もりつちの徒然なるままに

<禁無断転写> ウォーゲームの話、戦史の話(かなり濃い目)、旅の話などを書いてみました。

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オデッサ作戦

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「オデッサ作戦」は、機動戦士ガンダムのオデッサ作戦をモチーフにしたシミュレーションゲームです。市販品ではなくホームメイドの作品で、私はゲームマーケット2012で\200で入手しました。ホームメイドなのでユニットは自作する必要があります。クレジットには「サークル龍虎戦国時代」となっていました。
ユニット数は連邦軍が10ユニット、ジオン軍は14ユニット。連邦軍はガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ホワイトベースの他、ジム、ガンタンクの量産型が登場します。ジオンはザク、グフ、ドム、ダブテ陸戦艇が登場し、ドム2機は黒い三連星の生き残りです。

ゲームシステムは極めてシンプル。移動・戦闘の繰り返しで、ZOCは強ZOC、戦闘はダイスの振り合いで、遠距離射撃ルールもあります。勝利条件は2隻あるダブテ陸戦艇のうち、核ミサイルを搭載している1隻を撃破すれば連邦軍の勝利、それが失敗したらジオン軍の勝利です。

試しにソロでプレイしました。遠戦能力とキャラ能力に優る連邦軍はWB、ガンキャノンらの遠戦でジオン軍ユニットの減殺を図り、ジオン軍をして戦線を引けないような状態に持ち込みます。その作戦は功を奏してゲーム終了時までジオン軍MSユニットの4割を撃破しました。しかし結局時間切れでダブテには一指も触れることができず、核ミサイルの発射を阻止することはできませんでした。ジオンの勝利です。

このゲームの優れた点は、すぐにインストできるルールの簡単さと15〜20分でフルターンを終えることができる手軽さです。私の場合、朝、会社に出勤する前の時間を利用してちょこっとプレイしてみた所、出勤前に終わらせることができました(ついでにこの文章も書き終えました)。新人さんの勧誘、ちょっとやってきた人とゲームをしよう、といった場面に使えそうです。シミュレーション性云々といった野暮なことを言うのは止めましょう。なんといってもたったの\200なのですから。

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書籍紹介「世界の傑作機No.148 F8Fベアキャット」

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世界の傑作機No.148 F8Fベアキャット 文林堂

世界の傑作機シリーズの最新刊(2012年2月現代)は「世界最強のレシプロ艦戦」こと、F8Fベアキャット。戦闘機としては極めて優れた性能を有しながら、間一髪対日戦に間に合わず、その後はジェット化の波に呑まれて活躍の機会を得なかった不運な機体。今ではレシプロ機の世界最速を記録してその高性能ぶりの片鱗を伺わせる程度だ。
本書ではF8Fについて、開発経緯から技術的特徴、艤装、各型解説等、本機の主要な点をバランス良く抑えている。読者が恐らく興味を引くであろうF8Fと「烈風」の対決についても数ページ割いている点はありがたい。値段が高めなのが玉に傷かな。

お奨め度★★★

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書籍紹介「歴史群像アーカイブ21」

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歴史群像アーカイブ21--第1次世界大戦(下) 学研

同シリーズ20「第1次世界大戦(上)」の続編である。
今回は戦車の誕生からソンムの戦い、カポレット戦、カンブレー戦、皇帝の戦い、アミアン戦等が取り上げられている。他に航空戦、日本海軍の地中海派遣、ヴェルサイユ条約等も扱っている。塹壕戦に対する解決策としての戦車や浸透戦術等の取り上げ方が面白い。

お奨め度★★★

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Middle Earth東京例会に参加しました

5/13のMiddle Earth東京例会レポートです。
この日、午前中は浅草のゲームマーケットに顔を出していたので、下井草に着いたのは午後でした。
今回は対戦というよりはレクチャーがメインでした。

関ヶ原(EP/SSG)チュートリアル

庭猟師さん自作のパワポ資料による本格的なレクチャーコースです。これを受講すればルールブックを読む必要なし・・・。ということで約3時間のレクチャーを受講しました。合戦、行軍、偵察、迎撃、調略といった「関ヶ原」システムを理解することができました。庭猟師さん、ありがとうございました。
部隊機動や実戦下における調略等は場数を踏むしかないようで、何度か泣かされながらマスターするしかないと思います。

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No Retreat!(CMJ/GMT)

時間が余ったのでNo Retreat!をプレイしました。殆ど初めての対戦だったのでインストしてもらってのプレイです。ドイツ軍を担当しました。1942年の夏まで進みましたが、スターリングラードに突進した独装甲軍が包囲を食らって動けなくなり、それを助けようとした増援部隊も含めて数個軍がスッポリとポケットに閉じ込められました。南方軍集団全部が丸々包囲された形です。余りに酷い状態なのでここで投了を申し入れました。
全般的な感想としては、カードの威力が強烈だなぁ、というのが一点。あとはショックアーミーとか要塞部隊とかソ連側に特徴的な部隊がいるので、それらの捌きかたをマスターせんといかんなぁ、というのがもう一点です。初めてのプレイにも拘らず3時間程度で1942年半ばまで進んだので、1日あればキャンペーンでも余裕で完遂できそうでした。機会を改めて再戦したいです。

負け方が余りに無様だったので、思わず大人気ない態度を取ってしまいました。関係者の皆様、申し訳ありませんでした。まだまだ修業が足りないなあ、と、我が身の未熟さに反省しきりです。


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書籍紹介「歴史群像アーカイブ20」

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歴史群像アーカイブ20--第1次世界大戦(上) 学研

このシリーズは過去歴史群像史に掲載された記事をテーマ別に再編集したものである。
今回は第1次世界大戦がテーマで、開戦劈頭のマルヌ会戦から、中盤のヴェルダン攻防戦までの主要な戦いを描いている。主な内容を拾ってみると、マルヌ会戦、タンネンベルグ戦、シャンパーニュ・アルトワ会戦、ガリポリ上陸戦、ユトランド沖海戦、ヴェルダン要塞攻防戦等で、その他軽巡「エムデン」の戦い、毒ガス戦、青島攻略戦、ツェッペリン飛行船による英本土空襲の記事に収められている。枚数的な制約のため個々の記事は概略的なものに留まっているが、第1次世界大戦の大まかな流れを知るには便利な構成になっている。

お奨め度★★★

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