FIFAワールドカップ、日本チーム敗退に寄せて
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日本チームは、予選一回戦で敗退、と言う大方の予想を覆して、
回を追うごとに強くなり、一致団結、不屈の魂で走り抜けて、
すでに失くしたかと思われた古きよき時代の「日本の負けじ魂」を見せてくれました。
一昨日は私は2時まで起きてましたね〜 結構そんな人多いようでした。
あんな熱戦では眠れませんでしたよね!
対デンマーク戦の溜飲の下がるような試合は見そびれてしまったので
そんなに強くなった日本、サムライブルーなるのをチャンと見なきゃ・・・と
ボールを取って取られて…又、とって・・・
日本もパラグァイも、ホントによく走るなぁ〜
実に見事に足でボールを転がして・・・体を滑り込ませて相手を転がして
ボールを奪う、接触すると、パッと両手を広げて相手の体の上を飛び越える〜
お互いにシュートが決まらず、一進一退、気落ちしたように空を仰ぐ顔、 次の瞬間、又全速力で走る、走る・・・
飛んできたボールに敵味方、一瞬でも早くヘディングしようと飛び上がる、 スローモーションで再生される映像・・・
空中で絡まりあう選手の髪からほとばしる汗のしぶき・・・
必死の形相・・・全てが美しい・・・
サッカーはルールをあまり知らないものでも、みているうちに なんとなくわかるし、楽しめる。 蜘蛛の子を散らすように走り回る汗びっしょりの選手たち、
見ているほうも一瞬でも眼をそらし、気を抜くと、 その間にシュートを決められるのではないかと不安な気持ちになって 手に汗を握ってみているので、ぐったりする。 パラグアイ戦も前半、後半、アンド延長戦…とうとうPK戦まで行ってしまった。 あそこまで頑張って、PK戦で決着つけるなんて酷じゃないの〜と思ったけれど。 サッカーにはロスタイムの一瞬にシュートが決まってジ エンドもあるわけで ハラハラドキドキ、一瞬たりとも気を抜けないところがサッカーの魅力でもあるのだろう。
日本が敗退することが決まった瞬間は、見ている私でさえ、
なんとも言えない喪失感があった。
明日から、この日本選手たちを見られないのかという淋しさである… それほど日本中を熱い想いに包んだ… 前哨戦の3連敗、とても一回戦さえ突破できないと言われていたのに カメルーンに勝って、日増しに団結、頼もしく変貌していく日本選手たちに 皆が熱くなった。 さて、今日、日本チームは帰国、 岡田監督はサッカー界から離れたい、中村俊輔は代表引退表明、と言うニュース。
本田をはじめ、W杯で活躍した選手たちは、世界の名だたるチームからの 札束が舞うがごとくの争奪戦が始まりそうだと言う。 駒野さんは本戦でしっかり活躍したらしいのに最後のPK戦で力が入りすぎて?
まさかの取り返しのつかない失敗… あのW杯のPK戦で外した駒野、という重いレッテルがついて廻る… 今後、彼がこれにめげず、精進を重ね、強い精神力を取り戻し、 代表選手に選ばれた今以上に活躍して
この汚名をそそぐ日が来ることを祈りたい。 サッカーをやったこともない私であるから、こういうのもおかしいけれど 仮に、私がサッカーの才能に恵まれ、卓越した技を持っていたとしても あの状況で絶対失敗を許されない瞬間、この私の今の精神力では 必ず、はずしただろうと思われる…それほど極限の集中力と意思が試される場面だ。 常人には耐えられない事態だ。
何に関わらず、プロとアマチュアの違いは
集中力の圧倒的な違いだという。
ゴルフのパター一つとっても、
プロが難しいスネークラインのロングパットでさえ、ここぞと言う時に決めているのを アマチュアは神がかりと言うが、プロにしたら、 普段はそれほど難しいことではないという。
類まれなる才能に恵まれている上に、アマチュアがとても出来ない 次元の違う練習、努力を日々クリアしているのであるから、
アマチュアが到底出来ないことでも、プロならできると言うのは普通のことらしい。
同じスポーツでも、次元の違う、いわゆる土俵が違う話だそうだ。
ペナルティキックなども、普通であれば難なく決められる力は、 W杯に出場できる選手であれば必ずあるだろう。
それを難しくしているのは、周囲のプレッシャーと 自分自身に対する不安など技以外の何かであろう。
現に駒野のあとに決めた本田は、見ている限り、 ごくナチュラルに落ち着き払って決めた。
ここ一番の集中力と自分への絶対の信頼感で、本田は気負うことなく決めた。 駒野は 力が入った、 決めなくてはいけない、決めてやろうという力みがあったのかもしれない、
…ポールに跳ね上がって消えた…
守護神として頑張り抜いた川島も、一つも阻止できなかったと悔やんだらしいが
普通はPK戦は圧倒的に蹴るほうが有利だそうですね。 そうはわかっても、阻止する人がいる限り、川島にも消えない悔しさは残っただろう。 PK戦に持ち込む前に、決める運と技術があったら、こういう悲哀は
なかったかもしれなかったが、 いずれにしても、勝負と言うものは一瞬の隙を突いておこるものであるから 勝負の女神がどちらに微笑んだかというものとして、考えるのが妥当だろう。 停滞した日本に旋風を巻き起こして、感動や、やる気を与えてくれた
日本チームにお疲れ様と言いたい。
勝てば官軍、と言われるとおり、岡田は今すぐやめさせろ、とか愚将とか
言いたい放題であったマスコミなど、詳しく知らない私など、
そんな監督を何で選んだの?と不思議に思っていたけど
今や、「神様、仏様、岡田様」という垂れ幕がかかるほど評価がひっくり返って 当の岡田監督の心中はいかばかりのものかと思われる。 サッカー界から引退して、晴耕雨読の生活に入りたいというようなニュースも読んだが
なるほど心ある人間なら、当てにならない世間の評価、
このような「人の心の移り変わり」には、「ああ無常」、と思ってしまうでしょうねぇ・・・
W杯の決勝戦はまだ続くが、祭の後の空しさのように 高揚した気分が
スッと引いて、蒸し暑いさなかにも秋風が胸を駆け抜けるような気がするのは にわかファンの私だけではないかもしれないなぁ… |


世間様とは勝手なモノです。
勝てば官軍…
なにかしらスッキリしないことが世の中、ままあります。
本質論が出来にくくなってきている昨今、これも批判社会というのが諸悪の根源なのかもねぇ…。考えさせられますねぇ…
2010/7/2(金) 午前 5:53
('-'*)オハヨ♪
駒野さんは、広島のサンフレチェのユースからいて
(私、広島)
お母様に苦労させたから
サンフレチェがJ2に落ちた時
親孝行できないから、移籍して
お母様、お姉様に孝行している小心者なのです
あれだけ活躍して。。。。最後に
でも、ヤフーニュースで
日本の敗退が決まった時
バラグアイの選手が駆け寄り、駒野選手を抱きしめたとか
日本選手の友情も
愛があるなぁ〜〜〜って
まだまだ、国境をこえ。言葉を越え
あいがあるのを実感しました
ヤフーニュースもみな褒め称えていたのが救いです
きっときっとまだまだ活躍してくれるとしんじてます
2010/7/2(金) 午前 6:11
大会前に岡田監督が、「ベスト4を狙っていると言って、誰に迷惑をかけるわけでもない・・」とコメントしていたのを思い出します。
悪評からの無の境地とでも言いましょうか・・?
4年後の監督のプレッシャーは、かなりのもんですね・・・(;´▽`A``。。
2010/7/2(金) 午後 11:13
確かに惜しい試合でしたね…
ボクにはパラグアイ相手にPK戦までいっただけでもスゴイと思うのですが…
頑張りましたよね!!
2010/7/2(金) 午後 11:44
SAMさん、このところ、毎日暑うございますね〜^^;
お仕事大変だと思いますが、あとのビール、美味しいもの食べ過ぎないように…
今朝のテレビで岡田監督のW杯前の支持率、16パーセント→90パーセントを報道してました。
岡田監督も良ければ褒められ、悪ければ叩かれるわけだからと、
醒めていましたよね。
世間様は時代の流れに乗ってなんとでも言います、それも一つの真ですが それに流されるかどうかは、本人の信念によるでしょう
2010/7/3(土) 午後 0:37
>バラグアイの選手が駆け寄り、駒野選手を抱きしめたとか
日本選手の友情も愛があるなぁ〜〜〜って
まだまだ、国境をこえ、言葉を越えあいがあるのを実感しました
えほんさん、こんにちは〜
ホントにあのシーンはぐっと来るものがありました。
互いにがんばりあったものどおし、人種を越え、心情が分かり合えるんでしょうね。
それに駒野さんは、JリーグでもPKには100発100中というほど
決める力がある方だったらしいですね!
…今朝のテレビでも元バレーの河合さんも、
3番目というのは難しい順番だと言ってましたね。
1番、2番と決めた後のプレッシャーや、ゴールキーパーの動きとか
色々の情報が入ってきてうまければうまいほど考えてしまったんでしょうね。
自信を取り戻して頑張って欲しいですね〜
2010/7/3(土) 午後 0:49
岡田監督は今や、時の人ですね〜
優勝していたら、辞めなかった、とコメントしているとか…
次の候補者も外国人で二人ほど上がっているみたいですね〜
岡田監督の」去就について、また当分騒がれるでしょうね
2010/7/3(土) 午後 0:55
HARRYさん、こんにちは
まったく強豪と言われたパラグアイ相手によく頑張ったと思います!
日本チームには勢いと言うか良い流れがあったですね
あったかもしれないスペイン戦でコテンパンにやられたか、
勢いのまま、サムライブルーを見せ付けたか、
…岡田監督じゃないけど、もう一試合見たかったですね!
2010/7/3(土) 午後 1:00
優勝しない限り、負けの悔しさは味わうのよね〜
彼らは何度も負ける悔しさを味わっている筈だけど、今回はね。。。
若い連中はまだ次が有る、彼らに合うのは2年後だわ^^;にわかファンなもんで (ノ∀`)
2010/7/4(日) 午後 8:28
本当に良い試合でした!攻めるのも守るのもみんな自分の
持ち場をしっかりと果たそうと必死でしたし、
やっぱり個人プレーだけではない、ゴールを決めた人だけが
スポットを浴びるのではなく、サポートした人、押さえた人が
居てこそゴールも決まる。。。そんな日本らしい「全員サッカー」の
魅力を発見できた試合でもありました^^
サッカー少年たちが目を輝かせて観てました。
きっと後輩たちが育つことでしょう^^4年後が楽しみです♪
2010/7/5(月) 午前 1:39
>優勝しない限り、負けの悔しさは味わうのよね〜
…まったく
しかし、予選リーグ突破して、前の評判が悪すぎたのが
幸いとなったのか、勝利凱旋のようなもてはやされようでした。
でも、ほんと楽しませてくださいました。
2010/7/6(火) 午後 1:31
ゆずぽんさん、こんにちは〜
日本らしい、一致団結、一生懸命の気持ちよいプレーを
見せてただきました。
本田は、ゴールだけでなくアシストも素晴らしいと世界中から
大絶賛とか、…チーム一丸となって、選手も控えも、頑張りました。
中村俊輔も、控えに回り、レギュラーの世話や、助言に徹したそうで
レギュラーからも感謝も言葉が出ていましたが、
結局、代表辞退を決めたようですね。
辛い選択だったでしょうが、2002年代表から外されたり、2006年は
結果が残せなかったり、怪我や何やかやと、W杯には行く山も辛い
想いを越えたようですが、きっと良い先輩指導者として、日本の
サッカーをもりたててくれるでしょうね。
中村に限らず、皆良い経験をして、また刺激を受けた若い選手が
いっぱい羽ばたき、4年後が楽しみですよね。
2010/7/6(火) 午後 1:41
メッセージ有難うございます。岡田ジャパンは楽しませてくれましたね。W杯はまだまだ、面白いです!!
2010/7/7(水) 午後 6:57 [ 新太郎 ]
katzshinさん、ご訪問ありがとう。
久しぶりにワクワク夢中で日本チームを応援しました。
明日はドイツとスペイン、こちらも楽しみですね!
2010/7/7(水) 午後 10:32
負けて悔いなし!
そう素直に思いたいですけど、やっぱり最後は勝って泣きたい所でした。
PKに入ってから、勝敗を決するまでがすぐだったので、何だかあっさりしたものでしたね。
それで引退する人もいれば、4年後に向かって頑張る選手もいる。複雑なものです…。
2010/7/8(木) 午前 2:34