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キク科タンポポ属の多年草の総称
野原や道端に生え、根際から羽状に深く裂けた葉を放射状に出す
3〜4月ごろ、花茎を伸ばし、頂に黄色の舌状花のみからなる頭状花を開く
種子は上部に白い毛をつけて風に飛ぶ
葉を食用とし、根などを漢方で催乳に用いる
日本では関東タンポポ・関西タンポポ・蝦夷タンポポなどが自生し、西洋タンポポが帰化している
漢字では、「蒲公英」という字をあてて「ほこうえい」と読む
たんぽぽの漢名なんだよ
漢方薬では開花前に採取し乾燥した葉をいい、解熱・健胃薬などに用いているんだ
では、和名の「たんぽぽ」の呼び名は、何に由来するのだろう?
たんぽぽは花の形が鼓に似ているところから、あるいは茎の両端を細かく裂くと、そり返って鼓のようになることから鼓(つづみ)草(ぐさ)とも呼ばれる
この鼓の「タン・ポン・ポン」という音の連想から「たんぽぽ」と呼ばれるようになったと言われてる
現代でも花は天麩羅(てんぷら)にして、若い葉はサラダに、茹(ゆ)でてお浸しにしたりすることもあるらしいよ。。。
でもなぁ。。食う気になれん。。。
根は乾燥させたものを煎って、ミルで挽くとコーヒーの代用になるという話は聞くね
帰化種の西洋タンポポが、全国の都市近郊に勢力範囲を急速に拡大しているんだ
在来種を駆逐しながら勢力を伸ばして煎るからね、生態系に深刻な事態を招いているんだ
多くの在来種と違って、西洋タンポポは単為生殖で増殖するからね
なんか、ギャオスみたいな奴だな。。。
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