みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり
こんにちは。日向土木事務所 用地課管理担当 新規職員の林田です。
今回は当事務所の多岐にわたる業務の中から、新人の目を通して、いくつかの業務を紹介します。

道路の安全を守っています

日頃の業務では、道路の異常を早期発見するために道路をパトロールしたり、特殊車両(トラックなど一定以上の大きな車)が道路を通行する際の許可を行っています。

みなさん知ってましたか?道路を走っている大きな車(特殊車両)は、許可を受けてるんです!
特に当事務所管轄内は、山間部が多く、狭い道も多いため、その道をちゃんと通れるか、交差点を曲がりきれるか、事故を防ぐためにもしっかり審査します。
地図やデータで判断が難しいときは、現地に行って道路幅を測った上で判断しています。

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現地確認の様子。道路幅を測って、車両が通れるのかを確認。

河川の改修や河川環境を守っています

当事務所管内では、平成17年の台風14号による未曾有の災害を経験していることから、浸水被害の大きかった耳川流域で、護岸工事や宅地かさ上げ工事などの河川改修工事を行っています。
また河川の巡視のほか、水門がきちんと作動するか点検したり、堤防の草刈りをするなど河川環境の維持に努めています。

私が担当する河川パートナーシップ事業では、事前登録された団体の方々に、河川の草刈りを行っていただいています。
そのおかげもあって、良好な河川環境が保たれています。

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草刈り面積の測量作業中

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草刈り作業中(左)、草刈り作業後(右)


都市の景観を守っています

屋外の広告物について、条例に基づく許可や巡回調査を通じた是正指導などを行っています。
普段何気なく目にする看板は、実は申請が必要なものがたくさんあるんですよ。
ちょっと看板を立てたいな、と思ったら土木事務所へご相談ください。

災害から住民の安全なくらしを守っています

当事務所管内は急峻な地形を抱え、土砂災害の発生しやすい区域もあります。
特に梅雨のこの時期には注意が必要です。
現在、土砂災害防止法に基づく警戒区域等の指定に向けた地元説明会を開催し、情報の提供や注意喚起を行っています。

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地元説明会に同行。住民の方への説明は、私にも勉強になります。

もっと成長していきたい

まだ土木事務所に勤めて2か月ですが、地域の安全なくらしを守る大事な仕事をしているのだと日々実感しています。
先輩に教わりながら、地域の方々とも協働しながら、これからもっと成長していきたいと思います。

以上、日向土木事務所 用地課管理担当(電話0982-52-4172)の林田がお送りしました。



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こんにちは☆
中部港湾事務所の土木技師のM子です。

突然ですが、「みなと」での工事を見たことはありますか。
普段見かけるチャンスはなかなか無いと思います。
「みなと」での工事には、陸上とは違った建設機械が活躍しているんですよ!! (>▽<)b

今回は、「みなと」などに堆積した土砂を取り除く、「浚渫船」と「水陸両用ブルドーザー」を紹介します。

浚渫(しゅんせつ)船

浚渫」とは、港湾・河川などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことで、泊地(船が安全に停泊するための水域)、航路(船舶が常時航海する水路)、水中構造物などの建設や水深維持において欠かすことができない作業です。
この作業を行う船が「浚渫船」。
浚渫船といってもいろいろ種類があります。
  • グラブ浚渫船…グラブバケットで土砂などをつかみ、クレーンで引き上げ取り除く
  • ポンプ浚渫船…ポンプにより土砂などを吸入・送泥し取り除く
  • バックホウ浚渫船…バックホウ(ショベル)で土砂をなどをすくい上げ取り除く
4月にグラブ浚渫船を使って、みやざき臨海公園サンマリーナ宮崎で作業を行いました。
グラブバケットで土砂などをつかみ、どんどん船に積み込んでいきます。

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グラブ浚渫船

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土砂を積み込む様子(その1)

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土砂を積み込む様子(その2)

水陸両用ブルドーザー

現在、日本にたった5台しかない水陸両用ブルドーザー。
今月、宮崎市内の河川、八重川での掘削工事で貴重な1台が活躍しています。
陸上機械では施工できない箇所でも、水中をグイグイ押し進みます。
ブルドーザーは、「土砂を押す」と言うより、「バケットでつかみ押し運ぶ」という感じ。
ちなみに、4月の熊本地震で、河川に流出・堆積した土砂除去や、河川で動かなくなった重機の撤去作業などでも水陸両用ブルドーザーが活躍したそうです。

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人はブルドーザーに搭乗せず、ラジコンで遠隔操作

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水深7mまで作業可能ですが、浚渫船では底がつかえる浅瀬でこそ威力を発揮!

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「うんしょ、うんしょ、、、」 懸命に押し上げる姿、健気です

世界のすみずみとつながってます☆

「みなと」は、陸上交通と海上交通のつなぎめで、日本のすみずみ、いや、世界のすみずみとつながっています。
これからも「みなと」のあれこれを紹介していきます。
お楽しみに〜(⌒ー⌒)ノ~~~



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パスポートを作ろう。

こんにちは!
高鍋パスポートセンターです。

突然ですが、皆さん!
「海外旅行へ行こう!」という時、必要なものとして何を思い浮かべますか?
カメラ!ガイドブック!という方もいると思いますが、
多くの方はパスポートを思い浮かべるのではないでしょうか。

今回は、当センターより、パスポートの申請・受取について紹介します。

パスポートとは?

パスポートは、世界で通用する公的な“身分証明書”です。
空港で行われる出入国の審査やビザの申請等の際に必要になります。
海外で自分が何者であるかを日本政府が外国政府へ証明し、また海外で安全に過ごせるよう、必要がある時には保護と扶助を要請する公文書です。

パスポートを作ろう!

「パスポートの有効期限が切れそう」「パスポートを初めて作る」「パスポートのページが無くなりそう」・・・と様々な方がいると思います。
「パスポートを作りたいけど、宮崎パスポートセンターは遠いなぁ」と思われたあなた!
パスポートの申請手続きと受取は、県の各総合庁舎(都城・延岡・日南・小林・高鍋・日向)でもできるんです!
その中から、高鍋パスポートセンターを紹介します。

ようこそ、高鍋パスポートセンターへ!

こちらが高鍋総合庁舎です。
高鍋パスポートセンターは、平成20年7月、この庁舎の2階に開設されました。
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そして、こちらが高鍋パスポートセンターの窓口です。
申請書はこちらにあります。お近くの市町村役場にも置いてありますので、ぜひご利用ください。
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この窓口で、パスポートの申請手続きや交付を行います。
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パスポートは、申請してから本人にお渡しできるまで、約8日(土日祝日は除く)かかります。
すぐにはお渡しできませんので、時間に余裕を持って、お近くのパスポートセンターへお越しください。
各総合庁舎のご利用時間は、月曜日から金曜日(祝日・年末年始の閉庁日を除く)の9時から17時までです。

最後に…

パスポートの申請・受取等に関して何か分からないことがあイメージ 5りましたら、お気軽にお問い合わせください。
高鍋パスポートセンターの詳細は、下記のとおりです。
  • 所在地
    児湯郡高鍋町大字北高鍋3870-1
    (宮崎県高鍋総合庁舎2階)
  • 電話番号
    0983-23-0224
  • 利用時間
    月曜日から金曜日(祝日・年末年始の閉庁日を除く)の9時から17時
以上、高鍋パスポートセンターでした!



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ダムの魅力

こんにちは。小林土木事務所のダム担当です。

突然ですが、みなさんは宮崎県内にダムがいくつあるかご存じですか?
県内には、発電や農業用水の確保などを目的とするダムが47基あり、そのうち13基を県が管理しています。
その中から今回は、小林土木事務所が管理する綾北ダム田代八重ダムについて紹介したいと思います。

綾北ダム

綾北ダムは洪水調節や発電を目的とした県内でも珍しいアーチ式コンクリートダムで、完成から50年以上経過している古参ダムです。
小林市須木下田に位置し、小林土木事務所のある市内中心部から、車で片道1時間半以上かかります。
また、ダムに向かう国道265号は(酷道と揶揄されるほど)、たびたび崩土や倒木が発生します。
以前、倒木を1時間以上かけて処理したこともあります。
そのためダム車には、スコップ、のこ、なたなどが常備されています。(常にサバイバルです。笑)

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倒木状況

ダム管理において最も重要な業務は“放流”です。
写真はその放流の様子です。ダムの中央でぶつかるように吐かせる(現場では、放流のことを「吐かせる」と表現します)ため、水しぶきが谷底から天空に巻き上がる迫力は想像以上で、その轟音や振動は体感しなければわからないほど感動的です。
また、夜になると放流の様子がライトアップされ、さらに幻想的な風景となります。

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綾北ダム放流の様子

田代八重ダム

田代八重ダムは、綾北ダムの上流に位置し、平成12年に完成した比較的新しいダムです。
水を吐き出すゲートは4門あり、夏になるとそのゲートを全開にするため、雨が多いと自然にゲートから水がこぼれる仕組みになっています。
そのため、夏の時期にはダム放流を見ることのできる確率は非常に高くなります。

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田代八重ダム放流の様子

ダムカード

みなさんはダムカードの存在を知っていますか?
ダムカードとは、ダムのことをより多くの人に知ってもらうため、平成19年度から国土交通省の管理するダムを中心に作成しているダム広報用のカード型パンプレットです。

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現在では、都道府県や発電事業者の管理するダムなどでも配布されています。
本県でも平成27年度から配布していますが、カードの大きさや掲載する情報などは、県独自のものとなっており、表面はダム写真、裏面はダムの型式や貯水池の容量、ダムを建設したときの技術といった基本的な情報からマニアックな情報を凝縮して載せています。
このダムカードはダムに訪れなければ手に入れることができないので、コアなダムファンの大人気アイテムになっています。
綾北ダムや田代八重ダム以外の県が管理するダムでもダムカードが配布されています。

このグラフは28年3月までの各ダムのダムカード配布状況を示したものです。

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第1位は岩瀬ダムです。通行量の多い国道268号から近い位置にあり、また、のじりこぴあに隣接していたり、ダム湖がバス釣りで有名なためかもしれませんね。
第2位の瓜田ダムについても比較的道路状況が良く、ダム周辺が公園になっていることから訪れる方が多いのかもしれません。
綾北ダム及び田代八重ダムのカードは山奥でアクセスが悪いため、非常にレアなカードになっています。
しかしながら、すでに100人前後の方が来訪されています。
正直、これにはびっくりしています。
中には夏休みを利用して親子で関東から来られた方もいらっしゃいました。

梅雨に入り、降雨が多くなるので、運が良ければ放流風景を見られるかもしれません。
こちらを参考に様々なダムに行ってみてはいかがでしょうか。
◎ダムカード紹介ページ(県ホームページ内)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kasen/shakaikiban/kasen/damcard.html

以上、小林土木事務所ダム担当でした。(0984-23-5165)


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こんにちは、都城保健所です。

当保健所は「都城市」と「三股町」の1市1町を管轄し、地域住民に密着した環境保健行政を目指し、医師・獣医師・薬剤師・保健師など様々な分野の職員が、それぞれの専門知識を活かした業務を行っています。

今回は、地域の環境教育の一環として、小学生を対象に行った「水辺環境調査」について紹介します。

「水辺環境調査」とは

「水辺環境調査」とは、本県独自の「五感を使った水辺環境指標」を活用し、身近な水辺に住む生き物を調べるといったもの。
この調査を行うことで、水のきれいさを知り、水辺に親しむことができます。

そして、県民のみなさんが水辺の環境について関心を持っていただくとともに、水環境を守る行動につなげていただくことを、この調査の目的としています。

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本県独自の五感を使った水辺環境指標

水辺の音や風景、水のにおいや水生生物の生息状況など、上記6項目について4段階で判定し、調査します。

小学校での水辺環境調査

当保健所では、都城市・三股町と協力し、水辺環境調査を実施する小学校をサポートしています。

(1)学校との打合せ、(2)調査場所の選定、(3)場所の下見、(4)調査前の「事前学習」、(5)「水辺環境調査」の実施、(6)調査後の「まとめ」といった流れで調査を行います。

事前学習の様子

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平成28年5月11日 都城市内小学校6年生(左)、平成28年5月18日 三股町内小学校4年生(右)

郷土を流れる河川や、水がきれいになる仕組み、水辺環境指標などについて学んだ後、パックテストを用いた実験や、標本を用いた水生生物の見分け方の学習しました。
児童たちはスポイトの使い方等に苦戦しながらも一生懸命取り組んでくれました。

水辺調査の様子

平成28年5月19日 三股町内小学校4年生
沖水川(梶山大橋付近)にて

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器具を使って水の透明度を確認

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きれいな水に住む多くの種類の水生生物を見つけることができ、児童たちは大喜び!

まとめの様子

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平成27年5月26日 三股町内小学校4年生

パネル展の様子

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平成27年10月24日 都城市環境まつりにてパネル展示

児童たちが一生懸命まとめたパネルは地元の「環境まつり」等の行事に展示します。

※子ども達だけで「水辺環境調査」を行うのは大変危険です。
必ず大人と一緒に行いましょう!

以上、都城保健所(TEL:0986-23-4504)でした。


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こんにちは。港湾課です。

近年、日本へのクルーズ船の寄港数は、中国や台湾からのものを中心に年々増加し、平成27年は、クルーズ船による外国人旅客数が100万人を超え過去最高となっています。
県内への寄港数も増えており、平成27年は計11隻、今年はその倍以上の20数隻が寄港する予定です。

岸壁改良で大型船入港

本県への寄港が増加している理由のひとつに、油津港に整備した大型クルーズ船用の「係船柱」と「防舷材」が挙げられます。
  • 係船柱…船のロープを岸壁につなぐ柱
  • 防舷材…船が接岸する際に岸壁との接触をやわらげるクッション材
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しかも、油津港へ入港してくる貨物船などには使用しないため、取り外し可能なものを整備
こうして、油津港へ16万トン級の大型クルーズ船の寄港が可能となったのです。

16万トン級クルーズ船を実際に見てみた

5月18日「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」が油津港へ寄港しました。
その時の様子を紹介します。
(ちなみに、今年の油津港クルーズ船寄港数は、これで6隻目)

9時30分頃 入港

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当日はとてもよい天気で、波も穏やかでした。
遠くに見えていた船影が次第に大きくなってきます。タグボートに誘導され、ゆっくり慎重に入港。

接岸したクルーズ船と待機中の観光バス

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無事接岸。
海の上に浮かんでいるとは思えない高さ(約60m)です。
手前には観光バスが並んでいます。
その数なんと、110台!

接岸中のクルーズ船

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対岸の国道脇からは、港の全景が見渡せます。
岸壁をいっぱいに使って接岸しています。(クァンタム・オブ・ザ・シーズ号の全長348m)
手前を航行する漁船が本当に小さく見えます。比べると船の巨大さがわかりますね。

入港歓迎の様子と、ずらりと並んだ観光バスへ乗り込む乗船客

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接岸後、乗船客がぞくぞくと降りてきました。
準備された約110台のバスに分乗し、飫肥城、鵜戸神宮や日南海岸等への観光や、宮崎市内でのショッピング等のツアーへ出発していきました。

お茶や調味料などを品定め

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港内では、地場産品(海産物、お茶、酒類など)の販売や、キッチンカーで宮崎グルメなどの提供もありました。

20時00分頃 出港


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次の寄港地に向けて出港。
船の明かりが水面に映ってとてもきれいでした。


今後、油津港では年内に10回以上のクルーズ船寄港が予定されています。
「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」も、3回寄港予定です。
クルーズ船の寄港予定日等については下記ホームページアドレスにて確認が出来ますので、是非ご覧ください!!
◎クルーズ船寄港情報 → http://www.m-port.gr.jp/cruise/index.html
◎宮崎県ポートセールス協議会 → http://www.m-port.gr.jp/index.html
◎宮崎県県土整備部港湾課 → http://www.pref.miyazaki.lg.jp/kowan/index.html

以上、港湾課(0985-26-7189)がお伝えしました。


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官民協働で被災地支援

県では、「平成28年熊本地震」の被災地支援の一環として、5月7日から熊本県西原村へ、官民協働によるボランティア派遣を実施しています。
今回は、ボランティア派遣を担当する生活・協働・男女参画課から、1回目の派遣活動について報告します。

官民協働による支援体制

「協働」とは、自治体、民間の企業や団体など、多様な主体が共通の公共的目的を達成するために協力・協調することです。

今回のボランティア派遣では、「熊本地震被災地支援」という共通の目的のため、県社会福祉協議会NPOが協働して実施しています。
また、今回の派遣にあたり、以下のとおり企業や団体から無償で協力をいただきました。
まさに官民協働によるボランティア派遣となってます。
  • バス運行(宮交ホールディングス株式会社)
  • トラック運行(高千穂地区建設業協会)
  • 携帯電話貸与(KDDI株式会社)

1回目のボランティア派遣活動について

  • 活動日/平成28年5月7日(土)から8日(日)まで
  • 活動場所/熊本県西原村
  • 派遣人数/19名(県民から募集)
  • 主な活動内容/被災家屋等における片付け、ガレキ撤去(2トントラック17台分)
  • ※日中作業した後、宿泊のため西臼杵へ一旦戻り、翌朝再度被災地へ行き活動しました。

ボランティア活動の様子

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支援拠点となっている西臼杵支庁での出発式

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被災家屋等の片付け・ガレキ撤去の様子1

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被災家屋等の片付け・ガレキ撤去の様子2

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被災家屋等の片付け・ガレキ撤去の様子3

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被災家屋等の片付け・ガレキ撤去の様子4

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ガレキ等の仮置場への搬入の様子

隣県の強みをいかして「自己完結型」の活動を

官民協働により、県民とガレキ搬送用のトラックで構成されるボランティア派遣が実現したことで、被災家屋等におけるガレキ等の片付けから搬送までを一貫して行う、いわば「自己完結型」のボランティア活動を行うことができました。
特にトラックの派遣については、隣県だからこそできたことです。

今後も隣県の強みをいかして、官民協働による宮崎県独自のボランティア派遣を継続し、被災地の一日も早い復旧・復興を支援していきたいと思います。

以上、生活・協働・男女参画課協働推進担当(0985-26-7048)でした。


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今年もジャカランダの季節がやってきました。

県総合農業試験場 亜熱帯作物支場では、ライチやマンゴーなど亜熱帯の果樹や、花き、花木の栽培に関する試験研究を行っています。
まもなく見ごろを迎える「ジャカランダ」も、当支場で長い間研究を行っているんですよ。
今回は、その「ジャカランダ」についてご紹介します。

世界三大花木

ジャカランダは、5月下旬〜6月下旬に青紫色の花を咲かせ、カエンボク、ホウオウボクとともに世界三大花木の一つと言われています。
日南市では平成27年4月より「市の花木」に指定され、重要な観光資源となっています。

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今年、ちらほら開花を始めたジャカランダの花

ブラジルから種を持ち帰り

本県のジャカランダは、昭和39年にブラジル県人会の方がジャカランダの種子を持ち帰ったのが始まりです。
当支場内のジャカランダは、この種子を育成し、植栽したものです。
その後、植栽を続け、当支場や隣接する植物園には現在、1,000本ものジャカランダが群生する森となっています。
当支場ではジャカランダを毎年咲かせるための技術開発や耐寒性の系統選抜等の研究を行っています。
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ジャカランダの森の眼下に見える日南海岸

ジャカランダまつり2016スタート!!

今年で15回目となる「ジャカランダまつり2016」が、日南市の道の駅なんごうを主会場に5月28日(土曜日)からスタートしました。
このまつりでは、ジャカランダ苗木の配布特産品の振る舞い等様々なイベントが行われ、当支場の職員も期間中の土、日曜日に「ジャカランダ苗育て方教室」と題して、ジャカランダの接ぎ木等の講習を行っています。
6月19日(日曜日)まで開催していますので、是非ご来場ください。
ジャカランダまつり2016の詳細→日南市観光協会ホームページ

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ジャカランダ苗育て方教室の様子

以上、県総合農業試験場 亜熱帯作物支場(0987-64-0012)でした。


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こんにちは、中央福祉こどもセンターです!

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当センターは、さまざまな家庭や子どもの問題への対応を充実するため、
  • 「中部福祉事務所」
  • 「中央児童相談所」
  • 「知的障がい者更生相談所」
  • 「女性相談所」
  • 「県立きりしま寮」
の機能を平成20年度に統合し、福祉に関する総合的な相談・支援機関となりました。

今回は当センターの「児童相談所」で行っている子どもとの面接について紹介します。

面接室での面接

面接室では、子どもとの会話による面接が多いのですが、必要があれば道具を使って心理検査を行うこともあります。
 
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遊戯室での面接

遊戯室にはたくさんのおもちゃがあり、子ども達はままごとや野球盤、トランポリンなど様々な遊びをします。遊びをとおして、子どもの心の状態を把握することができます。
 
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体育館での面接

センター内の体育館で、子どもと一緒に身体を動かし心身のリラックスを図りながら面接することもあります。
職員が一緒に運動することで信頼関係を築くこともできます。

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子どもについての悩みを持つ保護者のみなさんへ

様々な理由で来所する子ども達に安心してもらうため、それぞれの子どもに合った方法や場所で面接できるように準備しています。
相談することにお子さんも保護者の方も不安や心配があるかもしれませんが、ぜひ一度センターに来所してみてください。
お待ちしています(´▽`)♪

以上、中央福祉こどもセンターからでした。



中央福祉こどもセンター
〒880-0032 宮崎市霧島1-1-2
電話 0985-26-1551(総務課、生活福祉課、こども相談課、こども指導課)
    0985-22-3858(女性相談所)
ホームページ http://www.pref.miyazaki.lg.jp/desaki/kenko/kodomo/page00154.html




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NN事業って何?

こんにちは、農村計画課です!
今回は、私たち「農業土木職員」が行っているNN事業を紹介します。

農業農村整備=NN

農業土木職員」は、本庁の農村計画課と農村整備課、県内各地にある出先事務所(西臼杵支庁や農林振興局)に配属されている技術系の職員で、農産物を栽培するために必要な農地や水路、農道などの生産基盤の整備や、農村の生活環境整備を行っています。
この生産基盤の整備や生活環境整備のことを総称して『農業農村整備』といい、私たちの間では『NN(エヌエヌ)』と呼んでいます。

最初聞いた時は、外国語かと思いましたが、ただ農業(Nougyou)農村(Nouson)のローマ字読みの頭文字をとっただけのものでした。(笑)
また、県庁では、農業土木職員のことをNN職員と呼ぶこともあります。

NN事業を空から見る

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この写真は、都城市金田町の農地で、NN事業実施前(左)実施後(右)に撮影したものです。
事業を実施すると、一つ一つの農地も広くなり、農道や水路も整然と整備され、農作業が格段に効率的に行えるようになります。

NN事業の流れ

NN事業は、国からの補助金などにより、1つの地区を数年かけて実施します。
まずは、市町村が出先事務所とともに地元農家のニーズを聞き、計画書を作成します。
計画書には整備内容(何をどのように整備するのか。)や費用対効果(補助金を投入した以上に効果が見込めるか。)などを記載します。
計画書ができたら、私たち職員がヒアリング(内容確認)し、国と協議の上、申請を行います。
申請が通れば採択となり、事業の実施となります。

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農業土木職員は、予算の管理や工事発注の事務なども行いますし、工事が始まれば監督員として工事現場の立会いや検査なども行います。

最後に

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この写真は、NN事業で整備した畑地かんがい施設により、農産物に水をまいている写真です。
自分が担当した工事が完成した時は感無量です。家族に自慢したくなります。(笑)

これからも、宮崎県の農業のために精一杯頑張っていきます。
以上、農村計画課計画調整担当(0985-26-7125)でした。




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