ほうやれほ
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二部はこの舞台セット、 水底に沈む廃墟となった水族館から始まる そこに、鳥追い女の姿で中島みゆきさんが現れる しかも、藁靴を履いている 因みに、一部の「都の灯り」、炎上した寺を消化するために
中島みゆきさんが持ち出した消化器が、 二部の水族館の、スキューバダイビング姿で登場する飼育員が 背負っている酸素ボンベは、それではなくこの消化器 笠を取り、三味線を置き そして藁靴を脱ぎ、歌い始める 鳥追い女の姿で何故登場するのだろうか と、ずっと疑問をもちながら、芝居が進んでいく ラスト近くになり、この「ほうやれほ」、つまり「鳥追い唄」 なるほど、安寿と逗子王がつながる と落語のオチのように、 難解だった今晩屋の芝居がスッキリする
(その時は一瞬そう思うのだが)
今晩屋のクライマックスのシーンとなる
「ほうやれほ」は、夜会・今晩屋の、まさにサビのシーン
説明は何もいらない、百聞は一見にしかず |


