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昨日、12時過ぎにベッドに入ったのですが
寝付かれなくて・・・・
本を読んでいたら、朝が来ました。
当然、本日も起床11時過ぎ。。。。。
我が娘は、一人でけなげに学校に出かけました。
ごめんなさい。
それで、昨日読んだ本。
「モラルの罠」
山村美紗亡き後のミステリーの女王?夏樹静子作です。
平凡に普通に暮らしている人にふりかかってくる事件。
恨みや妬みとは関係ないと思っていてもそうではない。
他人事じゃない社会の断面を描いています。
現実にあるとすれば、怖いです。
「つまらない男に恋をして」
藤堂 志津子 (著)
藤堂志津子って昔から好きな作家の一人です。
私世代の女性心理がよくわかっている作家ですね。
この本は、実は以前にも読んだことがありました。
なので、「しまった、失敗。」って思ったけど、
最後まで読みました。
いつもウツ気分の32歳主人公、
いいかげんでだらしない男に
入れ込む真面目女の様子を描いた
よくありがちな話を書いた小説ですが、
切り口、テンポがよく一気に読ませてしまいます。
結末は、私的には??ですが。。。。。
よくある話の世界に自分が入り込みました。
「日本人が日本人らしさを失ったら生き残れない」
関西大学の谷沢永一先生著書です。
鋭い視点ですね。
「未然形の劣等感」なんて初めて聞きました。
洞察力あふれるお方です。
日本人はどういう風にして精神構造を形づくってきたのかと
いうことが、延々?書かれています。
だから、どうしたって思うのは私だけ??
「劣等感」が日本を支え、繁栄させて来たことが
わかったからどうなのと思うのは
素直じゃないかな?
結論は何か?私にはよくわかりませんでした。
”日本人のかたちをとりもどす”とありますが、
どうすればいいのか???
頭の悪い私には、言いたいことはわかるけど
じゃぁ、どうするの?どうしたいの?っていう本でした。
ちなみに主人は、
まだ、さわりしか読んでいないのにもかかわらず、
「面白い」
とのたまっております。
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