未解決事件
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『下山事件』 を検索し、ウィキペディア → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6 をクリックすると、そこに 「国鉄の戦後三大ミステリー」 ということばが出ています。 1949年 (昭和 24年) 、7,5. 当時国鉄総裁という地位にいた 下山定則 氏 が常磐線 北千住 〜 綾瀬 間 の線路で轢死体で発見された 『下山事件』、 同年、7,15. 東京 三鷹駅で起きた電車の脱線が 『三鷹事件』、 同年、8,17. 福島県信夫郡松川町(現在の福島市)での、列車の 脱線転覆が 『松川事件』、 以上三つの、○○事件 という名で呼ばれている 国鉄がらみの 未解決事件を指して そう云っているのです。 昭和 24年 当時は、日本は連合軍 (主にアメリカ) の占領下にありました。 三つの事件共、死人が出ましたが、 『下山事件』 では、下山氏の死は自殺によるものなのか、他殺によるものなのかが不明なままとなり、 『三鷹事件』 では、逮捕され、裁判に掛けられた複数の容疑者が次々に無罪となり、最後に残った一名も、無罪を主張しながら獄中死してしまい、結局、真相は不明なままとなり、 『松川事件』 も、同じように、告訴された全員が最高裁での無罪を得て、真相も真犯人も、不明なままとなっているのです。 下山氏の轢死は別として、『三鷹事件』 と 『松川事件』 で容疑者とされ裁判で無罪になったのは共産党員ばかりでした。 その事件は、アメリカによる ‘赤狩り’ であったと一説に考えられています。 より多くの共産党員を逮捕し処分する為に、事故はわざと仕組まれたものだというのです。 真犯人はアメリカだという それが真実かどうかは分かりません。 ただ、未解決事件が起きる時は、時世に歪が起きている時なのだ、ということを、それらの事件は教えていると云うことは出来ると思います。 |



自作自演の事件はありえますよね。歴史の中でも、不思議な事件とか不自然な死とかたくさんあります。日本でも陪審員制度が始まるのを思い出しました。真実を見つけられるといいです。
2008/10/21(火) 午後 9:26
西武の堤氏が逮捕された時に、この国の支配の構造が変わった思います。彼のやってたことは承知の事実やったですけど、誰も手を出さなかったのは、堤が支配の上にいたからです。ハンナン、フジチクについても同じくです。ようするに利益を吸い上げる所が変わったのです。
言われているように「時世に歪が起きている」時です。はい。
2008/10/22(水) 午後 0:55
hideさん、コメント有難う御座います。
↑の低人さんのコメントにある通り、世間の支配の構造が動く時、というのが歴史の中では起こります。
そのドサクサの中で、不審な事件が不可抗力的に引き起こされてしまうのです。
巻き込まれて、その犠牲となる者、無実の罪を被せられる者は、気の毒です。
「松川事件」 では、時のジャーナリストや作家達が、その推理力、洞察力、そして社会を是正しようとする意欲を発揮して、でっち上げの被疑者達の無罪を確定させました。
人の智は、その様に世の中に働くべきものだと、私は強く思います。
2008/10/22(水) 午後 2:30
低人さん、コメント有難う御座います。
昭和24年は、私はまだ生まれていませんでしたが、けして事実が考古学的領域に埋もれてしまう程の昔のことではありません。
それでも、世間で黙って通っていたものは、結局、守られたままの箱の中で消えて行くように思います。
犠牲になった人は、浮かばれません。
2008/10/22(水) 午後 2:39
未解決ではないですが、津山事件が、事件といえば一番最初に頭にあがる事件です。小説の影響もあるんですが・・・。
ですが、下山や松川はチョイチョイ名前を聞きます。
とかく古い事件は解決に正当性にかけるものが多いですね。
2008/10/22(水) 午後 8:25 [ zitoh645 ]
きくちよさん、コメント有難う御座います。
『八墓村』 のモデルともなった津山事件は、確かに衝撃的です。横溝正史は、その小説では、平家の怨念、と云っています。平家の怨念として考えても、やはり衝撃的ですし、現実にありそうで怖いです。
そう云えば映画通でもあるきくちよさんには、この記事を投稿して紹介で出てきた、次のブログの閲覧をお勧めします。→[http://blogs.yahoo.co.jp/mori_takeo1sou/32748505.html]
2008/10/23(木) 午後 5:26
闇の事件として、トップに出てくる事件ですね・・。
下山ケースとして知られる・・モノは、どんなドキュメント本を見ても・・大体、犯人像は、一致しています。
清張さんのものが、一番、それに肉薄している気もします・・。
三鷹事件は・・刑務所で医務官をしていた加賀乙彦さんも、その首謀者の一人を死刑確定者の中で、席巻していますが・・
「共産活動に利用され、時勢にもまれ尽くし、すてられた」
人という印象を感じます。
そうして、日本内の共産党旗揚げのイザコザの後ろにあるものは・・。
2008/10/29(水) 午前 5:56
日本では、何でも
「平和」
「戦争反対」
「博愛」
が第一という感じ。
しかし、世界中では、今も、こうした
「パワーゲームのどす黒い動き」
が沢山あり、それは、どうしても、起きてきます。
世の中、そうした奇麗事、建前でだけでなく、裏で、ずるがしこく、過酷なことも起きる。
特に、白人は
「徹底して」
やるときは、やってきます・・。
日本の危機管理システムや、諸外国
「特にアメリカとの関係」
では、当然、そういった国から、何かしらの
「諜報行為、陰謀」
が行われても・・何も、できません。
日本の第二次世界大戦中や、戦後の諜報力に対し、アメリカや、白人諸国の諜報機関は
「まるで、赤子の手をひねるようなものだった・・」
と、評価しています・・。
2008/10/29(水) 午前 5:57
MASAHIKOMさん、の捉え方は非常に広い視野を持ち、一つの国の柵に拘ることの無いものですね。受け入れ安いコメントです。
私は、ですが、日本人はアメリカなどが考えているよりも、もう少し高い能力を持っていると思っています。
敗戦によって、国家は駄目になったかもしれませんが、日本人が優秀な民族であることは、例えば、今度のノーベル賞の受賞者の面々を見ても、分かることです。
・ ・ ・ 国が弱いせいで、優秀な人や優れた美術品が海外に流出してしまっていますね。
2008/10/29(水) 午後 10:12
警察もその弱い国の機関ですから、優秀な犯罪者を持て余してしまっている、ということなのかもしれません。
2008/10/29(水) 午後 10:15