〜ンと「みやざきスペシャルゲーム」の文字が!!
 
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応援席でも横断幕を大きく掲げて宮崎をアピールします!

(3) 活性化委員会での自主イベント

県人会の活動を活性化しようと、活性化委員会では各種イベントを実施しています。
『日向こまち会(女子会です)』や『映画鑑賞会』、『グルメの会』など、会員相互の交流を図り、近況報告や懐かし話に華を咲かせます。


県人会以外には市人会などは無いの??

各市町村の会(市人会など)や高等学校の同窓会など、皆様活発に活動しています。
複数の会に掛け持ちで入り、ふるさと宮崎を満喫していらっしゃる方も!
思わず方言も飛び出し、あの頃に戻って共通の話題で盛り上がること間違いなしです!

※在京県人会についてもっと知りたい方は、こちらをどうぞ!

以上、宮崎県東京事務所(03-5212-9007)でした。


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こんにちは、西臼杵農業改良普及センターです!
今回は、私たち「普及指導員」が行っている業務について、特に、今年、当センターに配属された新規職員Kさんの活動について紹介します。

普及指導員とは

「普及指導員」は、農家や農業団体、関係機関等と意思疎通、連携を図りながら、普及事業に取り組んでいます。
普及事業とは、国と県が協同し、農業技術・経営に関する支援等を、直接農業者に接して行う事業のこと。
毎年度、普及指導活動の計画を立てて、効率的・効果的・計画的に活動しています。

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これに基づいて農家の方などへ支援を行っています

新人Kさんの業務 その1

Kさんの担当業務の一つが、鳥獣被害対策です。
西臼杵地域は、イノシシやシカ等による農作物の被害が多く、県全体の約3割を占めるなど地域の大きな課題となっています。

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西臼杵地域鳥獣被害対策特命チーム担当者会

役場やJA、NOSAI(農業共済組合)、森林組合との担当者会を定期的に開催し、情報を共有して鳥獣被害対策に取り組んでいます。

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現場活動の様子

農作物を守るための電気柵の管理を軽減できないか、農家の方と話をしています。
Kさんは、一歩後ろで先輩と農家の方のやりとりを見ながら、業務について学んでいます。

新人Kさんの業務 その2

Kさんのもう1つの担当業務が、新規就農者や青年農業者の育成です。

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五ヶ瀬町のこんにゃく栽培作業(左)、日之影町にんにく収穫作業(右)

日之影町と五ヶ瀬町のSAP会議が、共同プロジェクトとして、にんにくやこんにゃくを栽培しています。
SAPとは、Study for Agricultural Prosperity(農業繁栄のための学修)のことで、頭文字を取ってSAP(サップ)といいます。
SAP会員や先輩職員と一緒に作業を行い、SAP活動への支援を通して、Kさん自身も成長したいと思いを馳せています。

地域のイベントで地元の方と交流

Kさんは普及活動以外に、地域のイベントにも積極的に参加しています。

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毎年恒例となっているアート米の田植えに挑戦

先日、高千穂町中川登集落で行われた、今年で5回目となるアート米の取り組みに参加。
熊本地震に対して、「がんばろう九州は1つ」と願いをこめて田んぼに描かれています。
10月頃が見頃となります。どんなアートとなるか、お楽しみに☆

普及指導員の業務は多様

今回紹介した業務は、普及指導員の業務の一部。
Kさんは、このセンターでいろんな経験をして、一人前になり、農家の方から信頼を得てくれると思います。

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アート米田植えが終了し、笑顔でバンザイ!

私たち普及指導員にとって、農家の方が笑顔を見せてくれたときが、一番やりがいを感じます。
これからも、宮崎県の農業のため、この笑顔を見るために精一杯頑張っていきます!

以上、西臼杵農業改良普及センター企画担い手担当(0982-72-2158)でした。


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こんにちは。日向土木事務所 用地課管理担当 新規職員の林田です。
今回は当事務所の多岐にわたる業務の中から、新人の目を通して、いくつかの業務を紹介します。

道路の安全を守っています

日頃の業務では、道路の異常を早期発見するために道路をパトロールしたり、特殊車両(トラックなど一定以上の大きな車)が道路を通行する際の許可を行っています。

みなさん知ってましたか?道路を走っている大きな車(特殊車両)は、許可を受けてるんです!
特に当事務所管轄内は、山間部が多く、狭い道も多いため、その道をちゃんと通れるか、交差点を曲がりきれるか、事故を防ぐためにもしっかり審査します。
地図やデータで判断が難しいときは、現地に行って道路幅を測った上で判断しています。

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現地確認の様子。道路幅を測って、車両が通れるのかを確認。

河川の改修や河川環境を守っています

当事務所管内では、平成17年の台風14号による未曾有の災害を経験していることから、浸水被害の大きかった耳川流域で、護岸工事や宅地かさ上げ工事などの河川改修工事を行っています。
また河川の巡視のほか、水門がきちんと作動するか点検したり、堤防の草刈りをするなど河川環境の維持に努めています。

私が担当する河川パートナーシップ事業では、事前登録された団体の方々に、河川の草刈りを行っていただいています。
そのおかげもあって、良好な河川環境が保たれています。

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草刈り面積の測量作業中

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草刈り作業中(左)、草刈り作業後(右)


都市の景観を守っています

屋外の広告物について、条例に基づく許可や巡回調査を通じた是正指導などを行っています。
普段何気なく目にする看板は、実は申請が必要なものがたくさんあるんですよ。
ちょっと看板を立てたいな、と思ったら土木事務所へご相談ください。

災害から住民の安全なくらしを守っています

当事務所管内は急峻な地形を抱え、土砂災害の発生しやすい区域もあります。
特に梅雨のこの時期には注意が必要です。
現在、土砂災害防止法に基づく警戒区域等の指定に向けた地元説明会を開催し、情報の提供や注意喚起を行っています。

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地元説明会に同行。住民の方への説明は、私にも勉強になります。

もっと成長していきたい

まだ土木事務所に勤めて2か月ですが、地域の安全なくらしを守る大事な仕事をしているのだと日々実感しています。
先輩に教わりながら、地域の方々とも協働しながら、これからもっと成長していきたいと思います。

以上、日向土木事務所 用地課管理担当(電話0982-52-4172)の林田がお送りしました。



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こんにちは☆
中部港湾事務所の土木技師のM子です。

突然ですが、「みなと」での工事を見たことはありますか。
普段見かけるチャンスはなかなか無いと思います。
「みなと」での工事には、陸上とは違った建設機械が活躍しているんですよ!! (>▽<)b

今回は、「みなと」などに堆積した土砂を取り除く、「浚渫船」と「水陸両用ブルドーザー」を紹介します。

浚渫(しゅんせつ)船

浚渫」とは、港湾・河川などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことで、泊地(船が安全に停泊するための水域)、航路(船舶が常時航海する水路)、水中構造物などの建設や水深維持において欠かすことができない作業です。
この作業を行う船が「浚渫船」。
浚渫船といってもいろいろ種類があります。
  • グラブ浚渫船…グラブバケットで土砂などをつかみ、クレーンで引き上げ取り除く
  • ポンプ浚渫船…ポンプにより土砂などを吸入・送泥し取り除く
  • バックホウ浚渫船…バックホウ(ショベル)で土砂をなどをすくい上げ取り除く
4月にグラブ浚渫船を使って、みやざき臨海公園サンマリーナ宮崎で作業を行いました。
グラブバケットで土砂などをつかみ、どんどん船に積み込んでいきます。

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グラブ浚渫船

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土砂を積み込む様子(その1)

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土砂を積み込む様子(その2)

水陸両用ブルドーザー

現在、日本にたった5台しかない水陸両用ブルドーザー。
今月、宮崎市内の河川、八重川での掘削工事で貴重な1台が活躍しています。
陸上機械では施工できない箇所でも、水中をグイグイ押し進みます。
ブルドーザーは、「土砂を押す」と言うより、「バケットでつかみ押し運ぶ」という感じ。
ちなみに、4月の熊本地震で、河川に流出・堆積した土砂除去や、河川で動かなくなった重機の撤去作業などでも水陸両用ブルドーザーが活躍したそうです。

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人はブルドーザーに搭乗せず、ラジコンで遠隔操作

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水深7mまで作業可能ですが、浚渫船では底がつかえる浅瀬でこそ威力を発揮!

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「うんしょ、うんしょ、、、」 懸命に押し上げる姿、健気です

世界のすみずみとつながってます☆

「みなと」は、陸上交通と海上交通のつなぎめで、日本のすみずみ、いや、世界のすみずみとつながっています。
これからも「みなと」のあれこれを紹介していきます。
お楽しみに〜(⌒ー⌒)ノ~~~



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パスポートを作ろう。

こんにちは!
高鍋パスポートセンターです。

突然ですが、皆さん!
「海外旅行へ行こう!」という時、必要なものとして何を思い浮かべますか?
カメラ!ガイドブック!という方もいると思いますが、
多くの方はパスポートを思い浮かべるのではないでしょうか。

今回は、当センターより、パスポートの申請・受取について紹介します。

パスポートとは?

パスポートは、世界で通用する公的な“身分証明書”です。
空港で行われる出入国の審査やビザの申請等の際に必要になります。
海外で自分が何者であるかを日本政府が外国政府へ証明し、また海外で安全に過ごせるよう、必要がある時には保護と扶助を要請する公文書です。

パスポートを作ろう!

「パスポートの有効期限が切れそう」「パスポートを初めて作る」「パスポートのページが無くなりそう」・・・と様々な方がいると思います。
「パスポートを作りたいけど、宮崎パスポートセンターは遠いなぁ」と思われたあなた!
パスポートの申請手続きと受取は、県の各総合庁舎(都城・延岡・日南・小林・高鍋・日向)でもできるんです!
その中から、高鍋パスポートセンターを紹介します。

ようこそ、高鍋パスポートセンターへ!

こちらが高鍋総合庁舎です。
高鍋パスポートセンターは、平成20年7月、この庁舎の2階に開設されました。
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そして、こちらが高鍋パスポートセンターの窓口です。
申請書はこちらにあります。お近くの市町村役場にも置いてありますので、ぜひご利用ください。
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この窓口で、パスポートの申請手続きや交付を行います。
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パスポートは、申請してから本人にお渡しできるまで、約8日(土日祝日は除く)かかります。
すぐにはお渡しできませんので、時間に余裕を持って、お近くのパスポートセンターへお越しください。
各総合庁舎のご利用時間は、月曜日から金曜日(祝日・年末年始の閉庁日を除く)の9時から17時までです。

最後に…

パスポートの申請・受取等に関して何か分からないことがあイメージ 5りましたら、お気軽にお問い合わせください。
高鍋パスポートセンターの詳細は、下記のとおりです。
  • 所在地
    児湯郡高鍋町大字北高鍋3870-1
    (宮崎県高鍋総合庁舎2階)
  • 電話番号
    0983-23-0224
  • 利用時間
    月曜日から金曜日(祝日・年末年始の閉庁日を除く)の9時から17時
以上、高鍋パスポートセンターでした!



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ダムの魅力

こんにちは。小林土木事務所のダム担当です。

突然ですが、みなさんは宮崎県内にダムがいくつあるかご存じですか?
県内には、発電や農業用水の確保などを目的とするダムが47基あり、そのうち13基を県が管理しています。
その中から今回は、小林土木事務所が管理する綾北ダム田代八重ダムについて紹介したいと思います。

綾北ダム

綾北ダムは洪水調節や発電を目的とした県内でも珍しいアーチ式コンクリートダムで、完成から50年以上経過している古参ダムです。
小林市須木下田に位置し、小林土木事務所のある市内中心部から、車で片道1時間半以上かかります。
また、ダムに向かう国道265号は(酷道と揶揄されるほど)、たびたび崩土や倒木が発生します。
以前、倒木を1時間以上かけて処理したこともあります。
そのためダム車には、スコップ、のこ、なたなどが常備されています。(常にサバイバルです。笑)

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倒木状況

ダム管理において最も重要な業務は“放流”です。
写真はその放流の様子です。ダムの中央でぶつかるように吐かせる(現場では、放流のことを「吐かせる」と表現します)ため、水しぶきが谷底から天空に巻き上がる迫力は想像以上で、その轟音や振動は体感しなければわからないほど感動的です。
また、夜になると放流の様子がライトアップされ、さらに幻想的な風景となります。

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綾北ダム放流の様子

田代八重ダム

田代八重ダムは、綾北ダムの上流に位置し、平成12年に完成した比較的新しいダムです。
水を吐き出すゲートは4門あり、夏になるとそのゲートを全開にするため、雨が多いと自然にゲートから水がこぼれる仕組みになっています。
そのため、夏の時期にはダム放流を見ることのできる確率は非常に高くなります。

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田代八重ダム放流の様子

ダムカード

みなさんはダムカードの存在を知っていますか?
ダムカードとは、ダムのことをより多くの人に知ってもらうため、平成19年度から国土交通省の管理するダムを中心に作成しているダム広報用のカード型パンプレットです。

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現在では、都道府県や発電事業者の管理するダムなどでも配布されています。
本県でも平成27年度から配布していますが、カードの大きさや掲載する情報などは、県独自のものとなっており、表面はダム写真、裏面はダムの型式や貯水池の容量、ダムを建設したときの技術といった基本的な情報からマニアックな情報を凝縮して載せています。
このダムカードはダムに訪れなければ手に入れることができないので、コアなダムファンの大人気アイテムになっています。
綾北ダムや田代八重ダム以外の県が管理するダムでもダムカードが配布されています。

このグラフは28年3月までの各ダムのダムカード配布状況を示したものです。

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第1位は岩瀬ダムです。通行量の多い国道268号から近い位置にあり、また、のじりこぴあに隣接していたり、ダム湖がバス釣りで有名なためかもしれませんね。
第2位の瓜田ダムについても比較的道路状況が良く、ダム周辺が公園になっていることから訪れる方が多いのかもしれません。
綾北ダム及び田代八重ダムのカードは山奥でアクセスが悪いため、非常にレアなカードになっています。
しかしながら、すでに100人前後の方が来訪されています。
正直、これにはびっくりしています。
中には夏休みを利用して親子で関東から来られた方もいらっしゃいました。

梅雨に入り、降雨が多くなるので、運が良ければ放流風景を見られるかもしれません。
こちらを参考に様々なダムに行ってみてはいかがでしょうか。
◎ダムカード紹介ページ(県ホームページ内)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kasen/shakaikiban/kasen/damcard.html

以上、小林土木事務所ダム担当でした。(0984-23-5165)


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こんにちは、都城保健所です。

当保健所は「都城市」と「三股町」の1市1町を管轄し、地域住民に密着した環境保健行政を目指し、医師・獣医師・薬剤師・保健師など様々な分野の職員が、それぞれの専門知識を活かした業務を行っています。

今回は、地域の環境教育の一環として、小学生を対象に行った「水辺環境調査」について紹介します。

「水辺環境調査」とは

「水辺環境調査」とは、本県独自の「五感を使った水辺環境指標」を活用し、身近な水辺に住む生き物を調べるといったもの。
この調査を行うことで、水のきれいさを知り、水辺に親しむことができます。

そして、県民のみなさんが水辺の環境について関心を持っていただくとともに、水環境を守る行動につなげていただくことを、この調査の目的としています。

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本県独自の五感を使った水辺環境指標

水辺の音や風景、水のにおいや水生生物の生息状況など、上記6項目について4段階で判定し、調査します。

小学校での水辺環境調査

当保健所では、都城市・三股町と協力し、水辺環境調査を実施する小学校をサポートしています。

(1)学校との打合せ、(2)調査場所の選定、(3)場所の下見、(4)調査前の「事前学習」、(5)「水辺環境調査」の実施、(6)調査後の「まとめ」といった流れで調査を行います。

事前学習の様子

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平成28年5月11日 都城市内小学校6年生(左)、平成28年5月18日 三股町内小学校4年生(右)

郷土を流れる河川や、水がきれいになる仕組み、水辺環境指標などについて学んだ後、パックテストを用いた実験や、標本を用いた水生生物の見分け方の学習しました。
児童たちはスポイトの使い方等に苦戦しながらも一生懸命取り組んでくれました。

水辺調査の様子

平成28年5月19日 三股町内小学校4年生
沖水川(梶山大橋付近)にて

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器具を使って水の透明度を確認

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きれいな水に住む多くの種類の水生生物を見つけることができ、児童たちは大喜び!

まとめの様子

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平成27年5月26日 三股町内小学校4年生

パネル展の様子

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平成27年10月24日 都城市環境まつりにてパネル展示

児童たちが一生懸命まとめたパネルは地元の「環境まつり」等の行事に展示します。

※子ども達だけで「水辺環境調査」を行うのは大変危険です。
必ず大人と一緒に行いましょう!

以上、都城保健所(TEL:0986-23-4504)でした。


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こんにちは。港湾課です。

近年、日本へのクルーズ船の寄港数は、中国や台湾からのものを中心に年々増加し、平成27年は、クルーズ船による外国人旅客数が100万人を超え過去最高となっています。
県内への寄港数も増えており、平成27年は計11隻、今年はその倍以上の20数隻が寄港する予定です。

岸壁改良で大型船入港

本県への寄港が増加している理由のひとつに、油津港に整備した大型クルーズ船用の「係船柱」と「防舷材」が挙げられます。
  • 係船柱…船のロープを岸壁につなぐ柱
  • 防舷材…船が接岸する際に岸壁との接触をやわらげるクッション材
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しかも、油津港へ入港してくる貨物船などには使用しないため、取り外し可能なものを整備
こうして、油津港へ16万トン級の大型クルーズ船の寄港が可能となったのです。

16万トン級クルーズ船を実際に見てみた

5月18日「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」が油津港へ寄港しました。
その時の様子を紹介します。
(ちなみに、今年の油津港クルーズ船寄港数は、これで6隻目)

9時30分頃 入港

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当日はとてもよい天気で、波も穏やかでした。
遠くに見えていた船影が次第に大きくなってきます。タグボートに誘導され、ゆっくり慎重に入港。

接岸したクルーズ船と待機中の観光バス

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無事接岸。
海の上に浮かんでいるとは思えない高さ(約60m)です。
手前には観光バスが並んでいます。
その数なんと、110台!

接岸中のクルーズ船

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対岸の国道脇からは、港の全景が見渡せます。
岸壁をいっぱいに使って接岸しています。(クァンタム・オブ・ザ・シーズ号の全長348m)
手前を航行する漁船が本当に小さく見えます。比べると船の巨大さがわかりますね。

入港歓迎の様子と、ずらりと並んだ観光バスへ乗り込む乗船客

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接岸後、乗船客がぞくぞくと降りてきました。
準備された約110台のバスに分乗し、飫肥城、鵜戸神宮や日南海岸等への観光や、宮崎市内でのショッピング等のツアーへ出発していきました。

お茶や調味料などを品定め

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港内では、地場産品(海産物、お茶、酒類など)の販売や、キッチンカーで宮崎グルメなどの提供もありました。

20時00分頃 出港


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次の寄港地に向けて出港。
船の明かりが水面に映ってとてもきれいでした。


今後、油津港では年内に10回以上のクルーズ船寄港が予定されています。
「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」も、3回寄港予定です。
クルーズ船の寄港予定日等については下記ホームページアドレスにて確認が出来ますので、是非ご覧ください!!
◎クルーズ船寄港情報 → http://www.m-port.gr.jp/cruise/index.html
◎宮崎県ポートセールス協議会 → http://www.m-port.gr.jp/index.html
◎宮崎県県土整備部港湾課 → http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kowan/index.html

以上、港湾課(0985-26-7189)がお伝えしました。


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